逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

『民主集中制』の党規約の意味

2010年10月30日 | 共産党
現在の日本共産党組織の問題点を簡潔に言うと党規約にある『民主集中制』の問題に集約されるのではないでしょうか。? 何故現在の日本共産党は民主集中制にこだわるのか。? なぜ民主主義だけではいけないのか。? 日本共産党機関紙赤旗では、『集団的に検討、その決定に参加した人々は決定を全面実践する責任があります。これが民主集中制の基本的原則です。』と説明する。 ですが、検討段階で反対であっても実践段階では . . . 本文を読む
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マスコミ報道とメディアリテラシー

2010年10月25日 | 東アジア共同体
『一番大事な「事項」が一番目立たない扱いに』 陸山会事件:小沢氏強制起訴 小沢氏側の抗告棄却--東京高裁  民主党の小沢一郎元代表が、自身を強制起訴すべきだとした東京第5検察審査会の起訴議決の取り消しなどを求めた行政訴訟に絡み、強制起訴手続きの執行停止と検察官役の弁護士の指定の仮差し止めを求めた申し立てについて、東京高裁(西岡清一郎裁判長)は22日、申し立てを却下した東京地裁決定(18日)を . . . 本文を読む
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尖閣問題でネットウヨ化する日本政府

2010年10月19日 | 東アジア共同体
『明代の中国の地図』 明代の林子平の『三国通覧図説』付図『琉球三省并三十六島之』(釣魚諸島位置図、釣魚諸島略図)などの書物の記述を研究していた井上清京都大学名誉教授によると琉球と中国本土とは明確に色分けされており尖閣列島は台湾や中国福建省と同じ薄桃色の同色で描かれているので当時中国は尖閣列島を明確に自国領であると認識していたという。 ただ、これを根拠とする中国の主張である『明代から領有してい . . . 本文を読む
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天気晴朗なれど波高し(中国船拿捕の舞台裏)

2010年10月16日 | 東アジア共同体
『北沢防衛相の「尖閣は日本の領土」に全面賛同なし』 5カ国国防相 北沢俊美防衛相は11日、ベトナム、インドネシア、オーストラリア、タイ、シンガポールの国防相と滞在先のハノイ市内で相次ぎ会談、尖閣諸島について「日本固有の領土だ。歴史的にも国際法上も疑いようがない」と説明した。 しかし、全面的に賛同した国防相はなく、「国際法に基づき平和的に解決することを望む」(インドネシア)など慎重な対応を求める . . . 本文を読む
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『法冶国家で無い日本』検察の闇

2010年10月13日 | 社会
証拠改ざん、前田検事をきょう起訴…懲戒免職へ(2010年10月11日 読売新聞) 郵便不正事件の証拠品のフロッピーディスク(FD)を改竄したとして、最高検は11日、大阪地検特捜部主任検事・前田恒彦容疑者(43)を証拠隠滅罪で大阪地裁に起訴する。 『検察の犯罪に加担するマスメディア』 各紙朝刊は『起訴しそうだ』ではなくて、ずばり『起訴する』なのですよ。 あんたら預言者か。!? 完全に最高検 . . . 本文を読む
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政治介入fromアメリカ(前原クリントン日米外相会談)

2010年10月10日 | 東アジア共同体
『突然今までの経緯を忘れた日本の政府とマスコミ』 今の日本のマスコミの論調で気になったことですが、今回の尖閣中国漁船衝突事件は『中国が急に強硬になった』から起きた事件ではありません。 其の正反対で『日本が急に突然強硬になった』為に起きた騒動ですよ。 反戦ビラの配布で集合住宅の公共部分に立ち入った人を住居不法侵入で逮捕したり、共産党のビラ配布の下級公務員を今までの慣例を無視して突然公務員法違反 . . . 本文を読む
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共産党の失われた20年とネットコン(ネット共産党)の悲劇

2010年10月08日 | 共産党
日本共産党の第25回大会期・第2回中央委員会総会が9月25日から3日間の日程で開催され、参議院選挙敗北の原因を探求。 第二回中央委員会総会は赤旗全紙8ページにも及ぶ報告が行われたのですが、・・・本当に反省する気が有るのでしょうか? 共産党の党勢や赤旗読者が全般的に一貫して退潮傾向であることは事実で、これらの問題点を正直に発表したこと自体は評価出来るが、1年前の国政選挙での党勢から、今回の参議院 . . . 本文を読む
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「中国は悪しき隣人、法治主義なし」枝野幹事長代理

2010年10月05日 | 東アジア共同体
各種マスコミ報道によると枝野氏は、 『悪しき隣人でも、隣人だからそれなりの付き合いをしなければならない。だが、この国と、例えば米国や韓国と同じように信頼関係をもって物事を前に進めることを期待する方がおかしい。』と講演で断言。 日中の『戦略的互恵関係』についても、 『外交的な美辞麗句は良いが、本当に日本のパートナーになりうるのか。政治体制が違い、私たちにとって当たり前の法治主義がない』 『法治主 . . . 本文を読む
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地検特捜部ぐるみの創作劇だった郵便不正事件

2010年10月03日 | 社会
大阪地検特捜部検事による証拠隠滅事件で、前田恒彦主任検事(43)による故意の証拠データ改竄を認識しながら、隠蔽したとして、最高検は10月1日、犯人隠避容疑で、大坪弘道前特捜部長、佐賀元明前同部副部長を逮捕。 大坪弘道前大阪地検特捜部長らの逮捕に特捜部経験のある若手検事は、『証拠の改竄はとてもできないこと。特捜部長や副部長から「証拠を変えろ」ぐらいの示唆があったのでは』と上司の責任を指摘していた . . . 本文を読む
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