とうとう4月ですね・・・
仕事も新年度となりまた忙しくなってきました。プライベートでも・・・母が突然入院してしまいまして、毎日病院通いとなり、仕事にもまして忙しくなりました。幸い、支店長が「仕事よりも病人を大切に!」と言ってくれたので、甘えております。その分仕事も、短時間で集中してやるように心がけています。
さて、今回のネタですが・・・
東北本線等で活躍する金太郎です。前回同様2010年の撮影フォルダを探していて見つけたものです。その中で、試作機の901号機の写真がありましたので、UPさせていただきます。
901号機は、1997年に東芝府中工場で落成しました。1998年3月にJR貨物に車籍編入し長町機関区に新製配置され、各種試験に充当されまsた。1999年8月には、仙台総合鉄道部完成に伴い長町機関区が廃止されたため、同所に転属した。クリーム色の前面帯は正面窓直下、形式番号表示部にあり、幅は量産車に比べ細くなっているのが特徴である。前照灯は正面下部に設置され、正面窓の傾斜角も量産車とは異なっている。車体側面のルーバーは量産車に比べ小型で、採光窓は片側5組と量産車に比べ多くなっている。
EH500-901 黒磯駅 2010.1.11 CANON EOS7D 15-85mm
2009年頃変更(?)となった青色のナンバーが特徴的ですね!
製造当初は保安器期の関係で、首都圏乗り入れ運行には使用されていませんでした。それも今は思い出ですね・・・。それにしても、最近は運用にあてられていないところが気になります。休車状態だとか・・・。2011年には、東日本大震災で被災したとか、2013年から2014年にかけては長期に運用を離脱するとか、話題を振りまく試作機です。
EH500も北海道新幹線のあおりを食い、北海道乗り入れ運用がなくなったことから、運用が縮小してしまいました。その分、今まで入選しなかった範囲にも運用が新設されているようです。このような状況の中ですが、901号機には早く運用に復帰してまらいたいものです。東北だけでなく、門司にも配置されているEH500ですが、全機撮影にはまだまだ時間が必要です。全機無事に頑張ってもらいたいと祈っています。次回は1号機?でも・・・
仕事も新年度となりまた忙しくなってきました。プライベートでも・・・母が突然入院してしまいまして、毎日病院通いとなり、仕事にもまして忙しくなりました。幸い、支店長が「仕事よりも病人を大切に!」と言ってくれたので、甘えております。その分仕事も、短時間で集中してやるように心がけています。
さて、今回のネタですが・・・
東北本線等で活躍する金太郎です。前回同様2010年の撮影フォルダを探していて見つけたものです。その中で、試作機の901号機の写真がありましたので、UPさせていただきます。
901号機は、1997年に東芝府中工場で落成しました。1998年3月にJR貨物に車籍編入し長町機関区に新製配置され、各種試験に充当されまsた。1999年8月には、仙台総合鉄道部完成に伴い長町機関区が廃止されたため、同所に転属した。クリーム色の前面帯は正面窓直下、形式番号表示部にあり、幅は量産車に比べ細くなっているのが特徴である。前照灯は正面下部に設置され、正面窓の傾斜角も量産車とは異なっている。車体側面のルーバーは量産車に比べ小型で、採光窓は片側5組と量産車に比べ多くなっている。
EH500-901 黒磯駅 2010.1.11 CANON EOS7D 15-85mm
2009年頃変更(?)となった青色のナンバーが特徴的ですね!
製造当初は保安器期の関係で、首都圏乗り入れ運行には使用されていませんでした。それも今は思い出ですね・・・。それにしても、最近は運用にあてられていないところが気になります。休車状態だとか・・・。2011年には、東日本大震災で被災したとか、2013年から2014年にかけては長期に運用を離脱するとか、話題を振りまく試作機です。
EH500も北海道新幹線のあおりを食い、北海道乗り入れ運用がなくなったことから、運用が縮小してしまいました。その分、今まで入選しなかった範囲にも運用が新設されているようです。このような状況の中ですが、901号機には早く運用に復帰してまらいたいものです。東北だけでなく、門司にも配置されているEH500ですが、全機撮影にはまだまだ時間が必要です。全機無事に頑張ってもらいたいと祈っています。次回は1号機?でも・・・