逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

原子力ムラのネット工作員列伝!「日本人はみんな馬鹿だ」

2017年01月03日 | 放射能と情報操作
『病的な執念深さで福島第一原発の放射能をネットで取り上げ続けた商売熱心な詐欺師もどきの飯山一郎』

玄米乳酸菌で放射能を無害化(除染)するとの余りにもお粗末で馬鹿馬鹿しい飯山一郎の場合は原子力ムラのネット工作員列伝の番外である。
たぶん、単に『日本人はみんな馬鹿だ!』と思っている詐欺師(商売人)である。余り真面目に考えない方が良いでしょう。(フクシマに関して、他が取り上げないようなことでも取り上げる部分だけは評価できる)
環境に放出されたフクシマの膨大な放射能の『除染』ですが、そもそも放射性物質自体が持つ自然崩壊を待つ以外の方法が無い。放射性ウランも時間が経てば最後には無害な鉛になるが、短時間に行うと膨大なエネルギーが問題であり今の人類の科学力を遥かに超えている。
放射能の除染(無毒化)は人間でもまったく無理なのですから、ましてエネルギー量が極小な細菌類ではもっと無理。
現在『除染』と呼んでいる行為は汚染物質を一方からもう一方に移動させているだけである。放射性汚染の総量の変化は一切無いので基本的に無意味。東電が誇る汚染水の除染装置アルプスですが、稼働させると膨大な量の放射能に汚染したフィルター類が発生する仕組み。インチキ『除染』(実は単なる『汚染の移動』なので移染)と同じように飯山一郎が言うことが正しくて玄米乳酸菌が放射能を吸収したとすれば、科学法則では今度は膨大な量の放射能に汚染した乳酸菌が生まれることになる。
ところが元極左系とかキリスト教系、人道主義などの真面目な護憲左派のブログ主が軒並みこのお粗末極まる詐欺に嵌っている様は哀れである。(いくら若い時に高等教育を受けても今のように科学の基礎をおろそかにする態度は不真面目の極み)

『3・11フクシマ核事故後に熱心に放射能被害を取り上げた売れないお笑い芸人おしどり・マコ』

ネット世界では飯山一郎と同じように思われているが、『不倫は日本の文化』の明言で有名な東京都知事選の俳優の石田純一(62)の顛末が証明しているように、政治的な発言は芸人にとってはタブーである。その日本国の怖ろしい禁忌(タブー)を恐れずにネットでフクシマの放射能被害を発信し続けた勇気は高く評価できるでしょう。
ところがである。去年末の第25回検討委発表後では唐突に無口になる不思議。(実は検討委発表の現場に本人が参加してして熱心に発信していた。ところが、発表後になぜか態度が急変、何かが可笑しいのである)
と思って最新のツイッターおしどり マコリーヌ (@makomelo) | Twitter を見ると疑問が氷解。
33年の外国暮らしですっかり『正しい日本語』を忘れたらしい可哀想な日本人の進歩的知識人@YuriHiranumaの同類項だった。
この愚かにも『疑うことを知らない知識人』というパラドクス人間ですが、何かの工作員というよりも単に『赤旗が書いていない→だから嘘だ』と思ってしまう(うっかり勘違いする)哀れな日本人的過ぎる(あまりにも善良すぎる)左翼知識人の一人だと思われるが、これ等の『疑うことを知らない大人』の存在ほど不思議なものは無い。この人たちですが余程幸福な子供時代を過ごしたので『自分の周りの大人は、悪い人はいない』と信じている幸せな幼稚園児と同じ思考なのでしょう。(中学生以上なら責任ある大人が真っ赤な嘘を平気でつく怖ろしい事実を誰でも知っている)

