逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

低線量放射能は安全・安心「ホルミシス効果」

2012年01月12日 | 放射能と情報操作
3月に大爆発を起こした直後の福島第一原発正面入り口に防護服は勿論、最低限の帽子もマスクも無しで乗り込んだ評論家の副島隆彦氏。

面白すぎる。たとえその主義主張に賛成出来なくても、このように自らの主張を『体』を張って『証明』しょうとする真面目な態度には敬意を表したい。
誰にでも出来ることではなく十分に尊敬に値するでしょう。
この画像から推察出来ることは、間違いなく副島隆彦氏は、放射能は安全安心とのホルミシス効果を心底信じているらしい。
ホルミシス効果(放射能は安全安心)を主張している御用学者は大勢いても、実際に自分が実行出来るほどの度胸のある命知らずは誰もいない。
『すぐには健康に影響ありません』と他人には言いながら、自分は防護服を完全着用していた三百代言の枝野幸男は無責任で破廉恥で腹立たしい。
正反対の副島隆彦氏は見上げた態度で、世の中が愉快になるので是非とも友人の一人に持ちたいくらいである。
ただし、身近な家族にはあまり持ちたくない。ましてや自分の上司には絶対になって欲しくない種類の人物である。
副島隆彦君ですが確かに面白い。面白すぎる。昔は自分でも体を張って危ない遊びに興じていたので、私はこんな阿呆な命知らずな人が大好きですよ。素晴らしい。
100年以上昔に近代細菌学の開祖コッホがコレラ菌を発見したが、ドイツの医学会の重鎮で近代衛生学の創始者ペッテンコーフアーは真っ向から反論する。
『コレラは劣悪な環境が原因で発病する』と主張するペッテンコーファーと、『コレラはコレラ菌で発病する』とするロベルト・コッホの間で大論争になる。
ペッテンコーフアー先生は『そんなもので発病する訳が無い』との信念で、コッホが純粋培養したコレラ菌の培養液を一気に飲み干したのですが、コレラに感染するどころか下痢一つ起こさない。
それどころか当時としては長命な82歳まで長生きしているのです。
副島隆彦も間違いなく長生きする。
ただ誰にでも出来る技ではなくて、マックス・ペッテンコーファーや副島隆彦の真似をすると命がいくらあっても足りません。

『ホルミシス効果と産経新聞と「作る会」系文化人』

福島第一原発が大爆発。大量の放射性汚染物質を周辺に撒き散らしている時に、チェルノブイリとは3段階も低いレベル4で『原発は安全安心』と主張していた原発推進の原子力学会の御用学者やマスコミ。
原発事故が最大級のレベル7の過酷事故であることが発覚したら、今までの間違いを反省するどころか『放射能は怖くない』し、それどころか健康に良いとのホルミシス効果を言い出した。
日本に悪い客観的事実は自虐史観だとして『無かったことにする。』自分勝手のご都合主義の『新しい歴史教科書を作る会』の岡崎久彦までが産経でホルミシス効果を主張する。(歴史学に限らず『科学』では善悪は無関係で正誤だけを取り扱う)
この元駐タイ大使の岡崎久彦といえば『アメリカについていけば100年安心』なる能天気なお気楽男で、対日非難決議阻止目的で米紙に『米兵用従軍慰安所』を広告して対日非難決議に手を貸す。
本人は『良かれ。』と思っているのだが今回のホルミシス効果と同じで、丸っきりのオウンゴールで国辱的な大馬鹿者である。

『原爆被爆者と放射能のホルミシス効果?』

BBCの娯楽クイズ番組でヒロシマナ・ガサキで二重被曝した例が『世界一運の悪い男』として面白おかしく紹介され、在英日本大使館が抗議する。
広島で原爆の直撃をうけ大火傷をして治療の為に移送された長崎で再度原爆にあったが死なずに生き延びた山口 彊(つとむ)さんが去年93歳で亡くなられたが、世の中には山口さんのように生命力が特別強い人が必ずいる。
アウシュビッツの絶滅収容所でもエボラ出血熱で村が全滅しても少数の何人かは生残る。
原子爆弾で何十万人も死んだが被曝した全員が死んだ訳ではなく、この『生残った人たち』とは人並み以上どころか強靭な生命力(免疫力)が驚異的、並外れて優れている一種のエリートなのでしょう。
誰もが生残れる訳ではない。
我々普通程度の体力の一般市民より、被曝しても生き延びた飛び抜けて強靭な運の強い人たちが少し長生きしても当然である。
アメリカの南北戦争当時に北軍の兵隊募集の広告の文句が『ニューヨーク市民の死亡率よりも軍の死亡率は低い』→『だから戦争は怖くない。安全・安心』だった。
ニューヨーク市は死亡率の高い病人老人新生児を含み、軍隊は普通なら死なない健康な若者だけ。意味が違う数値を比べるなどは詐欺に近い。
免疫力や生命力が普通程度の一般人が何十万人も原爆で死に、特別運が強い優れた人々だけが被曝しても生残る。
放射能影響研究所がこれ等の資料を管理しているのですが、この研究所はそもそも米軍が管理していたので軍事機密として資料を公開しなかった。
この方針は今のように日本側に移管された後でも同じで現在でも12000人分の資料の存在がわかっているのですが、公開を拒んでいるのです。
自分たちに都合の良い部分だけに限定して公開しているのが現状であり、今でも軍事機密の部分があるようなのです。

『ラジウム温泉と戸塚ヨットスクールと真空管ラジオ』

低濃度放射線が健康に良いとのホルミシス効果とは、ラジウム温泉(ラドン)の効用と同じで生命が元々持つ免疫力を高める効果があるとされる。
ラジウム温泉とは固体のラジウムが崩壊した後のラドンガスが温泉に熔けたもので有名な秋田県の玉川温泉でも被曝量は0・数マイクロシーベルトと放射線量は微量である。
温泉の入浴は観光客は年間数回程度の少なさで温泉町に住んでいる住民でも1日数分~十数分以下と少なく、福島第一原発周辺地域のように1年中24時間ラジウム温泉での被曝量の数千倍から数万倍もの放射線に晒されるなど有り得ない狂気の話である。
低線量放射能は安全安心とのホルミシス効果は『スポーツが体に良い』と同じ原理で普段眠っている免疫力を『刺激を与えて活性化』させる。
ただし、短時間で限定的だから健康に効果があるが、それ以上では矢張り間違いなく体に悪い。
過剰なスポーツは体に悪く、プロスポーツマンが引退する原因は、過激な運動でのスポーツ障害で自分の体がぼろぼろになるからですね。大学の体育会系クラブと文科系クラブ所属者のその後の平均余命では、数年の差で元々は体力がある筈の体育会系が劣るとの調査結果が出ている。
この健康に良い低濃度放射能のホルミシス効果は、昔故障した真空管のラジオを叩いて治したお笑い話や、登校拒否とか自閉症の子供達を叩いて治す戸塚ヨットスクールの禍々しい話にも似ている。
確かに叩く事で『刺激を与えて活性化』することは十分考えれるが、確定的に必ず良くなるという性質のものではなくて、その結果は確率的で限定的である。

