企画プレゼン後編。「におい1 グランプリ!!」とフリップを出し煽る松村。「じゃじゃんっ」めくって2枚目のフリップを出す松村。フリップの文字が逆になっていた。「終了!」バナナマン達に撤収させられそうになる松村。「まだまだっ!」笑って抵抗する松村。企画の概要は人それぞれ好みの匂いを知ろうといった内容だったが、人生がわかるとまで主張する松村にテレビで匂いは伝わらないと、ステーキの匂いを例にツッコむ設楽。松村は「ステーキが好きな人の前世はアメリカ人」と適当に返し「俺、麻婆豆腐の匂い好きなんだけど?」と日村に聞かれると「前世、太ってた」とざっくり返し一笑い取った。
自分の好きな匂いとしてトイレットペーパーの芯を数個取り出す松村。「ビックリした、ウ〇コの匂いしきなのかと」混ぜっ返す設楽。「違います!」否定しつつ芯を嗅ぐ松村。バナナ達も嗅いだがよくわからない。「これは前世なんなの?」聞いてみる日村。「これは、あっ! 私がたぶんシティ派なので」前世トークに早々見切りつけ『シティ派』を主張する松村。「都会育ちなので、木を求めてる」芯=木という主張。さらにTSUTAYAの紙袋を取り出すと、これにはメンバー達も同調。設楽に紙袋を被せられたりしていた日村にわからないと言われると「田舎者」と切り返す松村。
漫画好きで紙袋から取り出す時の匂いが好きとも主張し「田舎者でもわかる!」と生駒も同意。このまま他のメンバーにも好きな匂いを聞くことになり、新内は「エレベーターの中の匂いが大っ好きなんですよ」と主張。地元の大型スーパーのエレベーターに乗った時『良い』と感じハマったそうな。「私、えべれぇ、エレベーター無理」噛みつつ拒否る松村。嗜好より噛んだことをイジられる松村。続いて井上は「高級な匂いのティッシュの匂いが好き」と主張。匂いも『味』も甘いという。ちょっと食べちまう井上。
2に続く
自分の好きな匂いとしてトイレットペーパーの芯を数個取り出す松村。「ビックリした、ウ〇コの匂いしきなのかと」混ぜっ返す設楽。「違います!」否定しつつ芯を嗅ぐ松村。バナナ達も嗅いだがよくわからない。「これは前世なんなの?」聞いてみる日村。「これは、あっ! 私がたぶんシティ派なので」前世トークに早々見切りつけ『シティ派』を主張する松村。「都会育ちなので、木を求めてる」芯=木という主張。さらにTSUTAYAの紙袋を取り出すと、これにはメンバー達も同調。設楽に紙袋を被せられたりしていた日村にわからないと言われると「田舎者」と切り返す松村。
漫画好きで紙袋から取り出す時の匂いが好きとも主張し「田舎者でもわかる!」と生駒も同意。このまま他のメンバーにも好きな匂いを聞くことになり、新内は「エレベーターの中の匂いが大っ好きなんですよ」と主張。地元の大型スーパーのエレベーターに乗った時『良い』と感じハマったそうな。「私、えべれぇ、エレベーター無理」噛みつつ拒否る松村。嗜好より噛んだことをイジられる松村。続いて井上は「高級な匂いのティッシュの匂いが好き」と主張。匂いも『味』も甘いという。ちょっと食べちまう井上。
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