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0359、野田内閣は結局ボクが期待した野田、小沢連合、イメチェンも出来るし、党内融和も始まる

2011年08月31日 19時41分34秒 | thinklive

戦術的には最良の配置、前原氏はポジションによってはスキャンダルが火種となる可能性がある、政調会長の任命は安全?

野田新首相:輿石氏の幹事長起用 挙党態勢の構築狙う

 民主党の野田佳彦代表(54)は30日、衆参両院本会議で新首相に指名された。野田氏は党役員人事で輿石東参院議員会長(75)を幹事長、前原誠司前外相(49)を政調会長に起用することを内定した。同党幹事長を参院から起用するのは初めてで、自民党でも前例はない。小沢一郎元代表に近い輿石氏の起用で挙党態勢を構築する狙いがある。組閣は9月2日の見通し。

 自民、公明両党には元代表の復権を警戒する声が強く、秋の臨時国会へ向け与野党協力に影響が出ることも予想される。

 野田氏は30日昼、国会内に輿石氏を訪ね、「幹事長は党内融和の象徴」と就任を要請。輿石氏は「参院議員会長として支える」と固辞したが、野田氏は同日夕、党本部で輿石氏に「あなた以外は考えていない。引き受けていただかないとほかの人事も進まない」と説得し、輿石氏は「親小沢だ、反小沢だと言ってたら挙党態勢なんかできない」と注文をつけたうえで受諾した。

 輿石氏は記者団に「ただ一つ、党内融和に全力を尽くす」と抱負を語った。引き続き参院議員会長も兼務し、衆参両院の党運営・国会対策を取り仕切る大きな権限を持つことになる。元代表の党員資格停止処分については「(見直しを主張してきた)私の考えは変わっていない。民主主義のルールとして、時期をみて党内議論もされる」と見直しに前向きな考えを示した。

 輿石氏は代表選で小沢元代表とともに海江田万里経済産業相を支持したが、幹事長の打診を受けた29日夜、元代表と相談し「受けた方がいい」と勧められていた。小沢グループは選挙の公認権や政治資金を握る幹事長ポストを求めてきた経緯があり、「幹事長を押さえたのは大きい」(中堅議員)と歓迎している。

 野田氏は鳩山由紀夫前首相に近い平野博文元官房長官(62)を国対委員長、中間派の樽床伸二元国対委員長(52)を幹事長代理に起用。記者団に「党を挙げての態勢を作り、しゃにむに働くための人事だ」と強調した。

 政調会長に起用した前原氏は外交・安全保障の分野で自民党の石破茂政調会長との親交があり、野党との政策協議の窓口となる。前原氏は記者団に「野党との交渉をしっかりやりながら、政策をまとめて日本を前に進めていく」と語った。

 石破氏は「民主党結束と3党合意は元々、二律背反」と語り、民主党人事への警戒感をにじませた。民主、自民、公明3党は子ども手当の見直しなどを前提に11年度第3次補正予算案の成立に協力する合意を交わしており、野田氏は3党合意の順守を強調している。だが、マニフェスト重視を主張する小沢元代表との党内融和を優先した「内向き」人事により、政権運営に矛盾をきたしかねない。【松尾良、念佛明奈】

「ミッドフィールダー集団」=民主新役員の布陣で野田新首相

*イイ発想だ!

時事通信 8月31日(水)14時58分配信

 野田佳彦新首相(民主党代表)は31日午後の同党両院議員総会で、輿石東幹事長ら新たな党役員人事について、「全体を見渡して戦略的にパスを回せるミッドフィールダーの集団が必要だ。そういう観点から提起した」と、攻めと守りの両方に対応できる実務型の布陣であることを強調した。
 サッカーでミッドフィールダーは、フォワードとディフェンスの間に位置して、守りに協力しながら攻撃にも参加するポジション。野田氏は「私も含めてセンターフォワードになりたい人はいっぱいいる。しかし、一番必要なのは、掛け替えのない同志が存分に力を発揮する態勢だ」とも語り、スタンドプレーに走りがちな同党議員を戒めた。 

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0358、エネ研、11~12年度の需、給増減をバラバラに発表、需給の過不足と均衡の方策を公開せよ?

2011年08月31日 17時07分15秒 | thinklive

省エネ産業の拡大による省エネ効果は年間、どのレベルになるのだろうか、在来機器の2~3割減を達成するとすれば、自動車の燃費向上も含め、500万kwレベル、原発5基分になるのでは、電気自動車なんてのはその意味では犯罪的だ?

今から冬季の節電をいう、それよりも、貿易バランスからみても大規模なコージェネの輸入を促進するほうが景気浮揚の面でもプラスだ、

東電も含めて、自治体/企業の共同の天然ガス火力自家発による火力、あるいは家庭におけるリサイクルエネの増加など、需給のバランスの見通士を発表すべきだろう、それぞれのエネタイプの供給予測は可能であり、需要、供給をそれぞれ一方的に発表する、原発ゼロでも需給は均衡する、と言う意見が多い、 

原発の最小稼動のケースでの電力会社のLPG需要の増加量、ぞの供給の可能性などエネ研と言えるの、という感じ、東電が需給量を発表している限り、今年は供給過剰年?

本当に数日、あるいは週間レベル野不足なら大袈裟な節電宣伝はしないほうが言い、世の中が暗くなってしようがない、構造的に貿易収支が黒字の中で、エネルギー原料の輸入制限などは世界経済からはマイナスだ、省エネ産業が急成長すれば、節電分を余裕をもってカバーするはず、             

                        前年比   12年度

11年度の電力需要  8892億kw/  -5.6%   +4%

同     ガス需要   352億m3   -0.3%   +2.9%

一次エネ全体供給             -3.8%  +2.6~2.7%

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0357、新日鉄、中国で鋼線、6倍増産、27.5億円投資、武漢鋼鉄とのブリキ合弁、240億円投資に次ぐ

2011年08月31日 16時36分10秒 | thinklive

2011年8月1日 – 新日鉄は、7月28日、中国江蘇省蘇州の冷間圧造用鋼線の製造販売会社である日鉄特殊鋼棒線製品(蘇州)有限 ... 現工場の隣接地に、酸洗・伸線・熱処理を備えた一貫新工場を建設することで、生産能力を現在の6倍の42千㌧/年に増強する。投資金額は27.5億円で、新工場稼働開始時期は2013年3月を予定。増産される冷間圧造用鋼線は、自動車用ボルト・軸受等の重要保安部品用材料として使用されるもの。 ...
同社はこれまで、引き伸ばし工程のみを手掛けていたが、新たに、熱処理や表面処理なども出来るようにして、品質管理を強化する、納期の短縮にもつなげる、

乗用車の1台当たりのボルト使用料は約,30kg、中国市場の総需要は、80万t程度。4.5万tはシェア,5.6%

 [東京 22日 ロイター] 新日本製鉄は22日、中国の武漢鋼鉄(集団)と折半出資でブリキ製造・販売会社を湖北省武漢市に設立すると発表した。合弁会社の投資総額は18.5億元(約240億円)。 

 中国の人口増と消費拡大に伴い成長が見込まれる食品缶・飲料缶向けブリキ需要に対応する。 

 合弁会社「武鋼新日鉄(武漢)ブリキ有限公司」の資本金は投資総額の4割に当たる7.4億元(約96億円)で、うち半分を新日鉄が出資する。残りの投資資金は合弁会社が借り入れる。生産設備の能力は、ブリキめっきの前工程にあたる連続焼鈍ラインが年40万トン、ブリキラインが同20万トン。2013年夏に稼働の予定で、原材料は武漢鋼鉄から調達し、現地の製缶会社に販売する。