『免疫力によるサバイバル』

人類は長い間、放射能だけではなく様々なウイルスや細菌やカビ毒などその他の生存を脅かす有毒物と共存してきた。
ダーウィンの自然淘汰の話みたいですが、親が煙草を吸うと子供の死産とか早産、低体重児の比率は高くなるが無事に生まれた子供は環境汚染、得に汚れた空気などの公害に強い。
放射能では、地域によっては土壌自体が強い放射線を出している場所が地球上には存在するが、住民が特別他の地域と比べて放射能の影響で短命であるとかの統計は無いらしい。
それを理由に原発村の御用学者やマスコミが、『放射能は安全』であるとの宣伝をしているのですが、これも喫煙者の乳児の話と同じで弱い個体は淘汰された結果でしょう。
チベットなど高所の住人でも同じで、元々其処に住んでいる人は4000メートルの高地の低酸素でも何とも無い。しかし低地からチベットに行ったら到底体が持たない。
1960年代に起きた中印国境紛争では、平地から派遣されたインド兵は行軍するだけで高山病の肺水腫でばたばた死亡したためにチベット駐留の中国軍の完勝に終わる。
この国境紛争の原因とは、元々ヒマラヤ山麓の南側が中国とインドの国境線だったからで、辛亥革命で国内が混乱していた1914年旧国境線の北側のヒマラヤ稜線に新しい国境線『マクマホンライン』をイギリス領インドと当時独立宣言していたチベットで決めたことに由来する。
何故中印国境が山の稜線ではなく昔はヒマラヤの南側山麓だったかの理由は簡単で、山岳戦では高地でも動けるチベット兵は無敵で、平地の兵隊では誰も勝てなかったからなのです。
本来のチベットの領土は四川省や青海省(アムド地方やカム地方)を含み、この大チベットは今のチベット自治区よりずっと広く強大だった。
高地適応したチベット人ですが、最近のDNAの研究から判ったことですが2500年以前に低地の漢族から分離したらしい。
ですから福島県でも同じことが考えられて何の心配も要りません。
我々の生きている代では間に合いませんが2500年ぐらい辛抱すれば、弱い個体は淘汰されて放射能汚染にも十分に適応するでしょう。

『ホルミシス効果とペトカウ効果』何れが正しいのか

個人の『内心』は正誤とは無関係に『信教や内心の自由』として憲法で保障されている聖域である。
『良いもの』『正しいもの』だけを守るでは絶対に駄目で、『悪いもの』『間違ったもの』も正誤に関係なく、例外を設けず守らないと結局正しいものも守れないのです。
普遍的な善悪などはインチキで、主張に違いがある方が因り値打ちがあるとも解釈でき、欧米一神教のように普遍的な宗教や道徳を主張する行為は胡散臭い。
ところが『科学』は、唯一の普遍的な存在であり個人個人で違いがあっては困る。
『違い』がある場合には時間がかかっても第三者による批判と検証作業を経て、正誤の判定を行う必要がある。
共通の『科学の物差し』が無いと、社会全体や我々全員が困るのですね。
産経など原発推進派のマスコミが突然言い出した『安全安心』ホルミシス効果は、今までの電力会社が行っていた原発安心神話の続きの、放射能安心神話の印象操作であると思われる。
『科学』ではなくて多分『政治』の話ですね。
しかし万が一『科学』であるなら、原発賛成派だから→その『主張がすべて間違いである』とはならない。
原発推進派の人たちの主張が正しいか間違っているかは断定出来ないし、すべきで無いのです。時にはガリレオ・ガリレイの地動説のように世間の常識とは正反対で異端とされた側が正しい場合もある。
しかし、少なくと『安全安心』ホルミシス効果は今までの一般的な科学的知見とは違いがあり過ぎる。
胡散臭すぎるのです。
何故多くの人々は放射能を恐れるのか。
この原因は放射能ではDNAを傷つけるが、発癌では因果関係が確率的にしか現れず、しかも政府やマスコミが俄に言い出したように『直ぐに健康に影響』せず時間がかかり『よく分からない』からなのです。

『迅速なアメリカ軍の動き』

放射能と健康被害の関係は、唯一核兵器を人類に対して使用したアメリカがヒロシマナガサキの遥か前から研究していた。
囚人に人体実験をしたり自国軍の兵士をネバダの核実験現場に送り込んで被曝させたり、もっと大掛かりな人体実験のヒロシマナガサキの被曝者の資料もある。
アメリカの握っている放射能被害の知識以上の検証作業は、今となっては人道上許されないので、放射能の恐ろしさは多分アメリカが一番正確に知っている。
ですから、これは米軍の判断が一番正しい。
ところが核戦争にも対応している米軍の原子力空母は1号基が爆発した途端空調設備の管理を理由にメンテナンス中に恥じも外聞もかなぐり捨てて、まるっきり女風呂の火事のように東京の南50キロの横須賀から大慌てで九州の南の海域まで逃げていった。
原発が一段落した4月5日になって長崎県佐世保の米軍基地に入港している。
米軍の艦船や兵士に原発から半径50海里(93キロ)からの退避を勧告。アメリカ軍は最強の核対応特殊部隊・CBIRF(シーバーフ)155人を急遽日本(横田基地)に派遣するが決して放射能に汚染した福島県に近づく素振りも見せなかった。
アメリカ国務省は自国市民に名古屋より西に退避するように勧告するし大使館業務も大阪に移動させた。(3月17日『日本からの出国を検討』するよう米国民に勧告している)
このアメリカの動きに同調して世界各国は自国民の日本脱出(救助)や大使館業務を名古屋以西の西日本に一斉に移動している。
これ等のアメリカ政府や軍の行動が科学的に間違いで稚拙な判断であるなら、これ以上に世間を騒がす悪質な流言飛語は無い。
しかし日本政府が不快感や抗議したなどの事実はまったく無い。
それなら日本政府も『放射能は恐ろしい』とのアメリカの判断を正しいと認めていることになる。

