どんまい

いろいろあるけれど、それでいい。

ひとつの章を書き終える

2010年07月28日 | rakuunanzyuku
「うぉっしゃあ」
心の中で叫ぶ。
楽雲庵塾本第2巻の、ひとつの章を書き終えた。

全体からすると、まだ4分の1くらいなもんだけど、ひとつの章は完結した。
最後は、一気に書き終えた。
あとは、ちょっとばかりねかせて、読み直し、直す作業。

今回、楽雲庵塾本を書いている時は、常にイヤホンをし、大音量の音楽を流している。
初めてのことなんだけど、これが良い。
非常にはかどる。

今日は、『カントリーロード』と『summer』を流していた。


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楽雲庵塾本第2巻の本の表紙とタイトルの話をちょっとだけ

2010年07月27日 | rakuunanzyuku
実はね、本の表紙とタイトルがもう決まってるんよ。

今のところ、本が完成した時点で、
一気に発表しようと思っているから、
画像とかでは、まだ載せれないけれども、
ちょっとだけ話したくて、こうしてブログに書いてます。


表紙は、ある人(以下、ミスターX)に依頼したんだよね。
ミスターXは、WEB上でも日記を書いていて、
ミスターXの、ある日の日記を読んでいる時に、
そうだ、この人にお願いしよう、やべぇ、めっちゃ良いアイデアだって、
興奮して、ミスターXにメールを送ったところ、了解をもらったんだよね。


今日、改めて、ミスターXの、その日の日記を読んでみた。
2008年9月4日の日記。
通りがかりのおじさんが、ミスターXの作品を観て興奮するって内容の日記。

塾長ブログを、その頃から読んでいる塾生諸君はわかると思うけど、
2009年に、ぱったりと楽雲庵塾第2巻の話を書かなくなった。
本来なら、できるぞ、できるぞってな内容の話を、
このブログに書き、ミスターXに、その熱を送りたかったんだけど、
さっぱり書けなくなった。

そして、2年近くが経つんだけど、
今月、とうとう、その表紙を手にしたわけ。
観た瞬間、イメージしていた通りだって思った。
いや、イメージ以上に、かっこいい。
そして、その表紙を見た瞬間、本のタイトルも浮かんだ。
これ以外、考えられないって。


というわけで、本を書き始めていない段階で、
表紙とタイトルは決まったという、今までにない状況からのスタートを切ったわけ。
いつもは、本の表紙もタイトルも、一番、最後に考えるんだけどね。


本を書いている途中につまったら、
俺その表紙を見て、自分自身を奮い立たせようと思っている。


ありがとう、ミスターX。



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楽雲庵塾本第2巻の途中を妹が読むの巻

2010年07月25日 | rakuunanzyuku
携帯電話に、母さんからの着信があったことに気づき、母さんに電話をした。
電話口の母さんの声は、何か嬉しそうなことがあったようだった。

「いまね、あなたの小さな彼女が来ているわよ」

「おっ、さつきか?」

さつきとは、妹の子どもの名前で、5月に誕生したばかりの女の子で、
親にとっては初孫で、俺にとっては、初めいだった。

「そう、さつき。来る?」

「いや、忙しいから無理だわ」

「せっかく来てるのにね」母さんの声のトーンが一気に下がった。

さつきが来た時は連絡をくれとは言っていたけれど、
仕事の休憩時間に、わざわざ、電話をかけてこなくても良いのになと思いながら電話を切った。


仕事が終わり、もろもろの用事を済ませて夜8時。
俺は、パソコンをかかえて実家に向かった。気が変わった。
実家に着いたのが夜22時半。

俺は、さつきが寝ている部屋に行き、
寝ているさつきに向かって、
「おはようございまーす」と声をかける。
夜22時半なのに。

さつきは、うすらめをあけて俺を見た。

「うぇぇええん」

「せっかく寝たのに」と妹が溜息混じりに叱責する。

「じゃあ、また明日、遊ぼうね」

はた迷惑をぶちかまし、家族でちょっとばかり話をして、夜が更けて、
気がついたら布団にぶっ倒れていて、起きたのが早朝4時。

パソコンを広げる。
外の世界とシャットダウンするかのように大音量で音楽を流す。


楽雲庵塾本第2巻を書こうと持ってきたパソコン。
先週から、少しずつ、少しずつ書き続けた楽雲庵塾本第2巻も28ページをすぎた。
この章の中盤にさしかかったくらいだろうか。
野球でいうところの4回裏は終了。