 新日鉄によると中国のブリキ需要は2009年に年232万トンで、2015年には328─370万トンに拡大する見通し。新日鉄は既にインドネシア、タイ、中国の3カ所にブリキ製造拠点があり、今回の合弁で海外のブリキ生産能力は年80万トンに膨らむ。国内の生産能力は同100─120万トンでこれに近づく。これまでは原材料を日本から輸出していたが、今回は現地で調達、製造、販売する計画で「輸送コストの圧縮、関税や外貨調達負担などが軽減され機動力が高まる」(新日鉄海外事業企画部の板垣毅ブリキ営業部長)とみている

 

(ロイターニュース 大林優香;編集 吉瀬邦彦)

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0356、リビアの現実、イラク同様に、中国がカムバックすることは99%確実である、

2011年08月31日 15時36分32秒 | thinklive

カダフィーが国連で行った反米演説はそれなりに論理的な整合性を持っていて、米英日仏などの親米国を除く多くの国の代表は感銘を受けている、家族的な賄賂を作る私的略奪は、欧米は勿論、中国でも日常的に起きていることである、中国はカダフィーと提携したが、基本的に、リビア人の雇用を拡大し、豊かさを拡大することに協力している、現在野イラクにおけるイラク国民の反米感、嫌米感のような反中感は、リビアには基本的存在しない、従って今回の戦乱後の新政府が、欧米仏の企業と同様に中国の支援に依存せざるをえないことは明確である、米欧の大企業の多くが中国に積極的な投資を継続しているような、リビア投資を彼等は出来ないであろう、

【CIAの働き→リビア混迷化で世界は狂喜する】
by David Rothscum

 

リビアの人々は豊かに暮らしていた。
*多分それは、イラク戦争以前のイラク国民の方が、米統治下の、イラクよりもはるかに豊かに暮していたと同義語になるであろう。

混迷化以前、リビアで投獄された人間の数はチェコ共和国のそれより少なかった。アフリカ諸国の中でリビアは一番乳児死亡率が低かった。リビアの寿命はアフリカ諸国の中で最も長かった。栄養失調にかかっていたものは国民人口の5%以下。高騰する世界の食糧価格に対してリビア政府は早くから手を打っていた。「食品税」をすべて撤廃したのだ。
一人当たりの購買力で見ると、リビアはアフリカで一番GDPが大きい。政府は国民全員にシェアがいきわたるよう富の分配に努力してきた。リビアはアフリカ大陸で最もHDI(人間開発指数)が高い。富は平等に分配されてきた。リビアでは貧困ライン以下の暮らしをしている人の割合はオランダよりも低い。

何故リビアはここまで豊かになったのか。

その答えはもちろん「原油」だ。実質「シェル石油」に支配されているナイジェリアのようなアフリカの国々と違って、原油埋蔵量が豊富なリビアは外国企業に自国の原油を盗ませて国民を飢餓に追いやったりしなかった。国民を犠牲にしてパイの自分の取り分だけ多くしようとする腐敗した官僚がいるのは他の国々と同じだ。これに対処するため、カダフィは原油からの収入を直接国民に還元することを主張してきた。カダフィの見解では、「政府とは国民を欺く」ものだからだ。欧米の新聞記事は間違って書いているが、カダフィはりビアの大統領ではない。実際政府の中に彼の公職はない。これが大きな誤解だ。メディアはカダフィがリビアを支配している、と報じているが、実際は違うのだ。彼の地位は儀式的なものだ。それ以上でも以下でもない。言ってみれば「建国の父」のようなものだ。

リビアの真の指導者は国民から間接的な選ばれた「首相」である。現在の首相はバグダッディ・マハムーディである。カダフィをリビアの指導者と呼ぶのは、(日本の)明仁天皇を日本の指導者と呼ぶようなものだ。
 欧米のメディア報道とは違い、リビア国内の意見は分かれている。カダフィを支持してマハムーディを追い出したいと思っている人もいるし、カダフィもマハムーディもいらないと主張する人もいる。もともと平和な暮らしをしていたいと思う人のほうがはるかに多いのだ。しかしリビアの指導者とみなされているカダフィに抵抗する反乱・革命だと描いて報道したほうが観客は飛びつくのだ。カダフィは汎アラブ主義と社会主義を適度にミックスさせて現在の政治制度、イスラム政府を作っただけなのだ。

リビアの反体制派はエジプトやチュニジアの反体制派と同質なのだろうか。

全く違う。政府の対応はもっと暴力的だ。明らかに過激な暴力が国民に対して使われている。しかしデモ隊の行動に注目してみよう。怒った民衆は一般民衆の議会の建物、即ちリビアの国会議事堂に火を放った。これはデモ隊が米国会議事堂に火を点けるのと同じだ。アメリカ政府だったら、デモ隊が国会議事堂に火を放つのを黙ってみていると思うか。

現在起こっている暴動は、変化を求める非週休的な若者、によるものではない。エジプトやチュニジアで私たちが見てきたものとは異質のものだ。

「バルカのイスラム首長国連邦」と名乗る武装勢力が多くの人質を取り、警官2名を殺害した。バルカとはリビア北西部の以前の名前だ。2月18日(金)、少し前のことだが、この武装勢力はある港湾都市を襲撃し、4名の兵士を殺し、7千台の車を盗んだ。軍のある中佐がグループに関与していて、以前から大量の武器を彼らに与えていたのだ。武装蜂起はベンガジの東部の町から始まった。イタリアの外相が「ベンガジのイスラム首長国が独立を宣言するのではないか」と不安をあらわにした。

ここで、一体どこからこの突然の武装蜂起はもたらされたのか、という疑問が起こる。

この武装勢力に何十年も前から資金を提供していたのがアメリカだ。リビアを征服しようと機会をうかがっていた彼らが、チャンスとばかりに行動を開始したのだ。最近リビアで数多くの略奪や破壊工作をしてきた一派が逮捕された。外国籍のものが何十人も含まれていたことがわかった。リビア政府は「イスラエルとの関連を排除できない」と語った。

英国もリビアのアルカイダの分派に資金を提供していた。カダフィ暗殺を狙って。リビアの最大反政府勢力は「リビア救国国家最前線」(リビア救国フロント)である。この反政府勢力に資金を出しているのは、サウジアラビア・CIA・フランス諜報局である。この一派は他の反政府勢力と合体して「リビア野党国家会議」を結成した。2月17日「怒りの日」と叫んでリビアを混迷に陥れたのはこの組織であった。

彼らはこの武装蜂起を長年カダフィ支配に反対してきた保守的な都市ベンガジで起こした。注目すべきことは、「リビア救国国家最前線」(リビア救国フロント)は十分に武装されている、ということだ。1996年この一派はリビア東部で革命を起こそうとたくらんだ。NFSL(リビア救国国家最前線)の武装部隊、即ちリビア国軍を利用して蜂起を計画したが失敗した。

何故アメリカはこれほどまでに反カダフィなのか。

アメリカがアフリカの覇権を掌握する際にカダフィは大きな脅威となるからである。なぜならカダフィは反米を合言葉にアフリカ大陸を統一しようといているからだ。そのコンセプトは「アフリカ合衆国」である。実際カダフィはアメリカの利害に反するあらゆる構想を胸に暖めている。

カダフィはアメリカを非難する。「アフリカ大陸にHIVを繁殖させたのはアメリカだ」と。彼はいう。「マーティン・ルーサー・キングとジョン・F・ケネディの暗殺を陰で操ったのはイスラエルだ」と。「9.11のハイジャッカーたちはアメリカで訓練を受けた」と。また彼は9.11の後リビア国民にアメリカ国民のために献血せよと勧めた。

カダフィはまた「穏健汎アラブ社会主義革命家」の時代の最後の現役指導者だ。ナセルやフセインが排除された今となっては。そしてシリアがイランの同盟国となった今では。

一方アメリカとイスラエルはアフリカが強くなることなど一向に望んでいない。それどころか計画の根本にあるのは、リビアを混乱させ無政府状態にしてアメリカとイスラエルに跪かせることだ。