『絶対確かな「儲け話」を勧誘するインチキ』

東大の稲 恭宏先生が医学博士の肩書きで、『低線量率放射線療法の効果により、病気も治るし元気に』なり、『これから福島県民の健康は益々良くなり長生き出来る』と本当に思っているなら、ネット空間で御託を並べるよりも自分自身が福島第一原発になるべく近い場所に別荘を購入するかサナトリウムを建設するべきなのです。
その方が1万倍は説得力がある。
しかも、今なら風評被害で30キロ圏は全てが空き家であるが反対に借り手は一人も無いので、只同然か費用無しでトンデモナイ豪邸が自由に使える。
どれほど正しい意見でも今のように他人に薦めても自分が実行しないでは誰も信じる人はいない。
基本的にインチキ臭い。
その意味では記事で紹介したマックス・ペッテンコーファーや副島隆彦は立派である。
確かにコッホも偉いが、ペッテンコーフアーの信念の行動はやはり立派なことで、結果的には間違いであったが、あっぱれで見上げた態度である。
己の信念に殉じて『命』を賭けるなどは凡人には出来ない。
それに『安全安心ホルミシス効果』が本当なら、100年に一度有るか無いかのビッグチャンスですよ。
日本は資本主義の世の中であり、『誰も知らない儲け話』が実際に存在しているなら他人を勧誘するのは大間違い。出来る限り知らさない方が良い。
有利な『儲け話』は知っている人が少ないから成り立つ。
しかも危険を『安全である』と偽る行為は人道に悖る悪事であるが、その逆は危機管理上は何の問題も生まれ無い正しい行動なのです。
『安全安心』のホルミシス効果を黙っていてビル・ゲイツ並の大儲けしたとしても誰にも迷惑にならない。
他人の迷惑どころか放射能汚染した誰もが嫌がる土地の買占めは金儲けと人助けの一石二鳥で千載一遇のビッグチャンス。これ以上に良い話は滅多に無い。
そもそも、みんながありもしない恐怖におののいていても、基本的に実害は少ない。
ラジウム温泉の効能と、放射能の危険度とは混同する人は誰もいないでしょう。
胸部レントゲンなどの医療行為を多く受けた方がよいとか原発関連の下請け業者など高リスクな人は長生きするなどインチキにも程が有る。
今なら放射能の汚染地の噂がある自主退避区域なんか、捨て値で手に入りますよ。
皆さんが買わない今の内に買い占めれば濡れ手に粟の大儲け間違いなしです。
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28 コメント

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Unknown (もうすぐ北風)
2012-01-11 12:15:13
「馬鹿話」に洗脳されるお人好し国民。
怒りがよくわかります。
まったく、同じ見解です。
転載引用させて頂きました。
Unknown (ぼけなす)
2012-01-11 12:15:46
副島?可笑しいんじゃないの。こんなのは過去の言説を確認すれば、ペテン師でしょ。宗純さん、いい加減にしてよ、と思います。科学が一切の尺度でないことは人々の中では余りにも当り前なこと。だから、オーム真理教のようなバカな連中がいるのです。オームは科学を基盤に作ったのです。彼らの中で科学の連中が多いことを知っていますか。科学が金科玉条であった時代は終ったのです。新自由主義も科学を縹緲していますから。ぐだぐだ書くのは人民の名において止めて下さい。誰も読みませんから。読むとすれば、相当の文章力を要しますから。決して誹謗中傷ではなく、批判として受け取ってくださいね。
隠された真意 (マトリックス)
2012-01-11 14:36:22
副島隆彦氏の発言や行動は、小出氏の放射性物質で日本の農作物が広範囲に本格的に汚染された事態になったら、高年齢の方から食べられる範囲で若年齢の方よりも放射性物質の残留した食品を選ぶことにより子供などの安全を緊急事態として確保するという発言のように、その発言そのままが真意ではなく、隠された真意を広める為に注意喚起のアピールの為の過激な発言だと自分は判断しました(行動の方が過激かも知れませんが)。
福島を成田闘争や銃剣とブルドーザーの沖縄どころかディエゴガルシア島のように、もしくは明治維新の時の会津の人々を思い起こすような政府(日本の支配層)の対応、体育館に避難(あまりに長期間で避難というより移住に近かったと思いました)を続けさせる政府、スピーディー(放射性物質の拡散情報)の私物化を風評被害を防ぐ為と堂々と言った自民党の有力議員、このままでは福島が国際的な放射性廃棄物の最終処分場にされるという、核の夢の島のようにされるかも知れない悪夢のような計画があることを知り、それを防ぐ為に副島隆彦さんは福島に拠点を置いたのだと。
精密なガイガーカウンターを持って関東から正門前に向かった事から(それでも口先だけの度胸の人間にはできないと思いますが)、また、副島隆彦氏が国際政治学者で、農学者や原子力関連の学者や医者ではないことからも、小出氏と本当のアピールしたい内容は全然違いますが、隠された真意を含めた発言だと思いました。
Unknown (Jhon Smith a.k.a Anonymous)
2012-01-12 10:26:54
ミスリードです。
>アメリカ市民にも名古屋より西に退避するように勧告するし大使館も大阪に移動させた。
大使館は相変わらず溜池山王にありますが?
>しかも危険を『安全である』と偽る行為は人道に悖る悪事であるが、その逆は何の問題も生まれ無い。
その行為こそ風評被害と呼ばれているものでは?
政府やマスコミの動きに変化が (宗純)
2012-01-12 11:35:50
もうすぐ北風さん、コメント有難う御座います。

去年11月の衆議院予算委員会答弁での枝野大臣の『直ちに健康に影響が無いの意味は、万が一1二回』との驚愕の無責任発言とか、
12月の文科省の森、副大臣の学校給食1キロ40ベクレルの新基準のどたばた劇。
毎日新聞 2011年12月25日付け記事『Dr.中川のがんの時代を暮らす』DNA傷つけるラドン
極めつけは、 
去年末の2011年12月28日のNHKの、
「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」追跡!真相ファイル
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65782795.html

これ等は全てが、名前が何故か決して出て来ないのですが、大線量よりも低線量が怖いとの『ペトカウ効果』を正しいとする内容ですね。
年末になって、今までの流れが確実に変っているのですが、この変化が一時的なアリバイ作り的なものなのか本格的な変化の序章なのかが不明であり、今後の成り行きが注目されます。
メラビアンの法則ですね (宗純)
2012-01-12 11:46:47
ぼけなすさん、コメント有難う御座います。

今度のコメントですが、それでは人間は9割がた視覚情報に頼って生きているとの、
人は見た目が9割「メラビアンの法則」
2008年02月09日 | 文化・歴史http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/59ebc8a38557844abf46a771216e4915
ですよ。
ですから当ブログでは出来る限りが画像などの文明の利器は使わない方針なのですが、今回はその原則を破って狂言回しとして福島第一原発正面入り口の副島隆彦を掲載したが、まさかこの画像に影響される人が出てくるとは思っていませんでした。
色物ですね (宗純)
2012-01-12 11:56:50
マトリックスさん、コメント有難うございます、

