レイン プロスタッフブログ

REINプロスタッフによる釣行レポート、製品紹介など。

千葉県 ダム湖にてロクマル!!~佐々木 近恵プロ~

2011-10-31 | 
先日、千葉県の某ダム湖にての釣りを紹介します。

ナ、ナント!ロクマル出ちゃったんですよ~!!
(と言っても釣ったのは同行者のFさんなんですけど。。。)

北風がちょろっと吹いて、水温は19.7℃、ぱらっと降りそうな下り坂のお天気で。。。
そう、いかにもデカイの釣れちゃいそうな感じはあったんだよね~。

でも、曇ってるし、ブレイクかな~?とか
秋だし、巻物かな~?とか
はじめは魚のいそうな場所がわかんなかったんだけど。

ベイトのいる付近のチャンネル&傾斜はちょっと緩やかなブレイクにかかるウッドカバーの中のゴミだまりに、ヤツはいたんです。。。

釣っていくうちに、浮きゴミの下にいることがわかって、巻物はやめてテキサスに変えたらこんなサイズが釣れて。。。







リグはレインズスリップシンカー5.3g(マッドカラーブラック)にBABYブラッシュホッグ(グリーンパンプキン)と、7gにウルトラバイブスピードクロー(グリーンパンプキンに青ラメ)で、ブッシュからコンスタントに40cmぐらいまでのがポツポツと。

気分良くしていたら、こんなサイズがFさんにドカーン





暴れてるのを見てデカイ!と思ったけど、カバーから抜きあげるとき
「うおあ~~!」ってびっくりするぐらいでかい!!

たまたま持ってたメジャーでしっかり60cmジャストありました

関東で釣れちゃうのか!?
ていうか、琵琶湖でもそんなの今まで釣ったことないし!
初めて見ました、ロクマル。。。
リグは!?。。。あれ?いつの間にマネッコしてたの~!?



恐るべし、ブラッシュホッグ。。。w

結局2人で35~40UP、49cm、60cmと2桁釣行。
大満足で帰宅です。
まだまだバス、釣れちゃうよ~~~

大分遠征ミニトーナメント 4位入賞!!~松吉久信プロ~

2011-10-28 | 西
トーナメントのレギュラーシーズンも終了し一息つく事もできたので仲間内20艇弱の大所帯で大分の芹川ダムへ遠征してきました。

久しぶりの芹川ダムは全域アオコだらけでバイトを得るのも一苦労。

そんな中、少しでも水質の良い上流エリアの岬でハイパーFスカートを巻いた。

3/8ozフットボールジグ&アックスクロウに800gと1000gが連続Hit!



その後、奥行きのあるワンド奥が水質が良いことに気づき、そこでもフットボールジグで800gGet!
さらにフォローに3”RVシャッドのダウンショットを投入すると・・・



この日、最大の1200g!

ディープクランクでも1000gを追加し5本で4800g。



この日はやはり参加者の皆さんリミットメイクに苦しんだようで私は4位入賞!

アオコ&ターンオーバーで活性が下がったバス達には水を大きく動かすアックスクロウやRVシャッドが効果的で大活躍でした。

(タックル1)
 ロッド:6.8ft MH
 ルアー:フットボールジグ3/8oz(アックスクロウ)
 ライン:FCスナイパー10lb

(タックル2)
 ロッド:オールソリッド6.0ft
 ルアー:ダウンショット1/8oz(3”RVシャッド)
 ライン:FCスナイパー3lb

芹川ダムは今回の優勝者が7800g、2位が6800gと破格のウェイトが出るほどのすばらしいフィールドです。

この環境を守るために禁漁期の設定やスロープの利用時間の制限など細かいルールが決められています。



皆さんこの湖を訪れる際はしっかりルールを守ってこのすばらしいフィールドを楽しみましょう!

