地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

very special to me 

2024-03-01 | Weblog

3月1日(金)                 10/1℃

 

 

突然でビックリ!! 

ストレートの160キロ 

しかも、閏日・・・

何か意味があるのでしょうか?

まぁ

とにかくおめでとうございます

 

 

very special to me 

 

で、その相手はどんな人?

楽しみに続報を待つことにします

 

《大谷翔平、結婚を電撃発表「お相手は日本人女性です」SNSで報告》 (2月29日スポーツ報知)

「・・・「お相手は日本人女性です」とし、「明日の囲み取材で対応をさせていただきますので、今後も両親族を含め無許可での取材等は、お控えいただきますよう宜しくお願い申し上げます」と記した」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年度最終の月、3月「弥生」・・・

他にも

「花月」「桃月」「桜月」「花見月」と異称はの時期を迎えます

七十二候では「草木萌動(そうもく めばえいずる)(~3月5日)

生命が萌え始める季節です

 

 

さて

この月の「」という数字・・・

三国志、三顧の礼、3等分、三匹のこぶた、三度笠、三権分立、3等車、三頭立て、3位、背番号3、三羽ガラス、三位一体、三バカトリオ、サンキュー(39)、「3分間待つのだぞ!」と、いろいろに登場してきます

童話「三匹のこぶた」は、子どもたちによく話してやった童話の一つです

その効果 

夫婦協力して、それぞれ「自分の城」を築いています

感謝!!

 

 

3位・・・

1位などとったことがないレギュラーな jiiji には、縁があります 

児童会でも女子会長を支える副

運動会のカケッコでも2位か、3位

わが家の軽トラナンバーは偶然にも、「3333」 

3に縁がありすぎです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 地元有線放送のアナウンサーだったOさんから、20数年前の取材テープを数本聞かせていただきました 

この地の、遺跡や古墳のインタビューです

高速道工事で埋蔵文化財の発掘調査がおこなわれ、多くの住居跡が発見されていました

さらに周囲の山麓には数多くの古墳・・・

 

 

 

郷土史グループの創始者、Wさん(故)はインタビューで

「〇〇の出土品は〇〇に置け!!」

・・・と熱弁 

その思いから、この地に歴史民俗資料館の建設を市に働きかけられました

残念ながらWさんの願いは実現していません

その熱情を少しでも後人が受け継ぎたいものです

この夏、歴史グループは古墳の企画展を予定・・・ 

多くの住居遺跡と古墳が結びつきます

そこから、この地の歴史が見えてくるかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、母(故)が生まれた日・・・

母の父は小布施の出身で、最初は隣町に住んでいたようですが詳しくは聞いていません

終戦の前年に農家の父に嫁ぎ、舅・姑・小姑にも使えて、子どもから見てもよく働きました

jiiji は反発ばかりの息子・・・

代わって、女房殿がよく父母に尽くしてくれました

そこも感謝です

 

 

 

そんな母でしたが、魚が大好き・・・

体にいいからとサンマもまるごと食べていましたね

でも、川魚のウナギはダメ 

要因は明らかです

祖父が捕まえてくる、ウナギの調理をさせられたからです 

あの匂いで No thank you! になったのはわかります

 

 

何十年も経って、母がウナギを食べられるようになったキッカケをつくったのは「嫁」 

体にいいからと、鰻屋の鰻を母に勧めました

美味かったのでしょう

昔のイヤな思い出を忘れさせたのです

実は「嫁」の女房殿もウナギはだめなのです

 

 

 

最近

「私も食べてみようかな・・・」

・・・と挑戦しました 

なにしろわが家は孫たちも “大好物

女房殿が、みんなにあわそうと頑張ります 

来週は very special to me な人と、諏訪湖方面に出かける予定です

 

コメント
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