寿命時計は、午後7時47分34秒です!

私の平均余命83.846歳(厚生労働省H28年度データ)を24時として、私の生きて来た人生は上の通りです。後残り時間は?

懐かしのEPレコード(洋楽)

2011年08月26日 18時25分59秒 | 懐かしのEPレコード、お年玉記念切手
高校受験勉強をしていた時、当時、夜中のラジオ番組で朝日放送の「ABCヤングリクエスト」を毎晩聞いてました。
その時のリクエストの1位、2位が、一ヶ月続いたのを覚えています。
「霧の中の二人」「悲しき鉄道員」

「霧の中の二人」マッシュマッカーン


「悲しき鉄道員」ザ・ショッキング・ブルー


「グッド・サリー」ザ・ショッキング・ブルー


「悲しき恋心」ザ・ショッキング・ブルー


「ショッキング・ユー」ザ・ショッキング・ブルー



高校2年の時、大阪厚生年金会館でディープパープルのコンサートを行ったのを思い出します。
レコード、CDで言うと「ライブ・イン・ジャパン」のコンサートであります。
当時、カセットテープレコーダーが、そんなに普及してなかった?ので、なんか、LLカセットを持ち込んで、コンサートを録音した記憶があります。
LLカセットとは、トラック半分が英語をしゃべっていてもう片トラックに自分の発音を録音する英会話用の機材であります。
当時カセットは、出始めだった為、テープ幅も細いしスピードも遅かったので、音楽的には劣る存在だったような気がします。
当時の録音機は、オープンリールが主流で、2トラ38がいい音質で録音出来るとされておりましたね。2トラック毎秒38cm進む速さであります。
4トラックというのもあって、4チャンネルで聞く事が出来ました。
ディープパープルは、アルバム、マシンヘッドの「ハイウェイスター」が気に入っておりました。

「ブラック・ナイト」ディープ・パープル


「暗闇にドッキリ」オジー・オズボーン



このディープパープルから、ハードロック、ヘヴィロック、ブリティッシュロックに興味を持ち、このユーライア・ヒープのコンサートも行きました。

「Look At Yourself 対自核」ユーライア・ヒープ




「シーズン」アース・アンド・ファイアー


「明日への叫び」アース・アンド・ファイアー


「カモン・エヴリバディー」U.F.O.



ブラック・サバス(黒い安息日)、好きなグループでありました。

「パラノイド」ブラック・サバス



グラファン、この2曲、何百回とよく聴きました。
この「孤独の叫び」が9分37秒、裏の「パラノイド」が7分50秒と超ロングな為、33回転でのEP版であります。
「孤独の叫び」グランド・ファンク・レイルロード


「ハートブレイカー」グランド・ファンク・レイルロード


この喜びの世界は、今でもドラマとかでよく使われる曲であります。
「喜びの世界」スリー・ドッグ・ナイト


「長い夜」シカゴ


「輝く星座」フィフス・ディメンション


「ミスター・マンディ」ザ・オリジナル・キャスト


「ブラウン・シュガー」ローリング・ストーンズ



ビートルズは、そんなに好きではなかったですね。
軽音楽という感じで、ちょっと物足りなかったですね当時は。
「Let it be」THE BEATLES


「アナザー・デイ」ポール・マッカートニー


「明日への願い」リンゴ・スター


「美しき人生」ジョージ・ハリスン


当時、チャールズ・ブロンソンのコマーシャル、一世風靡しましたよね。
「マンダム~男の世界」ジェリー・ウォレス


「孤独の夜明け」マジック・ランタン



初めて、ツェッペリンを聴いたのが「移民のうた」でありました。
深夜ラジオから、聞こえてくるこの曲はちょっと怖いカンジでした。
当時、このツェッペリンのジミー・ペイジ、そしてジェフ・ベック、エリック・クラプトンが世界三大ギタリストと言われておりました。
「ブラック・ドッグ」レッド・ツェッペリン


「ロックン・ロール」レッド・ツェッペリン


「孤独の旅路」ニール・ヤング


当時、電子音が珍しく、未来的な音楽と思ったくらいで、原子心母(アトム・ハート・マザー)のアルバムはヒットしましたよね。
「吹けよ風、呼べよ嵐」ピンク・フロイド


透き通るような歌声とメロディ、誰もが愛したSGであります。
「サウンド・オブ・サイレンス」サイモンとガーファンクル


「スカボロー・フェア」サイモンとガーファンクル


「コンドルは飛んで行く」サイモンとガーファンクル


この曲も、知らない人はいないくらいにヒットしましたね。
「ホテル・カリフォルニア」イーグルス


この曲もヒットして、現在でも読売テレビ「す・またん」のテーマ曲になっていますね。
す・またんの意味は、フランス語で「今朝」とゆう意味だそうであります。
「シェリーに口づけ」ミッシェル・ポルナレフ


「ビー・マイ・ベイビー」アンディ・キム


「嘆きのインディアン」マーク・リンゼイとレイダース


「燃えゆる瞳」グラス・ルーツ


「イエローリバー」クリスティー


「シーズ・ア・レディ」トム・ジョーンズ


「悲しき青春」デビッド・キャシディーとパートリッジ・ファミリー


「BAD」マイケル・ジャクソン


「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」ボン・ジョビ


「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ボン・ジョビ


「禁じられた愛」ボン・ジョビ


「デュード」エアロスミス


「あの娘のレター」ジョー・コッカー


「ワード・アップ」カメオ


「ビッグ・ラヴ」フリートウッド・マック


「ドント・ゲット・ミー・ローング」プリテンダーズ


「ターン・ユー・オン」ロバート・パーマー


「ストレンジャー」ビリー・ジョエル


「ウォーク・ジス・ウェイ」RUN D.M.C.


