天国と地獄 ～サイコな2人～ 第7話

先が見えない展開、一気に謎が解き明かされます。
日高は双子だったという衝撃。
しかも、ドラマの出演者が捜している東朔也という人物。

突然、実家に帰る日高（魂：彩子）。
手紙の差出人が、東朔也でした。
亡き母役として、徳永えりさん登場。まさかです。
ネットでは、妹も怪しいなんて出ていたけど。どうやらそうでもないらしいです。
亡き父役は、浅野和之さんって、贅沢すぎる配役。まだ登場場面があるのかな。

彩子（魂：日高）が、陸にチュー。
もしかして、日高は、男性が好きということもあるのかもしれません。

にしても、どうやら、東朔也＝陸の師匠（湯浅和男）みたいですね。
何か病気持ちみたいだし。
手にほくろはあるのか？？？
陸の気持ちを考えると、切なすぎます。
いつの間にか、八巻ではなく陸が、主体のドラマに変わってしまいました。
ただ、このまま、犯人は、東朔也で、かばっていたのが日高。
という構図ではないような気がしますね。
あの漫画の作者っていうのも誰か？
まだ、最終回まで何話かあるし。
どんでん返しで、真犯人って、誰なのでしょうか？
果たして、彩子は元に戻れるのでしょうか。
ただのサスペンスではない人間模様のような作品に仕上がっています。
次回も楽しみです。

少し早いけど

ちらし寿司をつくりました。
年に一度、ひな祭りのときに、つくっています。
昨年は、珍しく買ってきましたが。
年に一度しかつくらないので、なかなか上達しません。
今回は、さやえんどうを煮すぎてしまいました。
ハマグリをグリーンコープで注文するのを忘れていました。
全体的な味は、良かったので、合格点？かなと自画自賛です。

カープ練習試合 2／27／21

広島テレビで中継があり、今シーズン、初めて、カープの試合を見ました。
対巨人戦。
ずっと見ていたわけではないのですが。
いよいよプロ野球が、始まるのだなと実感しました。

カープの先発は、九里投手。巨人の先発は、菅野投手。
巨人は、菅野投手が開幕投手をつとめるのだと思います。
が、カープの方は、九里投手、大瀬良投手、森下投手のうちの誰かになるのだろうと思います。
先発メンバー、開幕を意識してのオーダーだったと思います。
カープの捕手が、石原選手だったのに、驚きました。
巨人の岡本選手、ケガで離脱していたのですね。
カープの方は、西川選手が、手術で出遅れているぐらいです。
外国人選手の多くは、来日できていないそうです。
カープの場合は、新外国人の投手ぐらいかな、来日できていないのは。

試合の方は、1－5で、巨人の勝利。
安打数は、ほぼ互角でしたが、カープは、チャンスで打ててないです。
堂林君は、菅野投手に対して、ヒットを打ち、横川投手からも良い当たりのサードゴロを打ちました。
調子が良いみたいで、ホッとしています。
新人の中では、矢野選手のアピールが、凄いことになっています。
投手の方は、九里投手、矢崎投手、森浦投手、ケムナ投手、塹江投手、大道投手と投げました。
得点されたのは、九里投手、矢崎投手、ケムナ投手の三選手となりました。
明日は、大瀬良投手が先発すると聞いています。
対日本ハム戦。
楽しみです。
明日は、中継がないようなので、一球速報頼みかな。

にじいろカルテ 第6話

挫折するかもと思っていたドラマ視聴も、6話まできました。
真空が、母へ、どうやって自分の病気のことを伝えるかの巻でした。
にじの村の人たちの写真をいっぱいとって、送ることにしました。
真空が撮っていたカメラ、なにでしょう？今時だから、スマホというのが、一般的だと思うのに。

日向が、母と祖父が倒れたことを伝えるために、母のスマホを利用したのが、驚きでした。
何歳の設定かな。かわいらしいです。
母と祖父が、義理の関係というのも、なんだかね。
父は、日向のこと、心配じゃないのかな。

真空の具合が悪くなって。
心配した村の人たちが、『にじ』を合唱したところには、涙してしまいました。
ついこの間、この曲のことを友人から教えられ、高畑さん、北村さん、井浦さんの三人がハモりながら歌っているユーチューブを、何度も見たばかりでしたので。
真空にとって、朔、太陽の二人に加え、村の人全員が、大きな力になって支えてくれているのですよね。
医者であり、患者であるという。
真空が、「病気になることは、悪いことばかりではない。」という台詞が心に響きました。