2010年後半、英国はリビア政府に武器を売りながら(武器商人で稼ぎ)そのてこ入れに余念がなかった。

リビアを破壊するのに内戦以上に確かな方法はあるだろうか。そういうちょっとした戦争を起こすには、リビアの部族制度を利用すればいいのだ。リビアはもともとさまざまな部族に分かれていたのだから。

これがリビア政府が外国人傭兵を雇い入れた理由でもある。ベンガジでは部族への忠誠が政府への忠誠に優先する。そういうわけで中央政府は国の東部を統制することはもはや不可能だ。傭兵を使わなければ部族間の闘争が始まるだけだ。

カダフィは41年かけて国を同質化しようとしてきた。しかし反政府勢力は外国政権から資金援助を受け国を19世紀の状態に逆戻りさせようとしている。がそれにはもう少し時間がかかりそうだ。

過激な暴力がリビア中に吹き荒れている。しかし誰もが状況はエジプトやチュニジアとは全く異なるのだということを忘れている。部族の絆が強いほど闘争は長く激しくなる。したがってより多くの血を奪うことになる。

いも繰り広げられているリビアの激しい内戦をチュニジアやエジプトの革命と同一視してはいけない。後者の革命は食糧不足と貧困から起こった平和なデモである。腐敗した政府への抵抗である。リビアの混迷は部族間の闘争を含んでいる。原油の争奪戦が絡んでいる。ベンガジ周辺のリビア東部が彼らの本命なのだ。過激なイスラム反政府勢力。遠く外国で西側諸国からの支援を受け政権転覆を狙っている亡命者組織。彼らが一般民衆にまぎれて暴動を過激化している本体なのだ。

カダフィは41年前、病気の君主から無血クーデターにより政権を勝ち取った。「統一」のイデオロギーに基づき、エジプト・シリアと平和的統合を目指そうとしていた矢先に「民主主義デモ」感染を仕掛けられたのだ。

リビアの激動が収まってリビアに民主主義政府が樹立するなどということは奇跡が起こらなけれ
ばあり得ない。パキスタンの二倍以上もある国土には広大な砂漠が広がり、都市間の行き来は想像以上に困難だ。過酷な地理的条件が民主主義で国土全体を統制することをさらに困難にしている。


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0355、中東動乱はEUの仕掛けたアフリカ戦略、「中国”アフリカ独占”黄信号」?がその種子である、

2011年08月31日 15時09分35秒 | thinklive

日経産業新聞、11/8/29豪の最終頁の見出しが上記タイトルのカギ括弧内のコトバである、

このコトバはソックリ、チュニジアに始まり、エジプト、イエーメン、リビア、アルジェリア,シリアに繋がってゆく局地的戦争の原因であり、目的である、アフリカのホトン?2/3の諸国を、経済的に、支配的に、国としての体制をサポートしてきた中国の脅威をそのままにしておくわけには行かない、民衆動乱という種子はどの国にもある、その種が発芽する為にも、ロケット砲レベルの兵器及び各種の消耗品が必要である、育成された畑にまで種が育てば、民主化革命支援のために軍の動員も可能である、今回の中東動乱は、米,CIAと仏のサルコジが中心となった,EU戦略軍である、

日経産業が報じた中国企業の進出の記事を要約する、

*中国主席とサルコジ大統領が取引した、「中国は欧州の債務問題を支援する代わりに、中国企業のリビアでの権益維持に協力する」

*中国石油天然気は11/2下旬、390人がリビアの原油探査、採掘現場に散在していた、2月末の政変と共に、保有設備を封印して一斉に退去、グループの探査会社”長城サン探工程は、6件の開発案件が中止で、12億元の減収

*中国企業、75社がリビアに進出、受注したpjの契約総額は,188億$、

*11/2末における中国の、建設作業従業員は3万に及ぶ、

*中国商務省の統計では09年末でリビアでの直接投資は、4269万$で、08年度の半分、華人ネットワークでリビアの政変を予測していた、リビア内部に情報ネットワークを作っていると見るべきだ、

*中国が日本企業と組んでリスクを避けたケースもある、リビアからの3万人の中国人の帰還作業を担当した中国遠洋運輸集団は、中国企業の世界進出で日本企業と手を組むメリットは高まっているが、日本企業は慎重すぎる、と指摘する、

 

中国・アフリカ協力フォーラム第4回閣僚会議が閉会 

エジプトのシャルムエルシェイクで行われていた中国・アフリカ協力フォーラムの第4回閣僚級会議は9日、2日間の日程を終えて閉会した。「シャルムエルシェイク宣言」と「シャルムエルシェイク行動計画(2010-12年)」が採択され、今後3年間の重点協力分野の指導思想、主要目標、具体的措置が明らかにされた。

 今回の会議のテーマは「中国とアフリカの新しいタイプの戦略パートナーシップを深め、持続可能な発展を図る」。
 開会式では中国の温家宝総理が対アフリカ協力の8つの新措置を発表。会議には、中国の楊潔チ外交部長、陳徳銘商務部長のほか、アフリカ側全49加盟国の外相や経済協力担当相などが出席した。

 楊部長と陳部長は、北京サミットでの合意事項の実施状況について報告。各国代表は北京サミット後の実施状況を高く評価し、中国政府が打ち出したアフリカ支援の新措置を称賛。同措置について、アフリカに対する中国の一貫した支持と援助を形にし、中国・アフリカ協力に新たな展望を開くものであるとの認識を示し、各措置を真剣に実行に移し、中国とアフリカの新しいタイプの戦略パートナーシップの包括的な発展を推進するために、中国側と共に努力する意向を示した。
このほか、次回閣僚級会議を2012年に中国で開くことも決まった。(編集NA)

* 「人民網日本語版」2009年11月10日

「中国・アフリカ協力フォーラム創設10周年記念レセプション」開催

 賈慶林・全国政協主席は25日、釣魚台国賓館で開かれた「中国・アフリカ協力フォーラム創設10周年記念レセプション」に出席した。

 賈主席は式辞で、同フォーラムの発展に積極的な貢献を果たしてきた中国・アフリカ各界の人々に、中国政府を代表して謝意を表明。「中国とアフリカ諸国の指導者は10年前、中国・アフリカ協力フォーラムの創設という戦略的決定を行った。それから10年、双方の共同努力の下で、フォーラムは徐々に形を整え、内容を不断に拡充し、影響力を日増しに拡大している。戦略的相互信頼は深まり続け、経済貿易協力はかつてない広がりと深さを備えるにいたっている。中国とアフリカはさらに寄りそって歩み、緊密につながり、友情を深めている。中国・アフリカ関係の発展は新たな歴史的出発点に立っている」と述べた。

 トーゴのアマ大使は自らが団長を務める駐中国アフリカ諸国使節団を代表して、中国側の中国・アフリカ協力フォーラム創設10周年記念活動に謝意を表明。「中国・アフリカ協力フォーラムはグローバル化による南北格差の拡大、貧富の格差の拡大を背景に創設されたものであり、発展途上国の人々の真の期待を表している。フォーラムは互恵・相互信頼に基づく双方の戦略的パートナーシップの発展にプラスだ」と述べた。また、フォーラム創設以来の中国とアフリカの互恵関係の実り豊かな成果を盛んに誉め称え、各分野の協力推進に向けた中国側の数多くの実務的措置を積極的に評価した。アマ大使は成功を収めたこの政策の堅持を中国側に求めるとともに、フォーラムの力強い発展を祈った。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年10月26日

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0354、鹿島建設JV9社、宮城県の瓦礫除去入札結果で受注、事業費、2000億円見込む

2011年08月31日 11時51分32秒 | thinklive

宮城県石巻市の災害廃棄物(がれき)の撤去がようやく動き出す。宮城県は石巻エリアの大規模ながれき処理に関するプロポーザル(提案)方式の審査結果を2011年8月23日に明らかにし、鹿島を代表とした9社の共同企業体(JV)に委託すると発表した。対抗入札は、大成建設JVであった、大成は福島原発の事故処理を受注している、という見合いもある?