100‘s(ハンドレッズ)の牛久沼トーナメントレポート~谷口 泰 氏~

2011-10-28 | フィールドレポート牛久沼
我々は牛久沼たまやボート選手会の会長と副会長、二人の年齢をたすと100歳を超えるためその名も「牛久沼たまや100‘s(ハンドレッズ)」。
牛久沼たまやボートで毎月行われるバストーナメントを報告します。

 今回の大会でついに私は自己記録を更新しました。
使ったワームは3インチヘビースワンプのワッキーノーシンカーリグでした!

2011年10月16日(日)牛久沼たまやボーと10月大会は横殴りの大雨
開催が危ぶまれたほどだったがなんとか15分遅れで6時45分にスタートとなった。
スタート時の天候は雨で南東の風が強く本湖東側は禁止区域となった。
水温は21℃、やはり風下側の濁りは強かったが10時過ぎには日が出て気持ちの良い秋晴れとなった。

 4日前にプラに入った時は全般に低調だったが唯一、蓮にバズを通して良型をキャッチしたことから本日もバズを主体にした作戦を考えていた。



東谷田川を一気に遡上し茎崎橋を越えた左岸に広大な蓮の群生がある。
さっそくバズを投げる。
蓮の隙間を通してからまないようにできるだけ長い距離を引けるように・・・ナカナカ難しい、しかし段々と慣れてきて結構調子よくキュルキュル言わせられるようになってきた。
しかし風が強い、雨も降っている。
思えばこの時点で気づくべきだった。
例年10月はなぜか難しくウェイイン率も低い。
今年もそのつもりでいたからプラで唯一見つけたバズに固執してしまったが、そう!結局バズには1回も出ませんでした。

広大な蓮場でバズを投げ続けその後キャノン工場前のオダを探った。
有名ポイントなので周囲には結構たくさんのボートがいる。

そしてノーバイトのバズ野郎を尻目に葦や杭でチョコチョコと釣りあげているではないか!つまり大雨と風でバスは水面をきらい葦や杭などのストラクチャーについた。
しかし当然、雨風の好条件なので結構活性は高く喰いは良かったということであろう。
それに気付いた時にはすでに12時近くになっていた。

最後のチャンスを3インチヘビースワンプワッキーノーシンカーにかける。
葦を撃ちながら下流へ進み沈木の枝の先にキャスト、クククっという軽いあたりがあり合わせるとグンと抑え込むような抵抗を見せた。

ヤッタ!1匹目だ!と思った瞬間ルアーが帰ってきた?イヤそうではなく、ルアーと変わらない大きさの極小バスがついてきたのだ。

検量では自己記録のナント60gフィッシュ!
おそらくたまやトーナメント最少レコードであろう。
ウェイインした25名中なんの問題もなく25位であった。



ちなみに副会長は西谷田上流の蓮場の杭で1200gを獲り11位入賞であった。

それにしても恐るべしは3インチスワンプである。
ワーム自体とたいしてかわらない大きさのバスが喰ってきた。
実は60gの後、葦際で明らかにキロフィッシュをかけた。
しかし葦にもぐりこまれA選手やT選手が見ている目の前で痛恨のバラシ・・・3インチスワンプは小さいのも大きいのも釣れますのでお試しあれ。

写真上が3インチ、下が4インチですがワッキーにすると3インチはブリブリした動きで4インチはクニャクニャした動きです。



トップ50第5戦 北浦水系 5位入賞!!~篠塚亮プロ~

2011-10-24 | 新製品
10月7日~9日にかけて茨城県・北浦水系にて開催されましたトップ50第5戦で5位に入賞することが出来ました。
今回はその内容を報告します。

今回に関してはプリプラクティスの段階でエリアを北浦本湖に絞り込んで練習を行った。
魚の数は下流域の方が多く、過去のトップ50戦でも多くの上位入賞者を輩出しているがその分人為的プレッシャーが高く、また最初にチェックした北浦本湖が好調だったため他のエリアに割く練習時間を減らし北浦を釣り込んでいった。
その段階では杭で好感触を得ており、このまま本番でも勝負できるのではないかと感じていた。

