*トルコ経済は、シリア、イラク及び、両国を経由する中東貿易が大きな成長の要因であった、今やそれが戦争で崩壊しつつある、戦争は自然災害ではない、戦争を目的とする支配的集団が国家レベルで存在している、戦争を即刻停止すべきであって、戦争を世界化するオバマPは戦争集団の、みすてられつつある一員と見なすべきであろう、アメリカサイドで世界を読むリスクを深く検討すべきであろう、
イラクとシリアで過激派「イスラム国」が台頭したことで、トルコとアラブ諸国を結ぶ中東の物流網が打撃を受けている。トルコからイラク、シリアを経由しサウジアラビアをはじめとする湾岸の主要産油国に向かう重要な交易路が戦闘で寸断されつつある。トルコが旗振り役となってきた中東域内における経済の結びつきの強化は見直しを迫られるかもしれない。イラクとの国境検問所があるトルコ南東部ハブルは以前に比べ閑散としている、トルコの対イラク輸出は、7~8月、4割近く減った、年間で120億$あったイラクへの輸出が今年は80億$に止まる、
シリアの混乱も逆風だ、11年以降、政府軍と複数の反政府武装勢力が衝突する内戦が続いている、以下詳細は日経,10/16のイスラム国、物流を遮断を読まれたい、
*だが、ボクが眺めているのは、反政府武装勢力を仕立て、武器と部隊と金を与えて、シリアに送りこんだのは、ドコの国、か?民主化を旗印に独裁政権を打倒の名目で、反乱を仕掛けたのはドコの国?北アフリカの一連の戦争から引き続く、シリア内戦を仕掛けたのはダレと問いたい?カラスのツモリで送りこんだら毒蛇に変わった?オカシイ、と、オモイマセンカ?欧州の不況も若者の50%超の失業も、イラク、アフガン戦争の後遺症だとオモイマセンカ、戦争経済の浪費こそがアメリカ,EUの不況の要因ではありませんか?アメリカは、シェールガスという資源が吹き出して、原料転換という資源革命が起きて、不況要因を隠しているが、EUには神風は吹かない、それどころか、ウクライナマフィア政権を支援、対ロ戦争を画策する勢力がいます、戦争経済が彼らの産業という集団が世界を支配しているとしかオモエナイ、