   鹿島JVは、約850万トンのがれきを処理する。受注額は約2000億円とみられる。がれきは選別したうえで、JVが整備する廃棄物の破砕施設や焼却施設で処理する計画。JVは、鹿島、清水建設、西松建設、佐藤工業、飛島建設、竹中土木、若築建設のほか、地元の建設業者も参加する。がれき処理は、政府の第1次補正予算を活用する。

当初、がれき処理プラント本格稼動させる時期は12年度初頭とされていたが。鹿島は11年度内に前倒しさせる意向を県に伝達、

鹿島は地元企業から仕事を奪う考えはない、地元の雇用を確保し地元企業を活用する、当然のことであるが、その不安の為に大手建設の復興作業への参画が遅れた気配がある、

今後の復興計画の進展で事業規模は10倍以上に膨らむ可能性がある、必要ならば海外企業の入札も受け入れ、資金の導入を海外に依存すべきだ、労働力の導入も考慮すべきだ、資金消化の速度が問題である、

チャート画像
期間: 1日 | 1週 | 1か月 | 3か月 | 6か月

現在値(11:00)
20分ディレイ株価
241 前日比

-5-2.03%)

年初来高値292 03/14
年初来安値204 03/15

1株利益 24.87 配当 6 利回り 2.49%

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0353、ドユポンファブロステクノロジー

2011年08月31日 11時44分16秒 | thinklive

DuPont Fabros Technology, Inc. (NYSE DFT) is a real estate investment trust ( REIT) and leading owner, developer, operator and manager of wholesale data centers. The Companys data centers are highly specialized, secure facilities used ...

Dupont Fabros Technology, Inc.

(NYSE: DFT )

After Hours: 22.41 0.00 (0.00%) 4:23PM EDT

Last Trade: 22.41
Trade Time: 4:02PM EDT
Change: Up 0.12 (0.54%)
Prev Close: 22.29
Open: 22.19
Bid: 21.70 x 300
Ask: 22.93 x 200
1y Target Est: 26.62
Day's Range: 21.89 - 22.59
52wk Range: 19.50 - 26.97
Volume: 485,527
Avg Vol (3m): 955,902
Market Cap: 1.36B
P/E (ttm): 34.37
EPS (ttm): 0.65
Div & Yield: 0.48 (2.30%

DuPont Fabros Technology, Inc. (DFT)

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0352、ドユポンの業績、2桁の増収、増益、期中、ダニスコ,63億$で買収

2011年08月31日 11時06分18秒 | thinklive
買収合意についてのドユポンのCEO、エレン.j.クルマンの談話
「ダニスコは2つの分野で世界をリードするビジネスを展開している、いずれも当社ノバイオテクノロジー,R&Dパイプライン、栄養食品、健康関連事業を強化し長期的な財務リターンヲ生み出すでしょう」

[ニューヨーク/コペンハーゲン 10日 ロイター] 米化学デュポンは9日、デンマークの食品添加物製造のダニスコを現金58億ドルで買収することを明らかにした。成長著しい食品セクターでのプレゼンス拡大を目指す。債務5億$を引き継ぐので買収総額は、63億ドル、
 買収は株式公開買い付け(TOB)で行われ、デュポンはダニスコ株1株当たり現金665デンマーククローネで買い取る。提示額はダニスコ株の7日終値(530デンマーククローネ)を25%上回る。
 デュポンは今回の買収により、2011年の1株利益(予想3.30─3.60ドル)が、0.30─0.45ドルの範囲で押し下げられるとした。ダニスコ株は10日、約24%高の657デンマーククローネで引けた。

ドユポンの直近業績
       11/4~6  前年比
売上    10264m$  19%
純利益    1218     5%
利益率    11.8%
部門別シェア
農業 28.9% 高機能材料 16.8% 高機能化学 19.2% 高機能塗装 10.7
電子情報 8.6% 安全防護 9.9% 産業バイサイエンス1.2% 栄養、健康 4.7%
*原材料の値上がり、20%、価格引き上げ、11%、この乖離が増益の伸びを抑制した、
*11/5月、ダニスコを買収、そのコストを除けば、21%増収、
 
 
Pre-tax U.S. Profit by Year, in US$Millions[6]
2010 949
2009 171
2008 992
2007 1,652
2006 1,947
2005 2,795
2004 −714
2003 −428
2002 1,227
2001 6,131

DuPont describes itself as a global science company that employs more than 60,000 people worldwide and has a diverse array of product offerings.[7] In 2005, the Company ranked 66th in the Fortune 500 on the strength of nearly $28 billion in revenues and $1.8 billion in profits.[8]

DuPont businesses are organized into the following five categories, known as marketing "platforms": Electronic and Communication Technologies, Performance Materials, Coatings and Color Technologies, Safety and Protection, and Agriculture and Nutrition.

In 2004 the company sold its textiles business, which included some of its best-known brands such as Lycra (Spandex), Dacron polyester, Orlon acrylic, Antron nylon and Thermolite, to Koch Industries. DuPont also manufactures Surlyn, which is used for the covers of golf balls, and, more recently, the body panels of the Club Car Precedent golf cart.

As of 2011, DuPont is the largest producer of titanium dioxide in the world, primarily provided as a white pigment used in the paper industry.[9]

DuPont has its R&D facilities located in China, Japan, Taiwan, India, Germany and Switzerland with an average investment of $1.3 billion annually in a diverse range of technologies for many markets including agriculture, genetic traits, biofuels, automotive, construction, electronics, chemicals and industrial materials. DuPont employs more than 5,000 scientists and engineers around the world.[10]

On January 9, 2011, DuPont announced that it had reached a definitive agreement to buy Danish company Danisco for US$6.3 billion.[11]

DuPont, is an American chemical company that was founded in July 1802 as a gunpowder mill by Eleuthère Irénée du Pont. DuPont was the world's third largest chemical company based on market capitalization and ninth based on revenue in 2009. Its stock price is a component of the Dow Jones Industrial Average.

E. I. du Pont de Nemours and Company
Type Public company
Traded as NYSEDD
NYSEDDPRB
NYSEDDPRA
Dow Jones Industrial Average Component
S&P 500 Component
Industry Chemicals
Founded 1802
Founder(s) Eleuthère Irénée du Pont
Headquarters Wilmington, Delaware, US
Key people Ellen J. Kullman
(Chairman, President and CEO)
Products
Revenue increase US$ 32.733 billion (2010)[1]
Operating income increase US$ 3.711 billion (2010)[1]
Net income increase US$ 3.042 billion (2010)[1]
Total assets increase US$ 40.410 billion (2010)[1]
Total equity increase US$ 9.743 billion (2010)[1]
Employees 60,000 (2010)[1]
Website DuPont.com

Second World War, 1941 to 1945

*長崎原爆の製造メーカー

Throughout this period, the company continued to be a major producer of war supplies. As the inventor and manufacturer of nylon, DuPont helped produce the raw materials for parachutes, powder bags,[4] and tires.[5] DuPont also played a major role in the Manhattan Project in 1943, designing, building and operating the Hanford plutonium producing plant and the Savannah River Plant in South Carolina 

 

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0351、宇部興産、日立マクセルとLiB用セパレーターの合弁設立

