立憲民主党のヤツら、ま～たやりやがりましたよ・・・。
首相の長男接待問題で衆院予算委紛糾 総務省のゼロ回答に野党反発、審議中断
8日の衆院予算委員会は、放送事業会社「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男が、総務省幹部を接待したとされる問題を巡り、野党側が同省幹部の答弁が不十分だとして反発し、約1時間20分にわたり審議がストップした。今国会で審議が中断したのは初めて。
"デマノイ”に"セメントいて辻元”に"赤い小池”とは、こりゃ又見事なまでの気狂いキャスティングですなあ。
で、予想通りと言うか、案の定と言うか、自分達の気に食わない若しくは自分達の予想と違った回答が出て来たら
「審議拒否と言う名のサボり発動」
ですか。
・・・・・・マジでお前等ﾀﾋねや！
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ちょっと前にも、河合杏里氏の事で「議員手当を返納させろ」だの「歳費の無駄使い」だの言っていたくせに、自分達が一番金の無駄使いしているじゃねえか！
更に、青山繁晴氏（だったかな？）が指摘していた様に、政府が「三密や唾を飛ばすような大声は控えてくれ」と言っているのに、特定野党は「自分達は何をしても許される」かのごとく、全てを破りまくって「スガガー！」ですからねえ。
あんな姿を見て、他人が自分達の事を認めてくれると思っているのだとしたら、お前等全員病院に行って精神鑑定して貰ってこいや！
少なくとも「まともな国民」は不愉快且つ不快感しか覚えんわ！
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しかし特定野党のやってる事っていわば「炎上商法」なワケですが、そのやり方にこの人がこんな苦言を！
丸山穂高氏 今度は“立憲叩き”へ…「税金も時間もお前らの意味不明審議拒否は全て無駄無駄無駄ァー！」
NHKから国民を守る党の丸山穂高副党首（37）が自身のツイッターを更新。野党第一党である立憲民主党の議員が取った“審議拒否”に対し苦言を呈した。
丸山氏は8日午後に行われた衆院予算委員会で、立憲民主党の議員らが反発して第一委員室から退席した、といった記事を引用。この件について「また今年も、国会名物“審議拒否”、野党の時間無駄遣いが始まりました」と、立憲民主党議員が取った国会での戦術をチクリ。「質疑者が勝手に退席しても大臣らは皆ずっと座って待ってなければならない、何の生産性もない無駄時間。去年のこの時期はコロナよりIRや桜ばかり、、今年もまたこれか。毎年変わらず非生産的な光景を繰り広げてますね、立憲らは」とこき下ろした。
そうなんですよね。
立憲などの特定野党は「国会には総理を始め閣僚全員が出席しろ！でないと全部審議拒否するニダアル！」と言っておきながら、結局は審議拒否をするんですからねえ。
以前、
「一国の首相が毎回国会に出席する国は日本だけだ」
と安倍さんが言ってた通り、普通は会議前に大体「こんな話をするから」と言う"摺り合わせ”を行って関係閣僚だけが出て来る様にするものなのですが、野党側はとにかく
「自分達の鋭い質問（笑）に苦悶し、苦慮する総理」
の姿をテレビの前に晒したり、マスコミにそういう感じの「ショット」を取らせて後で記事にして貰う為だけに無理矢理出席させてるんですわ。
更に安倍さんの時代には
「アベを倒す為に、毎日出席させて、疲れさせて持病を悪化させよう！」
と言った立憲民主党の議員まで居たのですから、アイツらの悪意はどうやら底無しな模様。
しかも、それを聞いて誰１人咎めないどころか、逆に出席者全員で笑ってたと言うのですからやっぱ頭おかしいわ、アイツら。
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・・・まあ、こんなヤツが幹部務めている位だから、全員「まとも」じゃないんでしょうなあ。