『誰よりも多く発信していたのに、…一番肝心な時になぜか唐突に止まっている「みんな楽しくHappy♡がいい♪」ブログ』

ブログ冒頭のロゴに『ブログ内の内容の転記はご自由にどうぞ❤』と書いている摩訶不思議な『みんな楽しくHappy♡がいい♪』の現在ですが、1ヶ月以上更新のないブログに表示されるスポンサーサイト(広告)になっている。
個人ブログとしては非常に珍しい『転記はご自由に、』にも驚くが、この『みんな楽しくHappy♡がいい♪』ブログの最大の特徴とは何と言ってもその驚くべき膨大な記事の量と質の確かさであろう。
福島県検討委の公式ホームページにも無い検討委委員と記者との一問一答のような超専門的なレアものが文字起こしされているのですから、普通に考えれば単なる個人ブログではなくて検討委の裏ページ(部外者ではなくて組織内部の者が書いている)のである。
しかも、これはスノーデンのような内部告発ではなくて、検討委職員が仕事として作成されている可能性が一番高い。
検討委発表ですが、大きな節目だったのが甲状腺検査が県内を一巡した、2014年(平成26年)8月24日の第16 回。
この時に初めて小児甲状腺がんが三桁(104人)になったが、県内で地域差が無い(だから放射能の影響ではない)と発表されている。
ところが、この第16回時の検討委公式ホームページにさりげなく添付されていた驚くべきグラフが今回のブログ記事冒頭に掲載した『図2、実施対象年度別市町村』との摩訶不思議な、トンデモナイ『図』だった。
上記↑のグラフをもう一度よく見てほしい。

詐欺か手品のような仕掛けの腹立たしい『図2、実施対象年度別市町村』

白枠の、平成23年度検査実施市町村(13市町村)とは、一般人が立ち入り禁止になっている双葉町や大熊町、浪江町、飯館村など福島県内で最も放射能汚染が酷い地域だった。
一番最初に検査した理由は、一番放射能汚染が酷いので時間が経って患者が増える前に早々と済ましたのである。(平成23年とは、あのレベル7の未曾有の核事故が発生した2011年のこと)
緑枠の検査の順番が2番目の、平成24年度検査実施市町村(12市町村)とは、中通り地域の福島市や郡山市などの福島県内で二番目に汚染が酷い地域である。
残りの一番最後に検査した、平成25年度の34市とは、会津若松市やいわき市などの比較的汚染度が低い地域である。
なんと、福島県内を放射能汚染のひどい順番で、原発周辺の13市町村と沿岸部と中部と会津若松地域とに3分割して時間差を使って、深刻な放射能被害の発生を誤魔化していた。
他の毒物とは大きく違い、そもそも生命の基本となるDNAを傷つける放射能の被害は直ぐに出ない。被曝しても必ず一定の時間が必要なのである。
第16回発表で『地域差が無い』とは星座長が言うように『放射能の影響がない』ことを証明しているのではなくて180度逆さま。
検討委は第16回発表で『地域差が無い』ことで放射能の影響で小児甲状腺がんが発症していることを完璧に証明する目的で、この時にわざわざ『図2、実施対象年度別市町村』を公開したのである。
ただし、あまりに手口がさりげないので誰も気が付かない。私も発表から何カ月も存在に気が付かなかったが、この『みんな楽しくHappy♡がいい♪』で、初めて発見して驚いた。
何と、検討委(日本政府)ですが、2年半も前の2014年(平成26年)8月24日に極限まで劣化した第二次『玉音放送』を行っていた。ところが、もっと劣化していたのは日本人の方で誰も気が付かない。

