新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

日本はもっと毅然とした態度を!

2014-06-19 01:40:27 | 政治経済

舛添東京都知事が財政難を理由に「五輪縮小」を関係者に相談なく宣言してしまった結果、関係各位が呆れ&混乱しまくっていますが、今度はこんな事を言い出しました!

 


 

五輪会場一部さいたまへ変更を検討 地元は

6年後の東京オリンピックとパラリンピックのバスケットボールの会場について、東京都が新たな施設の建設を取りやめ、さいたま市の「さいたまスーパーアリーナ」に変更する方向で検討していることを受けて、地元の住民からは期待の声が相次いでいます。

6年後の東京オリンピックとパラリンピックに向けて整備される競技会場を巡って、コストや環境への影響などを踏まえて、東京都や大会の準備を担う組織委員会が会場の見直しを始めています。


 

 

え~っと、これって確かオリンピック憲章違反じゃないのか?

舛添のヤツ、こんな「基本的な事」も知らんのかいな、もしかして?

それとも、我々が知らないうちに、埼玉県はいつの間にか東京都の「一地方」になってしまっていたのか?

それはそれで埼玉にとっては朗報って気もしますが(笑)

しかし舛添のヤツ、案の定徐々に“正体”を表し始めましたねえ。

その上、舛添の「妨害工作」のせいで、ヘタすると「ショボイ」オリンピックになる可能性が出てきましたなあ。

だから、田母神さんにしておけば良かったのにねえ、東京都民。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

それと東京都と言えば、朝鮮総連の売却がどうやら「裁判所の妨害」にあって進んでいないとか。

 


総連本部売却、手続き進まぬ異例事態に 代金納期未定、マルナカが地裁に抗議

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の競売問題で、中央本部の土地・建物(東京都千代田区)を落札した不動産業「マルナカホールディングス」(高松市)が東京地裁に対し、代金の納付期限が設定されないことに抗議し、早急に行うよう要請していたことが17日、分かった。売却許可が確定してから1カ月以内に納付期限を設定し振込先を落札者に通知するのが通常だが、異例の事態となっている。


 

 

う~む。

もしかすると日朝協議が影響しているのかなあ。

でも、裁判所とかは常々「司法と立法は別」と言っているのだから、もし「政府の意向を汲んで延期している」のだとしたら、司法の独立性を自ら破った事になるのですが。

・・・ああ、既に民主党時代に破ってましたっけ。

バ菅直人と仙谷が沖縄地裁に圧力掛けて支那人を解放させた、と言う事例が。

ま、日頃から「法の番人」とか言ってる連中も、所詮こんなモンですわな。

(" ̄д ̄)けっ!

 

司法と言えば、弁護士ってのも大概○○なワケですが、ソイツらが我々の知らない間に「こんな事」をやっていたとか。

 


 

調停委員:外国籍認めず 最高裁、10年間に31人拒否

 訴訟外で紛争の解決に関わる調停委員には日本国籍が必要として、各地の弁護士会が推薦した韓国籍の弁護士の任命を裁判所側が拒んでいる。毎日新聞の調べで、約10年に全国で少なくとも延べ31人が拒否された。任命する最高裁は「公権力を行使する国家公務員だから」と理由を説明するが、最高裁規則で調停委員の欠格事由に国籍は含まれていないことなどから、弁護士会側は反発を強めている。

 調停委員は一定枠について、弁護士会が選んだ弁護士を各裁判所が最高裁に推薦している。しかし、裁判所側は外国籍の弁護士を推薦しないという。


 

 

この弁護士って連中も、どうしてここまで「朝鮮マンセー」なんでしょうなあ。

しかも日本国内の事なのに朝鮮人を係わらせるって、ムチャクチャやがな!

つ~か、今までの事例からしても、アイツらがまともに「調停」なんて出来るワケねえだろうが!

それにこれは最高裁判決が出ているのですから、「法律のプロ」ならば当然従うべきなのに、それに反発している時点で自分達が「プロ」でないと宣言しているようなもの!