しかし台風、水温低下、大雨、増水といった悪条件が重なり大会直前の練習では2日間でツーバイトしか得ることが出来ず、完全に魚を見失った状態になってしまった。

そこで私が決断した釣り方は、エリアに関しては北浦本湖から変更せずにラン&ガンで良さそうな所を片っ端から撃っていき、それで1本でも釣れればそこからヒントを得て展開していこうと考えた。

迎えた初日は北東の風。





風が強くなる前に東岸の杭を撃つもノーバイト。


その後西岸に移動してドックの石積みでヘビーダウンショットを使用し1100gをキャッチすることに成功。



その後風裏のドッグをチェックするがノーバイトの時間が続き、風が収まったタイミングで東岸の浚渫へ移動。
この判断が当たってヘビーキャロライナリグで立て続けに2本キャッチ。





初日はこの3本で終了し、2290gをウェイイン。
過去の北浦戦では例がないほどのローウェイト戦となり、自分でもびっくりの5位スタートとなった。


2日目は前日良かった東岸の浚渫から開始。



数か所移動をして1本目をキャッチ。

しかし後が続かずに杭を撃つことに。
沖目にある水深2m前後の杭からヘビーダウンショットで2本キャッチに成功。

言葉で書くと簡単だが、感覚的には3時間かけて杭100本撃ってバス2尾という感じ。

その後はインレットの絡むアシからテキサスリグで4本目を釣り、終了間際2時40分過ぎのラストキャストでブッシュからリミットメイクとなる5本目をキャッチ。



2日目は3492gをウェイイン。
単日の2位となり、総合3位で決勝へ進んだ。


3日目は自分のエリア内では2日間唯一訪れていなかった山田ワンドからスタート。

経験上この水系は新しい魚の供給が少ないため、一度釣った場所は次の日に沈黙してしまうことが多い。
そこで敢えてまだ釣っていないエリアを選んだのだが、これが功を奏しドックの壁で貴重な1本をキャッチ。
最初のキャストのピックアップ中にチェイスしたのが見え、同じ場所へ何度もキャストし直して釣った1本だった。



その後は北浦本湖1周の旅へ出るもバイトが遠く、
結局1本のまま帰着することに。

3日目は690gのウェイインで単日の19位。
ウェイトは大きく落としてしまったが前日までの貯金が効いて5位に入賞することができた。



旧吉野川、桧原湖と6位が続いていたが 、なんとか最終戦で表彰台に上がることができた。
優勝を狙える位置にいたため悔しい気持ちが大きいが、地元のトップ50戦で壇上に上がれたことは非常に嬉しかった。

今回、異常なほどバイトが少なく、パターンと言えるパターンの無い状況において上位に入れたことには3日間いかに集中力を切らさずに釣りきれるかということが重要だったように思う。
そのためには自分のエリア、タックル、ルアー全てを信頼することが必要だった。
特にルアーに関しては私がデザインした3.5″レインズホッグリトルレインズホッグで3日間全てのバスをキャッチした。



実際のところ私が霞&北浦水系で年間に釣るバスの80%以上はこのワームを使用して釣っている。
実績のある、最も気持ちの入ったワームを使ったからこそ今回の成績が残せたと思う。


今回の北浦戦で今年のトップ50が全戦終了し、私の年間ランキングは最終的に7位となりました。
来年は優勝1回、年間ランキング5位以内を目標として臨みますので、また応援よろしくお願いします。


第11回さざなみオープントーナメントレポート~幕田 勇樹プロ~

2011-10-18 | 
 10月9日(日)福島県裏磐梯曽原湖で、いつも駐艇・宿泊・そして・・・もろもろお世話になっているさざなみ荘 遠藤さん主催の3373カップに参加してきました。

今回は、ローカルルールなので、レインサポートプロであり、人生の師匠である橘内プロと岩手の小島プロの3人同船で出場しました。



JB・チャプタートーナメントとは違い、和やかムードで試合に臨むことができました。
天気のほうも朝の冷え込みとは対照的に秋のポカポカ陽気の釣り日和でした。

 釣りのほうは、橘内プロガイドで曽原湖の中央ぐらいにある3つの島そこからなだらかなブレイクで船尾にいた自分に待望のアタリが!



