スクリーンに恋をして&ライヴレポ

エレカシファンです。しばらく更新できず、すみません。

くちびるから宇宙 エレカシ

2008年03月30日 02時17分46秒 | Weblog
風邪をひきながらの、怒涛の仕事づけTVづけの3月末でした…。

そんな中でもなんとか、エレカシチェック♪




「泉谷と翼なき野郎ども」


1回目のリピート映像が多く、密度はそんなに濃くなかったけれど

「桜~」の泉谷バンドバージョンも聞けて、なかなか楽しめた。

それにしても、泉谷さんにまで、あんなに愛されてしまっている宮本…。

ロッキンオンの山崎さん、渋谷さん、MUJICAの鹿野さん達も。



男性ファンにこれだけ深く愛されているって事…

本人は、どんだけすごい事かわかってんのかなあ…。



そういえば


「なんだかわかんねぇけど、やんちゃすればするほど愛される…」


って、泉谷本人も言ってましたねえ。






「音楽戦士」


エレカシの歴史、3分間紹介の部分は

スタッフの工夫もあって、なかなか楽しかった。


宮本「ご本人カラオケ」も

どうなることかと、ハラハラしたけれど

慣れてくると、楽しめました。


ジャケットも高そうなの着てた。


それにしてもサービス精神旺盛だなあ…。

まあ、こういうモードも宮本の中にある一部なんだろう。

深夜枠だったから、また若者ファンが増えてくれると良いですね。




他に


「フー・ファイターズ」のデンマーク ライブ


とか


「カスタムメイド10.30」奥田民生×木村カエラ





なんかを観たり。



音楽は、良いもんだ。



そういえば「MUSICA」の巻末にも掲載されていましたが
「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」10回目開催を前に
音楽雑誌MUSICAがメモリアル・ブックを発売するそうです。

「RISING SUN ROCK FESTIVAL 10(仮題)」

6月下旬発売予定、DVD付録予定だそうです。


RISING自体も、待ち遠しい。今年も自由に独り参戦だっ!



~テレビづけ音楽づけ
こんな感じで一日終わっちまうんだ

明日 飛び立つために 今日は ねてしまうんだ~

OT FANTASTIC TOUR 08 札幌厚生年金会館

2008年03月24日 00時53分02秒 | Weblog
奥田民生ライブ『okuda tamio FANTASTIC TOUR 08』



エレカシ地獄の日々ですが…
(エレカシはまさに地獄という言葉が似合う)

今回は奥田民生ライブに参戦。



前回のZEPPパフィー対バンには参加してないので

「札幌市民会館最後の日」と

2006年ライジングサン(EZO)での

「三人の侍」&「民生in RED STAR FIELD」以来になります。



いや~、やっぱり行って良かった。


2006年のライジング「RED STAR FIELD」を思い出しました。

その時と同じメンバー。


ベーシストはサディスティック・ミカ・バンドのベーシスト、小原礼さん。


そんで、ドラムは、我が地元、札幌の伝説のバンド

『SABER TIGER』(サーベル・タイガー)の湊雅史さん!!!

底力見せてもらいましたわよ。


そしてキーボードは甲斐よしひろさんともセッションした斉藤有太さんでした。

ムーグ、やっぱすごい周波数出ますねえぇ~。



照明効果の為に開演前からスモークが焚かれ、

ステージ上でビールを口にしつつ、煙草をくゆらしながらの

リラックスした演奏。

一瞬、「BLACK DOG」を演るかと思ったンだけどさすがにフルは演らなかった。

ライジングではフルを聞けたのにな~。

途中で止められると、なおさらツェッペリン恋しくなるぞっ。

愛のボート、無限の風、トロフィー
ギブミークッキー、快楽ギター
イージュー★ライダー、さすらい…

(あまり詳しくないので…
セトリわからなくてすみません)

演ってくれて嬉しかった。

これでCUSTOM演ってくれたら完璧だなあ…。

まあ、あれだけ唄って、あれだけギター弾いてくれたんだものね、

贅沢は言いません。レスポールバンザイ!