元東電原子力技術者、現医師の独り言『院長の独り言』

この東京電力の元原子力技術者でしかも現役医師でもあるとの(原発事故や放射能被害で)最高のキャラクターの『院長の独り言』も矢張り原子力ムラの工作員(良い警官)である可能性が一番高いのである。
そもそも医者や原発技術者でなくても一定の大人の注意力とか常人の観察眼さえあれば2年半前の2014年(平成26年)8月24日に極限まで劣化した第二次『玉音放送』を検討委(日本政府)が行っていたことは(『図2、実施対象年度別市町村』さえ見れば)簡単に気が付く。
ところがいまだに気が付かないふりでふりで誤魔化す態度が不真面目で腹立たしい。一巡目終了時点では何の反応も無かったが、やはり今回の二順目終了の第25回発表に対しても何の反応も無い。丸ごと無視しているがこれは駄目ですね。(知らないから、自分でわからないから無視しているのではなくて、話は逆で、余りにも中身を知っているので仕方なく無視しているのであろう)
良い警官を演じるあの『福島県は他県の数十倍』との岡山大学の津田教授とこの『院長の独り言』(小野俊一医師)とは同じ役回りを演じているのでしょう。(あるいは本当に本人がうっかりしていて気が付いていない可能性もあるにはあるが、普通に考えれば可能性は非常に低い)
極悪検討委(悪い警官)とぐるの詐欺師(よい警官)の津田教授にも言えるが、『院長の独り言』(小野俊一医師)では一定程度は非常に良いことも言っているのである。(2016年10月13日1401.『東電テレビ会議の非公開部分で、いったい何が起きていたのか』では、爆発した1号基と3号基のビデオ映像を並べて、この二つの噴煙の色が大きく違っていることを指摘している)

『日本が敗北した明らかな事実を密かにほのめかすだけ、腹立たしい日本のエスタブリッシュメント(マスコミとか知識人とか)』

72年前の1945年、ソ連軍の侵攻を見た日本は即座に御前会議を開いて今まで拒否していたポツダム宣言受諾を決定し、1945年8月10日には連合国軍に日本軍の無条件降伏を通告している。
ところが、国民に対しては降伏は伏せたままで日本政府(内務省)はマスコミに対して11日から『玉音放送』の8月15日の間、それとなく日本の降伏をほのめかすとの摩訶不思議な鵺のような通達を密かに出していた。
今から読み返してみれば新聞社は内務省通達に忠実で確かに以前とは新聞の書き方が微妙に違っていた。
玉音放送の前に、日本のマスコミは密かに敗戦した事実を伝えていたのです。
ところが、困ったことに『日本は無条件降伏した』とはっきり言わないので昔の日本人は8月15日(玉音放送)まで誰も気が付かなかった。
実は本物の8月15日の玉音放送にも無条件降伏の文字が無かったが当時の日本人は即座に敗戦を理解した、ところが70年ぶり2回目の『玉音放送』にも矢張り『日本が負けた』との言葉が無いので今の平和ボケの日本人はさっぱり気が付かない。阿呆でも分かるようにはっきり書かないと駄目なのです。





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6 コメント

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『福島の原子炉は暴走中』 (ローレライ)
2017-01-03 11:03:48
『福島の原子炉は暴走中』だが『乳酸菌で放射能を無害化』できる、『ロシアに占領してもらう』と『とんちんかんな解決策』を提示して信者は多いですね。
ご無沙汰してました (suyap)
2017-01-05 11:10:22
わたしも半年以上ブログの更新を怠っている口ですが、もう、いまの日本に何を言っても書いても無駄のような気がして、どうにも記事を起こす気になれないのが理由です。それよりも自分とまわりのリアルな者たちとの、健康な生き残りに重きをおきたいと。

それはさておき、本日のトップに掲げられた文章ですが、宗純さんともあろうお方が、こんな意図的(?)なミス・リーディングをされるとは…驚きました!

>玄米乳酸菌で放射能を無害化(除染)する

わたしはブログでもしつこく紹介してきたとおり、原発が爆発して間がないころから、飯山さんの手作り(発酵の素になる乳酸菌は白米からでも玄米からでも、あるいは他の植物由来のものからでも取れます)乳酸菌液と、それを元に作る豆乳ヨーグルトを自分でも毎日作って取り、自ら人体実験してその効果を確かめてきました。

それ以来、飯山さんの発する文章や言葉を注意深く追っていますが、彼は一度も「玄米乳酸菌で放射能を」『除染する』」とは言って(書いて)いません。

宗純さんも常々書いておられるとおり、そもそも「除染」という言葉がまやかしなのです。放射性物質は人為的に「除染」できません。ある場所を「除」染すれば他のどこかが同じ量だけ「汚」染されるだけです。