2011年08月31日 10時50分28秒 | thinklive

セパレーター事業の戦略
・伸長する中国市場におけるデファクトスタンダードの堅持
・生産技術の高度化と増産設備の立上げ
・車載・電力貯蔵LIBセパレーター拡販
・宇部マクセル社での開発促進

2011年1月14日

リチウムイオン電池用塗布型セパレーター合弁会社設立

 宇部興産株式会社と日立マクセル株式会社は、リチウムイオン電池用塗布型セパレーターの製造および販売等を行う合弁会社を設立することで合意いたしました。

宇部興産株式会社 51%
日立マクセル株式会社 49%

 セパレーターはリチウムイオン電池の主要部材の一つで、宇部興産はポリエチレンとポリプロピレンの積層膜に均一な微細孔構造を形成する乾式プロセス技術により、良好なシャットダウン特性と高温耐熱性を実現したセパレーターを量産し市場に提供しています。
 この積層膜に、マクセルが磁気テープなどで培ってきた分散塗布技術を利用して無機微粒子によるコーティング膜を形成することにより、高温耐熱性をさらに 高め、異常発熱時の熱収縮を小さく抑え電池内部での短絡を防ぐことが可能となり、リチウムイオン電池の安全性が大幅に向上します。また塗布膜の設計により 耐熱性に限らず多様な機能や特長をセパレーターに付加することができます。

 宇部興産およびマクセルは、両社の技術の融合により高い安全性をはじめとする多様な特長を有する次世代リチウムイオン電 池向けセパレーターを実現するべく技術提携を進めてきたところ、良好な性能と安全性が確認されたことから、商品化に向けて合弁事業化を決定したものです。 新会社はセパレーター製品の開発と、両社の販路を含む経営資源も活用した量産供給を通じて、ハイブリッド自動車や電気自動車用リチウムイオン電池、産業用 リチウムイオン電池の市場拡大に貢献することをめざします。

The Dow Chemical Company (DOW)
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0350、ダウケミの業績、中南米、アジア太平洋地域の需要拡大と価格上昇が好調の要因

2011年08月31日 10時39分20秒 | thinklive

宇部興産と50/50の出資で米国に合弁工場、

社名 : Advanced Electrolyte Technologies LLC
      (アドバンスド・エレクトロライト・テクノロジーズ)
・所在地 : 米国ミシガン州
・代表者 : 宇部興産から派遣
・設立 : 設立の認可が取れ次第ただちに
・出資比率 : 宇部興産の米国子会社 50%、ダウ 50%

 *工場は年産,5000~1万t規模を生産

ダウケミの業績推移

*期中の原価率が17%増、、価格引き上げが19%でカバー

      11/4~6   前年比

売上    16046m$  18%

純利益   982      73%

利益率   6.1%

部門別シェア

電子、特殊素材 9%、

塗装、インフラ  9.9%

健康、農業化学 9.3%

高機能システム 11.8%

高機能製品    19.7%

汎用プラ      20.4%

汎用化学品、エネルギー 6.5%

炭化水素      12.7%

他           9%

The Dow Chemical Company (DOW)

Dow Chemical Company (The) Comm

(NYSE: DOW )

After Hours: 28.26 0.00 (0.00%) 6:10PM EDT

Last Trade: 28.26
Trade Time: 4:02PM EDT
Change: Down 0.05 (0.18%)
Prev Close: 28.31
Open: 28.12
Bid: 28.00 x 200
Ask: 28.47 x 100
1y Target Est: 43.25
Day's Range: 27.90 - 28.50
52wk Range: 23.92 - 42.23
Volume: 11,303,193
Avg Vol (3m): 11,146,200
Market Cap: 33.38B
P/E (ttm): 12.95
EPS (ttm): 2.18
Div & Yield: 1.00 (3.70%
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0349、宇部興産,LiB部門統合,戦略的世界展開、ダウケミと合弁、米欧に工場建設、シェア4割りを目指す

2011年08月31日 10時16分55秒 | thinklive

6日に米化学大手ダウ・ケミカルとリチウムイオン二次電池向け電解液の製造・販売を行う合弁会社を設立することで合意したと発表し、買い材料となった。

  リチウムイオン二次電池の需要増加に対応するため、グローバルな生産・販売体制を築く。ダウの生産・販売・研究開発体制や知的財産の管理手法などを活用する。合弁会社は、今後、米国、中国、欧州に電解液の製造設備を有する子会社を設ける予定としている。

<米ダウと合弁会社設立を発表>
同社は、7月6日に、ダウとリチウムイオン二次電池(LIB)向け電解液の製造及び販売を行う合弁会社を設立することで合意したと発表した。社名はアドバンスド・エレクトロライト・テクノロジーズで所在地は米国、出資比率50%:50%である。
 【合弁会社の概要】
・社名 : Advanced Electrolyte Technologies LLC
      (アドバンスド・エレクトロライト・テクノロジーズ)
・所在地 : 米国ミシガン州
・代表者 : 宇部興産から派遣
・設立 : 設立の認可が取れ次第ただちに
・出資比率 : 宇部興産の米国子会社 50%、ダウ 50%

*工場は年産,5000~1万t規模

*現在の世界シェア2割を,3~4割りまで引き上げる

  <グローバルな生産・販売体制の構築が目的>
LIBは、車載用用途や蓄電池用途などで市場拡大が見込まれている。国を挙げて推進している韓国勢が競争力を高めているため、業績拡大の維持にはグローバルな生産・販売体制を構築する必要があると同社は判断したもよう。能力は現時点では未定であるが米国・中国・欧州に製造設備を有する子会社を順次設立する予定である。同社は電解液技術を合弁会社にライセンス供与し、両社で工場の新設・運営、原料供給、技術営業などの支援を行う。

  <株価は上昇余地があるだろう>
同社は7月4日にもAmperexTechnologyLimited(香港)とLIBに関する特許ライセンス契約を締結しライセンス収入を得ることで合意している。同社は世界シェアトップであり特許を含め技術面では先行しており、販売力の強化が最優先事項となっている。営業・財務の面から単独でのスピード展開は難しいと考えられ、ダウとの合弁会社設立により、業績拡大の可能性が高まったことを素直に好感してよいだろう。株価は上昇余地があると考える。(高橋 俊郎)

 

池材料事業の営業・開発体制の拡充について

2011年1月26日

部興産株式会社(社長:竹下道夫)は、今後、リチウムイオン電池(LiB)がハイブリッド自動車や電気自動車などの車載用途や産業用途などで大幅な需要増が見込まれることから、成長戦略事業の一つである電池材料事業について、下記のとおり、国内外拠点の営業・開発体制を拡充します。

1.機能電池材料ビジネスユニットの新設

機能品・ファインカンパニー内の組織の一部を再編し、本年2月1日付で「機能電池材料ビジネスユニット」、(以下、「新ビジネスユニット」)を新設します。LiB用の電解液とセパレーターの両事業を統合し、宇部興産の電池材料ビジネスの中核となる事業部門です。
新ビジネスユニット長には勝田正彦(現 高純度化学薬品ビジネスユニット長)が就任予定です。

