カレーなる隣人

カレー(華麗)なる隣人。それは日々街の至るところで出会ってしまう、すくうカレースプーンの先に映る人間像

於:フランチャイズショー

2008年03月13日 | 隣人(カレー)
なんだかんだ言ってここ数年毎年足を運んでいるフランチャイズショー。

今年は、なんだかお好み焼きとアイスクリームが多かったようなテナント群。

そんな中、面白いなーと思ったものは、

「ビリボー」
ビリヤードのようにして、小さなボーリングピンを倒す新しい遊び。時間があればチャレンジしてみたかった。

その昔、小学生のとき、たまたま誰かが家から持ってきたゴムのラグビーボールがきっかけになり、「ラッカー」という遊びが私達の仲間で開発された。

ラグビー+サッカー=ラッカー

なんとも安易である。
ラグビーボールを使うけど、ゴールはサッカーのゴール、手で持って運んでゴールに投げ入れるとすると、ハンドボールだったんじゃねーか?と後年思ったが、でも足で蹴ってもよかったし、タックルもOKだった。
つまりある意味なんでもありな遊びであった。
今でも覚えているラッカーだけど、伝える者はいない。

そんなフランチャイズショーで、一際行列を作っていたのは、
ゴーゴーカレーのブース。
カツカレーいっときました。

ゴーゴーカレー宮森社長の、スタッフに告げているブース出店中の3つの約束

1.楽しむこと
2.学園祭のノリで参加すること
3.ここをハワイだと思うこと

やっぱり仕事は楽しまなきゃ!




★ゴーゴーカレー 500円

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