岡田脚本らしく、ドラマ全体に流れる空気感が好きです。

気になるのは、まだら認知症の雪乃のことです。
自分の年齢がわからなくなってましたね。
最後、悲しい終わり方だけにはして欲しくないと思います。

いただきもの ドーナツ

珍しいドーナツをいただきました。
食べるのが楽しみです。

おかずセット 2021春

相変わらず重宝しています。
いろいろな種類のおかずが、少しずつ食べられるのが良いです。

おちょやん 第60回

ヨシヲが、放火しようとしたときいた千之助。たまたまらしいです。
一平は、すでに話がついて、ヨシヲの仲間も、神戸へ戻ったという。
あっという間に、いつの間にか、解決ですね。

千代はヨシヲを岡安へ。
二人で話をします。
「ねえやんにとっての岡安が、俺にとってのあの人なんや。」
確かにそうだと思いました。出会った人たちが悪かったとも言えます。
ちょっとの違いで、二人の運命は、かわっていたのかもしれません。
ヨシヲは、千代のこと、うらやましいと思うと同時に、勝手に出ていったと思っていたのでしょう。
逃げ出したと思っていたのでしょう。

千代は、懐かしい茶がゆをつくります。
味は、ずっと覚えていると言いますよね。
ヨシヲが、この味でほろっとくるのかと思いましたが。
「俺とねえやんは、世界が違うんや。」と言われてしまいます。
「あんたは、うちを励まし続けてくれたんや。」とまで言ったのに、出ていくヨシヲ。
「おおきに。迷惑かけてかんにんやで。」と最後に言ってくれたのが救いでしょうか。
千代は、大事にしていた母からもらったお守りをヨシヲに渡します。
「いつか、必ず返しにくんのやで。」「誰が何と言おうとあんたは、うちの自慢の弟や。」
千代のヨシヲに対する愛情、凄いな。私だったら、弟にそこまでの愛情をもつことができないと思います。

◎本日のええとこ
千代が、「ひきとめられへんかった。うちは、ひとりになってしもうた。」
一平が、「ひとりやあれへん。俺がおる。」
今週の副題は、弟のことでしたけれど、描きたかったのは、一平の千代に対する愛情なのかなと。

※次週への期待度○○○○○○○(7点）

ランチ イタリアン

久しぶりに友人達とのランチに行ってきました。
今まで、一応自粛しておりました。
ランチフルセットを注文。


カルパッチョ

アンティパストミスト

トースト（ガーリック）

生ハムとポルチーニ茸のクリームパスタ
ポルチーニ茸の香りがして、美味しかったです。

デザート

ダージリン

おしゃべりできて、美味しいものを食べて、心豊かになりました。

知ってるワイフ 第8話

昨晩、追っかけ再生しながら視聴しました。
今回を見て、元春を少し見直しました。澪が手を握ってきたのを振り払ったから。
澪、あそこで、告白はないでしょう。
離婚届を書いたというだけで、まだ出されていません。
あなたがつきあっているのは、津山です。
ひかれるのはわかるけれど、告白は、ＮＧです。

紗也加が、かわいそうになりました。
「私のこと、好き？」と夫に質問して、沈黙なんてね。
元春には、紗也加との記憶がないのでしょうがないのかもしれません。
でも、紗也加にはあるはず。
それを伝えても良かったのではないかと思います。

それにしても、義父の紹介での融資。怪しすぎます。
元春は、クビになる？あるいは、支店長が左遷され、責任をとって銀行を辞める？
と不吉なことを考えてしまいました。

小池が言っていたのは、「自分に嘘をつくのと他人に嘘をつくのと、どちらが罪深いか。」でした。
それは、元春の心の中をいっているのでしょうけど。
このまま、澪と一緒になっては、津山が、気の毒すぎます。
タイムスリップ前では、彼女と結婚して、双子のパパなのですよね。
落差大きすぎ。どこかで、彼女と出会えるのかな。

紗也加は、自分では離婚届を出さないような気もします。
元春とやり直したいと思うのではないかと。

あと何話残されているのかわかりませんが、最終回、皆が幸せな気持ちでおわれるようにして欲しいです。元春も含めて。

おちょやん 第59回

岡安の人たちは、優しいです。
ヨシヲと一緒にここで住んだらとまで、言われます。
涙を隠すため、「のどにつまりそうになったんだす。」と言う千代。
千代の心を想うと悲しいです。

