昔から「訃報は続く」と言われていたものですが・・・
数々のヒット曲、情熱的なステージで人気を誇り、昭和歌謡曲の黄金期を築いた西城秀樹さんが16日、63歳で死去した。脳梗塞に2度見舞われながら、ステージへの熱い思いからリハビリに励み、約1カ月前にもコンサートで熱唱。力強く歌う姿を見せ、ファンを喜ばせたばかりだった。
「ヒデキ、還暦!」
ってジョークをそれなりに元気にやっていたので、ある程度は復活出来たのかと思っていたのですが・・・
直接の面識が無いとは言え、私ら昭和生まれにとってはアイドルだった人がお亡くなりになるってのは、やっぱりどこか一抹の寂しさを感じさせてますな。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
で!
昨日紹介した黒岩よしひろ先生と西城秀樹氏の死も、サヨクによると「アベノセイダー」だそうな。
【またこれw】共産党支持者「西城秀樹さんがお亡くなりになったそうです⇒ 安倍が悪い
そう言えば日大アメフト部の件でも「アベが悪い!」とか言ってたキチガイもいましたっけ。
【パヨク速報】日大のアメフト選手が反則タックル⇒ 安倍が悪い
・・・・・・何と言うか、とても常人にはついていけん感覚ですな。
そしてこんな連中が「ウリこそ本当の常識人ニダ」とか言ってるに至っては・・・・・・σ(-_-#)アタマイター
それと昨日の朝、どのチャンネルも面白く無いのでチャンネルガチャガチャ回していたら(昭和か!w)いきなり
「ネトウヨガー!」
とか言う声が聞こえたので「何かいな?」と思って見てみたら、テレ朝で玉川が吠えてた場面でした。
どうやら、朝鮮学校と縁がある弁護士に懲戒請求が大量に届いた件で「ネトウヨがまたこんな事やりやがった!」と言ってたみたいなんです。
正直私はこの件は全然知らなかったので(余命ブログは疲れるから見ていないのよねぇ)、( ´_ゝ`)フーン程度にしか見ていなかったのですけど、テレ朝の「弁護士擁護」にはもの凄い違和感を感じましたわ。
だって懲戒請求って、弁護士法にも書かれてある立派な「権利」なのですから、請求する事自体は何の問題も無いハズ。
なのに番組では「懲戒請求する」事自体が「悪」と言われ、更には
「これは弁護士に対する弾圧だ!」
と言って懲戒請求を出した人達を非難し、挙げ句の果ては弁護士が懲戒請求した人達を訴えると言う、無法行為に!
・・・ホントに日本の弁護士も、どっかの野党や半島人みたいに
「ウリ達は一般人とは違う、選ばれしエリート集団ニダ!」
「だから一般人がウリ達を非難する事は許されない行為ニダ!」
と思っているのが、今回の件でバレバレ!
・・・・・・いやまあ、かなり前からバレてましたけど、今回の件で改めてハッキリした、と言った方が正しいか(笑)
私は、この部分しか見ていないのですけど、この件に関してはテレ朝の玉川や高木美保も終始「上から目線」だったみたいですな。
【ワロタw】弁護士「テレビで余命問題!必見」→テレビ「朝鮮学校補助金を要求する弁護士に大量懲戒請求!弁護士が迷惑行為で訴訟」→弁護士事務所にクレーム殺到、弁護士「訴えるぞ」
そしてこの件では橋下徹氏も・・・
【おパヨ悲報w】橋下徹がキタ━━(゚∀゚)━━!!! 「弁護士が一般人相手に、訴訟されたくなければ10万円払え・・本当にやってたなら恐喝罪」
と、弁護士側が如何にムチャクチャな事をやっているかを指摘しています。
それにしても弁護士が「訴訟されたくないなら10万円払え!」って・・・世も末ですなあ。
いや、昔っからこう言ったクズは居たけど、今までは全てサヨクと特定民族に支配されたマスコミが握りつぶしていたってだけか・・・。
けど、今ではそれすらも出来なくなってしまった程“ヤツら”の勢力が弱まっている、と見るべきかな?
