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「やってみるもんだ?!タイだ!インドだ!早期退職だ!!

2005年7月10日より始めました。
タイ駐在、インド駐在を経て
2021年7月をもって早期退職!

2022 令和3年度 最初で最後の確定申告 終了!2

2022-02-12 11:12:22 | Weblog

 こういう役所関係のものはなぜか気を遣う。

やってしまえばなんてことないんだが。

バイク、車の登録、バイクの車検などなど、自分でやってしまえばなんてことないのだが、やったことないとなぜか構えてします。

 今回の確定申告もかくの如し。

税務署の場所も、スクーター駐車場有無も事前に調べた。

HPによると自動車の駐車場は無いとのことなんだが、2輪は書いていない。

入ってから無かったじゃシャレにならないので、下見は済ませておいた。

 そして当日、駐輪場にスクーターを停め、必要書類、パソコン(Excelにて一応計算したので)を持っていったところ、すでに列ができている。

確定申告の時期だからそれは仕方ない。

Lineにて予約済みだと告げると、こちらに並んでくださいとの指示。

建物の外でした。中にはきっとたくさん人がいるのでしょう。

ただ、時間も指定されていたこともあり、定刻少し前に建物の中に通された。

最初の受付で、

「確定申告についてです。初めてなもので、なにをどうしていいかわからない。」

と正直に告げると、また3つにわかれた中の一つにお並びくださいとの指示。

最初にスマホでやるから記録の出力(紙)は出せないけれどいいかとかなんとか聞かれたが、こちらはそれが必要なものかどうかもわからない。

とりあえず、「はい。」。。。。

 と、指示されたそこは前に誰もいない列。

示してある導線に従ていくと、選挙で使うようより広めなパーテーションが置いてある。

ここは、立ったままやるみたい。

 


2022 令和3年度 最初で最後の確定申告 終了!1

2022-02-08 16:18:21 | Weblog

 2022年2月8日 生涯最初で最後であろう、確定申告を済ませてきた。

やり方はいたって簡単。

1,LINEにて、税務署を予約

2,予約した日時に必要書類をもって出頭

3,現場でスマホを用い申告

と済ませた後で書いてみれば本当にこれだけなんであるが、何しろ一回も触れたことないもの。

おまけに行政機関なので無視はできない。

申告と名前が付くだけあって、こちらから申告するもの。

じゃあ、申告漏れがあったらどうするかというと、申告後に追徴課税を食らう。

 なもんですから、相当厄介。

こうなったら、知らないものは知らない。わからないものはわからない。

税務署に行って、聞いてやるしかない。

 ということで、まずは税務署に相談に行きましょうというノリで地元のHPに入ったが、最後は国税庁のHPに入っていき、予約を取った。


2022 味噌つくり

2022-01-31 15:29:47 | Weblog

大寒の時に作ります。

レシピ 今年はちょっと甘さを抑えます。塩を多めに入れます。

乾燥大豆 2.25㎏

麹 2㎏ +酒粕 200g

塩 1.3kg

さて、どんな味になるかは、半年後

1,大豆を茹でます

2,麴と塩を混ぜます。

この塩はタイにて天日干しでできた超天然塩です。

3,煮終わった大豆をフードプロセッサーでペースト状にします。

それとさっきの麹,塩を混ぜます。

4,こねくり回します

別に回しはしないか。。。

これは完全手作業。この時期ですが、Tシャツ一枚になるほど、体が温まります。




5,パッキングします。






6,半年後、どんなのができるか楽しみ、でもないか。。。




2022年1月18日 タイから日本へ入国6

2022-01-25 09:25:28 | Weblog

 バスの行き先は両国アパホテルでした。

バスに乗る前からいろいろ情報流れてて、そんな気配はあったのですが、やっぱりアパでした。

 バスは渋滞もなく比較的スムースに両国アパホテルへ。

ただ隔離者なもので、ついてもすぐバスからは降りられず、前から順番に4人ずつ降ろされます。

アパホテルの受付カウンターが4つだからだそうです。

私は幸い2番目の席にいたため、一番最初に降りることができました。

 カウンターに着く前に、

「こちらの書類を準備、記入してください。終わった方からこちらのカウンターにお願いします」

と前もって渡された書類の提示を受けた。

はて、あの書類どこやったかな?数枚渡されたが、どこかに仕舞ってあるはず。

そうだ、カバンの方だ、なんて考えていたら、

「それもらってません。」

という者あり。しかし係官は、

「いいえ、そんなはずありません。」

瞬殺。

 見ると、いかにもそういう事言いそうな者でした。

身なりって当たるもんだなぁ。

 