妹が俺の部屋に来て、何か話かけていることに気づいた。
イヤホンをとって、妹の方に顔を向けた。

「何してるの?」

「あぁ、本を書いてる」

「それも頼まれているやつ?」

「いや、これは頼まれていない。まだ、途中だけど読みたいか?」

読みたいともなんとも言っていないのに、
「とりあえず読め」と妹に、白いファイルを渡した。
妹は、苦笑いをして、ファイルを持ち、茶の間に戻っていった。

この物語をまったく知らない人に、
どんな印象を与えるかを、試してみたいとも思っていたから、妹はちょうど良い。
父さん、母さんにはちょっとばかり難しい。

妹が読み終わった頃合いに、
茶の間にいって感想を聞いた。

「良いね、良い出逢いだね。それで、この続きを今書いてるんだ」

「そう」

「それで、この人は、この後、どうなるの?」

俺は、この章に登場する人物の、その後の話をした。
妹が、熱中して訊いてくるもんだから、
楽雲庵塾本第2巻の全貌を話しちゃった。




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クワガタとカブトの話

2010年07月22日 | little story
学生諸君は夏休みに入ったみたいですが、
クワガタやカブトは、もう捕りに行きましたか?

虫で、あそこまで重宝されるのも、クワガタとカブトくらいなもんです。
カラフルさからいったら、コガネムシの方が綺麗なのにね。
コガネムシは、クワガタやカブトに嫉妬しているのかね?
それとも、あぶねぇ、あぶねぇ、人間に捕まらなくて良かったぜって思ってるのかね。

今日は、そんなクワガタとカブトの話をしたい。


うちの母さんは、暇があれば、庭いじりをするのが好きで、
たまたま実家に帰ったその日も、母さんは、庭いじりをしていた。

「あら、クワガタだわ。キャベツの中にクワガタがいた」

母さんは、小学生のように、ちょっとだけはしゃぎながら、
茶の間で、ゴロゴロしている俺に向かってそう言った。

どうせ、ゲンゴローとまちがってんだろ?
そんなことを思いながら、母さんが、クワガタだと掴んだものを見た。

「それ、クワガタじゃなくて、カブトだよ。カブトのメス」

「あら、クワガタじゃないのね。カブトなのね」

すげぇ、カブトじゃないか、そりゃあ、カブトだよ、母さん。
そんなリアクションを求めていたのか、
俺が、はしゃがないことに残念な顔をしていた。
俺は、もうそんな年じゃないのだよ、母さん。

確かに、一度だけ、大人になってからカブトを飼っていたことがある。
新潟にいる時にね。
俺の子どもの頃の北海道には、カブトがいなかったから、一度、飼ってみたくてね。
助さん、角さんと名付けて、飼っていた。
ただ、今は、もう興味ない。
カブトと母さんには申し訳ないけど。

「クワガタは、暑くてキャベツの中で休んでいたのかね?」

「だから、それは、クワガタじゃなくてカブトだって」と言おうとしたが、
めんどくさいから言うのはやめた。

「それにしても、クワガタがいるなんてね」

母さんは、俺も、はしゃげって言っているように、
一人ごとを言っていた。





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楽雲庵塾本第二巻一人作戦会議

2010年07月21日 | rakuunanzyuku
一人作戦会議という名をつけて、
一人、喫茶店で、アイスコーヒーを飲み、
作品を考え、時に企画を黙々と考える。