わたしや多くの人たちが、飯山さんやその他の人たちのノウハウを参考に実践しているのは、「金をかけず」に乳酸菌など発酵食品を手作りして摂ることで、自らの免疫力を高め、たとえ内部被曝によって体内の放射性物質がまわりの細胞を傷つけ続けても、それらが簡単に癌化したり、梗塞を起こしたりさせないような体を作る!ことです。

こういうライフスタイルを選択し、自らの人体実験を通して実践するには、「癌とは何か」「なぜ梗塞は起きるか」ひいては「人体とは」「健康とは」「病とは」などというテーマを、たえず思考しつづけることでもあり、それ自体、とてもエクサイティングな生活でもあります。

すでに地球上どこへ逃げても、核を含む「人工汚染」物質から徹底的に逃れることはできぬ時代、そんな中で惑いや恐れを断ち切り、心身ともに健康に生きる唯一の方法は、自立自尊、自らの体(+思考)のことは他人任せにしない、「医者」にも任せない!そう思い切ることです。

そういう境地まで行けない、その方法やチャンスをつかみそこねた、あるいは提示されてもそれを受け付けない人々は、これからどんどん病気になって倒れ、日本人の人口は激減するでしょう。もう誰にも止めようがありません。しかし、それを止めるのは、「あなた」、「わたし」自身です。

そうして生き延びた日本人が10万人、いな1万人もいれば、細々ながら日本文化のエッセンスはかろうじて繋がるかも…という希望をもって、きょうもせっせと発酵生活を続けている次第です。

乳酸菌だけでなく、様々な善玉腸内細菌をつくる発酵食品が免疫力を高め、内部被曝の影響を劇的に軽減するのは、広島・長崎、さらにチェルノブイリの経験から、多くの人が共有している事実です。わたしたちは今、それを自らの体で人体実験するチャンスを与えられていると思えば、それもまた楽し…かもしれません。
suyapさん、口から出まかせの飯山一郎は危ない詐欺師ですよ。あまり信用しない方が安全でしょう (宗純)
2017-01-05 15:48:56
わざわざ、コメント有難う御座います。

しかし、それにしても過去の正しい事実と違いすぎる。
この乳酸菌で体調を管理するなどの話は、ゴマだの納豆菌だのの、いわゆる健康食品と同じ次元の話であり、
やりたい人が勝手にやれば良いのであり、他人があれjこれ指図するべきではないでしょう。
飯山一郎ですが3・11フクシマ核事故の発生で、人々の放射能に対する不安に便乗してあることないこと言いたい放題だったことは明らかな事実ですよ。
腐った米のとぎ汁のような不衛生なものを食べても体を壊さない超頑丈な体なら、
確かに放射能被害も大丈夫かも知れませんが、これは万人に通用する話ではありません。
また、飯山一郎ですが、今でこそ少しは穏健になって、
仰られているように、『玄米乳酸菌で免疫力を高める』と主張していることは事実ですが、
過去にはもっともっと過激でだった。
このコメの腐ったとぎ汁を野外に撒いて放射能を除去できると主張していた過去がある。
今更『言わなかった』とは爆笑ものですね。無責任の極みというか、
過去の悪い歴史を丸ごと無かったことにする、ネットウヨ並みの歴史修正主義というか。
これは駄目ですよ。
また飯山一郎ですが、最近では太陽の直視が健康に良いとの危険すぎるトンデモない健康法も言い出したが、これは駄目ですよ。
太陽光にある有害な紫外線で健康法どころか、これは明らかに健康に悪い。
私も冬山で『雪目』になり一晩中もがき苦しんだ過去があります。
雪山から降りて家に帰った夕方に、何か煙が目に染みると感じていたが、真夜中に痛みのために目が覚める。信じられない様が激痛なのですが、これを見た私の父親は『これは淋病性の結膜炎で一晩で目がつぶれる。軍隊で何べんも見た』と脅かして、病院に連れて行くのかと思ったら勝手に寝てしまう。私としては思い当たる節が無いので、一晩中苦しみながら夜を明かしたが、太陽の紫外線による急性結膜炎は恐ろしいですよ。飯山一郎は信用しない方が無難でしょう。