 カウンターに座り、ここでの注意、説明を受けた後、やっとエレベータに乗り、指定された部屋へ。

そのホテルは、いつものホテルの感じではなく、隔離のために養成テープでいろいろ目ばりのされたホテルになっていました。

 隔離マジだわ。こっそり抜け出せるなんて雰囲気ありませんね。


2022年1月18日 タイから日本へ入国5

2022-01-25 08:40:25 | Weblog

 しかしどこからどこまでが、公共なんでしょうか?

タイからの帰国者は公共交通機関を使うことを向こう10日間許されておりません。

ここでこうやって待っている場所は公共じゃないのか?

 とはいうものの、他のどこで待つんじゃい?と言われれば困る。

すると、移動を開始した。

ふつうこうなると、”やっとバスに乗れる!”と思うんだが、ただのガス抜き。

椅子のあるエリアに移動しただけでした。

 そうこうしている間に、ようやくバスに乗れた。

なんだけれど、第2ターミナル、次に第1ターミナルを経由して隔離者を乗せて、最終的にはバスほぼいっぱい。

でも考えてみれば、今このバスに乗っている人達が一番安全な人たちかも。

飛行機乗る前、降りてからの2回PCR検査やっていて、2回とも陰性だったんだから。


2022年1月18日 タイから日本へ入国4

2022-01-24 13:42:32 | Weblog

 一通りの説明を受けたら、あとは検査結果が出るまで待ち続けます。

着陸してから、2時間が経過。

ここまでがかなりてきぱき来たもんで、何もしないで待つ時間がとても長く感じた。

3時間くらいは立ったのではないだろうか。

ようやく係官が一人一人チェックしながら、

「陰性でしたので、こちらに並んでください。」

と指示を受け、並びだした。

みたところ、そのD区画で待っていた人は全員陰性だったようです。

 これから入国スタンプです。

イミグレもL/Oが以前に対して変更になっていました。

 そして荷物受取。

搭乗機ごとに既に荷物は並べられておりました。

JL708のところは実にほんの少しだけ。

 そしてようやく外に出られ(入国)出来たんですが、今度はそこで隔離ホテルへ向かうためのバス待ち。

荷物ゲートを出たところにある壁の前で待機。

 一体どんだけ待たせるんや~


2022年1月18日 タイから日本へ入国3

2022-01-21 11:57:55 | Weblog

 ということはですよ?何回も機内放送が日本語でありましたが、あの日本語は二人のために流れていたってこと?

日本の航空会社だから日本語放送は当たり前のことなんですが、これまた貴重な体験できたもんだ。

 そして降機したらそこには係官が二人。いつもとは全然違う雰囲気です(笑)