あがってきたのは、500gのスモール。

釣ったワームは3インチシェイキースワンプでカラーはグリーンパンプキン。
リグはダウンショット。

ブレイクに沿ってゆっくり落としてくる感じでつりました。
というより、魚がいるエリアに連れてってくれた。
ガイドさんのおかげですね!


 結局この1匹で終了。
76名中8位で、貴重な1匹でした。

釣りの後は、恒例のじゃんけん大会とおいしいおにぎり・豚汁をごちそうになりました。

だいたい今年のトーナメントも終了し、今年は震災などいろいろなできごとがありましたが、いつもとかわらず、レインのワームでお魚さんと遊ぶことができました。

ありがとうございました。

琵琶湖ガイド~青木哲プロ~

2011-10-18 | 西
レインプロスタッフの青木です

最近、秋らしくなってきた琵琶湖からのレポートです。

少しターン気味の琵琶湖で、なかなか苦戦すると思っての釣行だったのですが、

さすがは、レインズワーム、素晴らしい結果を出してくれました~

まずは、朝一の一匹~



ファットスワンプのベイトフィネスネコリグにて~



ゲストの松野さんのKTFフルチューンリールを投げさせてもらって、一投目に釣れた53cm~

この魚がその日の釣り方に気付くきっかけになり、



ゲストの松野さんにグッドサイズ~



松野さんに連発です、ファットスワンプのベイトネコですが、魚が浮いていたので、ウィードに引っ掛けてシェイクすると口を使ってくれます


ここからは、リグを変えて、擬似餌屋オリジナルカーリーカーリーのヘビーダウンショットで~



さらにヘビダンで~



最後にその日のベスト4です~



終わってみると、もう一匹ナイスサイズも釣れて、船中25匹の結果でした~

タックル1
レインズ ファットスワンプ スカッパノンレッド
レインズ TGネイルシンカー 1/16oz
擬似餌屋フック L
G-LINES 8lbs
自作ベイトフィネスロッド
REVO LTX

タックル2
レインズ カーリーカーリー 擬似餌屋オリジナル スカッパノンレッド
レインズ TGダウンショットシンカー7g
がまかつ ワーム321 #1
G-LINES 10lbs
TAV-GP 64CMJ 改
REVO MGX

台風後の琵琶湖ガイド~石川 忠敏プロ~

2011-10-18 | 西
こんにちはスタッフの石川です。
久しぶりの琵琶湖ですが、台風通過の次の日にガイドです!

昼前から強風の予報になっています。
マリーナ周辺はさすがに土茶濁り、少しでも水の良さそうなエリアを求め北上します!
多少白濁りしていますが何とかなりそうなポイントに到着。

まず堅い物が沈んでいる所をマグナムスワンプで撃ってもらうとカニエポパイの店員さんTさんに40up!




その後も釣れるんですがサイズupしないので、湖流の当たる岬に移動!

水深6メートル、4メートルにベイトの反応!

ここでゲストさんの2人に1人には1オンスのスピナーベイトで、もう1人にはディープクランクで!!
バスからの反応は直ぐにあります!

クランクを撃っていた東方田さんに50up!



スピナーベイトにローテーションし数投でまたしても50up!



その後も40upを2人で爆釣させていると予報通りの爆風。





風裏に逃げ、ウィードフラットでマグナムスワンプネコでナイスサイズを連発!
どれだけ釣ったか分からない位爆釣!

爆風の中頑張ってくれたお二人様お疲れ様でした。

今回使用したマグナムスワンプのカラーはウォーターメロンシードモエビカラーがメインでしたね。
これから湖北が面白くなる季節ですね!!

