清津峡渓谷トンネル

せっかくここまできたのだからというリクエストでスマホで調べたら
30分ほどで行けるとのことだったので急遽清津峡へ向かいました。

大渋滞も覚悟していたのですが、許容範囲内の混み具合でした。

目的地に着いてから駐車場に停めるまでが少し待たされて第1、第2がいっぱいで
山の中の第3駐車場に案内されてそこからシャトルバスでのピストン輸送。







入場料800円を払ってトンネル内を結構歩いて奥へ。

初めてだったのでロケハン的な感じでしたが有名なトンネルでの撮影を一度体験できてよかった。







タイミングがよければすばらしい写真が撮れそうですが、天候とモデルの運次第ですかね（笑）

塩沢 牧之通り

六日町でお昼を食べたあと、久しぶりにすぐ近くの塩沢へ。

電柱がないので空が広い！



銀行（塩沢信用組合～しおしん）も両替商風の建物です。




カマキリによる積雪記録。 一番高い位置は昭和58年の3.7ｍ！

リトル北海道の本気丼

毎年新米のコシヒカリが収穫されるこの時期の南魚沼地区で企画されている「本気（マジ）丼」

前から行ってみたかったのですが、今年は「食べにいGOて！」でお得クーポン券も手に入ったので
お天気の今日1時間半かけて六日町まで行ってきました。

数あるお店の中でたぶん一番人気の「リトル北海道」へ。

ここは「バナナマンのせっかくグルメ」で福士蒼汰と奈々緒が訪問したお店でも有名になりました（サインもあった（笑））

開店時間の11時半にはすでに数人の行列ができていたのですが、予約しておいたので一番に入店。



予定通り本気丼の「海鮮ちらし～極～」をいただきましたが、噂にたがわぬ美味しさでした。







ランチタイムサービスの茶碗蒸し





次は肉だ！（笑）

弥彦公園の紅葉 2020～再び

前回はロケハンで行ったので曇りでしたが、今日はは晴れるというので再び早朝に弥彦公園へ行ってきました。

まだ朝方のせいか青空が濃くなくて背景にはちょっと物足りず。

前とは違う撮り方にこだわって撮りました。

この日は光があったのでそれも活かすように。

駐車場から公園内に入る入口のトンネルでは必ず撮ります（笑）

前回は空が入ったので今回は入れないように。



他のカメラマンに聞いたらシャボン玉おじさんが作ったアートだそうです。



額縁に入った紅葉のイメージで。



光に当たって輝く赤と黄を順光で。



色温度を少し下げて



光が当たってきれいに光る葉を狙って。



公園内を流れる小川にて。



去年は台風の影響で葉があまりきれいではなかったけれど、今年は台風が来なかったので葉がきれいでした。

ここはこの時期には毎年必ず訪問すべき場所ですね。

銘木玄能柄の追加分をアップします。

先日入荷した「銘木玄能柄」の中から25本を選んでHPに追加でアップするための準備をしました。

「本ぐみ柄」：７本・「桜柄」：10本・「楡（にれ）柄」：３本・「山桃」：２本・「椋（むく）柄」：３本の25本ですが、
前の分の15本と合わせて40本で一息つけます。









実際の見たり触れたりできないのでできるだけの情報を伝えるために４方向から写真を撮り
手元と木口のサイズを測るのでなかなか手間がかかります。

25本だと100枚の写真になりそれを同じサイズにトリミング＆リサイズして名前を付けて保存します。

商品番号や写真に名前を割り振ったりなども。

HPがようやくできたので明日もう一度チェックしてからアップします。

苦労も多いけれどこの商品を待っていてくださるお客さまが多いので報われます。

弥彦公園の紅葉 2020

夕方のテレビで弥彦の紅葉が７分咲きであと１週間くらいという放送をみて
急遽今日の早朝に行く予定にしました。

天気予報は午前中曇りで午後から雨なのでロケハンということで。

５時半ころ起きて準備して６時出発。

途中のコンビニでおにぎりを食べて７時には到着。

このトンネルを抜けると紅葉の世界が広がっていました。

















８時ころにはある程度満足して帰宅。

弥彦菊人形のこの時期だけ駐車場が有料になるのですが、係りの人がいないので払いたくても払えません（笑）

「早起きは三文の得」ということでありがとうございます。

来週の晴れの日にもう一度訪問の予定です。

青空を背景に赤や黄色や緑が映えますかな。

「Canon EOS R6」

Canonのミラーレスカメラの新製品「Canon EOS R6」の評判がいいので
いろいろと調べて思い切って購入しました。

コンパクトデジカメからスタートしてCanonの「APS-C」「フルサイズ」そして「ミラーレス」です。

場面によって使い分けているのでどれも大事なカメラです。

テストで最近よく行っている「国上寺」で同じ「やすらぎ観音」を撮ってきました。

特徴でもある「瞳AF」が観音さまでもしっかり機能していました。









キットレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」ですが、きれいです。