社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



2013年最初の公演はBⅡ公演でした。



5時まで難波で仕事だったので、仕事終わりでそのまま劇場へ。



当選番号が169番だったので、後ろの席を覚悟していたのですが、
真ん中あたり下手寄りのF-9に着席。



影アナは、まこぽん(梅原真子)。

今日はNMBの新年会なので、開演時間は早めの18:00です。

00 overture(NMB48ver. )
01 嘆きのフィギュア

たかりこ、うーか、むろかな、しゅうの4人。
はーこの無機質な表情がないので、フィギュア感が薄れた印象です。

02 涙の湘南

ひさしぶりに、りなっちセンター。

ただ、りなっちが「嘆きのフィギュア」で
むろかなが「涙の湘南」の方が合っている気がします。

03 会いたかった

MC(自己紹介)

りっぴーの「女子プロレスの研修生」感はなくなり、
「たまっぷ時代の赤江玉緒」みたいになりました。

あんちゅは「イケメンな楽しんご」のようです。

ほのり休演でありりんが出演していましたが、
ほのりとありりんのキャラがかぶっているような気がします。

ゆーりはさくらたんに似ていると言われますが、
かわいさで比較すればゆーりに軍配が上がります。

04 渚のCHERRY

しゅうがイエロー。うーかやちゅばセンターでも見ているので、
センターは固定しない方が面白いですね。

05 ガラスの I LOVE YOU
06 恋のPLAN

MC

まこぽんが仕切りで
「まこぽんへの感謝の気持ちを伝えよう」というお題でしたが、
なるほど、こういう形の掛け合いもあるのか、と感心しました。

07 背中から抱きしめて
08 リオの革命
09 JESUS
10 だけど…
11 桜の花びらたち

アンコール

今年最初のBⅡ公演ということで「BⅡ」コールになりました。
口上も簡潔で気持ちのいいアンコールでした。

博多のアンコールもこんな感じだといいのですが…

この時点で19:08ごろです。

E1:未来の扉
E2:NMB48

やっぱり「AKB48」「SKE48」「HKT48」よりも
「NMB48」がオリジナル感にあふれています。

E3:HA!(TeamBⅡVer.)
E4:スカート、ひらり

MC

むろかな仕切りの全体MC。
むろかなは「グダグダになった」と言っていましたが、
それでもチームHのできのいい時よりも高いレベルです。

NMBのMCは姉妹グループと比較してもハイレベルです。

E5:メドレー(北川謙二~ヴァージニティー~
三日月の背中~青春のラップタイム)

メドレー終了後、一抹礼をしようとした瞬間に
サプライズを告げる音が。

スクリーンが下がり、ちゅばは半泣きになっていました。

告知の内容は、NMB48 1stアルバム「てっぺんとったんで!」の内容。

通常盤と劇場版には「絶滅黒髪少女」「オーマイガー!」「純情U-19」
「ナギイチ」「ヴァージニティー」「北川謙二」
「青春のラップタイム」「NMB48」「HA!(NMB48 Ver.)」
「僕は待っている」その他新録楽曲が収録。

Type-Nには「近畿コンサートツアー ~みなさん、ちゃぷちゃぷしましょ~」、
Type-Mには「大阪十番勝負」のライブ映像、
Type-Bには「HA!」のMV「てっぺんとったんで!」の完全版が
特典映像として収録されます。

SKEのアルバムタイトルは「この日のチャイムを忘れない」。
NMBが寄席用語でいうところの「色物」であることを端的に示しています。

別にNMBがアイドル扱いされていない、ということではなく、
姉妹グループの中でもエンターテイメント性で卓越しているグループである、
ということなのですが。

仕切り直しで(何回も「ありがとうございました」を繰り返して
収拾に手間取りましたが)19:48に公演終了。

ハイタッチの準備が整うまで
「HA!」と「北川謙二(dance ver.)」のPVが流れました。

肩たたきの番号は16番。あんちゅでした。



あんたん(イジリー)からは「あっ、知ってますよ」の声が。
イジリー、私の何を知ってるんだ!

そして、ちゅばからは「今日はスーツなんですね」。
ちゃばも私を認識していたのか!

最後にキャメロン金子支配人に一礼。

きっとメンバーは私をバイエルン王ルートヴィヒ二世のような人だと
思っているのかもしれません。

Movie Ludwig Trailer


冗談はさておき、BⅡ公演のレベルは変わらず高いですね。

えみち、あんたん、さきぴの高3トリオの醸し出す安定感は
SKEの「お姉さん組」に匹敵しています。

この安定感はNにもMにもないものです。

しゅう、うーか、りなっち、むろかな、ちゅば…
誰がセンターになっても不思議ではないほどの層の厚さ。

マイナス要素のない全体的な力量の高さは
ウドの街を制圧するメルキア軍のAT降下部隊を思わせます。

ふと思いました。
もしBⅡが「手をつなぎながら」公演を行えば、
Hを圧倒してしまうのではないか、と。

チームHが「会いたかった」公演を行って
SKE研究生、BⅡとガチ対決するのも面白いですね。

ともあれ、BⅡ公演は毎日劇場に通ってでも見たい、
と思わせる公演です。

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