「アイム・セクシー」ロッド・スチュワート


「アイ・ハード・ア・ルーマー(噂)」バナナラマ


「あなたのとりこ/悲しみの兵士」シルヴィ・バルタン





当時、たしか毎日放送で和田アキ子や、せんだみつお、デストロイヤーなんかが出ていたバラエティ番組にダニエル・ビダルも出ていたような?気がします。
あの頃19歳だったビダルも今年59歳、どうしてはるんでしょうかね?
「恋のささやき」ダニエル・ビダル


「オー・シャンゼリゼ」ダニエル・ビダル


「恋するニコラ」ローラ



フォークが流行っていた時代、誰もが口ずさんだ曲ですよね
最近、マリーさんが亡くなられたニュースを聞きましたね。
「500マイルもはなれて」ピーター・ポール&マリー



高校2年だったでしょうか?午後の授業をすっぽかして、カーペンターズのコンサートへ行きました。大阪フェスティバルホールで、当時は、そんなに売れていないのか、席があいておりましたね。カレンのドラマーは、かっこよかったですね。この後、イエスタディ・ワンス・モアが大ヒット、アルバム「Now And Then」が売れまくりで、その後のコンサートチケットが手に入りにくくなったという事であります。私も、このアルバムが大好きで、なんか、涙が出てきたのを思い出します。その後、カレンは、拒食症で亡くなったのは周知の通りでございます。

当時コンサートで貰ったのか、買ったのか?バッジであります。


                   



「愛のプレリュード」カーペンターズ


この曲もいろいろな人がカバーでよく歌われたヒット曲ですよね。
「イッツ・トゥ・レイト」キャロル・キング


伝説にもなっているジャニス・ジョプリン、1970年にホテルで帰らぬ姿になって27歳の若さでありました。
たまにテレビの挿入歌に利用されてますね。
NHKの「祝女」にも利用されてましたね。
「ジャニスの祈り」ジャニス・ジョプリン


「悲しみの足音」メラニー



フランク・シナトラの娘でしたね
「カリフォルニア天国」ナンシー・シナトラ


「チピ・チピ天国」ミドル・オブ・ザ・ロード


「遠い初恋」リズ・アンド・オリエント



西部開拓史における白人の残虐さを描いた映画でキャンデス・バーゲンが出ておりました。
「ソルジャーブルー」バフィー・セントメリー


「パパ・ドント・プリーチ」マドンナ


「ラ・イスラ・ボニータ」マドンナ


「トゥルー・ブルー」マドンナ


「トゥー・オブ・ハーツ」ステーシー


「ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース」ベリンダ・カーライル


「すてきなSomebody」ホイットニー・ヒューストン


「エーゲ海の真珠」ポール・モーリア・グランド・オーケストラ


「黒いワシ」ポール・モーリア・グランド・オーケストラ


「とどかぬ愛」レーモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラ


「スノー・カーニヴァル」レーモン・ルフェーヴル


「モーツアルト第40番 愛よ永遠に」ワルド・デ・ロス・リオス


「幸せはパリで サントラ」パーシー・フェイス・オーケストラ


当時、三大美女の一人、カトリーヌ・ドヌーブ主演の映画であります。
他は、「ひまわり」のソフィア・ローレン、BBことブリジッド・バルドーがおりました。



天才子役と言われたマーク・レスターのかわいらしい映画で大ヒット致しました。
映画館で観ましたね。
「小さな恋のメロディ」ザ・ビージーズ





これも大ヒットした映画で、ライアン・オニールとアリー・マッグローの涙の物語。
そして、このスクリーンミュージックも大ヒット!
「ある愛の詩」フランシス・レイ




もう御馴染みのトム・クルーズのトップガン!
「愛は吐息のように~トップ・ガンLOVEテーマ~」ベルリン



当時の大型スクリーンとシネラマスクリーンで2回観た映画であります。
テレビで放送された時も、真珠湾の攻撃シーンをシングル8のフィルムでテレビ画面を撮った事がありました。当時、ビデオがなかったので、8mmフィルムで録画したんですよね。それぐらい、迫力ある戦闘シーンで時間も長かったんですよね。今だったら、CGなんでしょうが、当時は実写でそれだけに、今では造れないでしょうね。
「トラ・トラ・トラ」ベンチャーズ


当時、毎年来日しておりコンサートをしていましたよね。
パイプラインやダイヤモンドヘッドなど軽快なテンポの曲が、親しまれていたグループで親日家でもありましたね。
「さすらいのギター」ベンチャーズ


幼い頃この映画を観て、よく泣いた覚えがあります。
産まれて初めて観た映画ではなかたでしょうか?
「禁じられた遊び」ビセンテ・ゴメス



音楽に興味を持ったのは、このグレン・ミラーからでしょうね。
「ゴールデン・グレン・ミラー」グレン・ミラー楽団






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