詐欺対策その三

一方の言い分を聞かないことです。これは重要です。裁判では両方の意見を聞きます。一方の意見を聞いて済ませることは有り得ません。

左翼の皆さんの悪口（イガンチル）は日本のイメージを大きく損ないました。一方的だからです。見たまんまが分かり、正直に言える人間は案外そう多くはないと思います。筆者がこれが出来ているか読者の方の判断に任せますが、生活で正直に悪口言うとかよほどでしょう。ブログは正確な情報が必要と思うからそうであろうとしているだけです。そこの区別がつかないといけません。感情的な人間ほど事実を見るのは困難なものです。例えば情の国とも言われるお隣さんは誣告の国です。せめて両方聞く、これを頑なに拒否する方が、詐欺師です。嘘は直ぐばれるからです。

詐欺対策その二

出所不明の「情報」は相手にしないことです。

匿名ブログと言えども、連絡先（メールアドレス）は明らかにしている訳ですから、筆者にはあまり当て嵌まりません。残念ながら、連絡が届いたことはありませんが。名前だし顔出しの人には劣りますが、ああいうのは大体それでメシをくっている人です。少なくとも連絡先が明らかでない匿名管理人や匿名コメントよりは信頼していただけると助かります。

まぁ筆者は2chとかわりと好きですけどね。

ヘイトスピーチを繰り返す「通行人」

以前に比べれば最近は大分落ち着きましたが、ギャーギャーヘイトスピーチを繰り返す「通行人」が何故か増えています。気分が悪いですが、相手にしないことです。逃げられるなら逃げるのがベストです。意味不明の悪口を聞いていたら、こちらの性格まで悪くなってしまいます。最近はあまり言われなくなりましたが、車内での携帯の通話が問題とされたのは、脈絡が分からない会話は不快に感じるからです。しょうがない時はありますが、わがもの顔でするものではありません。日本は静かな国であったはずですがね（久々の東京は静かでた）。文脈不明・脈絡不明が悪だと思います。

詐欺対策その一

フェイクニュースを流すのが得意な人物がいます。そういう奴は何度でも流します。信用しないことです。

嘘を嘘と見抜く目があれば役に立たないこともないです。慣れないと難しいので、フェイクニュースサイトは見ないことが正解です。普通であれば。

公約通りを勧める

筆者はそうは思わないけど、敵方には公約通り勧めることはあります。公約通りやって失敗したなら、完全にご自身の責任です。そうは思わないけどの部分を隠したことは一切ありません。敵方であるとの部分を隠したことも一切ありません。人のせいにする前にご自身を見つめ直した方がいい方がいらっしゃるようで。どうしようもないカスはご自身なのでは？カスの言い分を鵜呑みにしている方もいらっしゃるかもしれません。その内、自分の見る目の無さが分かるでしょう。

通常「やりたいようにやれば」が詐欺と認定されることはありません。逆にある人の望みが分かっていて、そうでない方向に誘導しようとするのが詐欺師です。詐欺師に詐欺師呼ばわりされるほど滑稽なものはありません。もうわりと感情が磨耗している部分はありますけどね。