(#゜Д゜)ゴルァ
“人権派弁護士”はキチガイ揃いか?
本村さんは「失笑するしか無かった」と極めて冷静に仰ってましたが、私はもう絶句を通り越してどこに怒りをぶつけて良いか判らない位、あまりにも頭に来すぎてしまって、昨日の夜は頭痛がしてきてしまいました。
それにしても、よもやこちらが予想したよりも更に斜め下の外道な発言をするとは、どこまで被害者や死者を貶めれば気が済むんだ!!!!!
とりあえず“人権派弁護団”が主張した内容を箇条書きにしてみます。
・自殺した母親の代わりに甘えようと思って抱きついたら騒がれたので、口を塞いだらうっかり首を絞めてしまった。
・泣き止ませようと思って首にちょうちょ結びをしたらうっかりヒモが締まってしまった。
これは前回の主張でしたが、これだけでも結構腹が立っていたのに、今回、更に怒髪天を衝く“新(神)発言”をかましてくれましたよ!
・(あの格好は)水道工事屋さんになりすましたママゴト遊びだった
・背後から抱きついた目的は被害者に甘え、じゃれる事だった
・抵抗されたのでスリーパーホールドの姿勢をとった(故意に首を絞めたのではない)
・精神鑑定の結果、被告の精神年齢は12歳程度なので、責任能力は問われない
そして特に腹が立ったのが以下の発言!
・(死んだ弥生さんを)屍姦したのは死者に生をつぎ込んで復活させる魔術とも言うべき儀式だった
・被告人は精子が死者を復活させると信じていた
・・・・・・・・・・・・・・すいません、この弁護士達全員ぶん殴りたいんですが!
貴様ら!どこまで被害者を冒涜すれば気が済むんだ!
こんな事を平気で言える貴様らに弁護士の資格、いや人としての資格も無い!
お前らは人の皮を被った畜生だ!
もうね、悔しくて悔しくてたまりません 。・゜・(ノД`)・゜・。
しかも、この事件が殺人罪・強姦致死罪であるのは最高裁も認めているのに、安田弁護士は「殺人でも強姦でもなく傷害致死事件である」と、今までの裁判を根底から覆す発言をしています。
つまり又最初からやり直せ!と言いたいのか!
コイツはオウム裁判でも和歌山カレー裁判でも全てこの手を使って裁判を異常なまでに引き延ばしてきました。
今回もそれが狙いなのでしょう。
どこまで卑劣なヤツだ!
こんなキチガイ発言を平気でするようなヤツが東京第二弁護士会の重鎮ですよ!
又、これだけ死者や被害者を侮辱する発言を裁判官もなぜ辞めさせない!
いや、発言を辞めさせるのは弁護士としての権利でもあるから無理だとしても、法廷侮辱罪とか名誉毀損とか、何らかの罪に問う事は出来ないのか?
こんなヤツらが何の罰も受けずにのうのうと生活しているのを見るだけで腹が立つ!
個人的にはスーパーサイヤ人2レベルの怒りですよ!
それにしても、なぜコイツらはこんな奇天烈な内容を発表したのでしょう?
最初は私も判らなかったのですが、2ちゃんの関連スレッド読んでいてようやく判りました。
つまり「被告は先に述べたようなキチガイ的発想の持ち主だから、殺人罪に問うのは不当だ」と言うのをアピールする為だったんですね。
またも刑法第三十九条の悪用か?
(ちょっと違うと思いますが)
つまりコイツらは死刑を回避させる為ならば他人を侮辱しようがどうしようが全く平気であり、それどころか弁護すべき対象である被告すら侮辱しても、全く意に介さないわけです…。
なんでこんなのが弁護士をやっているんだ?
福島瑞穗と言い、どう考えても弁護士と思えないような連中が合格しているのを見ると、司法試験に何らかの“裏口”か“優遇措置”が存在するのか?
と疑りたくなりますよ。
弁護士ってのは一旦なってしまえば、よほどの事が無い限り資格を取り上げられないから調子に乗りまくっているんでしょうな。
しかも現在、こういった弁護士会の要職に就いているのは、かつて学生運動をしまくっていた、いわゆる「団塊世代」で、その上当時の左翼思想を持ったまま弁護士や検事になっているので尚更始末が悪い!
だったら、こういった異常な思想を持って活動している連中を排除する為にも、弁護士も教師みたいに免許更新制を是非とも導入してもらいたいものです。
それにしても、本当になんとかならないのでしょうか?
今のままでは“人権派”弁護士がよってたかって本村さんを虐めているようなものですよ!
己が主張を通す為ならば大勢で個人を叩きまくる事も平気で行う…これでよくもまあ“人権派”なぞ名乗れるもんだ!
ま、今の日本の左翼や人権派の正体はこんなもんですけどね(--;)。
こんなヤツらに今まで騙されてたかと思うと、自分に腹が立つわ!
追記
今回の弁護団の中に女性の方がおられましたが、彼女はどうやら今回の裁判に名を連ねている弁護士では無く司法修習生との事ですので、彼女を責めないようにしましょうね(^^;)
しかも、どうやら自分の希望ではなくランダムに選ばれた結果、今回参加している弁護士の誰かの元に就く事になってしまったようです。
なんてくじ運の悪い人だ…。
“人権派弁護士”はキチガイ揃いか?