その係官に連れられて我々は検査体制ルートへと案内された。

 ここからの検査体制は見事でした。

いろいろありすぎて順番とかやったことは忘れたが、係官は各国言語対応用意しているようで、マスクをしていても日本人じゃないのが幾人かいるのがわかった。

最初にパスポート、陰性証明書の提示、そのあとはアプリのインストール。

前もってやっていたものもあったが、入れ忘れのもあったし、余計なものもインストールしていた。

同じ機に乗ってきた方も私と同じレベルでインストールしていたようで、大体同じペースでチェック、移動、チェック、移動を繰り返した。

その場でインストール&設定をホイホイできない人が居た場合、係官は丁寧にできるまで教えてくれると思います。

でもそういう人が居た場合の後ろの人ってきっとかなりイラつくんだろうなぁ。

今回前記したように、二人だけだったのですいすいでしたけれど。

 そうこうしているうちに、他の機からの降機の人も現れてきました。と言っても数人。。。

 入国時のPCRは唾液からで、その場で容器を渡され唾液を入れます。

見ると乳母車に乗るような西洋人の子供もいた。

こういう時の親は大変でしょうな。代わりにやってやることもできないし。

 でもこの検査体制を構築した人達はかなりのご苦労があったと思います。

人員配置にしても、空港内のL/Oにしても、見事でした。

不明な点にしても日本の場合って、どこの誰に聞いてもそれなりの答えが返ってくることが素晴らしいです。

海外だとそうはいきません。冷たく

「I don't know.」

と言われるだけです。

 そういうところは戻ってきてよかったと思える点。


2022年1月18日 タイから日本へ入国2

2022-01-21 11:57:34 | Weblog

 機内は、両脇の2列席に一人、真ん中の4人席は両端に一人ずつが基本のようです。

そうやってJALが密を避けたのか乗客が居ないのは本当のことは知りません。

あっという間に眠りに入り、映画一本見たら着陸態勢。

映画はクリントイーストウッドのクライ・マッチョ。あんまり響きませんでした。

 そして成田空港に到着。

機内放送では、

「着陸してもこちらからご案内するまで席をお立ちにならないようお願いします。」

こう放送しても言うこと聞かないのがインド人ですが、まさかこの機内には居ないでしょう。

 駐機場に着いて、私は先に降りる気もなく座っていたら、CAの方が、

「○○様、先に日本入国の方をご案内します。」

と案内されたので、ちょっと調子狂った。

 えっ?!って感じで立ち上がりCAの方に付いていったら、

「日本入国される方、お二人だけなんです。」

は? バンコク発成田行きで日本の航空会社なのに日本入国者が二人だけ????

これにはびっくり!こういう状況ですがこういう事もあるんですね。

 というわけで、ビジネスクラスの人よりも先に最優先で降機しました。


2022年1月18日 タイから日本へ入国1

2022-01-21 11:34:39 | Weblog

 JL708便は8:05発のため、Pattaya Jomtienを朝3:30に出発。

事前にラウンジは利用できると調べておいたので早々に入ることにした。

Bolt Taxiを使うことも考えたが、早朝に周辺にいなかったら面倒くさいので、送迎業者を頼んだ。

ふとBolt見てみたら、17分で到着できるところに一台いた。

しかしこいつが寝ていたとしたら迎えには来ないんだろうな。

 朝の道はとってもすいていたため、スイスイ空港に到着。5時頃に着いてしまった。

こんな時間ではチェックインカウンターも開いてません。30分ほど待つ。

Economyの方には結構並んでいましたけど、私はプライオリティの方。

仕事辞めましたけれど、まだゴールドカードの方は解約せず所持しております。

 そこで陰性証明書とパスポートを提示。なんてことなくチェックイン完了。

でも前回の見出し画像のフォームで持ってこないと、日本入国できないので搭乗拒否されるそうです。

 ラウンジはJALのサクララウンジ。入室した時はガラガラでした。早すぎたもん。

なので、まずはいっぱい、って、何時やねん!


2022年1月18日 タイから日本へ入国1

2022-01-21 11:34:39 | Weblog

 JL708便は8:05発のため、Pattaya Jomtienを朝3:30に出発。

事前にラウンジは利用できると調べておいたので早々に入ることにした。

Bolt Taxiを使うことも考えたが、早朝に周辺にいなかったら面倒くさいので、送迎業者を頼んだ。

ふとBolt見てみたら、17分で到着できるところに一台いた。

しかしこいつが寝ていたとしたら迎えには来ないんだろうな。

 朝の道はとってもすいていたため、スイスイ空港に到着。5時頃に着いてしまった。

こんな時間ではチェックインカウンターも開いてません。30分ほど待つ。

Economyの方には結構並んでいましたけど、私はプライオリティの方。

仕事辞めましたけれど、まだゴールドカードの方は解約せず所持しております。

 そこで陰性証明書とパスポートを提示。なんてことなくチェックイン完了。

でも前回の見出し画像のフォームで持ってこないと、日本入国できないので搭乗拒否されるそうです。

 ラウンジはJALのサクララウンジ。入室した時はガラガラでした。早すぎたもん。

なので、まずはいっぱい、って、何時やねん!


