羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

ぐはぁっ?!(即死)

2018-02-26 18:45:04 | 日記
 姫がぁっ??!!!! ええぇっ???? 高橋よ、そこ行っちゃうの?? そりゃ口説けるだろうけど、ありゃまぁ・・・これ姫、暫くして捨てられちゃったらちょっと酷いな。ちゃんとしてほしいところだが、高橋も改めてこの歳で売り出し中だからややこしそうではある。姫の上がり目や今後の選択肢がかなり厳しくなったということは心得て大事にしてほしいところ。
 はぁ~~~ショック。つれぇわ。暫くブログ休んで地中で悟りを開いてくるわ。さよならです。しかしいい夢見させてもらった、感謝ッス。敬礼っ!!!!

森川葵

2018-02-25 22:49:45 | 日記
 この城崎の所に画像データあるか聞きに行ったシーンのカットが美しい。細身な所がよくわかる。植物に例えるなら・・・ホワイトアスパラガスっ! ホワイトアスパラガスみたいに可憐ですぞっ?! 姫っ!!!

明日の君がもっと好き

2018-02-25 22:49:36 | 日記


 城崎の全部乗せ感っ! 警察パートが昭和過ぎたのにもビビったぜっ。微妙に刑務所物のノリも混ざってもいた。城崎と茜の会社は学閥が強い一方で、解雇謹慎等の処分についてはかなりおおらかな社風だ。作者がその辺全く興味無いんだろうけどね。この作風で真面目に諸々詰め出すとワケわかんなくなるからやむを得ないか。梓夫婦も取り敢えずカーセックスしとけっ、みたいな処理になってきたが、最終話で何らかの爆発はあるかもしれない。次回予告だけだともうそこで話が終わりそうな収束具合ではあっても、その後まだ1話続くからそんなすんなり終わりそうもない。茜の祖父母の最終着地点もどうなることやら。香は梓ルートが無く、亮も難しいとなると一人で家を出てゆきそう。すっかり落ち着いた父との会話からするとこっから性転換するぞっ! という勢いでは無いにしても、暫く自分探し続行する、みたいな。何だかんだで数年後に沖縄で仲間達と手作りの宿泊施設を始めるが経営と人間関係に行き詰まり、ついには安定剤を大量に飲んじまうっ! ようなことにはならんよう、気を付けてほしいね。ありがちだからっ!

もみ消して冬

2018-02-25 22:49:28 | 日記



 意外な程、博文が最後までコテンパンだった。しかも結構理不尽な経緯っ! あれだけ天才外科医なら他の病院か海外に行った方がいい気もするが『実家から通い易い立地の職場』に拘りがあるんだろう。理屈が成績普通の中学生が『通学楽な学校』という安易な条件で進学する高校選ぶのと同じレベルになっちゃうけど。名は尾関だったか? ネゴシエーター後輩はラストコップではないのでガチの任務パートは茶化せず代わりに知晶攻略ではっちゃけていた。いわゆる『角度キス』で、知晶の中の人の査定基準をクリアするにはもうちょっと役者としてもJ一族としてレベルを上げなければならないようであった。そして秀作。とうとうウツボカズラ系ヒロイン、池江にロックオンされてしまっていた。兄の博文と天秤に掛ける回辺りから闇属性を発揮し始めて、謎の形態に進化してしまった池江。果たしてヒロインなのか? というそもそも論が勃発してしまいそうな造形っ。知晶が強過ぎるってのもある。毎回オーバーキル気味だからなぁ。こればっかりはしょうがない。