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大都会・・・都会型社会の現代最近の異常気象自然災害も多い中
これから首都直下型地震「30年以内に70パーセントの確率予想」
意外と地震の怖さは分かりつつも、それに備える準備が出来ていないのが
事実多いかと思います、大正の関東大震災 という大災害・・・・・・
人の避難での第2の危険・・・群集なだれ・・・将棋倒しのように人が倒れ
圧迫死を引き起こす恐怖・・・
大都会の密集住まいでの広い範囲の火災から旋風火災での逃げ場が失われる
恐怖、電気、ガス、水道、道路の破損などライフラインがストップしたら・・・・
2日や3日で復帰はしない、1か月かかる場合も
ケガ人は12万3,000人、救助要請は５万8,000人、避難者数は720万人
被害総額全て合わせて95兆円とも・・・・世界に影響する経済混乱が数十年かかるとか・・・・
地震火災をどう防ぐかが大被害を抑えるポイントでも・・・
明日は我が身・・・！・・・いつどこで起こるか分からない大地震・・・真剣に考えておく必要があるかも知れません・・・・
NHKで12月1日～8日連続放送
でひ見ておくことをお勧めしたい気持ちです・・・・
すごい確率の数字ですよね！ それなのにどこか自分のこととしてとらえられていない自覚もあります。どうしてなんでしょう？？ この秋の台風のとき、身近なところで危険性が迫っていたというのに、時間が経つと危機感が弱まってきてしまうのです･･･。
他人事でなく日本の危機として
考えないと！
災害の恐怖と時間の風化って、誰もが無意識で進みますね、都会、群衆での意外な危険も
分かって居てもなかなか自分対策が疎かになってるのを感じさせてくれます😄！
いげのやま
関東直下地震、起これば世界経済への長い影響も、地震に揺れが収まった後の恐怖、都会で怖いのは人の群衆と、火災！自分がその中の居るかも知れませんし、いつ、どこで起こるか分からない地震ですから、真剣に考えておく必要も有るかも知れませんね😄！
いげのやま
大昔から都市が消えてしまったりする大災害はまるで自然が人口を操作しているかのようにも思えてきますが、それでは間に合わないくらい、人間は増えてしまっての環境破壊も。環境破壊による水害も早くてを打たねばなりませんが、大地震等はどうしようもないので、せめてもの準備はしておきたいですよね。
人間、どうしても時間とともに起こった出来事の風化はしていきますね、
そのうち地震に備える対策を行おうと思いつつ、結局何も出来てない事も有りますね、都会の直下地震での避難も群集雪崩と言う恐ろしい予想外の事でも命を落とすかも、今ドローンで誘導のテストをしているみたいです😄！