Do be Ambitious! 日記館

あくまでも「Do be Ambitious!」の1コンテンツとして。

エイプリルフール反省会

2009年04月01日 | 野々村の日常
本日エイプリルフールはどうだったでしょうか?

随分前から温めていただけに、あまり反応が感じられなくてちょっと
消化不良に感じてしまいますがw
凝りすぎたかなぁ・・・w

ちなみに解説させていただきますと、最初の写真、あれは実際は外の街灯が
少し前からかなり鮮やかなオレンジ色の物に変えられたために起こった、現実の光景が
元になってて、それをちょっと色相いじっただけだったりします。
2枚目3枚目の漁船は内の近くに実際にあるものです。詳しいことを書くと場所特定され
かねないので控えておきましょうw
3枚目のフラッシュは単にフォトショでオレンジのエアブラシ+覆い焼きハイライト、
4枚目は1枚目の原因となってるオレンジの街灯の支柱部分を消しただけですw
ハイ、案外ちゃちだったりするのですw

しかし過去2回と比べたらわかりやすすぎましたかね?w
でも夢はあると思うのです、ハイw

[2009年:UFOがやってきた]
[2008年:B☆Bがスキージャンプ挑戦]
[2007年:我が町にフライングヒル完成]

ところで、他のエイプリルフールも面白いのがありますよね。
例えばマッグガーデンのHPでは先月号の7周年記念マスコットを作るコーナーで
中西達郎先生が出したコミックブレイドカイザーが連載開始というネタでした。
あとはファイターズの藤井秀悟が結婚したりw
ルパートさんのところでは藤井が屋外フィールドをドッグランにする案を出したとかw
ちなみに僕もUFO以外にハム専じゃ「ヒマラヤの6000m級の未踏峰を登りに行った
友人からB☆Bに遭遇したと言うメールと写真が来た」と言うネタを投下しましたがw
(クリックで拡大可能です)
ちなみにこの写真、先月30日の、泥炭地事件の直前にあそこの雪捨て場で撮ったやつが
元になってます。けっこう険しい山の形になってくれるんだよなぁw
コメント (3)
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UFOがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

2009年04月01日 | 野々村の日常
さっきブログを更新し終わったうえに今し方起こったことなのですが、あまりに
衝撃的だしさっきのとは全くの別話題なので新規書き込みします。

さっきブログを更新したあと昨日河原で泥炭地に埋まったときにカメラケースも
汚れてたことを思い出して洗いに洗面所に降りたんですよね。
そしてふと異変に気付いて窓を見ると外が真っ赤だったんです。



普段はそんなこともなかったのに、です。
幸いというかうっかりというかカメラケースにカメラを入れっぱなしにして持って
降りてきてたので何があったかと思いカメラ片手に外に飛び出してみると、そこに
空からUFOが降りてきたんです。いえ、UFOというのは空を飛んでいたからそう書いた
のであって、その形はハッキリ言ってUFOっぽくなかったです。
何というか、漁船を改造したって感じでしたね。○○丸って書いてあったしw
で、そいつが着陸したのですぐ下から船体を撮ってたら(あまりに距離が近かったので
こんな急接近アングルでしたが)急にライトが光ってびっくりしました。
強烈な光でしたがさすがは宇宙の科学技術、目やカメラには何の異常も起こりませんでした。



でもびっくりして大声出したせいか、はたまた最初から気付いてたのか、乗っていた
宇宙人が2人降りてきたのです。その姿は何というか、普通の人間の男女そっくりでした。
喋る言葉も日本語だったのであいさつして話しかけてみると、どうやら通じる模様。
いろいろ話してたら意気投合してしまい、宇宙のこと、地球に来てみた感想、いろいろ
話を聞けたし、記念に宇宙船の中に入れてもいました。ちょっとは警戒すべきなんで
しょうけど、いい奴ばっかりだったし最初渋ったらさみしそうな顔したので言葉に甘える
ことにしました。ごめんよ。
何で宇宙船が漁船型なのかというと、前回地球に来たとき、根室の方の漁村に不時着
してしまい、船体が壊れてしまったので(幸いメカの方に影響はなかったそうですが)
廃棄されそうだった漁船を借りて改造したんだそうです。
彼ら、これまでもしょっちゅう日本、と言うか北海道に飛来していたそうで、
自分たちの星の文化も多く日本に影響されているようで、だから僕ら日本人の言葉
(と言うか札幌に来ることが多かったらしくまるっきり北海道弁でした)が共通語
なんだそうです。
その2人、若そうでしたが、なんでも結婚したばかりで新婚旅行中で宇宙を飛び回って
地球に来たんだそうな。ここで言うシリウスにある惑星に住んでるそうです。
さすがに顔の写真を出すのは本人達のプライバシーにも関わるからチャチャッと描いた
イラストにとどめておきます。代わりに後ろ姿入りの船内写真を撮らせてくれたので
パシャリ。下の似顔絵のところをクリックしたら飛べるので。凄くきれいでしたよ。
宇宙船ってこんな内部構造してるんだって舌を巻きました。
彼らの星のおみやげも貰って楽しいひとときを過ごしたあと2人と別れ、2人を乗せた
宇宙船は次の場所へと旅立っていきました。次は以前知り合った人に会いに羽幌に行く
らしいです。
ありがとう、ヒロ君、あかねさん(2人の名前、またしても日本的だ!!)。
お元気で、そして末永くお幸せに!

しかしUFOって憧れてはいたけど心の底では非現実的だと納得していたせいか
感動を通り越して何が起こっているかわからず一瞬思考が停止したのは内緒ですw
今はもう感動で何も言えねぇ!!!!

コメント (2)
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