HKT48 『手をつなぎながら』公演 2012年1月5日

今年初公演はHKT48「手をつなぎながら」。

経費節約のためＪＲ西日本の株主優待券（4900円）を使い、
新大阪からＮ７００系特急に乗って博多へ行ってきまーちゅん。



博多のHKT48劇場に到着。
これで博多に来るのは４週連続。



劇場はお正月仕様。



メンバーの書き初めも飾られていました。











影アナはわかはる。声を聴いただけで「わかはる？」と
わかってしまうところが何とも言えませんね。

自己紹介の時にゆうこすが一旦舞台からいなくなり、
後で戻ってきたのですが、何があったのだろう…

ＭＣのお題が「タイムマシーンでどの時代に行きたい？」
でしたが、「縄文時代へ行って卑弥呼様に会いたい！」（あーにゃ）、
「紀元前に行ってナウマンゾウを見たい」（ゆうこす）など
グダグダな内容になったのはご愛嬌と言えばご愛嬌でしょうか。

さすがに「未来へ行きたい」と言うメンバーが一人もいなかったのは
未来の可能性を信じているからなのでしょうね。

今回ははるごん・上戸彩似の兒玉遥が出演していましたが、
センターで「据わりがよい」のは確かです。

兒玉遥が「はるか」、わかはるが「わかはる」コールになりそうですが、
まだ定着はしていませんね。

今回は運よく「出ベソ」正面５列目に座ることができたので、
さくら・あおい・ゆうこすのウィンブルドンを堪能できました。

三人がかわいすぎて矢神しそうでした。にゃは～ん。

「ウィンブルドン」～「チョコの行方」の流れは
いつ見ても最高です。

アンコールの発動は「まだ早い」のやり取りで時間をつなぐのが
恒例となっているようです。

アンコールでは声を張り上げたのですが、
さすがに腹筋が疲れますね。

コールは「チョコの行方」の「あ～やきもきやきもき」と
アンコールだけにしています。

公演終了後は高速ハイタッチ。

順番を待っていると
「京都の方ですよね？社民党の。ブログ見てます」と
声をかけられました。

そしてハイタッチではういたんから
「あっ、どうもお久しぶりです」と声をかけられました。

博多へ来た甲斐があったというものです。