2.先端エナジーマテリアル開発センターの新設

LiB用の電解液とセパレーター各事業に関わる開発機能を統合する組織として「先端エナジーマテリアル開発センター」(以下、「新センター」)を本年2月1日付で、山口県宇部市に新設します。
同センターでは、LiBだけではなく、次世代電池・太陽電池・燃料電池などの材料も加え、宇部興産グループ全体のエナジーマテリアル開発を一手に担う組織とし、「機能創出」をキーワードに先端材料の開発力を強化します。
電解液とセパレーターについて、各々別の開発センターで行われている業務と技術者を新センターに統合するとともに、新しい機能を持つ材料の開発からその評価と市場開発まで一貫した体制を構築することにより、顧客・市場のニーズに対して、従来以上に的確に応えるソリューションを提供します。
新センターは当面、LiBなど蓄電用途の材料開発からスタートしますが、スマートグリッド時代の到来を視野に入れ、将来的には宇部興産内の創エネ、省エネ関連の研究開発要員もここに集約する予定です。
また、新センターは、後述するスペインでの電解液開発を含め電池材料分野でグループ全体のグローバルな技術開発をバックアップするとともに、宇部興産が今後、積極的なアライアンス戦略を検討していく中で、技術提携や合弁会社の開発をサポートする役割も果たします。
ポリイミド・ナイロン・ファインケミカルなど宇部興産グループの他製品についても、電池材料、エネルギー関連材料としての用途開発や技術開発などをサポートします。
宇部興産が最重点事業としている4つの事業領域(医薬・電池材料・ファインケミカル・ポリイミドチェーン)の一つである電池材料を、エナジーマテリアルに間口を広げて強化し、社会が要請する技術の進化を先取りする開発を目指します。
新センター長には安部浩司(現 機能材第一ビジネスユニット長)が就任予定です。

3.スペインでの電解液開発体制整備

宇部興産は、欧州製造拠点のウベケミカルヨーロッパ社[UBE Chemical Europe S.A.](社長:リカルド・ロペス)において、欧州及び北米におけるLiBの需要拡大に対応するため、自動車や電力貯蔵用途の大型LiB向け電解液の開発体制を整備します。
大型LiBは、電気自動車やスマートグリッド向けに需要拡大が見込まれています。宇部興産では、顧客のグロ-バルな電池開発への支援体制を強化するため、ウベケミカルヨーロッパ社のR&Dセンター内に各種分析装置や小ロット電解液の調合設備等を2011年4月から稼動させ、大型LiB向け電解液の市場開発を推進します。これにより、欧州及び北米での顧客評価・サンプル提示などを迅速に実施することが可能となります。
宇部興産は今後、日本と欧州の二つの開発拠点をベースに、自動車メーカー・電
池メーカーへの機能性電解液の

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0348、ペリンドプリルエルブミン :コバシル錠、降圧剤/ACE阻害薬、アルツハイマーの進行抑制

2011年08月30日 21時19分50秒 | thinklive

 

医師に相談をしてみる価値はある、ボクは明日にでも行くつもり、

概説 血圧を下げるお薬です。高血圧症に用います。
作用 血圧を上げる「アンジオテンシンⅡ」という体内物質の生成をおさえます。これにより、体の血管が広がり、また水分や電解質が調整されて、血圧が下がります。心臓や腎臓の負担を軽くする効果もあります。

おもに高血圧症の治療に使用されています。病状にもよりますが、心臓病(心不全など)や腎臓病(腎硬化症、糖尿病性腎症など)にも有効です。血圧を適切にたもつことは、将来起こるかもしれない脳卒中や心臓病、腎臓病を防ぐことにつながります。
特徴
  • ACE阻害薬と呼ばれる系統です。この系統は効き目がよく、また安全性も高いので、高血圧の治療に第一選択されるようになりました。とくに、心不全や糖尿病のある人に向きます。
  • 血糖、尿酸、脂質などに影響しません。年齢を問わず広く用いることができます。
  • 予後改善効果(長生き)についても、長期臨床試験により証明されています。心不全や腎不全、糖尿病性腎症においても、有効性が示されています。
注意
【診察で】
  • 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。
  • 妊娠中の人は医師に伝えてください。また、服用中に妊娠した場合は、すぐ医師に報告してください。
  • 服用中の薬は、医師に伝えておきましょう。

【注意する人】

腎臓の悪い人は、病状により使用できません。そのほか、血液透析を受けている人、減塩療法中の人、利尿薬を服用中の人、また高齢の人は少量より開始するなど慎重に用います。

  • 適さないケース..血管浮腫を起こしたことのある人、コレステロール吸着療法(LDLアフェレーシス)を受けてる人、妊娠中の人など。
  • 注意が必要なケース..重い腎臓病、腎臓の動脈が狭い人、脳卒中を起こしたことのある人、重症の高血圧症、血液透析中、減塩療法中、高齢の人など。

【飲み合わせ・食べ合わせ】

飲み合わせに注意する薬がたくさんあります。飲み合わせによっては、副作用がでやすくなります。服用中の薬は、市販薬もふくめ医師に報告しておきましょう。

  • 他の降圧薬や利尿薬と併用するときは、血圧の下がりすぎに注意が必要です。とくに利尿薬を服用中に、この薬を追加するときは、ごく少量から始めるようにします。
  • カリウム保持性利尿薬(スピロノラクトンなど)と併用するときは、血液中のカリウム分の増えすぎに注意します。
  • 気分安定薬のリチウム(リーマス)と併用するときは、リチウム中毒による副作用に注意が必要です。
  • 鎮痛薬との併用により、この薬の降圧作用が弱まる可能性があります。また、もともと腎臓の悪い人では、病状を悪化させるおそれがあります。
  • 飲酒は控えてください。めまいや立ちくらみがでやすくなります。

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0347、降圧剤、アルツハイマー認知症状の進行遅らせる?米オークランドの報告、熊本大の研究は注目!

2011年08月30日 20時45分00秒 | thinklive

米オークランド発の報告は医師に相談して試して見たい、もっと早い持期に医師は知らせてくれるべきであった、と思う、さらに調査を進めたい、具体的な薬剤の名称が記載されていることがいい、

熊本大の研究は日経産業新聞、

*西日本新聞

*生活習慣病に関する事項はならない前の予防の話

高血圧を改善する降圧薬による治療が認知症の予防にもつながることが、国内外の研究で分かってきた。脳卒中などを原因とする脳血管性認知症だけでなく、高血圧との関係は薄いと考えられていたアルツハイマー型認知症の発症も抑えるという。福岡市の国立病院機構九州医療センターの土橋卓也(つちはしたくや)内科医長(高血圧内科)は「高血圧を防ぐ健康的な生活習慣の実践は、認知症の予防にもなる」と呼び掛ける。 (池田郷)

降圧薬を服用した高血圧の患者群は、服用しなかった患者群と比べ、認知症の発症率は約50%に抑えられた-。欧州で2002年、そんな研究結果が発表された。

 調査は認知症を発症していない高齢の高血圧患者を対象に実施された。8年間に、降圧薬による治療を受けた患者群は100人あたり3人の割合しか認知症を発症しなかったのに対し、治療を受けなかった患者群は同約8人も発症したという。

 土橋医師によると、九州大学の医師らが福岡県久山町で40年以上にわたり健診を続けた疫学調査でも、認知症を引き起こす危険因子の一つとして高血圧が認められているという、

新薬の開発も

 認知症は、脳卒中などを原因とする脳血管性認知症と、アルツハイマー型認知症に大別される。欧州での研究は、降圧薬による高血圧治療がアルツハイマー型認知症にも有効なことを確認した点でも注目された。

 以前から、脳血管性認知症の予防や治療に降圧薬が有効なことは一般的に認められていた。原因となる脳卒中などの疾患は、高血圧が引き金となるからだ。

 一方、アルツハイマー型認知症は、脳細胞の変質や委縮が発症の原因とされており、高血圧との因果関係は認められていなかった。

 アルツハイマー型認知症の発症抑制に有効だったのは、ニトレンジピンと呼ばれるカルシウム拮抗薬(きっこうやく)。血圧を下げること自体がアルツハイマー型認知症を抑制するのか、降圧薬の種類によって抑制効果が異なるのかは、まだ十分に解明されていない。

