ほんとうは左手で「ちょうだい」、右手で「敬礼」にするつもりでした。「敬礼」ができたらかわいいかなと思ったのです。でも教えるほうの根気がなくて左手を覚えた時点ですぐにやめてしまいました。
元々、くまもうさぎもペットに「芸」をさせるのはあまり好きではなかったし、まあ、「ちょうだい」だけ覚えておけばいいかということになりました。「ちょうだい」ができれば「芸」というよりも手の上がり具合で食べ物の好みがよくわかることを、昔いたアイちゃんとの生活で経験していたからです。
チーズやお魚、、それから好みのジャーキーを見せた時の正の手の上がること上がること!
《 頂戴だけならやっぱり右手で教えておけばよかったかしら。
招き猫も左手が上がっているのが招福で、右手が
金運招きっていうからなぁ・・・・ うーんブツブツ。 うさぎ 》
《 どうでもいいから早くちょうだい、ちょうだい。 正 》
・・・・ つづく ・・・・
《 「特集」なのに1ページずつかぁ? くま 》
《 だってまだ慣れないんだもの。 うさぎ 》
《 なが~い目で見てやってください。 正 》
・・・・ あらためて明日につづく ・・・・
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