9月17日(水)
「ペテロの葬列・・終わったけど・・?」
終わりましたね・・・っと言うよりも、コレ続きあるじゃん・・?っと誰もが突っ込みを入れた事でしょう・・・

ナニ? to be continued ・・・って、シーズン3があるってことなのネ
でも、この最終回、何かしっくり行かないっというか消化不良ぎみっていうか、あの長谷川京子のストーカの弁護士の件は、どうするの?
っと思ったら、次のシーズンに廻すって事なのよね・・・
もう、外国ドラマみたいに、後を引く終わり方・・やらしい!
そして、ラスト、小泉孝太郎が、何か言いたげそうな長谷川京子を無視をして、何も言わず立ち去り、長谷川京子もその姿に自分自身に「これでいいんだ」っと納得して笑みが出ていましたね・・・


でも、割り切ったかに思えた小泉孝太郎も次のシーズンで巻き込まれる予感はしますよね。
会社も辞めたのが、結局、会長平幹二朗の元へ返されるような予感もします・・ネ!
これって、この続き、本、出てるんですかね・・・?
9月13日(土)
「夏ドラマも・・もう終わり・・ですね!」
9月も半ばに入り、そろそろと終わりを告げるドラマもありますね。
この夏では、私は、「ゼロの真実」と「家族狩り」「ペテロの葬列」「HERO」を観ています。
「家族狩り」と「ペテロの葬列」は、推理ものなので録画撮りをして、終わったら一気に観るのであります。
それまでは、観ずにじーっと我慢をしておりました。

そんな「家族狩り」が終わって、観ようとした時にネットであらすじを読んで、犯人がわかってしまったのであります。
でも、犯人がわかった中でのドラマを観るのも、テレビに突っ込みをいれながら楽しいだろうと思っておりました。
あんまりドキドキ感やどうなるのか?とか思わなくなり・・・失敗です!
やっぱり、犯人は知らない方がイイです。・・・当たり前ですが・・・
でもこのドラマ、意外な犯人は、ちょっと突っ込み所満載で、どうみても現実離れをしているみたいで・・おかしい?・・

そして、「ペテロの葬列」・・・これ15日が最終回なんですね。
間違って、この間で終わったものと思って徹夜で観ていたら、「アレ!もう一回あるわ」っと気づいてしまいました。
今回は、「家族狩り」の失敗を踏まえて、予備知識なしで観ました。
「名もなき毒」も面白かったんですが、その続編にあたる物語。
前回もそうだったんですが、小泉孝太郎がホント、イイ役をやっていて、高感度があがるドラマだと思いますね。
ちょっと好きになりますね。
物語は、バスジャックの犯人が、人質になっているバスの客に慰謝料を払うという所から始まるんですね。
この発想は、ちょっと驚きますね。
犯人は自殺をするので、真相がわからず小泉孝太郎を軸として、バスの客人たちが協力し合い突き止め、犯人の動機がわかるという物語がメインであります。
そして、サブとして悪の伝染・・第二のバスジャック・・・、何かと孝太郎に揺さぶりを掛けて来る謎の嫌な男、千葉哲也、妻、国中涼子の紹介で孝太郎の部署に入った長谷川京子の過去の謎・・・・国中涼子の会長秘書付き高橋一生への淡い想い・・孝太郎の長谷川京子への禁断の想い・・・会長の平幹次郎の容態などが気になるところでもあります。
最終回を観てないので、どうなるかわかりませんが、まぁ、ホームドラマなのでなんとなく察しはつきますが、15日までのお楽しみであります。

「HERO」は、まだ2回ほどあるのかな、これは、もうホームドラマとして、刺激のない安心しきった物語で、キムタクが出てなければ、たぶん観ない人も多かったのではと思います・・・ちょっとマンネリ感が出てるような・・・?
学園ドラマのような東京地検・・・地検ってこんなに楽しいの?っと錯覚をしてしまいそうなドラマであります。

「ゼロの真実」は、この手のたぐいの医療関係の物語もありふれていて観ないのでありますが、武井咲が出ていて、仕事はバリバリこなし、真実を追求するんでありますが、暗く無愛想なキャラの役どころであります。
そんな武井咲のキャラが好きで気に入って観ておりました。
「お天気お姉さん」の時もそうでしたが、暗く、お天気に抜群の知識で犯罪者を見つけるっという設定でありました。
無愛想でチャラチャラしない感じが、この時から気に入ってしまって今回の「ゼロの真実」も観てしまいました。
なかなか、面白かったですが、自分の母親の死の真相の所が、ちょっと・・もうちょっとひとひねりがあれば、どうかな?っと思いますね。
やっぱり、テレビホームドラマではこれくらいが限界なんでしょうね。
これが、WOWOWが作れば、もうちょっと渋みのある物語に出来るんでしょうけどね。
でも、また、武井咲の暗くて無愛想なキャラのドラマだったら観ると思います。
「ペテロの葬列・・終わったけど・・?」
終わりましたね・・・っと言うよりも、コレ続きあるじゃん・・?っと誰もが突っ込みを入れた事でしょう・・・