UP画像は北海道名寄市出身の漫画家「いくえみ綾」さんと

民生のコラボ作品だそうです。



夢チカ エレファントカシマシ 宮本

2008年03月20日 01時33分11秒 | Weblog
今回、正確な文字おこしはできませんでした。

ラジオではなく映像ですので、
どこかにUPされるかもしれませんしね~。

みやじ特有の、あの微妙なニュアンスが伝わらないと
思いますが…

「夢チカ」の雰囲気だけでも、どうぞ~(^-^)




インタビュー撮影場所は「バンザイ・アタック」


私は行った事はありませんが、

築40年以上の旅館を改装し、

レトロな内装を生かした一軒家の個性派居酒屋。


1階はホール。

2階は、NYのアートや手描きの浮世絵をあしらった個室4室があるらしい。

たぶん、この2階個室を貸しきって撮影されたのでは?

と思ったのですが、どうかな…?

「手描きの浮世絵」ていうあたりが何かツボですねえ~



みやじは黒シャツ、静電気もなく、つやつやさらさらヘア。

四角い木目のテーブルに、椅子にかけたみやじ一人だけが

撮影用スポットライトに映し出され、

インタビュアーは映らずに

質問は画面隅にテロップで出るだけ。

完全独白型のロングインタビューでした。


ちょうどレトロな店内装と合い、

画面的にはミュージシャンらしい雰囲気が

かもし出されていて、良い絵ズラだったかも。

それでは、以下はインタビューを要約した文章です。

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「北海道の印象」(質問はテロップで一行、画面隅)


宮本

「ある時、ギターの石君と街を散歩していたら

札幌の大通りの所でですね、ものすごい集団、

それも、思い思いの格好をした集団が、元気に練り歩いているんです。

その集団の中を横切るのも大変だったのですけど、横切った。

みんな写真撮っていて、そこを横切っちゃったんですけど。

思い思いの衣装を着て、踊りながら歩いてくるパレードってのは

札幌にありますか?」

(それが『よさこいソーラン祭り』だという事は、

どさんこなら、ほとんどが知っているので

この答えはテロップでも表示されないまま

札幌大通公園で撮影された

「風に吹かれて」のPV映像が流れる。)



宮本

「職業柄、コンサートやら風に吹かれてPVとか、

頻度は年に一度くらい札幌に来ている。

北海道は、お客さんが歓迎ムードいっぱいの、

何かまず「ようこそ」といった、コンサートの

リアクションがストレートで、元気な印象がある。



(ここで「ライジングサン」でのライヴ映像の一部が流れる)


「ライジングサンロックフェス」(質問テロップ)


宮本

「なぜか、みんな待っててくれたような印象で

はりきって「風に吹かれて」やら「今宵の月のように」やらを

熱唱した記憶が新しいです。本当に素晴らしかった。

テントがあるステージで、お客さんがいっぱい入ってて…。


あの時は蔦谷好位置くんが一緒にやって、

彼、札幌出身ではりきって参加してやってくれて。

楽しいステージでした。素晴らしいステージでした。

ぜひ(次は)広い所でやりたい、頑張って、めざしたい。

そんな気持ちにさせる、素晴らしいイベントですね。」


(ここで「悲しみの果て」のPV)




「音楽の世界へ…」(質問テロップ)


宮本

「私は、決断が苦手な男です。

自分がどういう風になるのか…。

大学は行ってたんですが、就職はするもんだと思っていました。

でも中学から高校にかけて、メンバー達と週2くらい

必ずリハーサルをやっていた。

僕は埼玉の大学に行っていて、就職するものだと…。

父親も社員だから…でもコンテストを勝ち抜いていって

優勝する…そうすうと直接ライヴにレコード会社の人が

きてくれるようになり…未だに自分で決断をしておりません。

流れのままに、何か、石橋をたたいていくのかな?と思うと

戻っていくという、暮らしを、未だにしておりまして…。

自分で決断できない…

でも、コンテストに出ているということは

プロになって、やっていくという

何か、自分の中にあったのかもしれませんね…」


(ここで「俺達の明日」のPV)



「俺達の明日」(質問テロップ)



