紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

付き合いではねちねちと,密着したくないです

2019年04月25日 17時04分30秒 | 日記
  今朝は17度。 曇りです・・・作深夜から雨は上がっています。 多分グランドゴルフはやるでしょうが? かみさんが今だに、めまい病いで休むと云っているので私も欠席です。 さほど執着は有りません。 ・・・「自由気まま」に遊べなくなっているのです・・・度重なる町長杯での優勝や,教育員会の優勝や、その他の上位入賞で・・・脇からの口がウルサくなって来て? お遊びができなくなっているのです。 写真は,昔し新潟で採って来た山吹です。
 所で・・・私は,仕事でもなんでも、「お遊び」(自由自在)を大切にしています。 「お遊び」が大好きなんです。 やる時には真剣で、最後の最後迄結果にコダワリますが、「付き合い」の身上では「淡白」(何時でも、脇に寄ってやり過ごす事の出来る余裕を持つ)です。 ねちねちと,密着したくないです・・・何故かと云うと必ず、何時かは裏切られるからです。 相手に・・・自分への好意・親切を「期待」し過ぎるからです・・・。 

 業績不振です・・・以前にシャープや,東芝が有りましたが。 「日産自動車」は「2019年3月期」の業績予想を下方修正・・・、営業利益が従来予想より1320億円(29・3%)少ない「3180億円」。・・・「純利益」は910億円(—22・2%)少ない「3190億円」になると発表。
 19年3月期の見通しの下方修正は・・・2月に続いて2度目・・・世界販売の「3割」を占める米国事業での不振がおおきいです。

 続いて無料通信アプリ「LINE」(ライン)の「2019年1〜3月期連結決算」は、純損益—103億円の赤字(前年同期は13億円の赤字)です。 スマートフォン決済普及での還元キャンペーンの費用がかさんだと云います。 (売上高は、前年同期比13.5%増の553億円・・・ただ、新たに携帯大手連合軍の「無料アプリ」が追っかけて来ますから,大変です。

 もう一つ有ります。 誰が考えても「当然」です・・・ バラバラだった「銀行」です。 (この度の「参加行」は、1千社以上) スマートフォンでQRコードを読み取って「支払う」・「アプリ」の 誰が考えても銀行がやるのが「当然」です。 バラバラだった「銀行」です。 (「参加行は1千社以上) 「スマートフォン」で「QRコード」を読み取って「支払う」アプリを開発です。
・・・銀行など金融機関が主導して10月に始めます。・・・利用者は、まず自分のスマホで専用アプリをダウンロードし・・・、「口座番号」を登録。本人確認の手続きするのです。 
・・・加盟店でスマホを使ってQRコードを読み取ったり、スマホ内のQRコードを店側に示したりして買い物できます。
 利用者の預金口座を持つ金融機関の強みを生かし、巻き返しを図るそうです。

 日本より「中国で急拡大」です・・・スマホによって操作出来る「家電」です。  「パナソニック」が中国向けに完成したスマート便座は、おしりに触れる部分の一部が金属製になっていて・・・「座るだけ」で、体脂肪が測定できます。 さらに、備え付けの棒状の「キット」に尿をかけると、タンパクや潜血、pHなど6項目を測定してくれます。
 その数値は・・・「洗面台の鏡」に表示されるのです。
 何故?中国なのですか・・・理由が、「8億人」を超える「ネットユーザー」の存在だそうです。
 
  当然の「開発」です。・・銀行など「金融機関が主導」して10月に始めます。・・・利用者はまず自分のスマホで専用アプリをダウンロードし・・・銀行「口座番号」を登録。 「本人確認」の手続きするのです。 
  ・・・加盟店でスマホを使ってQRコードを読み取ったり、スマホ内のQRコードを店側に示したりして買い物できます。  利用者の預金口座を持つ金融機関の強みを生かし、巻き返しを図るそうです。

 日本より「中国で急拡大」です・・・スマホによって操作出来る「家電」です。 何故中国なのですか・・・理由が、「8億人」を超える「ネットユーザー」の存在だそうです。 中国では、「スマホ決済」や、通販、タクシーの配車依頼など、さまざまなサービスが生活に根付いています。・・・その生活感覚と、スマホを使って操作するスマート家電の相性が合うようだと云うのです。

 証券大手の「野村」もヒドイです。 完全な老舗病です。 野村は、国内で「540万」の「顧客口座」を持っているのですが、それに溺れて腐っていましたね。・・・「野村」は、何と! 「顧客との接触」に充てられた時間が「30%」止まりだったと少ないです。・・・(銀行系じゃー無い「独立系・野村」の強みが有る筈が,出ない? のです)
 「野村」の強みは、野村の弱み(腐った鯛)に変わってしまった・・・とか。 経営相談や,経営診断等経営者の良き相談相手だったのに・・・自分自身は「駄目会社」のトップだったのですね。 (野村の築いてきた、伝統的ビジネスモデルの崩壊です,情けなやです)「大赤字」! です。