まあ、“本国”がそれどころじゃありませんしね(笑)
何せアメリカがマジですから。
北朝鮮の高官が、来月に予定されているアメリカとの首脳会談の開催を見直す可能性に言及したことについて、ホワイトハウスのサンダース報道官は「会談を望まないなら我々は最大限の圧力をかけ続ける」と述べました。
ボルトン氏「過去の失敗繰り返さず」 北に非核化意思なければ米朝会談打ち切り
【ワシントン=黒瀬悦成】ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は16日、北朝鮮が米朝首脳会談の中止を示唆した問題に関し、「根本的な問題は、北朝鮮が大量破壊兵器を放棄するという戦略的決断を下したかどうかだ」と指摘し、北朝鮮の真意を確かめる意向を表明した。
北朝鮮のいわゆる「瀬戸際外交」は、ハニートラップなどや支那の“後ろ盾”、そして日本の北朝鮮シンパや事なかれ主義の政治家共の“手助け”もあったからこそ成功していたのですが、今の日本は北に対して強硬な態度を貫き通している安倍政権だし、アメリカのトランプ政権はチャイナマネーの影響が殆ど無い上、今まで散々煮え湯を飲まされ続けて来た「強硬派」が側近に多い事もあって、今までの様な手法が一切通用しなくなってきています。
更には、後ろ盾だった支那までが経済面での「アメリカの標的」となってしまい、さすがの支那もアメリカの意向を無視出来なくなってきたって事情も絡んで、今や北朝鮮の存続は正に「風前の灯火」状態。
まあ、過去を鑑みても独裁国家が“軟着陸”した例なんて殆どありませんからな。
しかも、独裁者の力が衰えると同時に内側と外側からの圧力が強まって“瓦解”しちまう例が殆ど。
このまま行くと、北朝鮮もどうやらその例に漏れそうには無い様で。
と言うか、北朝鮮がいまだ存続出来、しかもこうやってアメリカとそれなりの交渉が出来るのも結局は「核」と言う「巨大な力」を持っているからこそ。
裏を返せば、そういう「巨大な力」を持たない我が国は各国から軽んじられているとも言えるのですが、日本のサヨクや自称:識者連中の中でその事を指摘するヤツは殆ど存在しません。
と言うか、そういう話になると必ず「憲法9条ガー!」で思考停止しちまうので話にもならない、ってのが正確ですが。
ホント、あの異常なまでの思い込みと崇拝の仕方は、ありゃもう完全にカルトの狂信者だよなあ。
そう言えばそのカルトの狂信者の1人が、何やら“やらかした”そうで。
社民・福島みずほ「集団的”自営店”の行使は違憲である」ネット「どこの商店街だよw」
以前から指摘されていますけど、本当にコイツは日本人ならあり得ない様な漢字や日本語の間違いをしやがりますよね。
元から日本人じゃないのか、それとも途中で入れ替わったのか迄は分かりませんけど、やっぱりコイツは日本人じゃないんだろうなあ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それと、北朝鮮の事で「米朝のバランサー」とか言って自画自賛し、「これでウリもノーベル平和賞!」と小躍りしていたアホが半島の下の方に居るワケですが・・・
【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の祖国平和統一委員会の李善権委員長は17日、米韓合同訓練に言及した上で、現状では韓国当局との対話は困難だと警告した。
あっさりと「要らないニダ!」と言われてしまって、さあ大変!
どうすんの、文在寅(笑)
まあ、アイツの事だから諦めきれず且つ往生際悪く足掻き続けるでしょうけど、いくらそんな事をしてもそもそも「バランサー」でも何でも無いのですから、端から見ればただの「滑稽な踊り」なのよねえ。
そう言えばそういう伝統が半島にはありましたなあ・・・まさか、文在寅も自分が踊る事になるとは思わなかったでしょうけど。
いや、いくら踊っても、最早意味は無いか。
なにせ、アメリカは韓国も完全に見捨てる気でいるので、アイツ自体を誰も見ていないのですから(笑)
で!
そうなった時に問題となるのが、我が国に居る工作員なワケでして。
日本への脅威はミサイルだけではない。日本国内にテロリストを送り込み、重要インフラを破壊したり、貯水池へ細菌兵器を散布するなど、少数のテロリストが甚大な損害を巻き起こす最悪の事態にも備えておくべきだろう。
流暢な日本語を操る北朝鮮工作員ならば日本社会に浸透することは十分可能だ。アルカイダのテロリストが日本で活動するのとは事情が異なる。日本の警備公安警察は、スリーパーセル(潜伏工作員)が日本国内に浸透していないか、警戒を強めている。
日本の弱みは人的情報。平壌に在外公館を持っていないこともあって北朝鮮への「ヒューミント(人による情報収集活動)」が手薄なのである。
一方で北朝鮮のインテリジェンス能力は侮れない。平昌五輪に妹の金与正を送り込み、ペンス米副大統領との会談を打診して、巧みな瀬踏みを繰り広げた。その後も、南北会談、米朝会談をセットし、さらには金正恩が北京を電撃訪問し、対ロ外交も活発に展開して、対北包囲網を打ち破ろうとしている。
最近の北の動きは、一手も打ち誤っていないと言っていい。
目まぐるしく動く北東アジアの国際政局に際して、日本は、自ら独自の情報を集めて、国家の舵取りに生かさなければいけなかった。だが、日本に入ってくるインテリジェンスには限界があった。この機会に日本は自らの弱点を知り、核・ミサイルといった牙をもっていないなら、「長い耳」を備えることで、わずかの異変から国家に忍び寄る異変を察知し、危機を回避するためのインテリジェンス能力を磨くことに力を注ぐべきである。
一連の危機が長きにわたった惰眠から覚める契機となることを切に願う。
今の日本の最大の問題は「情報機関」が存在しない事なのですが、その情報機関設立を徹底邸に阻止し、潰しまくっていたのが日本の野党とマスコミ。
つまり、記事には書いてありませんけど、我が国にはずっと以前から「敵国の工作員」が潜り込んでいた、と言う証でもあります。
それは昨今の野党の言動を見れば、今更言うまでもありませんし、いわゆるニホンエセサヨクと言われる連中の大半がその工作員に名を連ねていると言っても過言では無いでしょう。
そしてその数は最大数百万人も居る可能性が高く、それ故、もし半島有事が発生した際にはまず自分の周りをよく見て「敵」と「味方」を見極めなくてはなりません。
そしてもし「敵」が居たならば、下手に手出しをしたりせず、まずは「近寄らない事」をお勧めします。
本来ならば関係各所に「通報」するのが筋なのでしょうけど、我が国の場合、警察でも決して油断は出来ないのが実状。
特に、公明党の策略により「身元調査」をしなくなってからと言うもの、工作員が格段に増えた、との話もありますので、例え警官であろうともゆめゆめ油断は成されぬ様に。
結局、自分の身は自分で守るしか無いのよねえ。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
ただ、今は安倍さんがトップなのもあって、自衛隊の装備再編などで、国内の工作員にも多少は対処が出来る様になっているのが僥倖かなあ。
これがもし民主党政権だったら、それこそ政府自体が「日本の敵」になっていたでしょうなあ。
ホント、今の世界情勢が、ヤツらが政権握っている時じゃなくて良かった・・・ ε=( ̄o ̄;A)フゥ
それでは、今回はこの辺にて。