ジャンプ団体戦が終わり、五輪のジャンプも全日程が終わりました。
団体戦はみんなベストのジャンプが出来たと思います。
択もここに来て、今年に入って最高のジャンプが出来たんじゃないでしょうか。
とっちーも初めての五輪、ここまで調子が上がらない中実力者が揃う3番手で
上位と遜色ない、やっととっちーらしいジャンプを見せてくれた。
大貴も慣れないトップバッターですが特に2本目は素晴らしかった。
そして葛西さんも、会心とまでは行かないかも知れないけど素晴らしかった。
(あと5mくらい行けてたかな、葛西さんなら立ってたでしょう)
もっとも他の国もいつになく良いジャンプが続出したのもあって
(第2グループなんかまさかあんなに会心のジャンプが続出するとは
思ってもいませんでした)
メダルには届きませんでしたけど、みんな良くやったと思いますよ。
素直に皆を褒めたいです。
葛西さんは次を目指すと宣言しましたね、今回出番がなかった岡部さんも
黙ってはいないでしょう。大貴もとっちーも択も、また国内で虎視眈々と
その座を狙う若手達、4年後に向けてどうなっていくか楽しみです。
まぁそれはこれからのこと、ひとまずは代表の皆さん、本当にお疲れさまでした。
団体戦はみんなベストのジャンプが出来たと思います。
択もここに来て、今年に入って最高のジャンプが出来たんじゃないでしょうか。
とっちーも初めての五輪、ここまで調子が上がらない中実力者が揃う3番手で
上位と遜色ない、やっととっちーらしいジャンプを見せてくれた。
大貴も慣れないトップバッターですが特に2本目は素晴らしかった。
そして葛西さんも、会心とまでは行かないかも知れないけど素晴らしかった。
(あと5mくらい行けてたかな、葛西さんなら立ってたでしょう)
もっとも他の国もいつになく良いジャンプが続出したのもあって
(第2グループなんかまさかあんなに会心のジャンプが続出するとは
思ってもいませんでした)
メダルには届きませんでしたけど、みんな良くやったと思いますよ。
素直に皆を褒めたいです。
葛西さんは次を目指すと宣言しましたね、今回出番がなかった岡部さんも
黙ってはいないでしょう。大貴もとっちーも択も、また国内で虎視眈々と
その座を狙う若手達、4年後に向けてどうなっていくか楽しみです。
まぁそれはこれからのこと、ひとまずは代表の皆さん、本当にお疲れさまでした。
バンクーバー五輪 ジャンプ・ラージヒル団体 ウィスラー(カナダ) HS=140m K=125m FISリザルト(HTML PDF) 五輪公式 1 12 AUT - AUSTRIA 1107.9 12-1 LOITZL Wolfgang 138.0m 138.5m 12-2 KOFLER Andreas 132.0m 142.0m 12-3 MORGENSTERN Thomas 135.5m 135.0m 12-4 SCHLIERENZAUER Gregor 140.5m 146.5m 2 11 GER - GERMANY 1035.8 11-1 NEUMAYER Michael 137.0m 136.5m 11-2 WANK Andreas 128.5m 139.0m 11-3 SCHMITT Martin 128.0m 122.0m 11-4 UHRMANN Michael 135.0m 140.0m 3 10 NOR - NORWAY 1030.3 10-1 BARDAL Anders 128.0m 127.0m 10-2 HILDE Tom 127.5m 139.0m 10-3 EVENSEN Johan Remen 131.5m 129.5m 10-4 JACOBSEN Anders 138.0m 140.5m 4 9 FIN - FINLAND 1014.6 9-1 HAUTAMAEKI Matti 133.5m 130.0m 9-2 HAPPONEN Janne 128.5m 139.0m 9-3 KEITURI Kalle 123.0m 132.0m 9-4 OLLI Harri 134.0m 134.5m 5 6 JPN - JAPAN 1007.7 6-1 ITO Daiki 129.5m 133.5m 伊東大貴(雪印乳業) 6-2 TAKEUCHI Taku 125.5m 129.5m 竹内 択(北野建設) 6-3 TOCHIMOTO Shohei 128.0m 132.0m 栃本翔平(雪印乳業) 6-4 KASAI Noriaki 133.5m 140.0m 葛西紀明(土屋ホーム) 6 8 POL - POLAND 996.7 8-1 HULA Stefan 129.0m 127.5m 8-2 RUTKOWSKI Lukasz 123.0m 127.5m 8-3 STOCH Kamil 126.5m 134.5m 8-4 MALYSZ Adam 136.5m 139.5m 7 5 CZE - CZECH REPUBLIC 981.8 5-1 HAJEK Antonin 129.0m 135.0m 5-2 KOUDELKA Roman 131.0m 135.5m 5-3 HLAVA Lukas 125.0m 126.0m 5-4 JANDA Jakub 128.0m 129.0m 8 7 SLO - SLOVENIA 958.8 7-1 PIKL Primoz 124.0m 119.5m 7-2 MEZNAR Mitja 126.5m 131.0m 7-3 PREVC Peter 132.0m 127.5m 7-4 KRANJEC Robert 129.0m 139.0m 9 3 FRA - FRANCE 419.8 10 4 RUS - RUSSIAN FEDERATION 414.1 11 2 USA - UNITED STATES 340.0 12 1 CAN - CANADA 294.6