楽しくはあるが、副島隆彦は余り真面目に考えない方が良いと思いますよ。
何かが目的なのではなくて、多分目立ちたいのですよ。(他と同じなら目立たない)
彼の主張やパフォーマンスですが、何かの目的を詮索しても無理かも知れませんね。
ようは相手が『右だ』というから自分は『左だ』と主張するレベルで確固とした自分がある様には見えませんね。
他と全く違うことを主張しても、完全に辻褄を合わせる為には、『優れている』程度のレベルでは駄目で驚異的な抜きん出た実力が必要なのですが、副島隆彦氏の発言や行動から判ることは残念ながら能力以上の背伸びをしているのでしょう。
斬新で面白い見解です (宗純)
2012-01-12 15:46:21
Jhon Smith a.k.a Anonymousさん、コメント有難う御座います。

同じものを見ても、人それぞれで注目する場所が全く違っている。
実に面白い現象ですね。
今回は副島隆彦氏の画像を入れたら書いたある記事よりも目につく写真の方が注目されて、記事を書いた当人はがっかりです。
Jhon Smith a.k.a Anonymousさんの方はこれとは正反対ですが、
『アメリカ市民にも名古屋より西に退避するように勧告するし大使館も大阪に移動させた』がミスリードとは・・・
まさかそんな細かい記述までチャックしている読者がいるとは思ってもいませんでした。
大使館ですが、これは幾ら超大国のアメリカの大統領でも相手国との条約で決まっており自分勝手に移動出来ない。
大使の引き上げなどは尋常ではなく最後通牒に近い危険な賭けですよ。
ですから原発事故後に勝手に行えるのは大使館の建物の移動ではなく、大使館業務の移動です。
他に勘違いする人はいないと思うが、念のために業務の『言葉』を追加しておきました。
それにしても『風評被害』ですか。
困った話ですね。
確かに経済用語では風評被害の言葉は有るにはあるが、原発事故での危機管理では最も慎むべき最悪の言葉ですよ。
葛飾柴又の寅さんの台詞ではないが、『それを言っては、お終い。』なのです。
今までの病院のレントゲン室のドアに普通に書いてある警告文字も間違いなく風評被害を招くでしょうね。
日本国の今までの放射能の規制する法令の数々も間違いなく風評被害の原因ですよ。
日本政府自身が『放射能は危険である』と原発事故が起きる前は悪質な風評被害を主張していたし、原発村の御用学者を含めて日本人全員が、同じような風評被害の言説を流布していたのですね。
国家の武装を禁じる憲法9条のお蔭で、今の67年間もの長い間戦争を知らず平和ボケしている日本人は余り意識していませんが、危険か安全かが判別出来ない意見が分かれている時には、とりあえず悪いほうの判断の『危険である』との前提で行動するのが危機管理のイロハ。
初歩の初歩の大原則で、常に守るべき鉄則なのですよ。
『良い』方は無視しても良いが、その反対の『悪い』方は幾ら可能性が低くても無視したら駄目なのです。
危機管理を語っている時に、無関係な経済用語の『風評被害』云々を言っていたのでは自分の命が幾ら有っても足りませんよ。

当ブログでは、来ていただく読者に良好な環境を提供する目的と、コメント管理の必要上から名前やタイトルの無いコメントは残念ながら不掲載とするローカルルールを設けています。
次回のコメント投稿時には、御面倒でしょうが何でも結構ですから適当なタイトルの記入を忘れないようにお願い致します。
レベル7どころではない! (伴睦)
2012-01-12 16:53:57
忘れもしませんが、1986年4月28日(月)の深夜、当時の「動燃」に呼び出され二日前に起こったチェルノブイリ原発事故のビデオを見せられました。
ほろ酔い気分の私の目に原発建屋上部に剥き出しになった炉心内部から大きな炎を出して燃え上がる映像が飛び込んで来ました。
その場のお偉いさんのひとりから「ソ連で大変な事が起こった、あの炎は一体何が燃えているのか調べて来い。」と言われて、私は翌29日天皇誕生日の祝日にも関わらずフランクフルト行の飛行機にて緊急出張となりました。

西独に入ってソ連のビザを取得して現地へ向かう算段でしたが、既にフランクフルトは大変な騒ぎとなっておりソ連入国は無理で、結局、2週間程度の滞在でおぼろげながら判ったことは、どうやらソ連型原子炉は中性子吸収体(減速器)に黒鉛を使用していてそれが炎を上げて燃えていたらしいとのことでした。
このあやふやな報告が正式に取り上げられ、ソ連の原発は日本の軽水炉(減速器はハフニウムで炉心内部に燃えるものはない)と異なり黒鉛減速型で火災によって多くの死傷者発生という見解が優先されたようです。

また、事故を起こした4号炉は短期間で「石棺」によって完全封印され、事後時飛散した放射性物質の大半は火災の熱で「昇華」したなぞという情報も飛び交っておりました。
何せ、1991年ソ連崩壊までの間、マトモな情報は発信されておりませんし、崩壊後の混乱でウクライナはチェルノブイリの1.2.3号炉を2000年まで稼動していた事実にも驚きました。

経験した私自身でもチェルノブイリが風化しつつあった中で、今回の福島第一原発事故は25年前の万倍の畏怖を抱くものとなりました。
「大きな炎で放射能は燃え尽きた」と思い込みたかった当時のソ連の人々の気持ちが解るような気もしますが、福島第一原発には遥かに巨大な危険が、今、そこに、明らかにあります。
Unknown (90式)
2012-01-12 20:05:17
戸塚ヨットスクールですが、
この暴力学校は今はヨットではなくてウィンドサーフィンが主流らしいです。(資金不足?)


戸塚ヨットスクールって石原慎太郎が応援しているし、
戸塚宏校長が「つくる会」や維新政党新風のシンパだからか、
自殺者が何人も出ているのにネットでは批判があんまり無いのです。


戸塚校長は田母神と共著をだしたり、
なんかウヨウヨした魑魅魍魎の世界に見えます。
世界一の巨大ヘリMi-26 (宗純)
2012-01-13 16:44:36
伴睦さん、コメント有難うございます。

