うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわー💃💃💃
この曲を初めて聴いたときは、私的には凄く懐かしい昭和の感覚が走った。49で亡くなった1つ違いの実兄を思い出したという感じなのかな？
うっせぇ
て、久しぶりに耳にする単語。
これ、現役の高校生が作詞して、歌っているということだけど、今でも「うっせぇ」て、関東では使われている？へー！と最初はびっくり。
昭和の頃のクソガキなんかは、
よく、何かあると、口癖、軽いツッコミ？のような感覚で
「うっせぇ、ばーか」と、よく友達同士じゃれあっていた。実際、実兄は、私にも「うっせぇ、ばーか」といってきていて、それは友達とのじゃれ合いの果ての口癖のようなもの。よく、母が注意していた。
だから、私的には凄く懐かしい昭和の感覚だったんだよね。
その「うっせぇ」は、いつしか、もっと強い意志の「ウザい」に変わったのかなと感じていたのよね。
そして、関西に移り住んだわたしには、
「うっせぇ」「ウザい」でいえば、
「うっせぇ」の感覚の言葉が「やかましいわ」という関西弁かなーととらえていた。
だから、必然的に「うっせぇ」は聞くことはなくなっていたんだな。
そこに来て、超絶久しぶりにとびこんできた
うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわー
の曲。
これ、今現代でも使われているの？
それとも、
この高校生は、あえてウザいという聞き慣れた言葉でなく、
うっせぇという言葉で表現する事をも作詞の大きなメインとして使ったのでは。とも思った。
ひきつけたいから。うるさいんだよ、かまわないでという表現の一部。その上での言葉選び？と、思うようにもなってきた。
だって、あんのじょ、私にはきゅーぅと入ってきたからね。
それが狙いなんじゃないかな？と。
凄い才能だなー🤔👌💃
実際、うっせぇて今は使われているのか、今度東京で耳ダンボするか←昭和の女子高生（笑）。。🙄
ちなみに、
ワタシ的にはこの絵は怖いー
あと、実際表現されてる内容は深刻かな。それも怖いー
