社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



社民党の全国大会に京都府連合の代議員として出席しました。



せっかくの代議員なので、発言することにしました。

自分の発言中に自分で写真を撮るわけにもいかず、
大会終了後に演壇で記念撮影。



発言の要旨は…

◇ 党活動の基本は地域での運動であることは当然。

◇ ツイッターなどを使った青年層へのアピール、
  来るべきネット選挙への対応、
  ネット上の極右的な主張への対処など、
  インターネット対策の重要性は増している。

◇ 全国連合HPに掲載されている清刷り(ビラの版下)は、
  地域での活動に役立つツールとなっている。
  ネットは宣伝だけのものではなく、
  地域での活動にも活用できるものである。

◇ そこで、全国連合としての
  インターネットへの取り組みの現状と方向性を問いたい。

…という内容です。

他の青年代議員もネットの質問をしていたので、
重複する内容だったのが残念でしたが。

また、会場では「ブログ読んでます」と声をかけていただくことも。
リアルな反応を感じることができました。

さて、どれだけネット対策の意義が伝わったのでしょうか。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


« 副主席・崔庸健 本田ゆみ同志... »
 
コメント
 
 
 
具体的な対処は? (ヒッキー)
2010-01-25 21:13:54
ネットや一部言論機関の極右的主張に対する対応は、どのようなものでしたか?
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。