そのバスの近くに行き、運転手らしき人に
「On-nut?]
と聞くと、
「Yes.」
タイ語で答えてくれてもよかったのに。
で、自分でドアを開けて乗り込む。
ちゃんとエアコン聞いている。
市内はノンエアコンバスたくさん走っているが、やっぱり空港バスはちゃんとエアコンあるのね。
しかし、このバン、発車する気配がない。
それもそのはず、このバスは定刻がなく、適当に人が集まったら発車するみたい。
いいね~、いいね~、いいよ!この感じ!!
しばらくすると、5人くらい集まったところで、出発。
走り出して、行先はわかっているが、多分私は一回も走ったことの無い道でしょうね。
全くどこは知っているかわからない。
でも、スマホ見てみると、ちゃんと市内に向かっているので、これはこれでいいんでないかい?~!
しばらく走ると、ようやく見覚えのある道に出た。
ここまでくれば、あとはどうあっても目的地には行ける。
という強気の考えも必要なく、程よくオンヌット駅の下に到着。
ここでも他の乗客が降りるとき払うお金をチェック。
緑色の紙幣(20THB)で払っていることから、だいたいいくらか予想できた。
で、一番最後に降りるときに、
「いくらですか?」
と聞いたところ、
「29THB」
ははは!
安い!安い!
思った通り、今まで使っていたより安いのを見つけました。
ここまでくれば、あとはBTSに乗るなり、他のバスに乗るなり、好きなようにできる。
なんかまたタイ化したみたいで、いい気分!
いいモノ見つけましたとさ。
「On-nut?]
と聞くと、
「Yes.」
タイ語で答えてくれてもよかったのに。
で、自分でドアを開けて乗り込む。
ちゃんとエアコン聞いている。
市内はノンエアコンバスたくさん走っているが、やっぱり空港バスはちゃんとエアコンあるのね。
しかし、このバン、発車する気配がない。
それもそのはず、このバスは定刻がなく、適当に人が集まったら発車するみたい。
いいね~、いいね~、いいよ!この感じ!!
しばらくすると、5人くらい集まったところで、出発。
走り出して、行先はわかっているが、多分私は一回も走ったことの無い道でしょうね。
全くどこは知っているかわからない。
でも、スマホ見てみると、ちゃんと市内に向かっているので、これはこれでいいんでないかい?~!
しばらく走ると、ようやく見覚えのある道に出た。
ここまでくれば、あとはどうあっても目的地には行ける。
という強気の考えも必要なく、程よくオンヌット駅の下に到着。
ここでも他の乗客が降りるとき払うお金をチェック。
緑色の紙幣(20THB)で払っていることから、だいたいいくらか予想できた。
で、一番最後に降りるときに、
「いくらですか?」
と聞いたところ、
「29THB」
ははは!
安い!安い!
思った通り、今まで使っていたより安いのを見つけました。
ここまでくれば、あとはBTSに乗るなり、他のバスに乗るなり、好きなようにできる。
なんかまたタイ化したみたいで、いい気分!
いいモノ見つけましたとさ。