逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

制定憲法と国民国家と天皇制

2011年02月27日 | 政治・外交と天皇制
『最後に残る国家は、たぶん日本国』世界中の王政がなくなっても最後に残るキングはトランプのなかのキングと英国の王室だとの話がある。科学の進歩でキリスト教など物理的な物事まで口出しする宗教は無くなるだろうが、最後まで残る宗教は仏教だろうとアインシュタインは予想した。そして、EU方式の国家統合が世界的に広まって、あるいは社会科学が進んで国家そのものが段々無くなったとしても、最後まで残る国家とは我が『日本 . . . 本文を読む
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米国2011財政年度予算成立メド立たず(資料)

2011年02月24日 | 政治
菅直人政権の最大の懸案である11年度(11年4月~12年3月)予算・関連法案の年度内成立をめぐり、与野党で激しい応酬が展開され成立の目途が立っていない。 その為にマスコミで3月危機説や解散説まで出る有様であるが、日本の場合には肝心の予算法案自体は衆院で多数で可決され自動成立する仕組みですから、管直人政権『危機的状態』とのマスコミ解説の論調なら、年度内を遥かに過ぎても未だに予算本体が可決出来ない . . . 本文を読む
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ポツダム宣言受諾の天皇聖断の原因を考察する

2011年02月22日 | 政治・外交と天皇制
『定説が何処にも無い天皇聖断の怪』 どんな不思議に見える物事でも、必ず科学的で合理的な誰にでも納得できる客観的原因が有る筈です。 『原因』が何も無く、『結果』だけが存在する場合には、其れを世間では『奇跡』という言葉で呼ぶ。 そしてイスラムやキリスト教など欧米一神教社会では『奇跡』は存在するだけに止まらず、教義上の『根本原理である』と考えられている。 しかし、『原因と結果は必ず結びついている』 . . . 本文を読む
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第2次大戦の結果を受け入れる以外の最善策はあるのか

2011年02月19日 | 政治・外交と天皇制
『ロシアの強硬姿勢』第二次世界大戦の結果を承認する以外の方途はない ロシアのラブロフ外相が2月15日、訪問先のロンドンで、日本との平和条約締結問題について、 『日本が他国のように、第二次世界大戦の結果を承認する以外の方途はない』と述べ日本側に『北方領土はソ連に不法占拠された』という主張を撤回するよう求めた。 ラブロフ外相はロシアがクリール諸島で他国との共同開発を行うことについて、『だれも日本 . . . 本文を読む
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鳩山由紀夫前首相『抑止力』は方便(嘘or八百長)と告白

2011年02月14日 | 政治
鳩山氏「抑止力は方便」沖縄タイムス紙インタビュー 辺野古回帰 理屈付け 普天間移設 戦略の欠如 陳謝(2011年2月13日) 2月12日、東京で鳩山由紀夫前首相は沖縄地元紙に対して普天間の移設をめぐる政権時の取り組みや対米交渉の全容を語った。 移設先を辺野古と決めた理由の在沖海兵隊の抑止力について、 『辺野古に戻らざるを得ない苦しい中で理屈付けしなければならず、考えあぐねて「抑止力」という言 . . . 本文を読む
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八百長騒動自体が八百長の疑い

2011年02月13日 | スポーツ・文化
『最近7年間で7勝7敗で千秋楽を迎えた大関の成績』(左側が7敗の大関、右側が対戦相手の力士) 2004年 5月  夏場所  ○武双山     魁皇(大関) ● 2004年 5月  夏場所  ○栃東     若の里(関脇) ● 2004年 9月  秋場所  ●魁皇     朝青龍(横綱)○ ←★ 2005年 (対戦無し) 2006年 9月  秋場所  ○千代大海  若の里(関脇)● 2006年 . . . 本文を読む
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冷戦崩壊から20年目の日本(初めての債務超過)

2011年02月11日 | 経済
『格下げでも市場は動かず』(米格付け会社が日本国債の格付け引き下げ) 米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は1月27日、日本の国債格付けを「AA」から「AAマイナス」に1段階引き下げたと発表した。 S&Pが日本国債の格付けを下げるのは2002年4月以来、8年9カ月ぶり。 格付けは、借金の返済能力について専門機関が判断したもの。AAマイナスは、21段階あるS&Pの格付けのうち . . . 本文を読む
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医療者が薬物乱用の罠にはまるとき(資料)

2011年02月08日 | 社会
日比野誠恵の「ホッケードクターのワークライフバランス」 (2011. 2. 3) ある日のこと、深夜勤の看護師マイケルと救急部の看護主任が何やら神妙な顔をして抱き合っている場面を目にしました。後でよくよく事情を聞いてみると、どうやらマイケルが救急部のモルヒネ系鎮痛薬を盗用していたことが発覚し、その日の勤務を最後にリハビリ施設に入るということでした。マイケルは20歳代後半のちょっと影のある「イ . . . 本文を読む
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無尽(頼母子)講としての大相撲の八百長

2011年02月05日 | スポーツ・文化
無尽((むじん)とは、頼母子(たのもし)あるいは頼母子講(たのもしこう)とも呼ばれるが、日本では古く鎌倉時代から共同体を基盤にして庶民の相互扶助を主目的とした互助会であり、金融の一形態である。 江戸時代になると、身分や地域に問わず大衆的な金融手段として確立していき講は大規模化していく。 明治時代には更に大規模しで営業を目的とした無尽会社(法人化)まで生まれ、世界恐慌以後は、銀行に相当するほどの . . . 本文を読む
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最終回『原理主義の妄想』世俗的なアメリカと宗教国家アメリカの段差

2011年02月03日 | 宗教
今まではコメントを全文掲載していましたが話が長いし横道に逸れるしくどいし難解で、余分な書き込みが多くしかも間違っている。 今回は分かりやす様に短く要約し解説していますが、要約前の全文は『神は妄想である』 コメント集3(資料)2009年11月24日(宗教)に掲載しています。 『ネオコン共和党』 (ejnews) ネオコンは20世紀中期ニューヨークを中心にしたユダヤ系元マルキシストやトロツキーア . . . 本文を読む
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⑩『冷戦思考と無政府主義の双子の反共意識』世俗的なアメリカと宗教国家アメリカの段差

2011年02月01日 | 宗教
『神は妄想である』2009年11月(宗教)に送られたコメント群のうちでも、今回はそもそも記事内容とは何の関係も無い特殊すぎる歴史観が長々と開陳され頭がくらくらする内容です。 難解で特殊な歴史観を要約すると以下の内容なのですが、残念ながら正当な歴史感とは大きく違っている。 それだけではなくて西欧の自己中心主義な欧米帝国主義の右翼の差別意識と、無政府主義(極左)の被害者意識がない交ぜになった特殊な . . . 本文を読む
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