ポチの女房

専業主婦のつぶやき

舞いあがれ! 第83回

2023-01-31 20:33:20 | 舞いあがれ!
IWAKURAのライバル会社で、品質試験。
細かい傷の有無 合格
ボルトの耐久性 合格

◎今回のばえー!
舞が、「東大阪の町工場の技術が結集したボルトなんです。」と言ったところ。
ひとつの工場ではなく、町工場の技術の結集というのが、良いですよね。

デラシネでは。
出版社のリュー北條が、貴司の取材。
服装と髪型とか、短歌そのもので売っていくのが、本筋だと思いますけど。
感じ悪いです、出版社の人。

久留美、顔合わせの日。
やって来たのは、八神母ひとり。
「蓮太郎とあなたの婚約は、なかったことにしていただきます。」
理由は、佳晴が定職につかず、離婚もしていることです。
まあ、普通に考えて、父親が定職に就いていないというと、反対します。
本人がいくら良くても。
佳晴は、八神母に土下座。「もいっぺん考え直したって下さい。」
「申し訳ありませんでした。」と謝る久留美。
八神は、久留美の家族のこと、前もって、両親に話していなかったのでしょうか。それで、いきなり婚約とか。
このままだと、別れた方が良いと思います。
結婚は、個人の問題ですが、家との関わりも出てきます。
久留美は、あんなお姑さんのところへ、嫁いだら、きっと不幸になります。
ちょっと力が入ってしまいました。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)

舞いあがれ! 第82回

2023-01-30 23:00:37 | 舞いあがれ!
「親子の心」
悠人がうめづで、お好み焼きを食べています。
これから貸し切りとのこと。
貴司の受賞祝い。
招待客は、めぐみと舞の二人?
もっと出版関係の人とか来るのかと思ってました。
そうです、貴司の恩師である八木とか。

◎今回のばえー!
貴司が、両親に、「おとん、おかん、ありがとう。こんな賞をもらえたのも、ずっと見守ってくれてたからです。」
親としては、嬉しいですね。
きちんと親にお礼が言える貴司、良い子です。

久留美が遅れてやってきて、八神と婚約をしたことを報告します。
八神は、悪い人ではないけれど、ちょっと・・・な人です。

ボルトの品質試験が行われます。
上手くいきますように。

悠人の行動が気がかりです。何かありそうです。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)

お茶のお稽古 1月(23)

2023-01-30 22:22:58 | 日記
香合 形:びわ香合 窯元:楽入窯
香  銘:坐雲 香元:鳩居堂
棗  淡々斎好みのあけぼの棗 作:きんさ
茶杓 作:六閑斎 銘:淡雪 ふくら雀
軸  松花伴鶴飛 筆:前大徳文雅
花  みつまた 太郎冠者
花入れ そろり花入れ 
盆  そろり盆
お茶 松花の昔(小山園)
お茶入れ 形:ひさご形 窯元:瀬戸
仕服 荒磯どんす

濃茶・棚手前を習いました。

どうする家康 第4回

2023-01-29 22:10:36 | ドラマ
「清須でどうする!」
家臣から、「先に頭を下げ、名乗ってもなりませぬ。」と言われていたにもかかわらず、先に頭を下げ、名乗ってしまう元康。
吉原さんが演じているの誰?と思っていたら、その後、柴田勝家と字幕が出ました。
ムロ藤吉郎も、登場。かなりイメージが違います。

元康は、信長と相撲をとります。
なかなか良い取り組みだったのでは。
そこへ、もう一人元康の相手に現れたのは、お市の方。
こちらも、イメージが違って戸惑います。
お市の方、今まで、大河ドラマで何度も登場していますが、武芸が達者とか、聞いたことがありません。

一方、駿河では、今川氏真が、瀬名に、夜とぎの相手をと。
なんて、無謀な話。

信長は、元康に、お市の方を妻にせよと命じます。
衝撃です。
お市の方が、浅井長政に嫁ぐまでの話は、知りませんが、まさかの元康の妻とは。ならないことは、わかっていますが。
そして、このドラマでは、お市の方の初恋の相手が、元康だったとか。
幼き頃、元康がお市の方を助けたという設定でした。
お市の方を演じる北川景子さん、かっこよかったです。

元康は、妻子を助けるため、今川を攻めることを決めます。
お市の方の言葉が、きっかけになったようです。

史実とは違う気がして、違和感満載の回でした。
確か、木下藤吉郎は、お市の方のこと、ずっと好きだったのですよね!?
そんなところも、全くなしでした。

ゴチになります! 24

2023-01-28 21:08:09 | 日記
新メンバー三人目の発表が、26日にありました。
その日のうちに、放送を観ることができず。
そうしたら、ヤフーニュースに、新メンバーの名前が出ていました。
うっかりしてました。
新メンバーは、声優の宮野真守さん。
わかってから、録画していたのを昨日視聴しました。
わかってから、みるの、楽しくなかったです。
しかし、ネットでは、もっぱら、放送前に宮野さんと予想されていました。
どこから、わかるのでしょうか?
放送中では、調味料をたくさん使う、ライブで地方へ行く、長身でスタイル抜群というヒントが出されました。
坂口健太郎さん、竹内涼真さん、岡田将生さん、北村匠海さん、大泉洋さん、井上芳雄さん、山崎育三郎さんと、たくさんの名前が出ましたが、宮野さんの名前は、いっさい出ませんでした。
出川さん、例によって知らない人だったみたいです。