ヨシヲは、悪い仲間から、今晩、放火するように指示されます。
千代がヨシヲのところへ。
ヨシヲのために、お小遣いあげるって・・・間違ってますよ、千代。
とにかく何とかしたいという気持ち、わかって欲しいです、ヨシヲに。

◎本日のええとこ
一平がヨシヲに、「この世の中で、誰よりもおまえのことを想うてるんは、間違いのう千代や。」
そこまで言っても、わかってもらえないのでしょうか。

千代は、空に向かって母に語りかけます。
涙涙です。
久しぶりに、「あしたも晴れやな。」

えびす座を放火しようとしているヨシヲのところへ、真っ先に現れたのは、千之助。
びっくりしました。
あとから来る千代と一平。

※次回への期待度○○○○○○○(7点）

誕生日月限定

初めて掲載します。
このハガキも、毎年送ってきています。
最寄りの薬局からです。
10%引きになるので、まとめていろいろ買いました。

いただきもの 洋菓子いろいろ

白十字のお菓子をいただきました。
少しずつ食べています。

おちょやん 第58回

ヨシヲを捜してきた人たちは、警察の人ではなく、ヨシヲの仲間たちでした。失礼しました。
仲間の目的は、鶴亀をつぶして、興業の権利を奪い取ることです。
利用されているだけのヨシヲ。
ヨシヲは、千代を利用しているだけなのでしょうか。

ヨシヲが、仲間に利用されて鶴亀をつぶそうとしていることを知った一平は、警察へ行くと言います。
それを聞いた千代は、もちろん信じられるわけはなく。

◎本日のええとこ
一平は、ヨシヲに、水をかけます。ヨシヲが、入れ墨をしていることを千代にわからせるため。
一平は、「これで目覚めたやろ。千代に言うたんや。」

ヨシヲが、千代に言ったことば、どこまで本当かはわかりませんが、ひどすぎます。
千代は、ヨシヲのこと、寝言で言うぐらい心配していたのに。
会いたいともなんとも思わなかったなんて。
会いに来たのは、お金のため。
こりゃ、テルヲよりタチが悪いです。
朝ドラでは、ヒロインに弟がいる設定が多いのですが、朝ドラ史上最悪の弟です。

一平が大山社長に話すと言ったのに、「変わらせるさけ。」と言って止める千代。
「このままやったら、うちがあかんようになってしまう。」

※次回への期待度○○○○○○○(7点）

誕生日月限定 2021

毎年届くこのハガキ。
楽しみにしていました。今年も届いて、本日食べに行ってきました。


おにぎりとサラダ

お好み焼き

一食分サービスって、嬉しすぎです。

映画『花束みたいな恋をした』

今年初、映画館へ行って映画を観てきました。
予告を観たとき、年寄りには、こっぱずかしい恋愛ものかもと思っていて、観に行かなくていいやと思ってました。
その後、普通の恋愛映画ではないという評判や、『鬼滅の刃』を抜いたという記事を読み、行きたくなりました。

平日にしては、お客さん、多かったと思います。
映画館でマスク着用は、必須ですが、席はひとつ飛ばしではありませんでした。

普通の恋愛映画ではありませんでした。
知り合って、付き合い始め、そして別れ。
と、アバウトに見ればそうなのですが。
誰も悪くないのに、別れなければならなかった二人が、切ないです。
お互いに気があって、ひかれあって、一緒に暮らし始めて。
就職の際の挫折で別れるのかと思っていたら、違っていました。
麦は、生活のために就職し、仕事を一生懸命。
絹は、出会った頃の二人のままでいたいと思う。
男性と女性の差かもしれません。生活の基盤は、男性が築くという責任感をもっている麦。
すれ違いが始まるのは、しょうがない部分もあると思いました。
そんなとき、子どもができていたら、きっと二人は良い夫婦になれたような気がします。
二人が出した結論は、別れ。
いつまでも、ラブラブでいて欲しかったです。
すれ違いをお互いの工夫で乗り越えて欲しかったです。
どちらも悪くないけれど、絹に、麦が仕事のために余裕を失っているところを受け止めて欲しかったです。支えて欲しかったです。
映画は、2020年から始まり、2020年に戻り。
お互い恋人連れ。
復縁はなかったけれど、復縁しても良かったと思うのですが。

この映画の脚本は、坂元裕二さんです。
予想していましたが、主演の二人は、あてがきだったそうです。
菅田くんも架純ちゃんも、役にぴったりで、自然すぎと思いました。
二人とも好きな役者さんなので、これからも、活躍に期待です。