チェルノブイリ原発事故では日本のような軽水炉では無いので消火作業に軍の大型ヘリを大量動員して鉛やホウ酸を投下して消したがヘリのパイロットは致死量の放射線を浴びてしまう。
原子炉の事故では最初の圧力容器の爆発はあったのですが、原子爆弾のような爆風や高熱が無いので火傷などの目に見える症状が無いのですが細胞のDNAが傷つき2週間程度後には全員が死亡した。
消火作業に動員された兵士たちですが勲章を貰い生涯の保障を行うと約束されたのですがソ連崩壊で有耶無耶になる。
10年とか20年とか経った後の体調不良とか癌は放射能との因果関係が無責任な話ですが、説明できないのですね。
ソ連(ロシア)では男の平均寿命が6歳も低下するが、全ては体制崩壊でのストレスであるとして、放射線との関係性は否定される。
男性の寿命は59歳にまで下がってしまう。これは60歳の定年よりも年齢が低いので今のロシアでは日本のような年金問題なんか起きようが無い。
何とも凄まじい話です。
年間に300万人以上が余分に死んでいる計算なのですが、これは普通なら大戦争の真最中でも無いと絶対に起きない話です。
社会体制の変更でのストレスとの説が正しいなら、年間300万人はアメリカなど西側諸国との経済戦争での敗北での死亡とも考えらて、エリツィンやゴルバチョフの責任問題の筈なのですが、誰もその話はしたがらない。
放射能の影響を否定する根拠が、平均寿命では女性が影響されていないのですね。
女性の影響が小さいなら、放射能の影響が無いとの結論を出しているのですが、『ストレスの影響でもない』との結論でも、これは論理的にはまったく問題ないのですよ。
ストレスの影響だけで、男女で6歳もの大きな差が出るなどの科学的な研究成果は誰も出していないのです。
ただ男女では長い間の時間でのDNAの損傷に、明確な違いがあるらしいのですよ。
皆さん良く御存知のように日本の女性は世界一の長命で平均寿命は86歳代ですが男の平均寿命は79歳代と、何と7歳近い開きがある。
女性にはDNAを保護する何かがあるのかも知れないが、100歳以上の男女比も10倍の開きがあり女性の方が強いのですね。
ダイオキシン事故などの環境汚染でも男女で差があり、弱い個体が淘汰された結果比較的強い女児が多く生まれる確率が高くなるそうです。福島県周辺の今後が心配されます。
私設少年院?か (宗純)
2012-01-13 17:15:03
90式さん、コメント有難う御座います。

今年も自殺者がでて1名死亡したそうですが、『脳幹の鍛えて治療する』との破壊的カルト宗教と民間少年刑務所との合体みたいな話ですが何故か未だに需要があるらしい。
入学金が数百万円も必要なのですから貧乏人には入れないですが、子供用の姥捨て山ですね。
体罰で治るならこんな簡単なことはないのですが、石原慎太郎など支持する連中の罪は重いでしょう。
無責任な片山右京を持ち天まで上げていた野口健も支持者らしいですよ。
オスの役割メスの役割 (くまごろう)
2012-01-13 21:44:00
オスとメスに別れた生物は大体メスの方が先に変化するので、生存戦略なのだと思います。メスというのは変化に適応し、オスというのは未知の変化に備えて遺伝的多様性を備える。こんなことを理科の基本として習ったような記憶がありますが、基本というのは色々なところで回収できて腑に落ちます。
マリアの処女懐胎 (宗純)
2012-01-14 17:32:00
くまごろうさん、コメント有難うございます。

ミツバチの働き蜂は全員がメスなのですが、そもそも生命の基本形はメスらしいですよ。
オスはメスの変形として作られたらしいのですね。
非常時には雄なしの雌だけでも生殖が可能でキリスト教のマリア伝説は昆虫なんかでは事実ですね。
去年亡くなったドクトルマンボウの北杜夫はマリア信仰のポルトガルで実際のマリア像を見て『これだけの美人なら、処女懐妊も間違いないだろう』と思ったそうです。
何とも日本人的な罰当たりな面白すぎる発想ですね。
今NHKで平清盛が放送されているのですが、公共放送であんな危険な平家物語を放送しても良いのでしょうか。
人事ながら心配です。
清盛ですが、認知度では抜群なのですが今まで映像化は稀なのです。
その理由は矢張り内容が問題で、清盛自身はNHKがいう通りでアンチヒーローというより源氏に平家が負けたので悪く言われているだけで時代の改革者だったのは間違いないでしょう。
あれは平家の周りの天皇家が良くない。性道徳的に問題だらけなのですよ。
白河法王は自分の娘(皇后)に手を出して子供を生ませるは、天皇を無理やり退位させて自分の不義密通の子供を天皇にするは悪事のやりたい放題。日本最大の怨霊である900年も恐れられた崇徳上皇の恐ろしい伝説もある。
それ以外にも源氏に殺された安徳天皇の御所があった神戸福原は今で遊郭街なのですが、NHKでは本当の恥ずかしい現地の実情を描く気が無いようです。
しかし困ったことですが、NHK放送が宣伝するので現地を訪れる人が必ず増えるのです。
実際に自分で行って見たら御所のイメージとは正反対のけばけばしさなので全員が驚くでしょう。
地元の兵庫県知事がNHKの大河ドラマを批判したらしいが、地元神戸の福原の宣伝は痛し痒しなのですね。
Unknown (田杉)
2012-01-16 17:28:19
低線量放射線になるのかわかりませんが広島、長崎の爆心地には現在の福島のように立ち入り規制されないまま人々が復興を始めたと思います。このような人々を被爆者として扱い数々の統計がでているかと思います。しかしこのようなデータを見る機会がありません。特に被爆者と非被爆者の有病率や死亡率の比較など知りたいのですがご存知ありませんか?政府がこのようなデータをもっと公表すれば公正な議論が行えると思うのですが
原爆ぶらぶら病を指摘した被曝医師肥田舜太郎さん (宗純)
2012-01-17 14:00:52
田杉さんはじめまして。コメント有難う御座います。

今の国際放射線防護委員会(ICRP)の安全基準は広島長崎の原爆被害を基準としているのですが、死亡者は原子爆弾の爆発による爆風と熱風が原因です。
放射線の被害もこれに準じており爆心地からの距離で被曝量を設定しているのですね。
原爆が爆発した時の放射線の外部被曝の総量を問題視していて、救護活動など時間が経過した後で爆心地に入って被曝した人は対象にしていなかった。
これ等の被曝していない筈の人たちが次々に死んでいく。死ななくても極度の疲労感などで仕事が出来ない。
この人たちは今の福島第一原発事故のように放射性汚染物質による内部被曝で体調が狂って仕舞ったらしいのです。
ところが外部被曝はある程度は測定できても、基本的に内部被曝は測定出来ないのです。
内部被曝と外部被曝では、被曝の仕方が全く異なり、内部被曝では、透過性の低いアルファ線、ベータ線のエネルギーがほとんど体外に逃げることなく、人体に影響を与える。
これに対して、外部被曝では透過性の低い放射線は届かず、主に透過性の高いガンマ線で被曝するので体内に摂取した際に危険なのはアルファ線、ベータ線を出す核種である。
内部被曝の恐怖 「何ミリシーベルト以下なら大丈夫」はウソ
“最後の被曝医師”が語る人体に与える内部被曝の脅威  日刊SPA! - 2012.01.05
http://nikkan-spa.jp/116116