ゴチになります!24、第1戦は、なんとピタリが出ました。
しかも、出したのが、出川さんという衝撃。
一時期、デザートを大量に頼んでいましたが、今回は、勝ちにいったみたいです。
支払いは、岡村さんでした。

小芝さんがレギュラーのうちは、毎週観ます。

舞いあがれ! 第81回

2023-01-27 21:20:39 | 舞いあがれ!
航空機部品のボルトネジ、圧造が、うまくいきません。
時間をかえてみたらどうかという小森のアドバイスで、うまくいきます。

長井の送別会。
長井の台詞、「東大阪で皆と一緒に物作りができて、ほんまに幸せでした。」「これまで、お世話になりました。あしたから、普通の女の子に戻ります。」
ギャグなのか、確かに若い子たちは、知りませんよ、その言葉。

小森がIWAKURAに、戻ってくることになりました。
先代の夢であった航空機部品の試作に関わりたいようです。

転造は、笠巻が担当。
先輩の機械を使わせてもらいます。
東大阪の人たち、いい人ばかりです。
試行錯誤の末、成功します。

◎今回のばえー!
試作品の成功を、貴司に、知らせにいった舞。
そこへ、貴司が長山短歌賞受賞。
久留美は、八神から、プロポーズをされます。
三人とも良かったです。

悠人が実家へ立ち寄ろうとしてやめてしまいます。

*次週への期待度○○○○○○○(7点)
今週が、ハッピーで終わったのに、次週は、不穏な雰囲気です。

舞いあがれ! 第80回

2023-01-26 22:34:07 | 舞いあがれ!
食堂でうとうとする舞に、山田は、「ちょっと大丈夫。遅くまで頑張りすぎとちゃう。」と親切になりました。
人は、変われるというところでしょうか。

長井金属に、ニッケル合金を使って作業できる機械があるということで。
舞、笠巻、長井金属にかわった小森。
小森は、リストラされたのでした。
舞が小森に、「そちらの機械、使わせていただけませんか?」

◎今回のばえー!
長井金属で、ニッケル合金を加工してもらい、長井が、「最後に浩ちゃんの夢のために働けてな。」と言います。
いい人です。
長井金属は、来月で畳むと。

舞とめぐみは、小森に、IWAKURAに戻ってきて欲しいと。
めぐみは、「安心して気持ちよう働いてもらえるように、この4年間で会社、かえてきました。」「一日だけ、IWAKURAに来てもらえませんか。」
ここまで言われたら、断れないですよね。
少し強引過ぎる気もします。会社の都合で、やめさせたり、また、来てくれとか。

みじょカフェでは。
「知嘉島の未来を考える会」
さくら、むっちゃんと無事に結婚できたのですね。
最終回まで、むっちゃんが顔を見せることはないのかな。
今回、イラストは出てきましたけど。
島に人をよぶため、釣り教室を開くということで。
祥子が舞に電話します。
舞、祥子と話しているとき、とても嬉しそうです。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)



舞いあがれ! 第79回

2023-01-25 22:24:11 | 舞いあがれ!
荒金からの依頼は、航空機のボルト作成。
しぶるめぐみに、舞は、「どのようなボルとか、図面見せてもらうことは、可能でしょうか。」

職人さんたちの意見は、「むつかしい。」

◎今回のばえー!
舞は、「難しいからこそ、IWAKURAでやりたいんです。この試作、成功したら、IWAKURAは、もっと成長できると思います。」

舞の熱意に負けて、挑戦することになります。
大丈夫でしょうか。舞が、前のめりになっている気がして、不安です。

雪乃が、めぐみを訪ねてきます。
めぐみが、舞のことを、「あの子も27やで。そろそろ結婚を考えて。」
雪乃が、貴司のことを、「短冊に短歌書いてもてんのは、平安時代までやで。」
二人の会話は、将来の暗示なのか。

航空機の部品は、非常に高い品質を求められます。
本格的に参入するには、JISQ9100という認証規格が、必要。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)

義母と娘のブルース 視聴しました

2023-01-25 22:16:04 | ドラマ
何回目になるのでしょうか。
少なくとも4回目、もしかしたら5回目?
何度みても、良いドラマは、良いドラマなのです。
森下脚本の素晴らしさが、遺憾なく発揮されています。
出演者の人たちも、演技がよくて、思わずのめり込んでしまいます。
同じところで涙してしまいます。
今回は、以前涙しなかったところでも、涙してしまったように思います。
亜希子も、みゆきも、良一も、章も、ヒロキも、そして、下山も、みんな良いんです。
中でも、題名通り、亜希子とみゆきのお互いがお互いを思いやるところが、良いのです。血がつながっていなくても、本当の親子になれるということですね。
名台詞も、いっぱいありすぎて、心に響くのです。
続編が、2度放送されましたが、またその続編もみたいです。