駅売り夕刊を見ると、「東京大停電」の見出しが出ていました。電車やエレベーターに閉じ込められたり・・・電気の生活も、イザというときは大変ですよね。
さて、今日、帰宅途中の電車からぼんやり外を眺めていたら、北斗星;寝台列車がゆっくりと走っていました。行き先は札幌と表示があります。
先日、ある小児科の医院の待合室に行ったら、置いてある本は絵本ばかり。たまには絵本もいいかな、と思って手に取ったのが、北斗星で友だちと北海道へ行く少年たちの話でした。
そんな絵本を思い出しながら、なおも眺めていたら、車中の親子が手を振っています。これから、札幌。楽しいでしょうね。
車両がうつって、テーブルクロスが個々にかけられている食堂車です。
ウーン、人気があるのもわかりますね。
私は、子供の頃、一度だけ寝台車に乗った記憶があります。まだ、東海道新幹線ができる前の関西旅行だったと思います。大阪城にいった記憶がありますから。
インターネットで見ると、東海道新幹線の開通が1964年(昭和39年)10月1日とのこと。ですから、小学校1・2年だったのかな?
今でも、印象に残っている寝台車。
今日の北斗星に乗っていた子供たちにとっても、人生の大きな思い出になるのでしょうね。
(参考 http://www.hokutosei.net/)
さて、今日、帰宅途中の電車からぼんやり外を眺めていたら、北斗星;寝台列車がゆっくりと走っていました。行き先は札幌と表示があります。
先日、ある小児科の医院の待合室に行ったら、置いてある本は絵本ばかり。たまには絵本もいいかな、と思って手に取ったのが、北斗星で友だちと北海道へ行く少年たちの話でした。
そんな絵本を思い出しながら、なおも眺めていたら、車中の親子が手を振っています。これから、札幌。楽しいでしょうね。
車両がうつって、テーブルクロスが個々にかけられている食堂車です。
ウーン、人気があるのもわかりますね。
私は、子供の頃、一度だけ寝台車に乗った記憶があります。まだ、東海道新幹線ができる前の関西旅行だったと思います。大阪城にいった記憶がありますから。
インターネットで見ると、東海道新幹線の開通が1964年(昭和39年)10月1日とのこと。ですから、小学校1・2年だったのかな?
今でも、印象に残っている寝台車。
今日の北斗星に乗っていた子供たちにとっても、人生の大きな思い出になるのでしょうね。
(参考 http://www.hokutosei.net/)