その日は、楽雲庵塾本第2巻の原稿を読み返していた。
書いたばかりの原稿。

ひさびさだなぁ、この感覚。
この感じを待ってたんだよなぁ。
嬉しくなりながら、原稿を読み返した。

こういう時は、なおすところも少ない。

ここのところ夢中になって書いていた。
結構、スムーズに書いていたはずなのに、
20数ページしか進んでいないことには、びっくりしたんだけどね。

たぶん、この章は、納得できるものが書ける気がする。



*****

『Made in 1985 』

期間:07月16日(金曜) ~ 21日(水曜)
時間:14:14 ~ 21:12 ※17日のみ18:00 ~ 24:00
会場:GALLERY N7 (新潟市中央区東堀通5-443)
詳細はこちら→iii DEJAVU DE JAM !!!

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It continues

2010年07月19日 | little story
GALLERY N7のREDdaysが終わった次の日、
俺は、新潟から夜の便の飛行機で北海道へ帰ることになっていた。

帰るまでの間、GALLERY N7にいた。
GALLERY N7の作品展ラッシュは、とどまるところを知らない。
違う作品展が開催されていた。

鉄人と山田の写真展。

初めて会う学生の二人。
初めての作品展だと言っていた。

その作品展に、一人の女性が来た。
サーピーさん。同い年のいとこに妙に似ている。
サーピーさんは、俺の初めての作品展を観に来てくれた人。
花の帽子の物語って作品を気に入ってくれた人。

サーピーさんにも会えたら良いなって思っていたから嬉しかった。
花の帽子の物語に登場したおじいちゃんのその後の話を直接したかった。

その時、訊いたんだけど、サーピーさんは、N7で作品展をしたいと予約した第一号らしい。羨ましい。(仕事上の)のっぴきならない事情で、作品展は延期になったらしいけど、N7の記念すべき予約第一号に変わりはない。


鉄人が「それにしてもお客さんが来ないなぁ」って何度か呟いていた。
それを訊いて、俺が初めてやった作品展の時のことを思い出した。
GALLERYN7だった。


初日、昼間は、ほとんど人が来なかった。
路上でポストカードを広げ、誰も足を止めてくれない時と同じ感覚。
「お客さん、来ないなぁ。誰も来ないんじゃないか」って心の中で呟いていた。

その時、店番をしていたナナさんと二人で、ずっと話をしていた。
ナナさんが気を紛らわせてくれなければ、俺の心は、がっつり折れていただろう。

そのナナさんとも、今回、2時間ばかり会うことができた。
「北海道から友達が来るんですって言ったら、行け、行けって言ってくれた」って、
忙しいのに、仕事を抜けて。



GALLERY N7と出逢って4年か。



かけがえのない友達ができるのは年齢と関係がないってことは、
チーム10という新潟での仲間ができた時に知ったけど、
このN7でも、かけがえのない友達ができた。
友達と言えば良いのか、同志といえば良いのか。


距離は離れているけれど、
同じ想いの仲間がいることが、
俺は、とっても嬉しいのです。



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『Made in 1985 』

期間:07月16日(金曜) ~ 21日(水曜)
時間:14:14 ~ 21:12 ※17日のみ18:00 ~ 24:00
会場:GALLERY N7 (新潟市中央区東堀通5-443)
詳細はこちら→iii DEJAVU DE JAM !!!