それにしても不思議ですね。
これでも結構気を使っていて、記事では『詐欺師』だと断定していない。まあ、詐欺師もどきとは書いたが、
また批判どころか、『他の取り上げないようなことを書いている』と無理して褒めてさえいるのですよ。飯山一郎には本来なら喜ばれて然るべきでしょう。
太陽凝視 (suyap)
2017-01-06 18:04:59
なんでも体を張って実験してみるタイプのsuyapでございます。

北緯9度のヤップ島の強烈な太陽を20分以上「直視」しても、ドライアイが軽くなり視力が持ち直しはしても、わたしの目に異常はまったく見られません。とっても気分が良くなって元気になります。

一方、宗純さんが雪山でかかったのは白い雪に反射して目に飛び込んできた紫外線による「目の日焼け」です。こちらは目が痛むわ、涙が出るわ、よろしくないですね。ヤップ島の男たちも、長い間、海の上で鳥山を探しながら目を凝らしていると、海面から反射してきた紫外線で「目の日焼け」をします。特効薬は完熟ココヤシの実(コプラ)を削ったものを目の上でぎゅっと絞って、汁を数滴目にいれるもの。コレ効きますよ^^

なにはともあれ、実践の伴わない机上の空論は時間の無駄です。生き残り(自らのみならず)を賭けるなら、まずは六感を研ぎ澄まして良いと思ったものを実践してみることです。

太陽を直視してはいけない!
↑ ↑
これがトンでもない迷信であり、なぜこんな迷信が世界中的にばら撒かれたのか、その裏を探りたくなっちゃうくらい馬鹿げた話です。宗純さんとわたしが過去にちょっとだけ話が合ってた(?)9.11の陰謀よりも壮大なものが出てきそうです。お達者で!


すごい!すごすぎる!誰にでも出来るワザでは無い (宗純)
2017-01-07 14:18:28
suyapさん、わざわざ、コメント有難う御座います。

少し前には理研の利権、インチキSTAP細胞は駄目だと注意したが、科学とは再現性が無いも(普遍性がないもの)のは駄目なのです。
信じる者がやると成功しても、それは科学ではない。
信じる者も疑っているのもの結果が『まったく同じ』でないと、科学では扱えないのです。
太陽の直視ですが、まさか快感だったとは言わないでしょうね。間違いなく苦痛だったはずですが、それでも何の症状も無かったのは幸運でした。あるいは信じられないほどの頑健さ。
ただ、これは誰にでも通用するような普遍的な話ではない。特殊な能力がある人だけの密かな楽しみですね。
たとえその主義主張に賛成出来なくても、このように自らの主張を『体』を張って『証明』しょうとする真面目な態度には敬意を表したい。

誰にでも出来ることではなく十分に尊敬に値するでしょう。

低線量放射能は安全・安心「ホルミシス効果」
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/4cfe9a22932a852d1a65703b7bb71c8e
2012年01月12日 | 放射能と情報操作
褒められたことではないが、 (宗純)
2017-01-07 14:34:05
ローレライさん、コメント有難う御座います。

世の中には賢い人もいるにいるが、逆に信じられないほどの愚かな言動の人も多いのですが、他人の間違いなどは一々相手にしていたらのでは時間がいくらあっても足りなくなる。
相手にしないのが一番なのですが、今回は例外として取り上げた。
なぜ今回取り上げたかというと、この連中はあの岡山大の津田教授と同じで、信用度が一定程度あるのですね。suyapさん、のような超熱心な信者も存在する。
この連中の詐欺の手口が見抜けないのですが、実は多くの日本人一般も矢張り手品のネタが見つけることが出来ないで、インチキに騙されている。
私も最初は分からなかったが、2014年8月の検討委発表(1順目終了時)の『図2、実施対象年度別市町村』
を発見して目が覚める。この時点で日本は玉音放送を行っていた。
今回の2順目の終了では玉音放送の駄目を押しているのです。もう終わっている(日本はとっくに死んでいる)のですよ。ところが、なぜか全員が知らないふりで誤魔化した。
自分が死んでいることに気が付かず、普通に動き回っているのですから恐怖のゾンビ国家ですね。

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