*伊勢丹戦略、大阪梅田では通用せず、ウメキタ再開発の遅れと発言、ブランドが不足、まだ他者依存?
*都市エリアにおける立地の,極化現象?駅前が寂れる?原宿が寂れたのは高家賃?オンラインショッピングが作り出す、購買行動の変化?東京でも東京駅集中、丸の内中通り、八重洲、寂れた?とにかく変化が激しい!巨大ビル、巨大空間は相互に反発しあって、どんなに回廊で繫いでも、交流は困難に感じられる、ひかりえと東急百貨店との結合もそうである、うめきた再開発の場合も、下のフォトでみる限り、JR三越伊勢丹へ繋がるトラフィックはアマリ期待できない感じ?JR三越伊勢丹自身が魅力を作り出さない限り、極化現象は発生しない?お隣の専門店ビルはビルテナントの編集のオリジナルな魅力が集客環境を構築した!
以下、ブログ投書、
難波駅と心斎橋筋周辺に集約されてあとはボロボロ どんどん栄えてる範囲が狭くなってる、それってむしろ梅田のことでは?梅田こそ駅ビルに集約されて、大阪駅エリアは賑わいを増してるけど、駅から少し離れたエリアでは活気が減ってる。 難波周辺は逆で、近鉄難波駅周辺なんか寂れてるけど、少し離れた千日前あたりなんて家賃が安いので 、若い人が新しい店をどんどんオープンさせてるし、日本橋も電気屋は減ったけどいろんな業種が増えて、オタロードは人が増えすぎて土日の歩行者天国化も計画されているくらい。
JR大阪三越伊勢丹、15年度までに黒字化
13/春に「うめきた」再開発がオープンする、高層マンションやビジネス棟などもあるうめきたが街開きすると、国内の高額所得者などに加え、アジアの富裕層などの外国人も大幅に増えると期待されている。この動きを取り込み、同店はもう一段の浮上を目指すが、うめきた内にも商業施設ができるうえ、今秋には阪急百貨店うめだ本店が改装開業するなど競争激化が確実な情勢だ。これまでの試行錯誤の結果を生かすだけでなく、「うめきた」で変わる新しい客層を取り込む仕掛けなども準備することで、大阪百貨店戦争の第2幕をリードする考えだ。
当初予想の売上、550億円、初年度の売上は、310億円、今年度13/3期の計画は340億円、
運営会社、ジェイアール西日本伊勢丹の出資,JR西日本、6割、三越伊勢丹、40%、12/4~9期の決算で、業績不振のため、固定資産の、減損処理、JR側が、188億円、三越伊勢丹が80億円、計268億円、
*都市エリアにおける立地の,極化現象?駅前が寂れる?原宿が寂れたのは高家賃?オンラインショッピングが作り出す、購買行動の変化?
難波駅と心斎橋筋周辺に集約されてあとはボロボロ どんどん栄えてる範囲が狭くなってる、それってむしろ梅田のことでは?梅田こそ駅ビルに集約されて、大阪駅エリアは賑わいを増してるけど、駅から少し離れたエリアでは活気が減ってる。 難波周辺は逆で、近鉄難波駅周辺なんか寂れてるけど、少し離れた千日前あたりなんて家賃が安いので 、若い人が新しい店をどんどんオープンさせてるし、日本橋も電気屋は減ったけどいろんな業種が増えて、オタロードは人が増えすぎて土日の歩行者天国化も計画されているくらい。
うめきた再開発*ブログ、”女将日記”参照
写真は大阪駅の北側から中津方面にかけて開発が進む梅北と言われる辺りです、新梅田シティの側から線路を挟んで撮りました、1月22日 北区の母の病院へ通っていた頃です
グランフロント大阪
一番右側のビルが 大阪駅のすぐ北側の AブロックのビルですAブロックは オフィス 商業施設、次の2棟のビルは Bブロック右側のビルは オフィス主体左側のビルは インターコンチネンタルホテルと オフィス二つは低層部分で 連結していて商業施設や*ナレッジキャピタルが入ります
*ナレッジキャピタル: 感性と技術が融合し新しい知的価値を生み出す複合施設の事、
最後の1棟は Cブロックで分譲住宅グランフロント大阪オーナーズタワー庭園や回廊なども配備された ひとつの街が出来上がるようです
*11/6月,週刊「ダイヤモンド」、大阪地区の専門店ビルの好調を調査
*m2/売上x12
108万円 246万円 116万円
*年間売上 310億円
*m2売上/62万円