社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



NMB48劇場でSKE48チームS出張公演「制服の芽」を鑑賞。



当選番号は113番。



S公演は去年の5月10日から9か月ぶり。
チケットはSKE48劇場と同じ仕様になっています。



チケットを購入し、非常階段に整列。
なぜかモニター観覧希望者の入場列整理も劇場前で行われていました。



今回の出張公演ではチームS正規メンバーが勢ぞろい。

そこに大阪出身の研究生・斉藤真木子が加わります。
(「サイトウ・マキコ」といえばABC『小枝王国』の「姫」こと、
斉藤満喜子さんを思い出します)

劇場のスクリーンに、
ゆいみんのプロフィール動画が流れていたのが切ない…

劇場内にカメラが数台入っていましたが、
DVD化されるのでしょうか。

影アナは玲奈さん。

OvertureでMixを打つ観客が多かったので、
名古屋から来た人が少ないように感じましたが、
(SKE48劇場ではOvertureでMixを打ちません)
後のMCで名古屋からの観客がほとんどいないことが判明しました。

「恋を語る詩人になれなくて…」から「制服の芽」まで
チームSのキレキレダンスを堪能。何よりもステージからの近さを実感。
SKE48劇場の立ち見エリアは地獄です。

自己紹介の時にコールがスラスラと口から出てしまう自分に驚き。
S公演に入るのは、まだ6回目なのに。

自己紹介の後はユニット曲。
シャッフル前のメンバーが担当します。

「思い出以上」はカツオセンターの印象が強いのですが、
珠理奈・かなかな・ゴーカイイエローのダンスも凄い。

「狼とプライド」は、ゆりあとくーみんで矢神しそうになりました。
にゃは~ん。

そして念願だった玲奈さんの「枯葉のステーション」を
生で見ることができました。神に感謝。

「ジェラシーのアリバイ」から「仲間の歌」で
メンバーの腹筋に目をやると、
にししやくーみんの腹筋が割れていたような…
りーぬほどではありませんが。

そして「水のないプール」で静かに締めくくり。

アンコール発動後、声が小さかったので私が声を張り上げることに。
後になると、みなさんの声が大きくなってきました。

「楽園の会談」「ピノキオ軍」の後、
「片想いFinally」チームSバージョンが披露されました。

客席から見上げるよりも、カメラで見降ろす映像の方が
キレキレダンスがわかりやすいことが理解できました。

ラストは「手紙のこと」。

なぜかゆりあが曲紹介の前から涙目に。

最後にメンバーからの手紙をもらえる人の抽選が行われ、
5番の人が当たりました。

チームSの抜群の安定感をもたらしているのは
20代前半の「お姉さん組」の存在。

ここがNMBやHKTとの決定的な違いですね。

公演終了後はハイタッチ。

NMB48劇場での出張公演とハイタッチ。

大阪の全国握手会の支配人部屋でお願いしたことのうち、
2つが実現しました。
(残る一つはチケットセンターの導入)

にししとかなかなの前では「ホリック」のサインを、
るみの前では「マルック」のサインをしたのですが、
気付いてもらえたかどうか…

最後の真那さんが私の顔を見て「あーっ」と
あいにゃんばりのリアクションでしたが、
何が「あーっ」なのか、今一つ分かりませんでした。

もしかしたらツッコミの練習だったのかもしれません。

ハイタッチを見ていた湯浅支配人に一礼。
奥の方に隠れるように立っていた金子支配人にも一礼し、
劇場を後にしました。

チームSメンバーは
「あのジョン・ローンみたいな人は誰だろう…」
と思っていたかもしれませんね。

サントリーウィスキー クラブハウスCM ジョン・ローン


それとも、オーソン・ウェルズかもしれませんが。

Orson Welles in a Japanese Whiskey Commercial


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