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宛名が確認できません

2010年07月17日 | little story
「塾長様宛に郵便物が届いています。宛名が確認できませんでしたので郵便局でお預かりしております。7月23日までに取りに来てください」と書かれたお知らせがポストの中に入っていた。

おっ、ユカさんのDMだなってすぐにわかった。
ユカさん。名前が塾長だけじゃ届かないでしょ。
ちゃんと楽雲庵塾塾長って書かなきゃ。

そんなことを思いながら、
車を走らせ、郵便局の休日窓口の職員に、
「お願いします」とお知らせの紙を差し出した。

「こちらでよろしいでしょうか?」

「ありがとうございます」と受け取ったのが上の写真のDM。
ユカさんのサイン入り。
わかってるな、ユカさん。

「塾長様という名前を登録しておきます。今後、塾長様宛の封書はすべてポストに投函させていただいてよろしいでしょうか」

「よろしくお願いします」

今後、塾長という名を宛名に書いても、俺の元にちゃんと届くようになりました。
やるな、郵便局。


ユカさん。N7に足は運べないけど、このDMは俺の机の横に飾っておきます。



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『Made in 1985 』

期間:07月16日(金曜) ~ 21日(水曜)
時間:14:14 ~ 21:12 ※17日のみ18:00 ~ 24:00
会場:GALLERY N7 (新潟市中央区東堀通5-443)
詳細はこちら→iii DEJAVU DE JAM !!!

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楽雲庵塾開塾記念日

2010年07月17日 | rakuunanzyuku
うっかりしてた。
7月14日は楽雲庵塾開塾記念日だった。

楽雲庵塾塾長として名乗ること六年。
楽雲庵塾塾生も初代から六号生まで出そろった。
小学校1年生から六年生までいるみたいな感じだね。

2010年7月14日から、この楽雲庵塾を見ている人は楽雲庵塾七号生になります。
俺、何号生だっけと確認したい人は、楽雲庵塾塾生早見表をご覧下さい。


そんな楽雲庵塾開塾記念日にお送りする話は、
初代楽雲庵塾塾生なっちゃんと楽雲庵塾四号生ヒロセさんの話。


初代楽雲庵塾塾生ってのは、本当、数える程しかいなくてね。
その一人がなっちゃんって人なんだけど、大学時代の後輩なんだわ。
なっちゃんは、俺がGALLERYN7で作品展をした時にも、わざわざ観に来てくれた、上級生としての意識もしっかりしている塾生でしてね。
今回、新潟に行った時も、「N7に会いに来てよ」って声をかけた。
「ちびっ子がいるから難しい」って断られたんだけどね。


そして、楽雲庵塾四号生のヒロセさん。
ヒロセさんとは、GALLERYN7で出逢った人で、
今回、新潟に行った時も会いに来てくれた塾生。
絵を描いている人で、背が180㎝くらいあって、髭が生えてて、眼鏡をかけてて、
俺と二人で立っていると、ヒロセさんが塾長と間違われてもおかしくない風貌。


あとで知ることになるんけど、俺とは別のところで二人は出逢っていたんだわ。
同じ職場で、確かヒロセさんが先輩、なっちゃんが後輩として働いていた。
今は同じ職場じゃないんだけどね。

こりゃ、ややこしい。
職場では先輩のヒロセさんに後輩のなっちゃん。
俺の前で会うと、塾生として先輩のなっちゃんに後輩のヒロセさん。
二人がかち合うところを見てみたかった。


今回、GALLERY N7で出逢った人達との再会も心待ちにしていたから、
ヒロセさんと会えたのも嬉しくてね。

ただ会えるだけでも満足なんだけど、
ヒロセさんから刺激ももらった。

何気なく話した映画の話。
俺が観たある映画のおもしろさがわからなくて、
おもしろいと思っているヒロセさんに、
その映画のどこがいいのかを訊いたんだよね。

「あの映画は内容とかよりも、あの主人公の格好、アクションシーンが、かっこいいんですよ。俺にはすごいかっこよく写りました」

俺は、映画も本も音楽も、メッセージ性を重要視するけれど、
確かに、そんな見方もあるよなぁと思った。


GALLERY N7は、ものづくりをしている人達が多く集まる。
離れていても、今もなお刺激をもらっている。




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GALLERY N7

2010年07月17日 | art
GALLERYN7は1階と2階が吹き抜けになっていて、2階からでも1階が見えるような作りになっている。
コータさんと俺は、二人、2階に立ち、どこを見るでもなく並んで話をした。

