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つれづれなるままに。

北海道の甘いもの。

2008年02月01日 | 
朝9時の飛行機で東京に戻るために、6時に起きる。
天気予報を見ていると、北海道の内陸部には「低温注意報」が出ていた。
低温を注意される場所があるなんて、知らなかった。

北海道の天気予報といえば、何度見ても「札幌」がない。
オホーツク側だの、石狩だの、道南だの言われても、余所者には判らない。
悩んでいるうちに、天気予報は終わってしまった。トホホ。



無事に8時には新千歳空港に到着。
と言うわけで、早速お土産を物色。

今回会社にはコチラを選んだ。


「き花」というこのお菓子、私は最近まで知らなかった。
誰かのお土産に頂いて感動したのは、ついこの間のこと。
モンドセレクション20年連続金賞らしいので、多分有名なのだろう。

アーモンド風味のガレットにホワイトチョコレートがサンドされた「き花」、私のお土産リストの上位に食い込みそうな一品である。



チョコレートをリクエストした相棒にはコチラ。

数量限定、ロイズのカカオマカロン。
生地もクリームもチョコレート。さらにチョココーティング。
まさにバレンタインのための商品だ。
かなり濃厚で、ブラックコーヒーに合うと思われる。


旅先で、お気に入りのスイーツが増えるのはとても楽しいこと。
ただ一つの懸念は、買い物の数が増えてしまうこと。
じゃがぽっくるが売り切れでよかった。

ちなみに「白い恋人」も大人気完売だった。


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