放射性汚染物で高度に汚染している福島県での農産物の出荷をオウムのサリンになぞらえて批判(ツイッターでの発言)をした早川由紀夫教授が群馬大から訓告処分を受けている。
自分自身も原発事故の被害者である福島の農民を、地下でサリンを撒いたオウム信者扱いは、当の農家にとっては名誉毀損かもしれないが、無関係な大学当局が処分するなど言論統制ですよ。
しかも日本国内では、今まで何ヶ月もの長い間『放射能は安全安心』なる不思議な宣伝が政府やマスコミによって行われていたのです。
それならカウンターバランスとして過激に見える早川発言は、正当な発言とも考えられるのですね。
肥大医師の主張のように、癌の発症では低濃度の内部被曝が怖いなら、早川教授がツイッターに書いたように福島での農産物の生産や販売は限りなくオウムのサリン散布に近い『無差別テロ』に近いと考えてもで間違いではないのです。
それどころかオウムサリンよりも今回の福島原発放射能の方が、遥かに多くの被害者が今後発生することが予想されているのですよ。
それなら、この早川氏が処分されるなら、肥田医師も具体的に『名指し』していないだけで主張している内容はまったく同じ意味なのです。
社会全体 (マトリックス)
2012-01-17 16:01:48
ネット情報からですが、スピーディー(放射性物質の拡散把握システム)の情報を国民には知らせずに文部科学省から外務省を通じてアメリカ軍に知らせていたことが日経新聞とNHKのネットニュースで報道されたようです。 紙面とテレビ放送でも報道される(された?)のでしょうか?
社会全体が変わるのには長い道のりがかかりますが、日本の実態が示され、変化する一つのきっかけになるのでしょうか…
SPEEDI (マトリックス)
2012-01-18 09:38:50
前のコメントのSPEEDI(スピーディー)の正式名称はSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)ですが、緊急時のマニュアルや機動力のない一般市民(国民)を守る為のシステムをアメリカ軍に優先して、一般市民に公開したのが3月下旬では最初から日本の国民を守る為に用意したシステムではなく、キャリア官僚や大物政治家に私物化されたシステムで、アメリカ(アメリカ政府・アメリカ軍)の機嫌さえとっていれば安泰だという考えがあらわれた行動といえるのではないでしょうか。
日航123の墜落(恐らく撃墜)の際も、大手商業新聞やテレビでは、公式発表された原因がおかしいという疑問の声が数多くあるのを全く載せず、調査を求める動きを報道せず、20年ほど経過したら証拠のボイスレコーダーを処分しています。
この国ではメディアコントロールさえできていれば、どのような行為も隠蔽でき、風化させて闇に葬れるとでも思っているのでしょうか…
17年前の阪神大震災の通電火災 (宗純)
2012-01-18 11:04:34
マトリックスさん、コメント有難う御座います。

日本の市民には知らせずアメリカ軍にだけはいち早く知らせた放射能の拡散予報の話は、『原発とは何か』との本質的な話に直結しているでしょう。
そもそも民間用の原発と軍事用の原爆とは無関係どころか一卵性双生児であり、DNA(技術や設備)はまったく同じなのです。
原発と原爆とは多くの技術が共通しているばかりでなく欠陥まで共有しているのですから、これはベトナムの枯葉剤被害で体の一部が繋がっているシャム双生児の様な悲惨で禍々しい関係なのですね。
文科省の管轄のSPEEDIの基本も、最初から軍事と切っても切れない関係があったのでしょう。

今回の3・11東日本・東北大震災では地震による死者は少なくて、実は9割は津波により死亡したことが判ってきた。
地震の完全な予測は今の科学技術では無理なのですが、時間的な余裕がある津波の方は直ぐに逃げさえすれば助かったのです。
9割は無駄死になのです。
事実、今回の津波では自力で逃げれない乳幼児を預かる保育園では保母など関係者が責任を持って退避させたので津波での死亡者はゼロなのです。
今回の3・11大震災直後に、コンセントを抜けなどと『地震による通電火災』が盛んにマスコミで報道されていたのですね。
この原因は17年前の1月17日の阪神大震災の教訓で、地震発生時は夜が明けていない就寝中だった。
火元となる火の気がまったく無いのです。
地震後の神戸市内の大火災は、この通電火災だったのですよ。
地震直後に地震の揺れで自動的にブレーカーが落ち停電するが、多分電力会社が手動で再通電させてしまい市内各所から一斉に火を噴いて大火災が発生して手のつけられない有様に。
ところがですね、大震災の死者は全てが家屋の倒壊での即死であると発表される。
一番最初の報道の、この通電火災の話は、そのころには一切マスコミでは取り上げない。
通電火災による死亡ならは天災ではなくて、関西電力による人災なのですね。
6434人が亡くなった阪神大震災で家屋の倒壊で即死した人もいたでしょうが、木造家屋では多くは火災さえ起きなければ死なずに済んだ可能性が高いのですよ。
関西電力の人災で数千人が無駄死にしているのですが、今回も歴史が繰り返されているのでしょう。
17年前に電力会社などの関係者の責任をまったく追及せず有耶無耶にした結果が、今回の様な無責任な人道無視の東電や政府などの行為に繋がっている。
御巣鷹の疑惑もアメリカの9・11と同じで、本質からは遠い悲劇のお涙頂戴の下世話な話に摩り替えられる。
無責任天国の、偽装の連鎖ですね。
Unknown (仕事中の暇暇サラリーマン)
2012-01-18 12:24:21
細かいことはよく分からないけど、原発事故発生以来、
政府は事故を小さく見せようと情報操作し、マスコミがそれに追従する。
半年経つとデータを公表する。

・・これってどうしたらいいんでしょうか???
だれに抗議したらいいのでしょうか?
責任者??
日本の国家、メディアの体質なんでしょうか?
それとも日本国民の体質なんでしょうか?

福島に今も住み続ける子供たち。
平気で農業の再開を許可する人たち。
放射能で汚染され、いまだに漏れ続けている地域に
住んだり、そこで農業をする意味があるのでしょうか。

早く代替地を用意して、新生活を始めることが明らかに
いいのが分かってるのに。
汚染範囲が広すぎて、除染なんかできないことぐらい
分かっているはずなのに。。。
どうして実行に移さないのか?

故郷を離れて暮らしたくない?
お金がない?
コミュニティーがどうこう。。。とか

そんな話じゃないんだ!!!といいたい。

命を軽く扱われて怒りもしない福島県民。
子供の命が危険にさらられている。

暴動が起こらないのが、日本人の美徳?
暴動する習慣がないだけでは?
疲れちゃって動けないだけでは?
そんな元気も気概もないだけでは?