 今後、降圧薬が認知症に効く仕組みが解明されれば、認知症に有効な新薬の開発につながる可能性もある。

米オハイオ州クリーブランド〕  

 米国では,米食品医薬品局(FDA)により承認された適応症以外の疾患に薬剤が処方されることは珍しくない。マウントサイナイ医科大学(ニューヨーク)精神科・神経科学・老年医学のGiulio Maria Pasinetti教授らは,潜在的に最善の承認適応症外使用として,一部の降圧薬はアルツハイマー病(AD)の予防に有益であるようだと,Journal of Clinical Investigation(2007;117:3393-3402)に発表した。

 βアミロイドの産生を遅延

 Pasinetti教授らは,AD以外の疾患治療薬として既に上市されている1,500種類を超える薬剤のスクリーニングを行った結果,候補となった55種類の降圧薬のうち,7種類は有意にβアミロイドの蓄積を予防することを見出した。βアミロイドの蓄積は,ADとその後の認知症の発症機序に関与していることが知られている。

 ADマウスを用いた今回の研究では,例えばヒトに対する最小投与量の4分の1ないし3分の1相当量の降圧薬バルサルタンを投与した場合でも,有効性が認められた。

 動物実験で有効性が認められたその他の降圧薬は,プロプラノロール,カルベジロール,ロサルタン,ニカルジピン,アミロライド,ヒドララジンであった。

 同教授は「βアミロイド産生を遅延させることは,動物だけでなくヒトにおいても認知機能低下とその後の認知症予防にきわめて重要である」と指摘。「ADの高リスク者に対して血圧に影響を与えない用量で特定の降圧薬を投与することが可能であるならば,ADの発症リスクが高いと認識されている高齢者集団で有効性を示すに違いない」と考えている。

 ただし,同教授は「現在のところ,ヒトについては現象学的観察を超えた臨床データは存在していない」とし,「βアミロイド抑制作用を有する降圧薬を同定するためには,また,正常血圧であるAD患者の血圧に影響を及ぼさない用量を突さ止めるためには,今後,ADの予防と治療に関する臨床試験を実施する必要があるだろう」と付け加えた。同教授は,同大学のアルツハイマー病・相補代替療法研究改善センターの所長も務めている。 

(Medical Tribune 2008年1月10日号P34)

私の感想

 「進行遅らせる降圧剤」に関しては以前にも触れたことがありましたが、今回はより詳細な報告がなされました。

 バルサルタン(商品名:ディオバン)、プロプラノロール(商品名:インデラル),カルベジロール(商品名:アーチスト),ロサルタン(商品名:ニューロタン),ニカルジピン(商品名:ペルジピン),アミロライド(日本では市販されていない),ヒドララジン(商品名:アプレゾリン)と、今回紹介された薬剤は、ARBにとどまらず、Ca拮抗薬、β遮断薬、αβ遮断薬と多岐に渡っているようですね。

*日経酸魚新聞、熊本大学の光山勝慶教授らの研究を紹介している、

ADマウスを使用した実験で降圧剤の経口投与がかいな領域の、炎症を引き起こすグリア細胞などの活性化を抑えている、グリア細胞の活性化には、アンジオテンシン変換酵素の活性が上がる、降圧剤のアンジンテンシン拮抗剤が有効、ということのようである、血圧を下げる効果ではなく、アミロイドベータによって引き起こされる炎症を抑制する効果が,ADの進行を遅らせる、使用した降圧剤は、ペリンドプリル、

ACE阻害薬ペリ ンドプリル(コバシル)による脳卒中再発予防国際共同研究「 PROGRESS」の成果がまとめてあります。また、当試験の経験をふまえ、日本における大規模臨床試験の今後のあり方を展望します。著者は、日本プログ レス研究グループの尾前 ...

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0346、AngloGold Ashanti、世界最大手の産金メーカー。金のヘッジ取引では損失?

2011年08月30日 20時04分09秒 | thinklive

南アのアングロゴールド:4-6月利益、前期比68%増(1)

金生産で世界3位、南アフリカ共和国のアングロゴールド・アシャンティの4-6月(第2四半期)利益は前期比68%増となった。投資資金の比較的安全な避難先として金が買われ、金相場は過去最高水準となっている。8月4日(ブルームバーグ)
 同社が4日発表した資料によれば、一時的項目を除いた利益は3億4200万ドル(約272億円、1株当たり89セント)と、1-3月(第1四半期)の2億300万ドル(同53セント)を上回った。ブルームバーグがアナリスト6人を対象にまとめた調査の中央値では、調整後の1株利益が63セントと見込まれていた。  金価格は4-6月期に前期比8.6%上昇し、平均で1オンス=1508.06ドルとなった。自国通貨建てでは5.5%高。4-6月期の産出量は109万オンス。オーストラリアとナミビアの洪水で1-3月期の産出量は103万9000オンスにとどまっていた。

AngloGold Ashanti Limited is a global gold mining company. It was formed in 2004 by the merger of AngloGold and the Ashanti Goldfields Corporation.

AngloGold Ashanti Limited is now a global gold producer with 21 operations on four continents. The company is listed on the New York, Johannesburg, Accra, London and Australian stock exchanges, as well as the Paris and Brussels bourses.

In 2008, AngloGold produced 4.98 million ounces of gold from its operations, estimated to be seven percent of the global production. In 2009, the company's gold output dropped to 4.6 million ounces

The company was formed on 26 April 2004, after the High Court of Ghana approved the merger of AngloGold and the Ashanti Goldfields Corporation three days earlier.[2] This came almost a year after the merger was announced on 16 May 2003. In the transaction, Ashanti shareholders received 0.29 ordinary shares of AngloGold for every Ashanti share.[3]

The new company sold its Union Reef Gold Mine in the Northern Territory of Australia in August 2004, followed by the sale of the Freda-Rebecca Gold Mine in Zimbabwe a month later.[3]

In late 2007, Mark Cutifani replaced Bobby Godsell as CEO of AngloGold Ashanti, being appointed a director of the company on 17 September 2007 and as CEO on 1 October that year.[4]

In January 2009, AngloGold Ashanti sold its 33% stake in the Boddington Gold Mine in Australia to Newmont Mining for US$ 1.0 billion.[5]

Russell Edey, chairman of AngloGold since 2002 and, after the merger also of AngloGold Ashanti, was replaced by Tito Mboweni in May 2010.[6] The company's Tau Lekoa Gold Mine in South Africa was sold to Buffelsfontein Gold Mines Limited in February 2009, with ownership being transferred on 1 August 2010.[7]

The company announced the elimination of the last of its hedge book in October 2010. The company had heged 11.3 million ounces of gold, as of early 2008, under previous CEO Bobby Godsell. Under its new CEO, this was gradually reduced to 3.22 million. In October 2010, this remaining amount was paid off with US$2.63 billion, or US$1,300 per ounce of gold.[8]

AngloGold Ashanti is a signatory participant of the Voluntary Principles on Security and Human Rights.