まあねえ、そもそも日弁連には「国籍条項」が無いそうですから、朝鮮人が入り放題ですからねえ。

そういえば大阪だったっけなあ、朝鮮人弁護士が預かっていた数千万円のゼニを着服していたのは。

え~っと・・・・・・・・・・・・・(検索中)・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、あったあった。

でも・・・あれ?元記事が完全に消えちゃってますねえ。

てなわけで、某所からのコピペを貼っておきますか。


 

大阪弁護士会所属の韓国籍弁護士逮捕 業務上横領:依頼人の2000万円着服容疑

弁護士業務で依頼者から預かっていた相続財産のうち現金2000万円を着服したとして、
大阪府警南署は8日、業務上横領の疑いで、大阪弁護士会に所属する弁護士で韓国籍の
梁英哲容疑者(40)=大阪市西区=を逮捕した

南署によると、「(自分の)弁護士と相談する」と供述し、認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は2012年11月、大阪府八尾市の男性(59)とその親族から預かった
相続財産約2300万円のうち2000万円を着服した疑い。

男性らから財産を預かった直後に自分の口座に移し替えたとみられる。
13年9月、財産の分割作業が進まないことを不審に思った男性らが南署に相談した。


 

 

一事が万事とは言いませんが、コイツらの場合はそういう話が多すぎるんです!

しかし大阪弁護士会は、コイツを除名するなりなんなりの「処分」をしたのでしょうかね?

まあ、今までの事例からして、数年もしたら多分この朝鮮人もシレーっとして又弁護士やってるかも知れませんね。

日弁連ってのは“そういう所”ですから。

 

朝鮮人と言えば、福岡の例のリサイクルショップ夫妻大量殺人事件も、犯人は朝鮮人じゃないか、と言われていますね。

なにせ、やり口が尼崎の事件と殆ど一緒の上、日本人ならとても出来そうも無い事を平気でやっていますし。

これに関しての話は今回は割愛しますけど、でも、何よりも例の「三色旗」がはためいていたってのをネットで知った時には、「ああ、やっぱりな」とヘンに納得してしまいましたわ。

やっぱカルトってのはおっかねえわ・・・。

 

それと、最近は「嫌韓・嫌中」が“ブーム”(笑)らしいのですが、その事に対して朝日がこんな苦言を!

 


 

これでいいのか「嫌中憎韓」 ブームの出版界に疑問の声

中国や韓国を批判する「嫌中憎韓」本の売れ行きが好調な出版界。憎悪をあおるような言説を疑問視しブームに対抗しようという動きが内部から出始めた。

 「中国や韓国を批判する週刊誌の広告の言葉遣いはひどい。電鉄会社に規制を求めるべきだ」

 「週刊誌を出す出版社を敵に回しては、作家も書店も巻き込めなくなる」

 東京都内の出版社の一室で4月下旬、大手から中小まで様々な出版社の社員約20人が議論を交わしていた。他国や他民族への憎悪をあおる言説に出版界の中から歯止めをかけられないか。そんな考えからフェイスブックなどを通じて集まった「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」のメンバーだ。

 会社に秘密で参加している人も多く、今後どのような活動ができるのかはまだ未知数だが、事務局の岩下結さんは「今の状況をおかしいと思っている人が多いことを示したかった。のろしをあげることに意味がある。今後も会合を開き、出版界全体で考える流れを作っていきたい」という


 

 

おいおい!

出版業界って、「どんな内容でも、闊達で幅広い議論が自由に行える場」ってのがモットーじゃなかったのか?

ま、そんなのは所詮建前だってのは、既に皆が知っていますけどね。

そしてこれが、日頃から「言論の自由を守れ!」とほざきやがっている連中の“正体”だって事も。

自分達に都合の悪い内容が流行り出すと、「シャベチュニダ!」とか言って弾圧しようとするのですから、ホントキタネエよなあ!

この辺は「反ヘイト」を掲げている連中と一緒ですね。

そういえば有田芳生がニューズウィークから「ヘイトスピーチについての取材」を受けた事で舞い上がりまくっていたら、出来上がってきたのが「反ヘイトと言うヘイト」と言うタイトルだった為、「騙されたニダ!」とブチキレてましたっけ(笑)

アイツもトコトン「小物界の小者」だよなあ・・・(* ̄m ̄)プッ

 

ところで朝日新聞は「嫌中増韓」って言葉を広めようとしているのか?