宮本
「自分の話で恐縮ですが、家で「俺達の明日」の

CDを入れて自分で聴いて泣けました…。

良い曲出来たって…それで、

大学時代の友達に知らせようと電話したら

携帯番号が変わってて、連絡取れなくなってて…。

もう、20歳くらいの時から

「俺たちやるぞ!」みたいな話をしていて

それから20年たって、いろいろ…

みんな管理職や係長になってたりとか

結婚して子供が…もちろんいますよね、40代ですから…

20歳の時の、何か未来を望んでいる時代の

あの歌が出来たという事は…

自分自身もあの歌に影響された部分も多いですね。



現在の41才のエレカシの立ち位置、現在、過去、未来の…

そして同世代のみんなとか…

みんな頑張っているという事に気付きにくいんですよね。

アルバムの「スターティングオーバー」は

仕切りなおしの中で、振り返ったりとか

未来…自分達が、今そういうポジションに

自然に立っていた…という気持ちが、大きいような気がしますね。」



「唄」(質問テロップ)


宮本

「基本的には、高らかに歌を唄いたい。

自分にあったメロディーや歌詞。

自分にあった声や、自分にあってる歌詞…

『輝きを求めていこう、悲しいときは泣こう』みたいな、

自分の答えをいつも求めて…。


あるラジオ番組で、自分達のバンドの歴史を振り返る…

20年の足跡みたいなものを聴く機会があって、

その時、唄い方、声質、発声の仕方も

変わってきているなと。

今の自分にあった方法で、声を作っていく…

アレンジや声の工夫をしないと、

優れたものが出来ないと、勉強しました。」


(ここで「桜の花、舞い上がる道を」PV)



「ライブ」(質問テロップ)


宮本

「曲を唄っていて、生き生きと会場に響き渡る時がある。

お客さんもたくさんいて、一対一でやっているわけではないが

不思議な一致点がある時がある。

みんながわ~~って言ってるからだけじゃなく

何か不思議な一致点…。

これはお風呂場で僕が一人で歌っていても何もおきない。

コンサート会場で信じられない高みにあがるときがある。

お客さんとの一致する瞬間をつくりあげたい、

うまくいく時も、うまくいかない時もありますね。」


「夢」(質問テロップ)

宮本
「本当に、どうなっちゃうかわからない、生きていると…。

基本的には、歌手ですから、僕は歌手でいたい。

ずっと…一日でも長く、歌手でいたい、唄い続けたいです。」



以上、ざっとですが、それほど立ち上がる事もなく

(身振り手振り、表情はいつもどおりですが)

落ち着いて、真剣に話せた、

良いインタビューだったのではないかなあ?と思いました。










タワレコピヴォ札幌店では、プチエレカシコーナーが設置されていました♪

ハナタレナックスと奥田民生 エレカシ Char 町田康

2008年03月15日 10時44分03秒 | Weblog
今日は映画でもライヴレポでもなんでもない情報だなあ…。



民生情報:

「ハナタレナックス」で2週続けて、大泉洋やヤスケン達と
奥田民生の、ゆるゆるトークを見た。

急にナックスの曲を民生に歌ってくれるよう
お願いすると「あ、ココA♭ね…」とか言いながら
ギター片手に、まったく初めて聴いたナックスの歌を
歌ってくれました。

「ここは居酒屋かっ?」と思うほどリラックスしていた
みなさん、ホントおもしろい。

そんで、「民生画伯」が描いた「カープ坊や」はココで見る事ができます。かな~りアレです。

大泉洋ちゃんの描いた「ゴルゴ坊や」もかな~りアレです。




Charと町田康情報:

ココでCharと町田康のムービーを見る事ができます。




エレカシ情報:

そんで、今日のスカパーM-ON!深夜25:00~26:00まで
Zeep新春ライブ2008年1月8日の凝縮版が放送予定です。
公式も拾えてないみたいなので、ここを見て下さってる方だけに
お届け♪(って、みんな知ってるか…あはは♪)


「泉谷しげると翼なき野郎ども」 エレファントカシマシ宮本ゲスト出演

2008年03月13日 01時36分50秒 | Weblog

「泉谷しげると翼なき野郎ども」

ゲスト エレファントカシマシ 宮本浩次



いや~!!!

