逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

未だに東京電力を強制捜査しない不思議(資料)

2011年10月28日 | 社会
『東電様のオール黒塗り報告書』 9月に衆院科学技術特別委員会に提出した東京電力の『事故時運転操作手順書』『シビア・アクシデント対応の手順書』は黒塗りされていた上に、理事たちの閲覧後に東電によって回収する念の入れようで、再三の特別委員会の提出要請にも頑として答えない。 経済産業省原子力安全・保安院は10月24日、『公表は問題ない』として、1号機の手順書の一部を開示したが資料からは、東電が福島第 . . . 本文を読む
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地震大国日本の無謀原子力発電

2011年10月26日 | 放射能と情報操作
2004年(平成16年)版『防災白書』(内閣府災情報のページ)掲載、『世界大都市の自然災害リスク指数』 2003年(昭和15)にミュンヘン再保険会社が作成。 米西海岸のロサンゼルスを基準としてリスク指数100としているが、対して日本の東京・横浜のリスク指数は710であり、世界主要50都市の中でも突出して第一位である。 自然災害では、何時起きるかの『時期の予測』は難しい。確実な科学的予想は不可 . . . 本文を読む
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内田樹「なぜ日本の若者は怒らないのか」の嘘とまこと

2011年10月23日 | 社会
ネット世界では超メジャーな元ミッションスクール教授が書いている個人ブログ「内田樹の研究室」の最新エントリー『格差と若者の非活動性について』と題して内田樹氏は、 『なぜ日本の若者は怒らないのかを問うアンケートへの答えを考えたら長文になってしまった。アンケートではカットされるだろうが、重要な問題を含むと思うので、あえてブログに公開して世に問うてみる』と語っている。 今回の記事はわざわざ、『あえてブ . . . 本文を読む
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ヤクザ・リセッション、日本の暗く深い闇

2011年10月22日 | 社会
『大王製紙前会長105億円無担保借り入れ』 大手製紙メーカー『大王製紙』の井川意高前会長(47)東大法学部卒が自分の部下が役員などを務めるグループ企業から100億円以上を個人的に借り入れていたが、この融資は預金や不動産などの担保は設定されず、無担保で実施され融資の一部には関連企業を迂回して外資系の金融機関に送金されていた模様。 この井川前会長は『金は株やFX(外為証拠金取引)への投資に使った . . . 本文を読む
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無制限の規制緩和、TPPで関税撤廃でも創意と工夫で日本農業が勝てる?

2011年10月19日 | 経済
『無敗神話の旧日本軍以上の精神論』 日米の農業は基礎に差がありすぎて、根性や敢闘精神程度の頑張りでは絶対に勝てないとの当然の話が忘れられている。 地方紙は別だが、朝日毎日読売産経など全国区の大手マスコミの論調がTPPでは完全に主張が一致して金太郎飴状態で異常の極み、到底報道といえる水準に無いプロパガンダである。 いわく、日本の農業(特に米)は今のような高い関税で守られているから、何時までも『 . . . 本文を読む
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無制限の規制緩和ミルトン・フリードマン「医師免許制度は必要ない」

2011年10月17日 | 経済
『悪魔の碾き臼「新自由主義」の甘い罠』 ユーロやドルの金融全般の危機的状況を引き起こした張本人、米国ニューヨーク出身1976年のノーベル経済学賞受賞者ミルトン・フリードマン(1912年~2006年)は、無制限の競争(弱肉強食、強者必勝弱者必負)の市場原理を『神』として信奉する、悪魔の碾き臼である『新自由主義』の生みの親、元祖とも教祖とも言われている。 先進国でありながら世界で唯一の政教一致の . . . 本文を読む
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鉢呂大臣「死の町」辞任劇、アメリカンドリームが悪夢に変る時

2011年10月15日 | 政治
『ドルvsユーロの通貨戦争』 今ドルとユーロの両方が崩壊寸前で、強欲資本主義のカタルシスが目前に迫っている。 国家をバックにしているから『通貨』は信用を得ているのですが、この原則に反する無国籍な国際人造通貨『ユーロ』は、そもそも米国が弱体化してドル一本では支えきれなくなったので仕方なく補完通貨として創設された。(ドルが71年のニクソンショック以前の兌換紙幣ならユーロの必要性は無い) EUには . . . 本文を読む
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飯舘村より高い千葉のホットスポット(メモ)鉢呂「放射能つけちゃうぞ」は虚報?

2011年10月13日 | 放射能と情報操作
『千葉県の公園で5・82マイクロSv』 船橋の公園で5.82マイクロシーベルト(朝日新聞) 2011年10月13日 千葉県船橋市の総合公園「ふなばしアンデルセン公園」の一角を市民グループが調べたところ、毎時5.82マイクロシーベルトの放射線量が検出された。 市は13日、検出場所の周囲を立ち入り禁止にし、確認のため放射線量を測定する。 2階建ての施設の雨どいから、雨水が伝わって落ちる地面から高 . . . 本文を読む
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福島第一原発の事故は100%予見できた(資料)

2011年10月12日 | 放射能と情報操作
  . . . 本文を読む
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アメリカ建国の精神とスティーブ・ジョブズの死

2011年10月10日 | 宗教
『アメリカの 終わりが遂にきた』宮台真司 全米で広まる格差反対デモとアップル創業者スティーブ・ジョブズの死は、アメリカ自身の死をも予感させる。 人間の無限の欲望を抑制するのではなくて最大限賞賛して『夢は最後には実現する』とのアメリカンドリームの国、アメリカ。 唯一の超大国でもあり民主主義の世俗国家の代表でもあるアメリカではあるが光あるところには必ず影が出来る。 金融危機の深刻化で、アメリカン . . . 本文を読む
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韓流の何が問題か?胡散臭い背景を考察する

2011年10月08日 | 社会
『嫌韓嫌中は日本の極度な右傾化のあだ花』 世の中の全ての不思議な出来事ですが、どれ程不思議であっても必ず合理的な『なるほど』と誰もが納得する原因がある。 原因がなくて結果だけが有れば『奇跡』ですが、科学の世界やブッダが見つけた仏教の世界感では、奇跡は原則的に存在しない。 あるのは奇跡を騙るペテンか一神教などのカルト宗教か、それとも単なる勘違いだけなのです。 我々大人世代では、到底理解不能のお . . . 本文を読む
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経済問題で中国脅威論が起きない不思議

2011年10月05日 | 経済
『毎日新聞 2011年9月14日記事から』 松下幸之助が創設した『松下政経塾』一期生の野田首相が8月30日誕生したが何と2週間後の9月14日、生みの親のパナソニック(旧松下電器産業)が調達、物流の両本部を12年4月にもシンガポールに移すと発表した。 日本企業の 本社機能の海外移転は異例中の異例。 専門家は『調達部門を海外に移すのは珍しい。今後、電機以外の業種も含めて追随する動きが出る 可能性 . . . 本文を読む
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最高検「無実の者を罰しない」嗚呼、哀れ小学生扱い

2011年10月02日 | 社会
証拠改ざん・隠蔽事件などの不祥事を受け、最高検は30日、検察職員が従うべき基本規程『検察の理念』を作成したと発表した。 検察官らの行動基準を記した規程は、これまで国家公務員としての服務規律以外になかった。検事としての使命や役割などを組織内外に示すのが狙い。 規程は基本姿勢をまとめた前文と実務上の指針を示した10項目。 『無実の者を罰しない』、『証拠・情報を適正に管理』など、一連の不祥事を意識し . . . 本文を読む
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