( ´_ゝ`) 立民・原口議員｢安倍政権によって日本は売り渡され、破壊され尽くしてきた｣
コイツ、怪我して一時期「半引退状態」になってからの復帰後から異様な迄に「飛ばしている」と言うか、キチ度が増しまくってしまって「突き抜けて」しまっているのですが、病院で何かヘンな薬でも打たれたのか？
それとも、逆に薬が効かなくなって「本来の性質」が出て来る様になってしまったのか？
どれが正解なのは？は当人にしか判らないでしょうけど、どちらにしてもコイツの言ってる事が余りにも常軌を逸しまくって「鳩山の後継者」になりつつありますな。
とは言え、それでもまだ「元祖」を抜くまでには至ってないので、もう少し頑張ってキチ度を上げてね、光速の手のひら返しのグーグルアースさん（笑）
それと昨日の情報番組は相変わらず「森ガー！」ばかりで、余りのしつこさに最早怒りすら沸いてきましたわ。
そんな中、テレ朝の「モーニングショー」に出てた女性弁護士がいきなりキレ始めて「キー！キー！」言い出したのでチャンネル変えたのですけど、その後どうやら泣きながら「くやしい～！」と言ってたそうですなあ。
山口真由氏、森会長の発言に涙で心境吐露「『うるさい』と言われたり…一生懸命やってきて悔しいなと…」
８日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜・午前８時）では、東京五輪組織委員会の森喜朗会長が３日の日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）臨時評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」など女性蔑視とも取れる発言をした問題を報じた。
元財務官僚で弁護士の山口真由氏は「私自身もこの発言については悔しいなと思うところが随分あって」と落ち着いて話し出したが、次第に目に涙を浮かべ「テレビに出る時は難しいと思う所が多い。年長の男性ときっかり同じ時間を話すと『うるさい』と言われたり、同じように声を荒らげると『ヒステリック』と言われたりする。それでも女だからと言ってはいけない、個人の資質の問題なんだ、もっと努力しないと、もっと頑張らなければと一生懸命やって来たのを、女が入る会議は長いと言われてしまうのは悔しいなという思いはすごくある」と声を震わせて心境を吐露した。
なんだろうなあ。
こういう言い方をすると何ですけど、図らずも貴方が証明しちゃってるじゃん。
「女性は競争意識が高くて、話が長い」
事を。
私が良く使う川柳の
「その通り だから余計に 腹が立ち」
を地でいっちゃってるじゃん！
けど、上記の様な物言いしている事からも、当人に自覚は無いのでしょうなあ・・・・・・。
┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
そして、この件で怒りをぶちまけていた他局の女性コメンテーターや、なぜかこの件で出て来た（売名行為？）お笑い芸人やタレント達も似たり寄ったりと言うか
「経緯から説明し始めるのでとにかく話が長い。そのくせ"中身”が殆ど無い」
感じでしたなあ。
まあ、以前からですが。
それに、森喜朗元首相はアンタらが考えている様な「女性蔑視」ではなく「女性を褒め称えていた」のに、その事に対して「ジョセイガー！」と怒っている時点で滑稽と言うか、アホと言うか、まずは発言内容の文字起こしを全部読んでから文句言え、と。
影響力のある公共の電波使って他人を貶し腐すのならば、その位の事前調査をするのは当たり前だと思うのですが、テレビに出ているヤツらの誰１人として"それ”をやっていないってどういう事？
そんなんだから
「お前等、マジで日本語読めねえのか？」
と勘ぐりたくなるのもやむなきかな、と。
それと玉川もこんな事を言ってましたけど・・・
玉川徹氏、森会長が説得受け続投に「恥の上塗りをしてくれた。これが日本だとまた思われる」
