紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

此の点滴は,以外と診療所では歓迎されていて、明日も,明後日も来なさい・・・

2017年02月20日 17時32分35秒 | 日記
 今朝は0度と曇りでした。 正午前からの雨予報なんで「グランドゴルフ」はヤル気満々・・・でもラジオ体操中からしょぼい小雨がパラパラでした。 結局は1ランド終了した頃から大粒の雨になり中止です。 かみさんは,体調不漁で診療所に点滴をしてもらいに行きましたからお休みだったのです(連日の老人体操参加の過労?)。 此の点滴は,以外と診療所では歓迎されていて、明日も,明後日も来なさい・・・?だったそうです。 主な治療は内科・外科ですが「処置ベット」が5台(針・お灸・電気・・・1処置が20分〜30分掛かるので)しかなく・・・込み合っているのです。 点滴だけだとベットに寝かせて,針を刺して40分程、ほったらかしで良いのです。
 写真は、土佐で採れた「トリフ」です。

  高知県安芸郡馬路村で「トリュフ」?・・・村内のパン販売店の生後2カ月の雌犬の「きなこ」。散歩中に林の中でかぎ分け、地中から掘り出したのが黒っぽい団子状の独特の強い匂いの物体でした(5個のトリュフ計200グラム)。
 日本きのこセンター菌蕈(きんじん)研究所」(鳥取市)の牛島主任研究員は「トリュフの一種で、イボセイヨウショウロの仲間とみられ、食用でも使えそうだと云っています。
 飼い主の前田さんは「何かのふんかな?」と思いつつ、割ってみて、「トリュフかもしれない」と直感。 子犬のきなこは周辺からこれを掘り出したのです。

  私も囲碁・将棋・麻雀・ゴルフと大好きなんです。 特に碁は大学時代アマ3級・・・ある教授とは学内の散髪屋でお互いに「碁敵」で・・・勝負が長引けば教授は「休講」でした。 将棋は、会社入社後、同僚社員と毎日昼食後・・・特意先の専務とは業後20時くらい迄・・・,麻雀は「接待麻雀」で二日に上げず・・・「相手変われど主変わらず」でした。 有るゴルフ場は特意先の「社長との麻雀付きゴルフ」で、彼に月賦で会員権を持たされ,其の月賦はゴルフ麻雀の回数で完済した事も有る程でした。
 
 「女流将棋名人戦・予選」で外国人プロ将棋棋士誕生(男・女共、お初)です。 20日、貞升南・女流初段(30)と対戦・・・ステチェンスカ女流3級(ポーランド・25歳)が逆転勝利でした、ビックリです。
 「ステチェンスカ」女流3級は2015年10月、仮免許に当たる「女流3級」の資格を獲得後、この日の勝利で「女流名人戦予選の決勝進出」という規定を満たし、「正規・女子プロ机棋士」である「女流2級」への昇級を果たしたそうです。

 高齢運転者の事故防止のため70歳以上に義務付けている「高齢者講習」で、5カ月以上待ちが兵庫や埼玉など12道県に上り、75歳以上の受講者の27%が2カ月以上待たされていることが警察庁の資料で分かった。
 講習を担う「自動車教習所の数が減り」余裕がないため・・・。
 私の去年の免許書き換えでは,8月に電話11月末・・・須崎自動車学校では約4ヶ月待ちでびくり!(須崎地区は過疎中山間だらけで,高齢者ばっかり) そこで、土佐市の自動車学校に電話入れると1ヶ月後でしたので、土佐市迄行きました。
 でも、問題は未だ有ります・・・法人タクシー運転手の「65歳以上」の割合が、2015年に「27.4%」と、調査開始以降、過去最高・・・「平均年齢」(15年)も「59.0歳」(27%も居る)と「全産業平均の43.1歳」(5%)を大きく上回っているそうです。(高知県の有る町で乗ったタクシー運転手は78歳でしたが・・・)

  高度成長期以降、「中の上」の家庭生活の象徴の一つが「ピアノ」でした。 これに順次て、ピアノ教室は全国で1万を超え、演奏される曲も多様。・・・そこで「日本音楽著作権協会」(JASRAC)が、教室から著作権使用料を徴収する方針を打ち出したそうです。 教室は、「聞かせる」ことが目的ではないと猛反発しています。(日経春秋)
 日本医師会の献金・横暴もそうです・・・、この日本音楽著作権協会もしかり・・・「日本と命名」される団体は常識に掛からん事をやってくれますね。 リタイヤ組のロートル達の費用捻出の手段は、竜宮城の「極楽天国」なんでもありですね。