Financial figures for the company:[1][3]

↓ 2004↓ 2005↓ 2006↓ 2007↓ 2008↓ 2009↓ 2010↓
Revenue (US$ million)       3,113 3,743 3,961  
Gold income (US$ million)   2,393 2,646 3,002 3,619 3,768  
Gross loss/profit (US$ million)   109 277 −248 594 −578  
Dividends per share (US$ cents) 56 36 62 19 11 17  
Total cash cost (US$/ounce) 264 281 308 357 444 514  
Total production cost (US$/ounce) 332 374 414 476 567 646  
Employees 65,400 63,993 61,453 61,522 62,895 63,364

 

Mine↓ Country↓ 2004[3]↓ 2005[3]↓ 2006[12]↓ 2007[1]↓ 2008[1]↓ 2009[1]↓ 2010↓
Bibiani 1 Ghana Ghana 105,000 115,000 37,000 --- --- --- ---
Brasil Mineração Brazil Brazil 240,000 250,000 242,000 317,000 320,000 329,000  
Cerro Vanguardia (92.5%) Argentina Argentina 211,000 211,000 215,000 204,000 154,000 192,000  
Cripple Creek & Victor United States United States 329,030 329,625 283,486 282,000 258,000 218,000  
Freda-Rebecca 3 Zimbabwe Zimbabwe 9,000 --- --- --- --- --- ---
Geita Tanzania Tanzania 570,000 613,000 308,000 327,000 264,000 272,000  
Great Noligwa South Africa South Africa 795,000 693,000 615,000 483,000 330,000 158,000  
Iduapriem Ghana Ghana 125,000 174,000 167,000 167,000 200,000 190,000  
Kopanang South Africa South Africa 486,000 482,000 446,000 418,000 362,000 336,000  
Moab Khotsong 2 South Africa South Africa --- --- 44,000 67,000 192,000 247,000  
Morila (40%) Mali Mali 204,000 262,000 207,000 180,000 170,000 137,000  
Mponeng South Africa South Africa 438,000 512,000 596,000 587,000 600,000 520,000  
Navachab Namibia Namibia 67,000 81,000 86,000 80,000 68,000 65,000  
Obuasi Ghana Ghana 255,000 391,000 387,000 360,000 357,000 381,000  
Sadiola (41%) Mali Mali 174,000 168,000 190,000 140,000 172,000 135,000  
Savuka South Africa South Africa 158,000 126,000 89,000 73,000 66,000 30,000  
Serra Grande (50%) Brazil Brazil 94,000 96,000 97,000 91,000 87,000 77,000  
Siguiri (85%) Guinea Guinea 83,000 246,000 256,000 280,000 333,000 316,000  
Sunrise Dam Australia Australia 410,000 455,000 465,000 600,000 433,000 401,000  
Tau Lekoa 4 South Africa South Africa 293,000 265,000 176,000 165,000 143,000 124,000  
TauTona South Africa South Africa 568,000 502,000 474,000 409,000 314,000 218,000  
Surface Operations South Africa South Africa 119,000 95,000 113,000 125,000 92,000 164,000  
Yatela (40%) Mali Mali 97,000 98,000 141,000 120,000 66,000 89,000  
Overall[13] World 5,816,000 6,166,000 5,635,000 5,480,000 4,982,000 4,599,000  
  • Figures for 2004 for Freda-Rebecca, Siguiri, Bibiani, Iduapriem and Obuasi are for the period from May to December, from the merger onwards, having belonged to Ashanti Goldfields Corporation before the merger.
  • Percentage figures behind names indicate the share of production of the mine belonging to AngloGold Ashanti. Production figures shown are those belonging to AngloGold Ashanti, not overall production.
  • 1 The Bibiani Gold Mine was sold 1 December 2006.
  • 2 The Moab Khotsong Gold Mine started production in 2006.
  • 3 The Freda-Rebecca Gold Mine was sold 1 September 2004.
  • 4 The Tau Lekoa Gold Mine was sold to Buffelsfontein Gold Mines Limited, with ownership being
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0345、アングロアメリカン、ブラジルでニッケル新鉱山,12年にフル稼働、生産量倍増、コストは1/2、

2011年08月30日 19時36分38秒 | thinklive

 ブラジルの、ニッケル鉱山バーロアウトの生産量は、年間,3.6万t

ブラジル中南米ではコロンビアやキューバに次ぐ主要ニッケル生産国であり、2007年では年間約58,000トンのニッケルが生産されている。

主なニッケル鉱山・プロジェクト地図
ブラジルの主なニッケル鉱山・プロジェクト地図
同国では中央部のゴイアス州がニッケル生産及び開発の中心。またバイーア州などでもニッケル生産が行われている他、パラー州で生産開始に向けた開発が進められている。

同国の資源大手である
Votorantim Metaisが同国内のニッケル生産において大きなシェアを持っており、同社はニッケル鉱石の採掘からニッケルマット及びブラジルで唯一となる電気ニッケルの生産を行っている。ゴイアス州Niquelândiaに所有する鉱山からニッケル鉱石を採掘、ミナス・ジェライス州のFortaleza de Minasでニッケルマットを生産。電気ニッケルはサンパウロ州で行っており、生産過程で副産物としてコバルトも生産している。

またゴイアス州Niquelândiaでは英国の資源大手Anglo American(アングロ・アメリカン)がCodemin鉱山よりニッケル及びフェロニッケルの生産を行っており、ブラジル国内や欧州、米国に供給している。またAnglo Americanが同鉱山から150km離れたところで開発中の
Barro Alto(バーロ・アウト)ニッケルプロジェクトでは年間36,000トンのニッケル、2012年頃の生産開始が見込まれている。

バイーア州でオーストラリアのMirabela Nickel(ミラベラ・ニッケル)が所有する
Santa Ritaニッケルプロジェクトでは2009年11月にニッケル生産が開始されており、2010年頃にフル生産で年間約26,000トンのニッケルが生産される見通し。生産した精鉱は同国で精製プラントを所有するVotorantim MetaisやロシアのNorilsk Nickel(ノリリスク・ニッケル)がフィンランドに所有するプラントへ供給される。

パラー州ではブラジルの資源大手であるVale(ヴァーレ)のニッケル事業を担っているVale Inco(ヴァーレ・インコ)が開発を行っている(
Onça Pumaプロジェクトなど)。同社のニッケルプロジェクトは世界最大の鉄鉱山であるCarajás(カラジャス)鉱山の近隣に位置する。

Anglo American(アングロ・アメリカン)は多数の大手企業を傘下に抱え、世界各国で事業展開を行う世界最大級の資源企業。資源三大メジャーの1社。英国の証券取引所であるLSE(ロンドン証券取引所)の主要株価指数であるFTSE100種総合株価指数の構成銘柄。

白金を中心とするPGM(白金族金属)や鉄鉱石など、それぞれの資源における鉱山生産事業は株式を過半数所有する子会社が行っており、生産の中心は南アフリカ共和国。

主なグループ中核企業権益
Anglo Coal 100%
Anglo Platinum 76.5%
De Beers 45%
Kumba Iron Ore 63.4%
Samancor 40%

主な非中核企業権益
Tarmac 100%
Scaw Metals(South Africa) 74%
Scaw Metals(International) 100%
Catalão 100%
Copebrás 73%

ダイヤモンド生産世界最大手である南アフリカ共和国のDe Beers(デビアス)の株式を45%保有しており、白金(プラチナ)生産大手のAnglo Platinum(アングロ・プラチナ)の株式を76.5%、鉄鉱石生産大手のKumba Iron Ore(クンバ・アイアン・オア、旧Kumba Resources)も傘下に置いている。Anglo Platinumはプラチナ生産世界一、Kumba Iron Oreは鉄鉱石生産世界5位。

また、世界最大のマンガン生産企業である南アフリカ共和国のSamancor(サマンコール)の権益を40%所有している


金生産大手のAnglogold Ashanti(アングロゴールド・アシャンティ)の株式も所有していたが、2005年に経営資源をベースメタル、石炭、PGM(白金族金属)に集中させる方針を発表、Anglogold Ashantiの株式の売却を開始。2007年には保有株式を41.6%から17.3%に減らし、さらに2009年3月までに全株式を売却している。さらに傘下のTarmacも非中核事業と位置づけている他、鉄鋼事業Scaw Metals、ブラジルのニオブ部門、そしてアフリカやアイルランドの亜鉛資産も売却する旨を2009年10月に発表しており、コスト削減に向けて資産整理を進めている。
ブラジルの鉄鉱石生産大手のVale(ヴァーレ)が2008年にスイスの資源大手Xstrata(エクストラータ)へ買収をかけたが、交渉が決裂したことにより、Valeの次の買収対象として候補にも挙げられていた。

また2009年には同じく資源大手であるXstrataから対等合併の交渉を受けるも拒否し、交渉は決裂している
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