コメンテーターで同局の玉川徹氏は、森会長が説得を受けて辞意を翻したという報道に「『ここで会長が辞めれば５０００人以上の組織はどうなりますか』っていう。昭和だよね。３０年以上遅れているということですよね。森さんの発言後に笑い声が出たということも批判されていることもありましたけど、さらにまた恥の上塗りをしてくれたなと。何十年遅れているんだか、この組織は。これが日本だと、また思われるじゃないですか。もう恥ですよ」と述べた。
自分の方が恥の上塗りをしまくっている事には全く気付いていない模様。
まあ、特定野党議員と一緒で「自分達の方が嗤われ、バカにされている」事には全く気がついていないのでしょうな。
しかしコイツ、仮にも「組織」に所属しておきながら「組織」のことが全く判っていないってのもスゴいよなあ。
どんだけ周りを見ていないのやら・・・。
そして、メディアが捏造し、無理矢理「波紋を拡げよう」としている「森喜朗のシャベチュ発言」がこんな所にまで影響し始めたそうな。
森失言で東京五輪ボランティア約３９０人辞退、問い合わせ約４５５０件
東京五輪・パラリンピック組織委員会は８日、森喜朗会長（８３）の女性蔑視発言と「居直り謝罪会見」を受けて、東京大会のボランティア辞退者数、聖火ランナー辞退者数、コールセンター問い合わせ件数を公表した。
組織委によると、８日正午の時点で直近５日間の大会ボランティア辞退者は約３９０人（８万人に対して約０・５％）、聖火リレーランナー辞退者は２人、コールセンターへの問い合せは約４５５０件（電話約３５０件、メール約４２００件）だという。
記事内にもある通り、聖火ランナー辞退者の１人はロンブーの淳なのですけど、アイツも何を「勘違い」しているのやら・・・。
又、ボランティアの辞退に対しても、これ、アチコチでも指摘されていますけど、元々辞めたかったヤツが今回の件を利用しただけじゃないか、と。
若しくは「特定の組織に所属しているヤツら」が一斉に辞めただけか。
何せ東京五輪と言いながらアチコチに分散しまくった上、目玉の一つであるマラソンがいきなり「北海道で開催」ですからね。
あれで私も五輪に対する興味をいっぺんに失ったのですが、ボランティアの中にもそういう人が居たんじゃないかなあ、と。
けど、なかなか辞めさせては貰えなかったので、今回の件を理由に辞める事にした・・・のではないかなあ、と。
どちらにしても、この程度の事で辞める人は、大会が近づけば「コロナが怖い」とか何とか理屈を付けて辞めてたでしょうな。
"情熱”っていっぺん覚めちゃうと元には戻りませんからなあ。
しっかしホントに、森元総理の「失言」を何時まで引っ張る気なのでしょうな、メディアも。
ネットやリアルの反応を見ても「もうウンザリ」「飽きた」と言ってる人が大半なのに、それでもテレビは連日「森ガー！」と騒ぎ立ててますが、何とかして五輪を失敗させようとしているのがミエミエ過ぎて笑うわ！
そんなに日本が世界から注目を浴びるのがイヤなのかねえ、マスコミは。
で、マスコミがそうやって「五輪中止」に追い込もうとしているのが判ってから、ヒネくれて星を睨む私は
「だったら是非とも五輪はやるべき！」
と思う様になりました。
そういう人も多いんじゃないかな？
だって、マスコミの言う通りに「中止」になったらシャクじゃないですか。
何が悲しゅうてアイツらを喜ばせにゃならんのか、と（笑）
あ、それと最近5ちゃんねるとかで森元総理のことを「森元」と勘違いして書き込むヤツが増えてますな。
ネットでは森元総理を略して「森元」とか言ってたのですけど、どうやらそういう書き込みをしているヤツらは「森・元総理」ではなく「森元・総理」と勘違いしている模様。
元総理の「森喜朗」って名前を知らない時点で、書きこんでいるのが日本人ではない事がバレバレ。
そして、そんなヤツらが「女性シャベチュ発言」で森元と日本に否定的な書き込みをしているって事は、この「森騒動」も支那朝鮮人が関わっていると言っても良いでしょうな。
そんなヤツらに好き勝手されない為にも、そしてソイツらの気勢を削ぐ為にも、是非とも五輪は成功させましょう！（笑）
それでは、今回はこの辺にて。