タイ パタヤの病院ででRT-PCR検査 & 陰性証明書発行3

2022-01-21 11:24:02 | Weblog

 開けて1月17日は週3回のゴルフ。

一緒に行ってくれる方々は現地在住のリタイヤの皆様。

私もこちら側の生活を目指しています。

 昨日のドクターの説明では、陽性の場合本日のAM10時までに連絡ありとのこと。

ラウンドは9時頃からスタートしたので、それまでは逐次スマホチェックの予定。

でも実際にチェックした時は10時を過ぎておりました。

 結果、何の連絡もなく、陰性。

一緒にラウンドした方に一応報告するも、そんなに興味ないみたい。

そりゃそうですよね。それまでも散々一緒に回ってたんだから。

 ゴルフ終わった後、ご親切にBangkok Hospitalへ証明書受け取りのため寄っていただきました。

 この紙っぺらのために3800THB。

カオマンガイ40THBで食べられる国でこの値段はエグい。


タイ パタヤの病院ででRT-PCR検査 & 陰性証明書発行2

2022-01-20 18:59:38 | Weblog

 でも、考えてみればそうでしょう。

今のタイだって、海外から入国した人達はみんな陰性証明書を持っている。もちろん日本も。

にもかかわらずこれだけ蔓延しているので、そんなもんかもしれない。

 だとすると、タイで出回っているATK検査ってどないするねん?

某YoutuberはATK検査2回やって、2回とも陰性だったにもかかわらずPCR検査やったら陽性になっちゃったらしいしね。

ってことは、タイでATK検査やって陰性だったといって街中に繰り出している人が、実はスプレッターという可能性もある。

ってな事考えたら、もう街には出られませんな。

 この問診の時に、証明書の書式について確認しようとしたら、向こうから

「日本であればこの書式でいいですね?」

とサンプルを見せてくれた。

自分が厚労省HPで見たものと同じだったので、

「Yes」

と回答。

 

 それらの問診終わった後、いよいよRT-PCR検査。生涯2度目です。

鼻ぬぐいと喉ぬぐいの2か所。

この鼻ぬぐいが痛いんだ❕

自分でやるときは当然ゆっくり遠慮しながらやるが、人のをやるときは、結構ストレートにやってくる。

涙出ます。

 2か所取り終わったら、また別室で3800THB払っておしまい。

結果は明日の10時までに電話もしくはメールが来たら陽性。

なにも来なかったら陰性なので、10時以降に証明書を取りに来てくださいとのこと。

 これで本日はおしまい。

明日まではまな板の上のコイ。

でもたぶん大丈夫でしょう。


タイ パタヤの病院ででRT-PCR検査 & 陰性証明書発行1

2022-01-20 14:13:14 | Weblog

 2022年1月18日 JL708 8:05発 バンコク~成田便にて帰国しました。

帰国のためには陰性証明書が必要で、これをパタヤのあるバンコクホスピタルにてお願いした。

お願いはWebにて。英語対応。3800THBです。約13300円。

バンコクホスピタルはしっかりした高額病院で、タイでも金持ちの病院らしい。

なのでそのホスピタリティは一流。

駐在時代も医療費は会社持ちだったので、ここで何度かお世話になった。

 1月16日日曜日、パスポートとEチケットを持って病院へ。病院に入る前にまずチェック。

入り口でスマホにて予約が取れていることを提示、受付に行き、先ほどの予約確認、パスポートを提示、案内の紙を渡されA棟の6階へ行くように案内を受けた。

 A等のエレベータに乗り、6階に行くと、椅子が10数個並んでおり、既にほとんどが着席されていた。

なんか中国人みたいな感じがしたが、この時期中国人は入ってきていないはず、はて???

その椅子並びの先頭に受付があったので、1階受付でもらった紙を渡す。座って待てとの案内。

暫くすると、先頭の案内役の中国人みたいのが声を掛けたら、なんとその座っていた10人ほどの中国人みたいのが立ち上がり前に進んでいった。

身なりで判断してはいけないが、富裕層には見えなかった。

 ふと振り向くと、ほとんど人が居なくなっていた。団体様だったみたい。

この団体様は何人だろうか?

 またしばらくすると、名前を呼ばれた。

もう一人西洋人の二人が呼ばれ、別待機室へ。

そこで、名前と生年月日、パスポート番号の確認、それと体温測定。

検体容器に貼ってあるそれらと相違ないかの確認。

かなり徹底している。

 最初に西洋人の人が呼ばれ、私はたった一人残された。

けどすぐに呼ばれ、別室でドクターからの問診。

 ドクターは

「日本語出来なくてごめんなさい。タイ語は話せる?」

とタイ語で聞いてきたので、

「少しだけなら。」

と答えると、そのあとはすべて英語でのやり取りとなった。

 そこでドクターからの諸注意で

「もし陽性だった場合、再検査します。ただその時はあなたの乗る飛行機には間に合いませんので、飛行機を変更してください。

そして再検査の結果、陰性だった場合は、他の検査機関でもう一度検査する権利があります。

そこで陰性だったら、陰性となります。」

は?RT-PCR検査ってそんなに精度良くないの?