命が危険にさらされている。
不当な暴力の前に無気力であるのは、
生物として失格だと思います。

今みたいに、政府やメディアが組織をあげて情報を
隠しに来ていて、そのせいで人の命が犠牲になっている時に、
民衆はどんな力で権力に抵抗するべきなのでしょうか?

ネットの書き込み?
投書?

意味なさそうです。

アラブの春は、ツイッターによって広がって行きましたが、
政府の転覆の直接原因は、やはり実行力。デモとか暴動とか。



みんな諦めちゃった?
それとも末期的な国家とはこういうものなんでしょうか?

逝きし世の面影の一つとしてコメントさせていただきました。
はじめて訪れるけど、どの記事も新鮮で面白かったです。
仕事中の暇暇サラリーマンさん、はじめまして (宗純)
2012-01-18 17:14:04
これからも宜しくお願い致します。

福島第一原発事故直後で日本政府がレベル4でスリーマイルンレベル5やチェルノブイリのレベル7とは違うと真っ赤な嘘を言っていた当時の話、AFP通信によると、
ロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)大統領は3月18日、東北地方太平洋沖地震と津波の被災者について、
日本の被災地への支援だけでなく、ロシアに移住しても良いという日本人に再就職のあっせんを行う用意があると述べ、
『必要であれば、シベリアや極東の人口過疎地で隣国(の日本)の潜在的労働力を活用することを検討してもよいかもしれない』と語る。
これに先だちロシアの有力議員が政府に対し、日本人の永住受け入れについて積極的に日本政府と対話を始めるよう求めていた。
ロシア自由民主党のウラジーミル・ジリノフスキー(Vladimir Zhirinovsky)党首は3月13日、
『日本人が全員でロシアに移住したいと考えているかもしれない』。
『(ロシアには)広大な土地があり、そこでは特に日本人の腕と頭脳が活用されうる』と語っていた。
国営ロシア通信(RIA Novosti)によると、同国の労働当局幹部は、日本人を受け入れるために移民割当人数を増やすことも可能だとして、
『余剰割当分があるので、これを活用する可能性がある。あるいは現在の割当人数を増やすことも考えられる』。
また、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は、日本へのエネルギー供給を増強するようロシア政府に要求している、とAFPが伝えています。

何ともはやな溜め息が出るニュースですね。
何とも情けないことですが、チェルノブイリで苦労した経験があるロシア政府の方が余程今の日本人全体の健康を心配しているのですよ。
今の民主党政権にはロシアのメドベージェフ大統領の爪の垢でも飲ましたいと思うのは私だけでしょうか。
日本の外務省も対米従属一本で辺野古への米軍基地建設に莫大な経費を使うよりも、ロシアと上手く交渉して千島列島の何処かに新福島県とか新飯館村を作って放射能に怯える被災民を移住させる方が、余程日本の安全保障にも貢献すると思いませんか。
暗礁に乗り上げている国後択捉など北方領土返還交渉よりも、双方が納得ずくの日本人の移住による実質的は千島列島の日本化が出来る可能性があるのですね。
冷戦崩壊後に欧州の国境の壁は低くなり東西は経済的に不可分に結びついている。
これはアジアでも同じで台湾と中国大陸の結びつきは引き返せない段階まで深まっていて100万人以上の台湾人が大陸で働いていて最早戦争などは起こせないのです。
一番大事なのは人と人との繋がりであり、ハードパワーよりもソフトパワーとかマンパワーが大事なのです。
浮世絵 (マトリックス)
2012-01-24 13:50:49
副島隆彦さんを分かりやすく例えるならば、絵でいうと副島隆彦さんは色彩豊かな浮世絵を数多く世に送り出しているようで、師匠である小室直樹さんが作品を絞って送り出す最高の上品な水墨画の作り手のようなもので、師匠である小室直樹さんに比べて派手というか池上彰が文筆家になったような要素があるとでも表現したらいいか…
小室直樹さんが田中角栄を本物の政治家として、ロッキード事件の暗黒裁判やメディアリンチを批難したように、副島隆彦さんは小沢一郎を「官僚(主導)政治を止めさせなければいけない」とする国民政治家として小沢一郎の主張が正しいとしています(ただ小沢一郎は田中角栄と比べて謎の部分が多い気が…だからマスコミや検察に対して互角の強さなのかという気もしますが)。
副島隆彦さんの著作の中の一部ですが、「~日本の「民営化」したJRやNTT、郵便貯金会社(日本郵政)なども、今も30%ぐらいは政府(財務大臣とか)が持っている。ということは財務官僚たちが握り占めているのである。日本の公的大企業の大株主は官僚たちなのだ。日本の官僚支配は中国の官僚支配とまったく同じである。~」このような文章からも、歯に衣着せぬ指摘を出来る方だと思いました。
官僚叩きと議員削減(バッシング)はセット (宗純)
2012-01-24 15:31:12
マトリックスさん、コメント有難う御座います。

その話を聞いたら、いよいよ副島隆彦の胡散臭さが際立ちます。
小沢一郎ですが、この男は実力№1の政治家であると同時に間違いなく悪党ですよ。
今の裁判も自分で政党を作っては潰しを繰り返して政党助成金を独り占めしたことが原因です。だから小沢は言葉を濁して明確には説明しないのですよ。
そんなことは小沢以外に誰にでも出来ないので法律に記載が無く、悪いことではあるが刑法では裁けない。
改革者などと思って期待していたら足をすくわれるでしょう。
小沢一郎の進めた小選挙区制で議員の質が根本的に劣化したのは間違い様のない明確な事実ですよ。

現在の日本の政治が政治家ではなくて、実は裏方である筈の官僚組織が動かしているらしいことは事実のようです。
各省庁の表の看板である大臣よりも、実質的な仕事も指揮命令系統も握っているのは事務方トップの事務次官(官僚)が全てを仕切っている。
今の日本の政治に責任があるのは政治家ではなくて実権を握っている官僚なのです。
それならマスコミの主張するように、官僚から権力を奪って日本が果たして良くなるのか。
これは大いに疑問。
私の考えではもっと悪くなる。
何故なら官僚が政治をしているのは政治家が政治をするだけの資質も気力も実力も無いからですよ。
日本の今の無責任で無能力な政治家に日本を任しても上手く行くと思いますか。
産経などが20年も続けている公務員や議員を減らせとのキャンペーンですが、これに便乗して全てのマスコミが今や官僚バッシングを行っているのですよ。
この動きが本当に日本の為になるなら、今のマスコミは実に健全で何の心配もいらないが、これは大間違いですよ。
今でこそ日本の問題点は官僚組織であると思われているが、すこし昔は正反対だった。
政治は二流だが官僚組織は世界最高だと日本人全員が完全に信じていたのです。
話がまったく正反対。
昔と今と何れの常識が正しいのか。
マスコミのキャンペーンは真っ赤案嘘で、実は日本の優秀な官僚組織の最後の頑張りが辛うじて社会全体を致命的な崩壊から救っている可能性は無いのか。
議員削減の産経のキャンペーンと、この官僚バッシングはセットなのですから、その可能性が高いのです。
日本の議員数は世界基準の数分の一であり、公務員数でも人口比率で小さな政府の代表であるアメリカの公務員数よりも少ないんです。
橋下改革の競争原理の導入による『公』の縮小は、自動的に最後のセーフティーネットの破壊での弱者必敗、強者必勝の新自由主義の完成でしょうね。

