社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



福岡・小倉にある「あるあるYY劇場」で行われた
「HKT48 vs 南海キャンディーズ」を見に行きました。

例のごとく新大阪から新幹線さくらに乗り換えてやってきました。







ほぼ定番となりつつある「さくら555号」に乗ります。





台風の影響で、雨が降っていました。



これでさくらたんに会える…



ダイヤの乱れはなく小倉に到着。
あるあるYY劇場のあるビルがホームから見えています。



駅を出ると、キャプテンハーロックがお出迎え。
宇宙のう~み~は~お~れ~のう~み~。



そのまま劇場へ向かいます。



劇場前に到着。



ロビーでNMBのグッズが売っていましたが、
さすがは吉本です。



劇場内は、こんな感じです。



私は下手後方のJ-1に着席。

ピンクの帽子をかぶった有名ヲタさんが前の方に座っていました。
私も何か目立つ服装をすれば、覚えてもらえるかも…

前説の後、南海キャンディーズの二人とHKT48(兒玉遥、宮脇咲良、森保まどか)が登場。
山ちゃんもしずちゃんも痩せましたね。

南キャンの二人が上手側、HKTの三人が下手側に座ってトークコーナーが始まりました。
まどか様は下手の客席の方に何度か顔を向けていました。
私の出席も確認していただけたのかどうか…

事前にメンバーが答えたアンケートに基づいてトークが進みます。

カメラが入らないイベントだったので、
山ちゃんから会場の拍手の多さに「北××(北海道じゃないよな…)みたいですね」、
「ロケットランチャー」などの単語が飛び出すライブならではの発言も。

「ライバルは誰?」との質問に、はるっぴとさくらたんは「自分」。
まどか様の答は「篠田麻里子」。さすが「まどか様」です。

「特技」では、はるっぴが靴ひもの早結びを披露。
しずちゃんの靴を借りて、さくらたんと同時にチャレンジします。

じゃんけん大会と同じ山ちゃんの「レディ!」で会場から
「オーッ、オーッ、オーッ」の声が続き、
「スタート!」から1秒ほどで、はるっぴから「できた!」との声。
たしかにギネス級の速さです。
(はるっぴ曰く「お金がかかるのでギネスに申請しない」そうですが)

さくらたんの特技は「絵」ですが、
これは後の対決コーナーへと続く壮大なネタ振りでした。

「将来の夢は?」との質問に、はるっぴが
「HKTでシングルを出してオリコン1位を取る!」と宣言すると
会場からは大きな拍手が。

15時から16時15分ごろまでトークが続き、
イベントタイトル通りの対決コーナーへと移ります。

まずは「お絵かき対決」。
絵本を出版しているしずちゃんとHKTメンバーによる三本勝負。

まず最初は、はるっぴとの対決。お題は「キリン」。
しずちゃんのキリンは普通にキリンですが、はるっぴの絵は肉食系(?)のキリン。
会場の拍手でも、しずちゃんの勝利でした。

二番手は、まどか様。お題は「ミッキーマウス」。
しずちゃんのミッキーは普通でしたが、まどか様のミッキーは輪郭だけ。
まどか様の「うしろ姿なんです」で、なぜかまどか様の勝利。
バラエティのお約束通り、一対一で最終決戦に持ち込みます。

三人目は、咲良画伯。お題は「キティちゃん」。
しずちゃんのキティちゃんは本物っぽいのですが、
咲良画伯のキティちゃんは「AKBINGO!」のタイトル画像みたいな感じでした。

あまりの惨状に、まどか様から「××のキティちゃんみたい!」とのフォローが。
(日中友好への政治的配慮として「中国」の部分は伏字にしました)

この発言で咲良画伯の勝利が決定。
これって、しずちゃんの画力があるから成り立つ企画なんですよね。

そして2つ目の対決は「アイドルイントロ当てクイズ」。

お約束通り、ももクロの曲が流れると、山ちゃんが申し訳なさそうに正解。
「たまたま知ってたんです…」との弁解もお約束です。

次は「会いたかった」のイントロが流れたのですが、
なぜかさくらたんが答えられないというアクシデント。
もちろんHKTが正解しましたが。

そして最後は嵐の曲をはるっぴが答えてHKTの勝利。

16時35分にイベント終了。
あっという間の楽しい時間でした。

お絵かき対決の絵、欲しかったなあ…

今回のイベントは全席完売だったそうですが、実際には空席がありました。
それでステージが見やすくなったので、私としてはラッキーだったのですが。
台風の影響などで、せっかくチケットを手に入れても来ることができない人がいたのでしょう。



小倉駅に戻ると、メーテルと鉄郎がお出迎え。



「のざきち、さくら号に乗りなさい…」
鉄郎になった気分です。(まさかトチローだったりして)



メーテルとツーショット。
嫌われているのか、メーテルは無表情でカメラから目線を外しています。



そして帰りも新幹線さくらに乗りました。







南海キャンディーズのお二人、HKTの三人、そしてスタッフのみなさん、
楽しい時間をありがとうございました。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
Unknown (家庭教師 L)
2012-10-01 16:13:14
また、あるある劇場に遊びに来てください。
 
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