すっげぇええええ~~~良かったぁ~~~。


思いのほか、感動しちゃったので

こんな夜中に記事UPですよ。


(明日も通常通りの仕事ですけど…)



泉谷と宮本の話で…大笑いするつもりだったのに…。



なんだよう~~~、反則だよ…。



宮本の弾き語りの『春夏秋冬』で泣けたですよ。


…泉谷もすっごく良かったよ。


やっぱこの人、人として、好きだ。



いつもヤンチャおじさんのはずの泉谷が、

宮本を前にして、今夜はすごい大人だったナ…。


宮本の春夏秋冬の歌に感動したのか

泉谷の表情に感動したのか

わからないけど、なんか泣けた。



この素晴らしき野郎共のセッションを

目撃して、感じる事ができた。


グダグだにしか見えないかもしれないけどさ

そう、音楽やってる者同士のセッションて

あんな風に自然にはじまるんだよね。



同じようにCharのミュージシャン対談番組も

見てるんだけど

この泉谷の番組は、もっとなんていうか

人間くささというか、

ぬくもりが伝わってくる番組のようです。


また楽しみが増えた…。


すっげえ幸せな気分。明日もこれで仕事をのりきれそうな気がします。


ありがとう、宮本、そして泉谷さん



スウィーニー・トッド

2008年03月09日 23時44分33秒 | Weblog
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

スタッフ

監督:ティム・バートン

製作:リチャード・D・ザナック / ウォルター・パークス / ローリー・マクドナルド

原作・音楽:スティーヴン・ソンドハイム

原作:ヒュー・ウィーラー

製作・脚本:ジョン・ローガン

撮影::ダリウス・ウォルスキー キャスト

キャスト/ジョニー・デップ :ヘレナ・ボナム=カーター :アラン・リックマン :ティモシー・スポール :サシャ・バロン・コーエン :エド・サンダース:ジェイミー・キャンベル・バウアー :ローラ・ミシェル・ケリー:ジェイン・ワイズナー


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10年以上前に、衛星放送のスティーヴン・ソンドハイムミュージカル特集で、

ブロードウェイ版『スウィーニー・トッド』をTV鑑賞した事があります。


若い時に、ウエストサイド物語の作詞をした巨匠なのですが

このスティーヴン・ソンドハイムが素晴らしいのは

ミュージカルにおけるメロディと、芝居のセリフがみごとに

一体化しているという所。




実際にソンドハイムが、舞台俳優に熱心に歌唱指導を

しているドキュメント番組も見た事があるのですが、これが素晴らしかった。


驚くべき事に、ソンドハイムは音楽と登場人物の心の動きや

セリフの意味、使う楽器まで、すべてを緻密に音楽で表現し、

なおかつ演技指導までも行える人なのでした。


普通、作曲家は演出をする事はあまり無いのですが

この演技と一体化した作詞・作曲方法が

ロイドウエーバーやレ・ミゼとはまた別の意味で

一線を化した巨匠なのだ、と私が思う所以なのです。




この天才スティーヴン・ソンドハイム氏のトニー賞受賞ミュージカルを

映画化したのが、ティム・バートン監督。


「チャーリーとチョコレート工場」や「ナイトメア・ビフォークリスマス」

もミュージカルシーンがふんだんに盛り込まれていますよね。


この映画化自体はソンドハイムのミュージカルがベースなので

ティム・バートンもソンドハイムに敬意をはらってつくったのだ…

とは理解はできました。


ただ、実際あんなに血の量を多くする必要性があったのかどうか…?




ブロードウエイミュージカルの中でも、歌唱の点において難易度が高いとされる

ソンドハイム作品ですが、ジョニデもよく頑張って歌ってたなあ…と思いました。


そしてティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム=カーターも

歌える女優さんだったのですねえ。

ジョニデとアラン・リックマンのクライマックスのデュエットシーンはみごと。

緊迫感のあるかけあいで、こんなに歌える俳優さん達だったのか…と

息を飲みました。さすがハリウッド俳優、恐るべし!


