新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

クリスマスに何かが起きる!?

2020-12-20 02:06:14 | アメリカ大統領選

そう言えば、バイデン及びバイデンに加担している連中の多くに「ペドフィリア」の疑いがあるらしいのですけど、あれだけ「人権」に厳しいアメリカの人権団体が何の声明も出していないってのもおかしな話ですなあ。

日本もそうなのですが、世界中の「人権団体」ってのが如何に胡散臭く、且つ実は「人権を利用して自分達の勢力を伸ばそうとしているだけ」かってのが、改めてハッキリしましたな。

そして、連中の「背後」には支那やアメリカユダヤ、そしてローマ法王庁までが“見え隠れ”しているのですから、ゾッとしない話ですわ。

今の法王が「クリスマス後に退任する」と言ったのも「支那との癒着」以外に、どうやら“その辺”にも理由があるとも言われてますが、果たして・・・・・・。

 

それと昨日は朝日が「アベが事情聴取されたニダ」と言う捏造報道をした事を紹介しましたが、今度は戦中の写真で捏造をしていた事が話題に!

【画像】 朝日新聞がツイッターで合成写真を使用した疑惑浮上

 

ぱっと見でも「遠近感がおかしい」事はすぐに判りますけど、コラしまくっていたとは・・・・・・。

この当時は「戦意高揚の為」で今は「日本人を叩く為」に利用している所は違いますけど、どちらにしても昔っから「こういう体質」なんですなあ、朝日新聞ってのは。

┐(゚~゚)┌ヤレヤレ

 

で、その捏造がまかり通っている業界は相変わらず「バイデン勝利!」しか報道していないワケですが、アメリカ国防総省がバイデンへの引き継ぎを「年内停止」したそうな。

米国防総省が引き継ぎ休止、「合意ない」次期政権反発


ミラー米国防長官代行は18日、バイデン次期大統領の政権移行チームへの引き継ぎを19日から年明けまで休止するとの声明を発表した。

 クリスマスを前に「双方で合意済みの休暇のための休止だ」と強調したが、バイデン陣営の幹部は記者会見で「そのような合意はない」と反発し、早期再開を求めた。


 

クリスマスを理由にしていますけど実際には「引き継ぎ拒否」ですな。

何せ、今尚バイデン側の不正の証拠が次々で出て来ている上、民主党の下部工作員も「我が身可愛さ」に裏切り始めているし、そもそも今回の大統領選を囮にした「反米組織の炙り出し」は軍主導だったって話ですから、国防総省は相当情報を掴んでいるので「コイツらに国家機密情報を渡すと大変な事になる」のは百も承知。

かといって、露骨に拒否するのも連中が「証拠隠滅」を計る恐れがあるので「クリスマス休暇が優先」と言う事にしたのでしょう。

それに、欧米はクリスマスの前後2週間くらい平気で休暇にしちまうので、そう違和感は無いし。

ただ、情報を手に入れることが出来ると思っていたバイデン一派にとっては「予定外」でしょうけど。

どれだけ自分達への追及が行われているのか判らないってのは、ある意味恐怖だよなあ。

そしてトランプ側は敢えてそれを狙っているのだろう、と。

動揺したヤツほどボロを出しやすいですからなあ(^^)

 

アメリカと言えば、夕刊フジがこんな記事を出してましたな。

日本にも浸透する中国「ハニー・トラップ」 米民主党議員が女スパイに籠絡報道、一刻も早くスパイ防止法を


今年の米大統領選の民主党指名争いにも出馬した、民主党のエリック・スウォルウェル下院議員が、中国人の女性スパイに籠絡されて情報収集に協力していたと一部メディアが報じ、大騒動になっている。スウォルウェル氏は米政府の機密情報に触れる機会の多い下院情報特別委員会に所属していた。こうした「ハニー・トラップ」は決して対岸の火事ではない。事情を知る識者は「スパイ防止法のない日本は、米国よりもスパイ天国だ」と警鐘を鳴らしている。


 

今やこういう記事を書くのは夕刊フジくらいになっちゃいましたなあ・・・。

ちなみに、上記記事はアメリカ民主党議員の話ですが、今回の大統領選絡みで共和党No3だったミッチ・マコーネルも嫁が中国人でハニトラとチャイナマネー漬けになった事が判明してしまいました。

嫁は一応「台湾人」となっているのですけど、父親が江沢民と同級生の中国人で、しかも大富豪。

そしてその嫁も中国銀行の役員となってて、マコーネルも親族揃って嫁の父親の経営している会社から「多額の恩恵」を受けていて、今度の大統領選では正体表してバイデン側に付いてアメリカでも非難囂々。

更には、不正投票機を取り扱っていたドミニオン社からも多額の献金を受けていた事が発覚。

かつての保守も、今や「アメリカの敵」と呼ばれる様になってしまいました。

と言うか、日本にもいる「保守派のフリした工作員」だったのでしょう。

そして、トランプもどうやらその事を知ってて敢えて「知らんぷり」していたみたいですが、この決定的瞬間に正体を暴いて国民の関心を得て「弾劾」する事にした様です。

しかしアメリカの動きを見ていると、向こうも「売国奴」と「裏切り者」ばかりだったんだなあ、と。

どこの国も似たり寄ったりの状況になってるんですねえ、昨今。

ただ、スパイ防止法とかが無い分、我が国の方が遙かに「ヤバイ」ですが。

もしかすると間に合わないかも知れませんけど、我々の生命・財産を守る為にも、来年こそは是非ともスパイ防止法を成立させて貰いたいものですなあ。

その為にも、皆さんもマスコミのデマとかには惑わされて安易に政権批判とかをしない様気を付けておきましょうね。

間違っている事は正すべきですけど、今のメディアや知識人のやってる事は事実で無い事すら事実であるかのごとく報道して政府を貶め、延いては再び自民党を下野させようと画策している、単なる倒閣運動ですからね。

けどまあ、その“代わり”が立件民主党を含めた旧民主党の面々及び共産党じゃあ、さすがに代わる事すら出来ないでしょうな。

特に私らが生きている限り、旧民主党の面子が再び政権を取る事は絶対に無いでしょうから。

どんだけ迷惑掛けた・・・いや、今尚進行形で迷惑掛けられていると思っとんねん!

なのにテメエらは「ウリ達は民主党ではないニダ!」とスッとぼけて、自分達の失敗を「無かった事」にしてやがるし。

でも、そういう事をしている限り、テメエらに勝ち目は一切無いでしょうなあ。

信用も信頼も無いお前等が政権取るのに残された手段は「クーデター」しか無いのよねえ。

まあ、それをするだけの根性があればとっくの昔にやってるでしょうけどね。

口ばっかり威勢は良いけど、いざとなると腰が引けて「アイゴー」と言って逃げ出すか、その場で泣き喚いて命乞いをする、ってのが某半島民族の「民族性」ですから。

・・・なんでこんな連中に、戦後ずっと好き勝手されていたのやら。

ホントに情けねえよなあ、戦後の政財界の連中は。

そんなにハニトラとチャイナマネーが美味しかったのかねえ・・・。

( ゚д゚)、ペッ

 

それでは、今回はこの辺にて。

コメント (2)
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