 多分、無駄だから辞めておきなよ(笑)

 

ところで話はコロッと変わるのですが、「支那の首相が『エリザベス女王に遭わせろ』と英国を脅して実現させた」ってのを親韓・親中派だらけのNHKが珍しくニュースでやっていたのですが、どうしてそこまでジョンブルが支那にヘコヘコしまくっていたのか、と思ったら・・・


 英・中の商談、2・4兆円に 女王も面会、異例の厚遇

【ロンドン支局】訪英中の中国の李克強首相は17日、キャメロン首相と首相官邸で会談し、関係強化で一致した。キャメロン氏は会談後の共同記者会見で、両国がさまざまな分野で総額140億ポンド(約2兆4千億円)以上の商談をまとめたと表明した

 李氏は同日、ウィンザー城でエリザベス女王とも面会。女王が国家元首ではない李氏と面会するのは異例で、中国側が面会を強要したとも伝えられ、中国の影響力増大を印象づけた。

 英国メディアによると、キャメロン氏は会談冒頭、両国関係を「新たな段階」に引き上げたいと表明。これに先立ち、メイ英内相は16日、中国人観光客とビジネス客の増加に向け、ビザ発給手続きを大幅に簡略化する方針を明らかにした。


 

 

なるほど、自分達さえ儲ける事が出来るのなら他人がどうなろうと知ったこっちゃない、と。

いやはや、さすが世界中からあらゆる“お宝”を強奪しまくったジョンブルだけの事はありますな。

( ゜д゜)、ペッ

しかも支那人にビザの緩和なんて、アホちゃうか!


 

英国、中国人向けビザ発給制度を緩和へ

 

[ロンドン 16日 ロイター] - 英国のメイ内相は16日、中国の李克強首相がこの日から訪英したのに合わせ、中国からの観光客やビジネスマンに対するビザ(査証)発給制度を緩和する方針を示した。中間層が拡大している中国の観光客による消費を呼び込むのが狙い。

内務省によると、ビザ申請から発給までの手続きが24時間以内に完了できるようになるという。メイ内相は「観光やビジネス目的で訪英する中国人の数は急増しており、発給制度見直しで訪英しやすくなる」と述べた。


・・・・・・まあ、正直日本も民主党時代に緩和してるので、あんまり強くは言えないんですけどね。

ホント、アイツらって「日本を破壊する事」だけが目標だったんだろう、と今でも思ってますわ。

でもジョンブルも、多分数年後には後悔する事になるだろうなあ。

現在、ただでさえイスラム教徒が増えすぎててアチコチで諍いが起こりまくっているのに、それに支那人まで加わってしまったら、それこそ内乱が勃発して、その内“分裂”するんじゃないかなあ。

ま、それもイギリスが選んだ道と言う事なのでしょう・・・・・・アイツらってどうしてああもどっか抜けてるんでしょうなあ。

┐(´ー`)┌ヤレヤレ

 

しかしイギリスはそうやって支那相手にも「商売」をしているだけまだマシかも知れません。

我らが日本政府は、商売どころか今尚支那に対して「ODA」を行っていると言う大バカぶりを発揮しているのですから!


廃油リサイクルに無償資金協力

環境汚染が深刻な中国で、処理されないまま下水に流されることが一般的な料理に使った食用油を回収してせっけんに再生するプロジェクトが日本政府の無償資金協力で進められ、中国国民の環境意識の向上と両国の協力関係の強化が期待されています。

このプロジェクトは滋賀県の琵琶湖の水質保全活動をモデルとしたもので、日本政府が無償資金協力として1000万円余りを中国の環境NGOに供与し、料理に使った食用油を処理する装置4台が北京と天津に導入されました。


 

σ(-_-#)アタマイター 

 

だからさあ。

他国に大量のゼニ払うだけの余裕がある国にどうしてまだ「ODA」をやらにゃならんの?

それに、現在進行形で日本にケンカ売ってきている相手にゼニ渡すって、どんだけ“ひ弱”なんだよ日本は!

そんなんだから、支那朝鮮処か、世界中からナメられるんだよ!

ちったぁ、毅然とした態度を取ってみろっちゅうねん!

 

ま、多分外務省の仕業でしょうけど、安倍さんもそろそろ本気で外務省をどうにかした方が良いと思うぞ!

・・・・・・・実際には、有力者の「親類縁者」がゴロゴロしているから、手を付けづらいらしいですけど、あそこは「売国奴の巣窟」になってますから、「日本を取り戻す」気ならば、「外務省の総入れ替え」くらいしてもらいたいものですなあ。

多分、「死人がゴロゴロ出る」でしょうけど、売国奴が死ぬ分には一向に構わないので、是非とも実現してもらいたいものですなあ(^^;)

 

てなわけで、今回はこれにて。

コメント (5)
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