ナニ? to be continued ・・・って、シーズン3があるってことなのネ
でも、この最終回、何かしっくり行かないっというか消化不良ぎみっていうか、あの長谷川京子のストーカの弁護士の件は、どうするの?
っと思ったら、次のシーズンに廻すって事なのよね・・・
もう、外国ドラマみたいに、後を引く終わり方・・やらしい!
そして、ラスト、小泉孝太郎が、何か言いたげそうな長谷川京子を無視をして、何も言わず立ち去り、長谷川京子もその姿に自分自身に「これでいいんだ」っと納得して笑みが出ていましたね・・・


でも、割り切ったかに思えた小泉孝太郎も次のシーズンで巻き込まれる予感はしますよね。
会社も辞めたのが、結局、会長平幹二朗の元へ返されるような予感もします・・ネ!
これって、この続き、本、出てるんですかね・・・?
9月13日(土)
「夏ドラマも・・もう終わり・・ですね!」
9月も半ばに入り、そろそろと終わりを告げるドラマもありますね。
この夏では、私は、「ゼロの真実」と「家族狩り」「ペテロの葬列」「HERO」を観ています。
「家族狩り」と「ペテロの葬列」は、推理ものなので録画撮りをして、終わったら一気に観るのであります。
それまでは、観ずにじーっと我慢をしておりました。

そんな「家族狩り」が終わって、観ようとした時にネットであらすじを読んで、犯人がわかってしまったのであります。
でも、犯人がわかった中でのドラマを観るのも、テレビに突っ込みをいれながら楽しいだろうと思っておりました。
あんまりドキドキ感やどうなるのか?とか思わなくなり・・・失敗です!
やっぱり、犯人は知らない方がイイです。・・・当たり前ですが・・・
でもこのドラマ、意外な犯人は、ちょっと突っ込み所満載で、どうみても現実離れをしているみたいで・・おかしい?・・

そして、「ペテロの葬列」・・・これ15日が最終回なんですね。
間違って、この間で終わったものと思って徹夜で観ていたら、「アレ!もう一回あるわ」っと気づいてしまいました。
今回は、「家族狩り」の失敗を踏まえて、予備知識なしで観ました。
「名もなき毒」も面白かったんですが、その続編にあたる物語。
前回もそうだったんですが、小泉孝太郎がホント、イイ役をやっていて、高感度があがるドラマだと思いますね。
ちょっと好きになりますね。
物語は、バスジャックの犯人が、人質になっているバスの客に慰謝料を払うという所から始まるんですね。
この発想は、ちょっと驚きますね。
犯人は自殺をするので、真相がわからず小泉孝太郎を軸として、バスの客人たちが協力し合い突き止め、犯人の動機がわかるという物語がメインであります。
そして、サブとして悪の伝染・・第二のバスジャック・・・、何かと孝太郎に揺さぶりを掛けて来る謎の嫌な男、千葉哲也、妻、国中涼子の紹介で孝太郎の部署に入った長谷川京子の過去の謎・・・・国中涼子の会長秘書付き高橋一生への淡い想い・・孝太郎の長谷川京子への禁断の想い・・・会長の平幹次郎の容態などが気になるところでもあります。
最終回を観てないので、どうなるかわかりませんが、まぁ、ホームドラマなのでなんとなく察しはつきますが、15日までのお楽しみであります。

「HERO」は、まだ2回ほどあるのかな、これは、もうホームドラマとして、刺激のない安心しきった物語で、キムタクが出てなければ、たぶん観ない人も多かったのではと思います・・・ちょっとマンネリ感が出てるような・・・?
学園ドラマのような東京地検・・・地検ってこんなに楽しいの?っと錯覚をしてしまいそうなドラマであります。

「ゼロの真実」は、この手のたぐいの医療関係の物語もありふれていて観ないのでありますが、武井咲が出ていて、仕事はバリバリこなし、真実を追求するんでありますが、暗く無愛想なキャラの役どころであります。
そんな武井咲のキャラが好きで気に入って観ておりました。
「お天気お姉さん」の時もそうでしたが、暗く、お天気に抜群の知識で犯罪者を見つけるっという設定でありました。
無愛想でチャラチャラしない感じが、この時から気に入ってしまって今回の「ゼロの真実」も観てしまいました。
なかなか、面白かったですが、自分の母親の死の真相の所が、ちょっと・・もうちょっとひとひねりがあれば、どうかな?っと思いますね。
やっぱり、テレビホームドラマではこれくらいが限界なんでしょうね。
これが、WOWOWが作れば、もうちょっと渋みのある物語に出来るんでしょうけどね。
でも、また、武井咲の暗くて無愛想なキャラのドラマだったら観ると思います。