新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

とっとと帰国させろ!

2012-03-17 02:55:21 | 嫌韓

昨日の国会では、片山さつき議員が“やって”くれたようですな!

相当「マズイ」事だと思ったのかTVでは一言も触れず、各メディアも全て「ダンマリ」を決め込んでいるので、2ちゃんねるのまとめサイトをご紹介しておきましょう。

自民・片山さつき氏 「生活保護、1200億円弱も外国人に。保護率は日本人の2~3倍、3分の2が朝鮮半島出身の方」

 

しかし野豚のヤツ、又も声が震えてましたが、怒りで震えていたのか、ビビって震えていたのか・・・果たしてどちらでしょうね?

( ̄ー ̄)ニヤリッ 

 

更には「ジミンガー」まで飛び出しましたが、少なくとも自民党が政権担っていた時は「慰安婦像」なんてのは作られなかったわい!

あの像こそ、民主党政権がトコトンナメられている証じゃねえか!

しかも、今度はニューヨークでも作るとか言い出してるし!

いい加減、朝鮮人のキチガイ行為を止めんかい!

 

でも現政権と民主党は、「こんな連中」を庇う気満々ですからね!

その主たるものが「人権侵害救済法案」!

 

もしこの法案が成立したら、片山さつき議員の言った「事実」でさえ、朝鮮人によって「人権侵害ニダ!」と訴えられ、下手すると片山氏の方が逮捕・起訴されかねないのですから!

日本人を弾圧する法案成立に必死になっているって時点で、民主党議員の正体バレバレ!

それでも今尚民主党を支持するアホがまだそれなりにいるのですから、どんだけ安全ボケしてんだよ、と。

 

 

でも、片山さつき議員のこの発言も、おそらくほんの数年前ならばマスコミ総出で「大叩き」し、議員辞職するまで追求を辞めようとはしなかったでしょうな

しかし今回は今までと違って、マスコミは現状ではダンマリを決め込んでいます。

この点だけでも、世論が大きく変わってきた証だと言えます。

すなわち「エセサヨクによる精神支配」が効かなくなってきて、片山さつき議員の告発に賛同する人が増えてきたと言うワケですな!

これはやはりネットの普及に伴って、マスコミが隠し続けていた真実が次々と白日の下にさらされまくった事が最大の要因でしょう。

現在では、マスコミが下手に騒ぎ立てるとアチコチで検証が始まり、マスコミが付きまくった嘘が次々と暴かれ、正に「藪をつついて蛇が出た」事になりかねませんから。

まあ、ネットでは以前から「朝鮮人の大半が無職で生活保護を貰っている」なんてのは周知の事実ではありますが。

だって、民団資料にもその事が堂々と書いてあったんですからね。

ネットで話題になったら、問題の資料をさっさと削除しちまったみたいですが(笑)

 

やっぱさあ。

いい加減、在日朝鮮人にはお帰り願いましょうや!

連中もことある毎に「シャベチュされているニダ!」とか言って「日本にいる事」に対して不満タラタラなのですから、帰国させる事はお互い利害が一致してると思いますし、韓国の方も「帰ってこい」とか言ってるみたいですから、在日が帰国すれば皆がハッピーになれるってモンですわ(笑)

特に日本人に取っては「百利あって一害無し」ですからな!

コメント (2)
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宮崎は受け入れるべき!

2012-03-17 01:57:25 | 天災

15日のブログに、「宮崎がガレキ受け入れを決めた」と書きましたが、早速“反応”があったようです。

がれき問題関心高く県庁に電話やメール受け入れ反対75%

 東日本大震災で大量に発生したがれきの処理を巡り、県議会の4会派が河野知事に受け入れを申し入れた12日以降、県に寄せられる賛否の声が急増している。15日までに計64件の意見が届き、内訳は賛成15件、反対が49件。22日の県議会本会議では、県にがれきの受け入れ表明を求める決議案が可決される見通しで、知事は「両方から殴られてサンドバッグ状態」と頭を悩ませている。

(中略)