建前 (マトリックス)
2012-01-24 16:23:59
野田総理の背後にいる勝栄二郎が黒幕だと別の本に書いてあったので、副島隆彦さんは建前として財務大臣(日本の大臣は総理も含めてよく代わる)と書いたまでだと思います。学校で校長が賞状にサインするようなもので、動かしているのは官僚とははっきり認識していると、財務官僚→政府→(総理から財務大臣)などといった流れを形式的に書いただけだと。
リビアの問題でも、「カダフィは核兵器開発を自ら手放していたので、「今度こそ始末する」と決めていたアメリカとヨーロッパに殺されたのだ。フランス(サルコジ政権)は自国を襲う、フランス国債暴落と大銀行3つの破綻の危機に脅えて、アメリカにすがりついて、こういう戦争刺激経済に手を染めた。」と、真相を的確に書いてあると思いました。
リビアとイランと (宗純)
2012-01-25 16:36:45
マトリックスさん、コメント有難う御座います。

欧米のNATO軍有志によるリビアのカダフィ殺害の動機ですが宗教的な側面を見落としています。
多分経済や政治よりも、もっと宗教が動機としては大きいでしょう。
これは今のEUによるイランへの経済制裁も理由は同じで、欧州諸国にとってはリビアは日本と北朝鮮以上に接近した国家なのです。距離的に一番近いばかりでなく欧州の石油輸入の第三位はリビアですね。
イランですがNATOの有力国のトルコとは国境を接しているのです。
もしもNATOがリビアを空爆してカダフィを殺さなければと仮定して見てください。
欧米の友好国であるチェニジアやエジプトは同時にイスラエルの友好国でもあるのですよ。
ガザのパレスチナ難民100万人は天井の無い監獄に入れられていて外部との接触が出来ない状態だったのですが、ガザ地区の南側はエジプト領でありエジプト当局がイスラエルに全面協力していたのです。
イスラエル一国で非人道的なことをしていた訳ではないのですよ。
アメリカの海外軍事援助の半分はイスラエルですが、残りの半分の半分はエジプトが貰っていた。
チュニジアとエジプトの政権が崩壊して、そのままで放置しておけばイスラエルに強硬姿勢のリビアの発言力が増す。中東全体が右から左に傾くのです。
それなら、イスラエルの擁護のためにはリビア空爆とカダフィ殺害は絶対に譲れないのですね。
経済や政治だけではなくて、宗教のピースが一枚加わると今の世界全体が、全く別の世界に見えてくるでしょう。
属国と宗教 (マトリックス)
2012-02-24 15:14:19
明治維新後の日本において洗脳装置として国教として創られた国家神道は、日本民族という(日本は単一民族という)捏造に近い民族学と伴に、日本をイギリスの属国として近隣諸国(アジアやロシア)と戦争をする為に日本人をグルカ兵かセポイのようにした一神教カルトとしての宗教であったようですね。イギリス帝国の為の富国強兵によって日本(国民)は、イギリスの潜在敵国であったロシア帝国に対する駒として利用されたと…
宗教の仕組みを考えさせない日本の教育システムは、国民が戦前・戦後の日本の宗主国(イギリス・アメリカ、そして日本の支配層は宗主国の支配層に対する傀儡政権同様)を意識して覚醒することのないようにする為といえるのでは…
ロシアのウラジミール・プーチン首相が「日本国民は奴隷状態に置かれている」と発言したとの文章をネット上のブログで発見しましたが、日本の支配層にはチェルノブイリに移住してもらい(現地に残って生活している人には失礼な表現で例えばなしとしていい表現ではないですが)、プーチン首相を日本の国家元首として迎えたいと思いました。
前のコメント (マトリックス)
2012-02-25 10:59:06
前のコメントの最後の文ですが、「チェルノブイリ~)、」の部分が不適切な印象を与えるので表現を訂正すべきだったと思いコメント致します。政府の対応があまりにも後手である上に、誠実さがないことに対するネット上の怒りの声(書き込み)には、原子炉に叩き込め的なコメントも見たことがありますが、一個人のブログとはいえ過激と誤解を受ける表現は避けようとしてこの国の支配層に対する追及の声が世論として形成されない(日本のマスコミが本来の役割として最初から機能していない)ことが危機的であることを強く表現しようとしたら少し不適切な表現となってしまいました。
米核規制委員会 (宗純)
2012-02-25 11:36:19
マトリックスさん、コメント有難う御座います。

日露戦争ですが、これを単に日本とロシアの戦争と見ずに地球儀的に、当時の覇権国で海洋国家イギリスと大陸のロシアとの覇権争いの一環であると捉えると別の側面が見えてきます。
イギリスですが、ネパールとの戦争で山岳民族のグルカ族が勇猛で大いにイギリス軍を悩ました。
何となく生麦事件後の薩英戦争を彷彿される展開であり、イギリス軍がその後グルカ兵を傭兵に採用したように薩摩藩とイギリスとは親密な関係にあったことは間違いないでしょう。
フランス万博に薩摩藩が独自に代表団を送っていたのはイギリスの後援が大きい。
倒幕とか戊辰戦争でもイギリスの薩摩との後援関係は明らかですね。
この流れで日露戦争が起きたとすれば、これは対ロシアのクリミア戦争の続きの世界戦略であったのでしょう。

3・11原発事故でのアメリカの検証作業が行われたのですが、1~3号機がメルトダウンしているとの推定から80キロ圏(50マイル)からの米人の退避が勧告されていたことが明らかになっている。
当時日本側は『レベル4だ』の『メルトダウンしていない』等と恥ずかしい真っ赤な大嘘を付いていたのですね。
退避の距離がアメリカの4分の1の20キロ。
情報を隠して、大勢の市民を無駄に被曝させているのですが、マスコミは4号基プールの水の有無が間違って判断されたのだと相変わらず懲りずに嘘を垂れ流す始末。
4号基のプール崩壊なら管直人総理に保安院が報告したように80キロではなくてその2倍以上で東京を含む首都圏3000万人が退避するとんでもないことになっている。
マスコミのうそ体質ですが少しも改善されていませんね。

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