逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

新興カルト宗教化した『ニセ科学批判』

2009年03月28日 | ニセ科学とニセ・ニセ科学批判
『NHKムペンバ効果に見る社会の幼児化』 水の結氷の様な単純な現象でも外気の温度だけではなく風の向きや風力、結晶の核と成る埃や不純物の有無、過冷却を止める振動なんかまで影響してきます。 ましてや秋葉原無差別殺人の原因なんかは無数の要因が複雑に絡み合っている社会現象の一つです。 ところが最近は善悪二元論に近い暴論がまかり通る困った世の中になってきてしまいました。 なんでもブッシュが悪いと言ったの . . . 本文を読む
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ムペンバ効果の何が問題か

2009年03月25日 | 擬似科学・ムペンバ効果
『科学が宗教として信仰されている日本』 ムペンバ効果について今まで何回も詳しく書いてきたが、長すぎて何が問題なのかを理解出来ない人がいるようなので、『何が問題点であるか。』?概要を少し説明したいと思います。 当該のNHK放送では、 『高温の水の方が、低温の水より早く凍る』 と明確に断定する。 (『必ず凍る』と断定して仕舞えば今までの熱力学の法則に反するので偽科学である。 ニセ科学ではな . . . 本文を読む
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ローマ法王『コンドームが問題を広げた』と発言

2009年03月22日 | 宗教
『WHOなど世界が批判』 世界のエイズウイルス(HIV)感染者の67%がアフリカ大陸に集中し、特にサハラ以南のアフリカは、世界で最もエイズに苦しんでいる地域で、07年の世界全体の新たな感染者の35%、エイズに起因する死者数の38%が、アフリカ南部に集中している。 アフリカ各国に対しては現在、国連やNGOが『有効なエイズ対策』としてコンドームの無料配布を続けている。 3月17日、エイズ禍に苦しん . . . 本文を読む
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目が離せない北朝鮮

2009年03月20日 | 東アジア共同体
ミサイル、早急に対処方針=北朝鮮発射なら迎撃含め検討-浜田防衛相   浜田靖一防衛相は19日、北朝鮮が長距離弾道ミサイルとみられる「人工衛星」を発射した場合の対応について、「各省庁からの意見も含めて官房長官の下で整理をした上で決める。 そう時間をかけようとは思っていないので、相談しながら早急に考え方を決めたい」と述べ、ミサイル防衛システムを活用した迎撃を含め、早急に政府としての対処方針を決定する . . . 本文を読む
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小沢一郎と西松建設とマスコミの官報化

2009年03月17日 | 社会
秘書逮捕まで、首相に相応しい人ランキングで小沢一郎は麻生太郎にダブルスコアで勝っていたが、しかし、相手があの麻生さんです。 勝っても自慢にはならない。 民主党の勝利(政権交代)の為には、『小沢辞任しかない』 総選挙で民主党が勝ちたいなら、自民党と体質が同じ小沢一郎より、有権者からリベラルと見られている管直人の方が違いが鮮明になるだろう。 民主党が本当に日本の政治を変えたいならバラク・オバマ大統 . . . 本文を読む
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続、 「北朝鮮の人工衛星」批判社説に疑問

2009年03月13日 | 東アジア共同体
2002年9月17日に行われた小泉純一郎首相のピョンヤン訪問(日朝首脳会談)以降、我が国のマスコミ報道は一変する。 全てのマスコミ(特にテレビのような放送時間に制約がある映像メディア)による集中豪雨的な北朝鮮報道が連日連夜、数年間にわたって繰り返される。 それ以前の、殆んどゼロだった北朝鮮に対するマスコミ事情(関心度)からは、180度以上のコペルニクス的な転換を遂げた日本のメディア。 小泉訪朝以 . . . 本文を読む
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「北朝鮮の人工衛星」批判社説に疑問

2009年03月10日 | 東アジア共同体
『新聞時評』 毎日新聞3月10日  私は、全国紙の社説に関心を持っている。 特に毎日、朝日は、他の全国紙に比べ公正性、中立性が高いと見れれている。 したがって、読者にとっては物事の判断の指標として受け止められる確率が格段に大きいと思う。 それだけに社説を書く際の責任は重いはずだ。 したがって、2月29日付毎日社説『人工衛星でも容認できない』及び翌日付朝日社説『北朝鮮ミサイル「ロケット」は通ら . . . 本文を読む
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異例の日米首脳会談 記者会見なし、昼食会なし 

2009年03月07日 | 軍事、外交
オバマ米大統領(右)と会談した麻生首相=24日、ワシントン(AP) アメリカの通信社配信の写真が,上記のものである。 この形式は儀礼的で面白みには欠けるが無難で、カメラマンが両首脳を対等に平等に扱おうと苦労している様が見受けられる。 この写真と見比べると、ホワイトハウス公式ホームページに掲載された二枚の写真が、如何に不思議な、常識破りな、外交儀礼に真っ向から違反する『日本国首相とは会談するが麻 . . . 本文を読む
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ジョージ・ワシントンとのツーショット、ホワイトハウスの奇妙な写真

2009年03月03日 | 軍事、外交
歴史に残るオバマ大統領就任後の初めての外国首脳(日本の麻生太郎首相)とのホワイトハウスでの会談である。 これは、素人の外務省職員が偶然に携帯電話で撮ったスナップ写真の類いではない。 何と、ホワイトハウスの公式ホームページに堂々と掲載される写真である。 これが本当にホワイトハウス専属のプロのカメラマンが撮るレベルの写真だろうか。? 何とも不思議だ。 職業写真家が、これでは素人以下の腕前ではないか . . . 本文を読む
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戦場カメラマンとホワイトハウスの奇妙な写真

2009年03月02日 | 軍事、外交
ロバート・キャパ(Robert Capa, 1913年ー1954年)がスペイン内戦時にヒットラーのドイツやムッソリーニのイタリアに全面支援されたフランコ軍に頭部を撃ち抜かれ倒れる瞬間の男を撮った写真は、『崩れ落ちる兵士』として戦場写真の最高傑作として今も人々に語り継がれている。 当時のファシスト連合軍に軍事的に敗北し崩壊しつつあった、スペイン左翼人民政府の悲劇的で残酷な姿が、一枚の写真の中に写 . . . 本文を読む
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