スタッフはインド人3人とネパール人1人。
自分からすると共通の言語を持たないのは自分だけ。
言葉を覚えてコミュニケーションを取れれば良いけどそんな時間はない。
身振り、手振りとパソコンの翻訳ソフトが頼りだ。
インド人の中でも必ずしも同じ言葉で喋っていないことがわかった。
「ヒンディー」という言葉を喋れるものといないもので言葉が同じインド
人でも通じないらしい。
日本で言うなまりの程度でなく、言語そのものが違うらしい。
ま、自分には同じにも聴こえるが、耳を傾けても全くわからないので今は
時間の無駄でしかない。
それより料理ができる、できないで結構もめている。(汗
戦力になる、ならないで僕に問題を押し付けてきた。(笑
助け合うということはできないのだろうか。
とにかくビジネスライクな部分は皆無なスタッフに現状で期待することは、まともな味の
フードをスピーディに提供してもらうことだけだ。
それが不可能であれば、ホールのサービスや広告の意味は皆無である。
料理も北インド、南インド、東インドなど地方によってモノも違う。
学ばなければならないことは山積だし。
とにかくやらなければならないことが非常に多いが誰も助言はしてくれない。
進んで手伝ってくれる者はだれも居ないのだ。
自分からすると共通の言語を持たないのは自分だけ。
言葉を覚えてコミュニケーションを取れれば良いけどそんな時間はない。
身振り、手振りとパソコンの翻訳ソフトが頼りだ。
インド人の中でも必ずしも同じ言葉で喋っていないことがわかった。
「ヒンディー」という言葉を喋れるものといないもので言葉が同じインド
人でも通じないらしい。
日本で言うなまりの程度でなく、言語そのものが違うらしい。
ま、自分には同じにも聴こえるが、耳を傾けても全くわからないので今は
時間の無駄でしかない。
それより料理ができる、できないで結構もめている。(汗
戦力になる、ならないで僕に問題を押し付けてきた。(笑
助け合うということはできないのだろうか。
とにかくビジネスライクな部分は皆無なスタッフに現状で期待することは、まともな味の
フードをスピーディに提供してもらうことだけだ。
それが不可能であれば、ホールのサービスや広告の意味は皆無である。
料理も北インド、南インド、東インドなど地方によってモノも違う。
学ばなければならないことは山積だし。
とにかくやらなければならないことが非常に多いが誰も助言はしてくれない。
進んで手伝ってくれる者はだれも居ないのだ。