前回の続き
竹もとで、判決を考える5人+ひとり
5人は、寅子、涼子、梅子、香淑、よね。ひとりは、涼子のおつきである玉。
玉役の羽瀬川なぎさんが、かわいいとネットで話題になってますね。
『カムカムエブリバディ』にも、出演していたらしいです。ミス条映として。
梅子と香淑以外は、あんみつ。
あんみつと言えば、『ひよっこ』を思い出します。
話し合いでは、梅子が、離婚訴訟を優先させた方が良いと発言。優三も同じ意見のようです。
「あきらめたら、そこで終わりじゃないかしら。」と寅子。
これは、スラムダンクの安西先生の台詞でしょうか。
皆が考えた答えは、原告敗訴、着物は取り戻せないというものでした。
寅子も、ほぼ同意見。
☆心に翼
寅子は、「判決をみにいきませんか。裁判官の自由なる心証に希望を託すしかないのではないでしょうか。」
いざ、多くの明律大学生が裁判所へ。
裁判官は、悩んでいる様子。
判決は・・・つづく。
自由なる心証によって、着物を取り戻せると予想します。
そうでないと、ドラマ的に盛り上がりませんから。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)