 


CB200X 先行予約しました2

2022-01-19 10:08:12 | Weblog

 その覆いかぶせるものがCB200Xです。

 タイ駐在から帰ってきたとき急激にバイク熱が冷めて保管してあったVTR1000F ファイヤーストームを売り払った。

先日老後の楽しみとして、レストア用としてとっておいたCBR250Rをたたき売った。(割には高値で引き取ってくれた。261000円。

このバイク、私の時間と労力を奪い過ぎ。

エンジン掛かったりかからなかったり、原因がつかめなかった。

なんでも分解、再組を繰り返した。

多分このバイクのキャブがエンジンから外された回数から言えば、絶対世界でもトップクラス。

キャブの中のジェット、パッキン、フロートは全部新品。

バッテリーも新品。

にもかかわらずエンジンがかからない。

かかったと思ったら、次の瞬間にはかからない。

テスターで抵抗値などをチェックしてもすべてシロ。

プラグも外して検査したが、火花はちゃんと飛ぶ。

なのにダメ。

なのでいい加減キレて売り払った。

 Clickはまだ持っているので、まったく乗らなくなったわけではないのですが、バイクに対して区切りはついたのかな?とも感じてた。

 なんですが、ある人から中国製CB190Xを勧められた。

こんなバイク好きなんじゃあない?って事で。

この方は先のCBR250R修理も一緒に見てくれた人。

確かに好きだったので、かつ高くもなかったので、注文寸前までいった。

なんだけれど、既に車体色赤の新車が売ってなかったので断念。

正直、CB190Xはネガポイントもあった。

くちばしみたいな前部スタイル、パニアケースもあんまりすきじゃない。

でも、まぁいっかぁということで、次の輸入ロットを待とうかな?と考えていたら、CB200Xが登場。

もう一目ぼれ。

こっちの方がずっといい。

インド製、もし故障したとしても、空冷単気筒2バルブなら直せるんじゃない?って気もするし。

 ただここで引っかかっていたのが、タイに行ってしまうこと。

買ったところでタイに行っちゃえば意味なし。

 なんだけれど、今回タイから戻ろうと思った時点で決まり。

タイで、インド製のバイクを、日本で乗るために先行予約しました。

 今はもう頭の中はタイに戻ることよりも先に浮かんでます。

これが日本に帰ってきた期待です。


帰ってきちゃいました

2022-01-19 09:34:09 | Weblog

 ただいま日本です。

昨日18日、パタヤから帰ってきました。

理由はいろいろあるんですが、簡単に言うと手放しで楽しめないから。

お気に入りのレストランとか屋台がやっていない。

シャッターに貼ってある”FOR RENT”、”FOR SALE”の文字を見るのが嫌。

街中のマスクをしていないファランを見ると、俺にはCovid19保菌者に見えるからだろうから、無意識に避けてる。

など。

 パタヤ在住の方に仲間に入れてもらえて週3回はゴルフ出来たんですが、残りの4日は結局引き籠り。

出歩けば上に書いたようなことを感じてしまうので、これはストレス。

 寒い日本だってCovid19絶賛増加中ですので、あとはどっちがいいかというのはその人達の価値観ですな。

行った当初はそりゃあ3年ぶりなんで、とにかく行きたかった願いが叶ったということで気分は高揚していた。

でも、年明け急にオミクロン株爆発しだしてからはいろいろ見慣れて冷静に見えだした。

リタイヤメントVisa取得もうまくいかなかったのも一因。

マイルでの航空券(変更不可)がもともと一か月先で購入していたのも一因。

 そんなこんなで考えた挙句、一旦戻ることにした。

日本だってもちろんストレスがないわけではない。

 でも私の場合、ストレスを覆いかぶせる期待があるからね。

 写真はバンコク スワンナプーム空港のイミグレを出たところにあるモニュメント。

普段ならここはタイを離れる人にとって最後の記念撮影の場所で人の群れができています。

この時はだ~れもいませんでした。

だって、イミグレには3人しか人が並んでいませんでしたから。