トビー役のエド・サンダースは舞台でのミュージカルの子役さん?と

思うほどの声の良さでした

この映画一番の歌の上手さだったのではないかと思いました。


そしてパイ屋の奥さんがあんなにむごい事をしたわりには

「老後に海辺でみんなで楽しく過ごすの…」と妄想するシーン…。


これは映画ならではの美しい妄想場面で和ませてくれました。


そう、これは本来、題材が重すぎるだけに、

実際の舞台版は、かなりコミカルな仕上がりだったはずなのです。


この映画版は、なんていうか…もっと他に演出方法があったはず…

という思いが残りました。


ラストはシェイクスピアのロミオとジュリエット的な悲劇に仕立てていて

それも悪くはなかったのですが…


この映画を見た日は…さすがに私も、肉料理を食べる事ができませんでした…


エレファントカシマシ 札幌タワレコ4位 (3月8日現在)

2008年03月09日 01時00分55秒 | Weblog


発売日に買いに行けなかった「桜の花、舞い上がる道を」
やっと手に入れました。

札幌タワレコでは4位の位置に置いてくれていました

やった~と思ってさっき自分の過去記事見たら
タワレコさん「スタオバ」も4位に置いてくれていた…


ま、いいじゃないですか
やはりこの位置にエレカシのCDがあるのは
素直に嬉しいでござりまするよ、はい


ちなみに3位はELTだったと思います。




今日ついでにヘアカットに行ったのだけど
20代くらいの美容師さんとの会話で

美容師「今日はこれからどこへ行くんですか?」
と聞くので

私「…ああ、ちょっとタワレコにね…」

美容師「何を買うんですか?」

私「…え~っと…ェレヵシ…(小さな声で…)って知ってる???」


おそるおそる聞いてみた…

すると、美容師「あぁ、知ってますよー、この前も深夜にTVで見ました。

あの、頭をぐちゃぐちゃする人ですよねー」



おぉ!知ってくれていたか~。

20代男性のエレカシリサーチ成功!

その美容師さんが見たのはたぶん

「JUICE」じゃないかな、深夜って言ってたから…




…そうして美容師さんがこうも言っていた…

「…そういえば、あの人達、しばらくお休みしてたんですか~?」

い、いえ…お休みて…その、なんといいますか…


エレファントカシマシ ペニーレーン24チケットソールドアウト

2008年03月04日 00時53分56秒 | Weblog
年度末決算で更新が遅れていました…。

エレカシ度99%になってきてしまったココも、

もともとは「スクリーンに~」という題名にしたくらいの

映画感想サイトだった。

今度こそ映画ネタを…と思っているうちに…


またもや書かずにいられない、そう、エレカシネタです。


…ぬあんと、ペニーレーン24、一般発売、即日ソールドアウトなのだ!!!!!

間違いない。WESSのサイトに「売り切れ」とありました。


「町丘」ん時ぁ、かな~りガラガラ…とまではいかないが

スカスカして、まったりしてたのにねえ~~。

後ろでじっくりビール飲みながら、聞き惚れてた人々よ、今年はど=する!?

ん~~ライジングサンみたいな雰囲気になるんでしょうか~~~。


それはそれで良いのだけれどねえ…。

あと、夢チカ→http://www.htb.co.jp/yumechika/

にも出演予定なので、どさんこちゃん達はチェ~ックしてね♪

今日はF-BLOODがゲストだった。エレカシはいつ…?


ちなみにナビゲーターは「水曜どうでしょう」の『大泉洋』のいる

チームナックスのメンバー『安田顕大先生』でっす。


あ~。気がつけば、みやじも「先生」だけど、ヤスケンは「大先生」っすね~~。


…これ、わかる人にしかわからない?かもしれませんが…(^-^;)


あぁ、もともとエレカシネタを書くようになってからは

わかる人にしかわからない世界に突入していたのだった…。

ま、ど~んと行こうぜぃ、エブリバデイ!

うう…午前1時だ…もう寝よう。

明日は会社の健康診断です