本村さんは「失笑するしか無かった」と極めて冷静に仰ってましたが、私はもう絶句を通り越してどこに怒りをぶつけて良いか判らない位、あまりにも頭に来すぎてしまって、昨日の夜は頭痛がしてきてしまいました。
それにしても、よもやこちらが予想したよりも更に斜め下の外道な発言をするとは、どこまで被害者や死者を貶めれば気が済むんだ!!!!!
とりあえず“人権派弁護団”が主張した内容を箇条書きにしてみます。
・自殺した母親の代わりに甘えようと思って抱きついたら騒がれたので、口を塞いだらうっかり首を絞めてしまった。
・泣き止ませようと思って首にちょうちょ結びをしたらうっかりヒモが締まってしまった。
これは前回の主張でしたが、これだけでも結構腹が立っていたのに、今回、更に怒髪天を衝く“新(神)発言”をかましてくれましたよ!
・(あの格好は)水道工事屋さんになりすましたママゴト遊びだった
・背後から抱きついた目的は被害者に甘え、じゃれる事だった
・抵抗されたのでスリーパーホールドの姿勢をとった(故意に首を絞めたのではない)
・精神鑑定の結果、被告の精神年齢は12歳程度なので、責任能力は問われない
そして特に腹が立ったのが以下の発言!
・(死んだ弥生さんを)屍姦したのは死者に生をつぎ込んで復活させる魔術とも言うべき儀式だった
・被告人は精子が死者を復活させると信じていた
・・・・・・・・・・・・・・すいません、この弁護士達全員ぶん殴りたいんですが!
貴様ら!どこまで被害者を冒涜すれば気が済むんだ!
こんな事を平気で言える貴様らに弁護士の資格、いや人としての資格も無い!
お前らは人の皮を被った畜生だ!
もうね、悔しくて悔しくてたまりません 。・゜・(ノД`)・゜・。
しかも、この事件が殺人罪・強姦致死罪であるのは最高裁も認めているのに、安田弁護士は「殺人でも強姦でもなく傷害致死事件である」と、今までの裁判を根底から覆す発言をしています。
つまり又最初からやり直せ!と言いたいのか!
コイツはオウム裁判でも和歌山カレー裁判でも全てこの手を使って裁判を異常なまでに引き延ばしてきました。
今回もそれが狙いなのでしょう。
どこまで卑劣なヤツだ!
こんなキチガイ発言を平気でするようなヤツが東京第二弁護士会の重鎮ですよ!
又、これだけ死者や被害者を侮辱する発言を裁判官もなぜ辞めさせない!
いや、発言を辞めさせるのは弁護士としての権利でもあるから無理だとしても、法廷侮辱罪とか名誉毀損とか、何らかの罪に問う事は出来ないのか?
こんなヤツらが何の罰も受けずにのうのうと生活しているのを見るだけで腹が立つ!
個人的にはスーパーサイヤ人2レベルの怒りですよ!
それにしても、なぜコイツらはこんな奇天烈な内容を発表したのでしょう?
最初は私も判らなかったのですが、2ちゃんの関連スレッド読んでいてようやく判りました。
つまり「被告は先に述べたようなキチガイ的発想の持ち主だから、殺人罪に問うのは不当だ」と言うのをアピールする為だったんですね。
またも刑法第三十九条の悪用か?
(ちょっと違うと思いますが)
つまりコイツらは死刑を回避させる為ならば他人を侮辱しようがどうしようが全く平気であり、それどころか弁護すべき対象である被告すら侮辱しても、全く意に介さないわけです…。
なんでこんなのが弁護士をやっているんだ?
福島瑞穗と言い、どう考えても弁護士と思えないような連中が合格しているのを見ると、司法試験に何らかの“裏口”か“優遇措置”が存在するのか?
と疑りたくなりますよ。
弁護士ってのは一旦なってしまえば、よほどの事が無い限り資格を取り上げられないから調子に乗りまくっているんでしょうな。
しかも現在、こういった弁護士会の要職に就いているのは、かつて学生運動をしまくっていた、いわゆる「団塊世代」で、その上当時の左翼思想を持ったまま弁護士や検事になっているので尚更始末が悪い!
だったら、こういった異常な思想を持って活動している連中を排除する為にも、弁護士も教師みたいに免許更新制を是非とも導入してもらいたいものです。
それにしても、本当になんとかならないのでしょうか?
今のままでは“人権派”弁護士がよってたかって本村さんを虐めているようなものですよ!
己が主張を通す為ならば大勢で個人を叩きまくる事も平気で行う…これでよくもまあ“人権派”なぞ名乗れるもんだ!
ま、今の日本の左翼や人権派の正体はこんなもんですけどね(--;)。
こんなヤツらに今まで騙されてたかと思うと、自分に腹が立つわ!
追記
今回の弁護団の中に女性の方がおられましたが、彼女はどうやら今回の裁判に名を連ねている弁護士では無く司法修習生との事ですので、彼女を責めないようにしましょうね(^^;)
しかも、どうやら自分の希望ではなくランダムに選ばれた結果、今回参加している弁護士の誰かの元に就く事になってしまったようです。
なんてくじ運の悪い人だ…。