お迎え当日の話と暗闇のスキャナーの話（さわりだけ）

週末は、映画「スキャナー・ダークリー」を見に行ってきたよ。
細かい話は…うーん、あとにしよう。気が滅入ってきた（←褒め言葉）

そういえばまだ書いてなかった綾之丞お迎え当日の日。

あれだけ毎日祈ったにもかかわらず、くじの番号は無情にも「１３７」。
もうだめだ～、と思ったらもう悲しくて涙が出ちゃいましたね。
そしたら、某所でお知り合いになった子が、２０番台！
ということで、お願いして手に入れていただきました。

連れて帰れる！　と思ったらもう嬉しくて嬉しくて、涙が止まらなくなりましたさ。
ボロ泣きしました。

……結局のところ、あたしの順番まで彼は残ってて、頼まなくても大丈夫な感じではあったというオチではあるんですが、これもひとつの縁ですよねってことで。


さて。


夜「お～、きたきた～。これが提督の箱かー」
ユ「あなたのとおんなじでしょうが」
夜「ふ。限定の箱はキンピカでかっちょいいな♪」


わくわくしながら待ってるんだか、不思議な感じの二人。
早くあけろ～って感じですね。


マズは約束の「服」。上半身分はユビに、下半身分は夜都にとゆー分配。


さて。開けゴマ。


美形な坊さん(笑）

ご対面。



というわけで、ようこそ我が家へ。



まだまだ書き足りないこともありますが、いい時間になってしまったので寝ます。



とりあえず寝る。寒い。ストーブはいっててもさむい！
水抜きしてから寝なきゃー。
ってか、さっきからしゃっくりが止まらなくて困る。ううむ。

おやすみなさい～（＾ｗ＾）