2011 JBマスターズシリーズ第4戦~島田 英次プロ~

2011-10-18 | 
1週間前のプリプラは真夏のような気候で、
用意したスポーツドリンクがあっという間に空となってしまいました。

プラクティス中、苦手な南風を克服することを課題としたのですが、自分の実力不足か、納得できる結果を得ることが出来ませんでした。

ただしシェイキースワンプのライトキャロに反応が良く、あるピンポイントでは、1キャスト1フィッシュという状況で、いつも使用しているフェイバリットのレインズスワンプマイクロより、シェイキースワンプが好調でした。

マテリアルがスワンプより浮力が高いのがキーのようです。

しかし、大会中のそこに入れる確率は低いので、
プラクティスの状況には満足出来ない状況でした。


大会当日、台風が通過したことにより気温が一気に低下、防寒を用意しなかったという失態により、終日、寒さで震えながらバイトを待つ。

風向きも北風で、南風よりは持ち駒が多いが、そこはマスター戦、入りたいスポットは先行者で埋め尽くされている。

何とか他の場所から2本をゲットし、本命のエリアに戻るとフィーディングタイムまで待てなかったのか?

ガラガラの状態となっていたので、理想的なポジションを取り、
シェイキースワンプをセットしたライトキャロをキャストすると1投目からヒット。




その後、バイトして来ないのでレインズスワンプマイクロにチェンジすると連チャンしてリミットメイク。


ベイトの浮力の違いでバイト数が変わるとは、やっぱりスモールはシビアです。
入れ替えをして、1日目の結果は3,388gで4位でした。




今年こそは結果を出せるかと期待しつつも、天気予報では苦手な南風。

2日目、淡い期待も胸にラッシュのかかったエリアに向うも自分のポジションに入れず…

初日とは状況も違うので他のエリアに移動するも、他の選手とバッティングしてしまい、
プリプラでの嫌な予感が的中。

ノーバイトのままスタート後のエリアに戻ると、初日と同様にガラガラの状態。

そして、風向きが変わってしばらく経過したときに、プチフィーディングが発生、600gのファーストフィッシュをシェイキースワンプでゲット



その後、キロフィッシュがバイトしたがパワーに勝てず、シャロー側に走られ何かにスタック。

これを最後に風がパッタリと止んでしまいベタ凪状態、
勝負はここまでという感じで2日目は68位で終了…
アーア、、
総合で29位という残念な結果となってしまいました。

でも、戦略さえ間違えなければ、
レインズスワンプマイクロ、シェイキースワンプは野尻湖最強です。

印旛沼レポート(北千葉チャプタープラクティス編) ~安河内 友文プロ~

2011-10-18 | 新製品
北千葉チャプター(印旛沼)最終戦のプラクティスでの結果です。

本当に久しぶりの単独プラクティスです!
普段はガイドでの釣行が殆どでしたので、
今日こそは釣れるかどうか確信の持てなかった諸々のエリアチェックをしようと気合を入れての釣行でした。

本命エリアでの出来事。。
色々なルアーを試しながら2時間が経過した頃、
やっぱり最後に助けてくれるお助けルアー「リトルレインズホッグ」で待望の1,600gをキャッチ!!



カラーはいつものグリパン

葦の奥から強引に寄せても寄せきれず取りに行っても浅すぎてボートが入っていけなくかなり焦りましたが何とか葦を掻き分けキャッチすることに成功!!

最近低水温などで苦戦を強いられていただけに嬉しい1本です。

今回は珍しくTGスリップシンカーを通常の倍の重さ(3/8oz)が功を奏した結果となりました!

その後もそれぞれのエリアでほぼほぼ思い通りの魚をキャッチすることができ、
充実したプラクティスをする事ができました。

さてさて週末の結果やいかに。。

レインズワームのマグテキはいかがですか?~青木哲プロ~

2011-10-18 | 西
最近、琵琶湖で話題のマグテキですが、レインズワームでお勧めのワームがあります

それは…




スワンプムーバーマグナムです~

ナイスな魚も上がってますよ



レインズTGスリップシンカー3/8oz スワンプムーバーマグナム(スカッパノン)

ワームの針持ちも良く超お勧めです~

琵琶湖での私は、相変わらず、ファットスワンプのベイトでのネコリグが好調です



ファットスワンプは、ベイトロッドでのキャスティングにも耐えてくれるし、ネイルシンカーが挿しやすい(笑)という利点があります。

季節も良くなり、釣りにはベストシーズンです、みなさんも楽しく釣りをしてください