10月11日(日)
「第1話目を観たら、これ、けっこう面白いかも・・?偽装の夫婦」
久々におかしくて、笑ってしまうドラマですね。
ハートフルコメディって、こうゆうのを言うんだと思いますね。
天海祐希の表情がとっても、イイ!
相手との話し方の間合いが、完璧で素晴らしい。
お話しは、25年前に二十歳の自分(天海祐希)の元を、無断で去って行った男(沢村一樹)と偶然に会った処から、天海の人生が変わっていくというお話で、沢村は、癌で余命短い母(富司純子)に自分がゲイだと心配をかけたくなくて、天海に偽装夫婦を頼む。
しかし、天海はそれ以前になんで勝手に自分の元を去ったのかを知りたく問い詰めようとするが、沢村は自分勝手にしゃべるばっかりで、なかなか聞けないでいる。
しかし、沢村がポロッと言った言葉が、自分がゲイであると告白をしたのだった。
なんで、天海と付き合ったのかというと、その時は、天海が好きだったが、それから自分がゲイだと知ったとわけのわからない事を言うのであった。
天海は呆れてしまいその場を出て行く。
天海は、誰ともかかわりなく、アパートの部屋で自分一人の世界、読書の世界に浸って、嫌な事を忘れようとしたら、大量の本の重みで部屋の底が抜け、階下に落ちてしまう。
大家はカンカン、部屋の修理代を300万請求されるはめに・・・・貯金は足らない・・・・
しぶしぶ、実家に行くが、っといっても、亡くなった母親の妹に育てられた実家なので、頼みづらい・・・
案の定、言い出せなくて、困っている処に、沢村が、1,2時間付き合ってくれたら貸すと言う。
喫茶店で沢村といると、そこへ富山から母親の富司純子がやってきた。
驚いた天海に、沢村は勝手に母親に天海と結婚をすると宣言する、目を白黒させている天海に、子供も出来たと続けさまにいい加減な事をいうのであった。
天海は、一所懸命に母親に説明をしようとするのだが、沢村と母親は盛り上がってしまって、とりつく暇もない。
そんな天海に、天海が務めている図書館によく来る親子、内田有紀の運動会にひょんな事から出る事になる。
それは、沢村の幼稚園の運動会であった。
天海は、足の悪い内田を背負い、子供も抱え、障害物競走に奔走する。
沢村に自分の殻にとじ込まらずに、人を幸せにする事が好きなハズだと言われる。
翌日、内田親子が、運動会のお礼を言いに、天海に図書館へ会いに来るのだった。
天海は、照れながら笑っていたが、内田が予想もつかない事を言って来た。
「あなた事が好きになってしまいました、家族になって欲しい」っと言うのであった。
天海は、また目を白黒させて、またひと騒動の予感をさせる場面で1話終わりであります。
顔は絶えずニコニコ、言いたい事を面と向かって、人に言えず、心のつぶやきで、相手を愚弄する天海。
誰でも経験があり、よくわかりますよね。
車でも、窓を閉めて、マナーの悪い車を大声で罵倒する人なんかもそうですよね。
そう言った、心のつぶやきがこのドラマの面白い処なんでしょうね。
そして、絶えず天海のニコニコ顔が、怖いですね・・・
「第1話目を観たら、これ、けっこう面白いかも・・?偽装の夫婦」
久々におかしくて、笑ってしまうドラマですね。
ハートフルコメディって、こうゆうのを言うんだと思いますね。
天海祐希の表情がとっても、イイ!
相手との話し方の間合いが、完璧で素晴らしい。
お話しは、25年前に二十歳の自分(天海祐希)の元を、無断で去って行った男(沢村一樹)と偶然に会った処から、天海の人生が変わっていくというお話で、沢村は、癌で余命短い母(富司純子)に自分がゲイだと心配をかけたくなくて、天海に偽装夫婦を頼む。
しかし、天海はそれ以前になんで勝手に自分の元を去ったのかを知りたく問い詰めようとするが、沢村は自分勝手にしゃべるばっかりで、なかなか聞けないでいる。
しかし、沢村がポロッと言った言葉が、自分がゲイであると告白をしたのだった。
なんで、天海と付き合ったのかというと、その時は、天海が好きだったが、それから自分がゲイだと知ったとわけのわからない事を言うのであった。
天海は呆れてしまいその場を出て行く。
天海は、誰ともかかわりなく、アパートの部屋で自分一人の世界、読書の世界に浸って、嫌な事を忘れようとしたら、大量の本の重みで部屋の底が抜け、階下に落ちてしまう。
大家はカンカン、部屋の修理代を300万請求されるはめに・・・・貯金は足らない・・・・
しぶしぶ、実家に行くが、っといっても、亡くなった母親の妹に育てられた実家なので、頼みづらい・・・
案の定、言い出せなくて、困っている処に、沢村が、1,2時間付き合ってくれたら貸すと言う。
喫茶店で沢村といると、そこへ富山から母親の富司純子がやってきた。
驚いた天海に、沢村は勝手に母親に天海と結婚をすると宣言する、目を白黒させている天海に、子供も出来たと続けさまにいい加減な事をいうのであった。
天海は、一所懸命に母親に説明をしようとするのだが、沢村と母親は盛り上がってしまって、とりつく暇もない。
そんな天海に、天海が務めている図書館によく来る親子、内田有紀の運動会にひょんな事から出る事になる。
それは、沢村の幼稚園の運動会であった。
天海は、足の悪い内田を背負い、子供も抱え、障害物競走に奔走する。
沢村に自分の殻にとじ込まらずに、人を幸せにする事が好きなハズだと言われる。
翌日、内田親子が、運動会のお礼を言いに、天海に図書館へ会いに来るのだった。
天海は、照れながら笑っていたが、内田が予想もつかない事を言って来た。
「あなた事が好きになってしまいました、家族になって欲しい」っと言うのであった。
天海は、また目を白黒させて、またひと騒動の予感をさせる場面で1話終わりであります。
顔は絶えずニコニコ、言いたい事を面と向かって、人に言えず、心のつぶやきで、相手を愚弄する天海。
誰でも経験があり、よくわかりますよね。
車でも、窓を閉めて、マナーの悪い車を大声で罵倒する人なんかもそうですよね。
そう言った、心のつぶやきがこのドラマの面白い処なんでしょうね。
そして、絶えず天海のニコニコ顔が、怖いですね・・・