「コータさん、前に、街を盛り上げたいって言ってたじゃないですか?街を盛り上げたいって奴等が集まって、どう盛り上げたら良いかわからないから、とりあえず飲んだって話」

「しましたね」

「俺、N7は、すでに街を盛り上げていたって思うんすよ。それは、新潟市のごく一部かもしれないけれど、確かに街を盛り上げていたって思うんすよ」


N7は、絵や写真などのものづくりをする人達が集まり、
そんな作品を観るのが好きな人達が集まるギャラリーなのは確かなんだけど、
時に、ギターやDJが音楽を奏で、
時に、キャンドルを灯し、
時に、やれ七夕だ、やれハロウィンだ、やれ年越しだと人が集まり、飲んで、話をして、夜が更ける。
N7は変身する。いろんな箱に変身する。
ギャラリーのようでギャラリーじゃないような、だけど、そのどれもがN7にぴったりとはまる。

N7によく来る一人の人が、以前、こんなことを言っていた。
「N7で出逢った人達に会うのが楽しみなんっすよ。ここでパワーをもらって、うっし、仕事がんばろって生活してます」

俺だってそうだ。
N7に出逢った頃、「最近、あなたは楽しそうな顔をしているけど、何か良いことがあった?」って訊かれてびっくりした。
恋をしている時のような顔をしていたんだろうね。

今回だってそうだ。
楽しみだぁって言いながら、朝、起きている自分にびっくりした。
楽しみだという気持ちを言葉にしないと気が済まないほどに楽しみにしていた。


どこそこのギャラリーで、美術館で、
なにがしの作品展を楽しみにしているって人はいるだろう。
N7にも、誰々の作品展を楽しみにしているって人はいる。


ただ、作品展も楽しみにしているけれど、
N7に行くのを楽しみにしている、
N7で出逢った人達に会うことを楽しみにしているって人も多くいる。





俺は、そんなギャラリーを他に知らない。





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Made in 1985

2010年07月16日 | art
「DM送るので、住所教えてください」
昨日、GALLERYN7で出逢ったユカさんからメールが来た。
ユカさん、本気だなって微笑みながら、住所を入れメールを返信した。

これで行ければ、真の何者だ?あいつになれるんだけど、
さすがに、1ヶ月に2回の新潟は厳しいっす。
行きたいのは、山々の山々で、
だから、せめて、せめて、行ける距離にいて、行きたいと思っている塾生諸君に告ぐわけです。
あの時、いっとけば良かったなんて言葉は聞きたくねぇぞ。


ここ→iii DEJAVU DE JAM !!!に参加するアーティストの紹介があるんだけど、
シュイション先生の紹介を見てうけた。


『Made in 1985 』


期間:07月16日(金曜) ~ 21日(水曜)
時間:14:14 ~ 21:12 ※17日のみ18:00 ~ 24:00
会場:GALLERY N7 (新潟市中央区東堀通5-443)


★参加アーティスト

anmo (イラスト・人形・zine)
シュイション先生 (生演奏)
日水 久五郎 (絵画)
KRAK a.k.a. ALONE WOLF (ステンシル)
比企エリカ (イラスト)
坂本夏樹 (生演奏)
SETSUKO TANAKA (写真)
むくり (手芸)
paradiso (生演奏)
力石 哲郎 (イラスト)
DEJAVU AKAKURO #087 (キャンドル)

※参加アーティストは変更になる場合があります


★パーティー

17日(土曜) 18:00~24:00


★体験教室

19日(海の日)
「zineを作ろう」 講師 : anmo
「ぎょうざに顔を描こうよ」 講師 : むくり


★LIVE

17日(土曜)
シュイション先生 + ???

19日(海の日)
坂本夏樹 / paradiso / シュイション先生



今日からだからな!



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