NMB48 2nd『青春ガールズ』公演を鑑賞。
5時に仕事を終えて梅田から難波へ。
当選番号は「一般枠99」。
1~90はモバイル枠なので、
携帯電話を持たず一般枠応募のみの私にとって、
上限ともいうべき良番といっていいでしょう。
3列目C-8の座席(だったかな?)に座ると、
後ろから背中をつつく感覚が。
某匿名掲示板の某スレの某住人さんに声をかけていただきました。
リアルで話をさせていただくのは初めてでしたが、
おしゃべりを楽しませていただきました。
さて、「青春ガールズ」を見るのは今日が初めて。
K2ndではなくB1stのイメージかな、と思っていましたが、
公演を見て少し認識を改めました。
23日はあーぽん(沖田彩華)が出演していましたが、
あーぽんが加わると「Blue Rose」がKっぽくなったり
「ふしだらな夏」~「日付変更線」が
「南国ラテン」のテイストを強めます。
(あーぽん、ゆっぴ、菜々の「アユナコンボ」なら
さらにK色が強まるかも)
出演メンバーの顔ぶれによって
さまざまなテイストが楽しめるセットリストです。
りかにゃんは「踊る団地妻」ぶりを発揮。
しおきちの魅力は生で見ないと伝わりません。
MCのときにまーちゅんが
客席の方を見て首を上下に動かしているので
(他のメンバーが話しているさなかに)、
客席の方を見ると観客の一人が
まーちゅんを見ながら首を上下に振っていました。
どうやら観客に合わせていたようです。
それを見た瞬間、
「なるほど、オタ殺しとはこういうものか(CV・池田秀一)」
という声が脳内に響きました。畏るべし、まーちゅん。
あーにゃんの生誕祭公演なのでアンコールは
「あーにゃん」コールだったのですが、
途中でだんだん小さくなっていき、
ずっと声を張り上げていたのは私くらいでした。
生誕祭での手紙はみるるんとけいっちから。
ケーキ(模型)は台に乗って登場。
案外あっさりと生誕祭は終わりましたが、
「母親からの手紙→涙」という展開もワンパターンなので、
観客とメンバーで「ハッピーバースデー」を一緒に歌うことと、
メンバーからの手紙で生誕祭の演出は十分だと思います。
(公演終了が押してしまうので時間は短くてもいい)
サイリウムは「ハッピーバースデー」を歌う際に振るようにすれば、
初めて公演を見るセットリストを知らない観客にも
参加しやすくなるでしょう。
公演終了後の肩たたきは、かんちる(篠原栞那)。
しおきちはタッチというより掌を合わせる感じ。
けいっちから「いつもありがとうございます」と言われました。
今回はゆっくりと人が流れていたので、
全員の顔を見て「おおきに」と声をかけることができました。
5月30日~6月5日は劇場が休館日で公演がないので、
それまでにもう一回当選すればいいのですが。
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また劇場でお会いできるといいですね
階段で並んでるときから
声をかけるタイミングを狙ってました(笑)
またお目にかかる日を楽しみにしております。
当選すればツイッターでお知らせしますので、
機会があれば声をかけてください。