宮崎市の環境保護団体「宮崎の自然と未来を守る会」は16日、河野知事に反対を申し入れる。共同代表の青木幸雄さん(63)は「国の安全基準は震災の前後で大きく変わり、信頼性に欠ける。避難者の受け入れ態勢の充実など、別の支援のあり方を探るべきだ」と主張する。

 一方、県議会の4会派(自民、新みやざき、社民、公明)は22日の県議会本会議で、県が市町村にがれきの受け入れを働きかけるよう求める決議案を提出する。可決される見込みで、自民の中野一則会長は「口蹄疫などで全国から支援を頂いた。助け合いの気持ちで、九州ではまず宮崎が手を挙げるべきだ」と話す。

 

う~ん。

私にはここまで拒否する理由が分かりませんわ。

別にガレキ全てが放射線まき散らしているワケでもなし、直接触れるワケでも見るワケでもないのに、どうしてここまで拒否反応を示すのやら。

あまりにも“過剰反応”しすぎてないか?

政府に不信感があるせいでもあるのでしょうけど、この異様な迄の拒否反応は、エセサヨクが必要以上に「放射能の恐怖」を煽り立てた為だろう、と個人的には分析しています。

 

あ、ちなみに私は受け入れ賛成派です。

確かに現政権は震災と原発事故発生当時から嘘ばかり付いてきましたが、正直放射性物質なんてよほど半減期が長いものでない限り多くは分散したでしょうし、万が一残っていたとしてもあれからもう1年も経ったのですから、雨と一緒に海に流れ落ちたか、風と共にどこかに飛んでいったかしたでしょうから、そんなにビビる事は無いと思うのですが。

どうしても不安ならば、近寄らなければ済む話なのですし。

そしてこういった場合、大抵「賛成派」は電話やメールはしませんからね。

そういった事に熱心なのは得てして反対派、特にエセサヨク主導の反対派は今までもそれで実績を作ってきてますから、それこそ必死になって抗議しまくるでしょうし。

大体、そんなに放射線が怖いのならば太陽光すら浴びれませんがね!

又、この前見た記事では韓国のソウルは東京や仙台の2倍以上の放射線が検出されたそうなので、韓国旅行に行った事がある人は大量の放射線を浴びた事になるワケですな。

更に以前も指摘しましたが、支那の「シルクロード」は核実験場と化していて、あのそばからは仙台などとは比較にならないほどの放射線が検出されたとか。

ついでにロシアもかつては「山を削る」「川を掘る」「道路を作る」為に、まるでダイナマイトを使うかのようにホイホイと原爆使ってたんですよ。

その事実を知っているからこそ、私は今更ガレキ程度では慌てないのですが。

 

どうもこのガレキ処理に関しては、各地の反核団体やエセサヨク、ついでに特亜の工作員が敢えて“悪評”を流しまくっているようで。

で、そうやって自分達で「放射能はコワイ!放射能は危険!」って“噂”を流しておいて、

「ホ~ラ、やっぱり放射能って怖かったんだ!原発反対!」

と“マッチポンプ”をやっているフシが見受けられるんですよねえ。

上記記事に出てくる「宮崎の自然と未来を守る会」ってのも、サイト見るとモロ反核団体だし、しかも代表の1人が見事に団塊世代!

“反核”で“団塊”って・・・・・・なんちゅうテンプレな (^^;)

 

ところで!

ガレキ受け入れに対して、どうして宮崎の民主党は県知事や議会に働きかけないのかな?

現与党で、野豚野郎が都道府県に「受け入れ要請」を出しているのだから、党として当然「受け入れを容認」するべきじゃないの?

本部の方針と矛盾してないか?

それとも、反核団体や反日団体とかが支持母体だから、“迂闊な事”が出来ないのかな?

お前等、本当に判りやすいな(笑)

全ての面においてこんな感じだから信用無くすんだよ!

 

しかしこのまま「宮崎県民はガレキ受け入れに反対する輩が多い」と思われるのも非常にシャクなので、後で県に「応援メール」でも送っておくか。

 

それにしても、震災発生直後から、あれほど「皆で助け合おう」って言ってた連中は一体どこに行ったんでしょうねえ。

そういう事を言っていたのは主に「市民団体」だと思ったのですが。

( ̄ー ̄)ニヤリッ

コメント (8)
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